脚が悪くなって、回覧板を回したり、公園の草刈りに行けなくなったり、ごみ回収の日にカラス除けネットを出す当番をするのが難しくなった。
自治会長さんに連絡したら、班の人全員に電話で事情を説明して了解を得られたら免除してやると言われたので、電話したら、免除してくれるという優しい人もいたが、街から出て行けと罵倒する人もいた。
回覧板は、とばしてもらうようにお願いし、ごみは出さないから、当番は免除してもらった。
できるだけ、ごみがでないようなものを買って、ごみは空き部屋にためて生活している。
ごみで部屋が溢れたら、ごみに火をつけて恨みを晴らしてやろうと考えている。