東京大空襲時にはB29の編隊はもうパイロットの顔が見えるほどの低空侵入で目標をたがえず焼夷弾を入念に散布していったので、即座に敵機の飛来パターンを読んで高射砲の仰角修正を指示したのが李登輝少尉