【愛媛】「私は別の道をいく」…石墨山(1456M)で遭難の77歳女性 滝壷付近の斜面で遺体で発見 ★3 [ばーど★]
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先週、登山中に行方がわからなくなっていた77歳の女性が4日、昼前、東温市内の山の中で倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。
遺体で見つかったのは松山市中村の友岡悦子さん(77)です。
警察によりますと、友岡さんは先月31日の朝から知人男性と東温市内で登山をしていましたが下山途中、道に迷い知人男性に「別の道をいく」といって別れたあと行方がわからなくなっていました。
警察と消防はのべおよそ150人体制で友岡さんの捜索を行ってきましたが、4日昼前、東温市河之内にある白猪の滝の滝壷付近の斜面で友岡さんが倒れているのが見つかりその場で死亡が確認されました。
警察は死因や詳しい状況を調べています。
08月04日 18時30分
https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20200804/8000007277.html
■関連スレ
【愛媛】石墨山(1456M)で道に迷い…男性は川に沿って下山、女性は「私は上に上がる」と別れる 77歳女性行方不明に ★2 [ばーど★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596515873/
★1が立った時間 2020/08/08(土) 09:35:04.35
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596854559/ えええええ
みかどにささげし いのちなれば
おれよとまれつきさせば いのちいらまし はげのおとこは
12えんなるぞ
わんすい ワン水 わんわんすい
こうていへいか マンマンセーー
http://o.5ch.net/1p1hc.png 「迷ったら稜線にでろ」というセオリーが全く通じていないよな。 オッサン(じいさん?)のほうは
川を下っていって、それで下界に戻れたらしいな
ふつうは上へ行くほうが安全なんだけどな 婆「貴方達は生きる道を行ってください。私は別の道を行きます」 >>12
んなことない。セオリー無視して、沢下りしたのが原因だよ。途中でひよっても時既におすしだったてだけ 沢に降りる…生還
尾根に登る…死亡
やはりこれが正解なのか 登山道でもない沢とか下ってたら、ものの数十分で足がっくがくの生まれたての小鹿だよ
それで婆ちゃんはもう無理滑落怖いから、となってる 気力と体力が尽きてる時に登り返せってのは机上の空論なんだよね 登ったら死ぬに決まってる
1400登って1000下って迷ったからまたそこから1000登って
山頂着いたら1400下らないといかん
そんな体力あるはずない
しかも山頂着いても日没で下山は出来ず
捜索は早くても明朝
いらんこと標高高い山頂まで来たもんだから気温も低い
凍死待ったなし
完全にアウトな行動でございます 救出された男性と死亡した女性、発見場所が近くない? 誰よ川に沿って下りたら死ぬから上に上がれって言ってたの。 男性も同じくらいの年齢だったんだろうか
もう年も歳だし迷った時点で救助呼べなかったのかな 救難信号くらい上げられんもんかね
ポケベルの電波?は防災ラジオに活用されてるんだっけ? 知人男性は77才のばあさんをひとりにしたわけだろ。無責任だな。 滝つぼ付近の斜面ってことは、登ったんじゃなくて降りたんじゃないの? 水場があるらその場で安静にしていればこの時期なら2週間は死なない
動き回ったのが死因 >>29
ここでも議論になってる二択通りになってるからね 3日ぐらい耐えられんのか
若ければギリ間に合ったかもしれんな まあ死ぬよなあ。
知人男性頼りにならなかったんだろうけどさあ。 白猪の滝ってめっちゃ分かりやすい山道が通ってるし
駐車場も目と鼻の先やで
もうちょっと体力あったら助かっとるやろ あの東京の高尾山でも登山道から転落して死にかかるヤツがいるのだから
山を馬鹿にしてはいけない >>43
なるほどなあ
うんこ見られるとかオマンコ見られるより恥ずかしいかもな なんで別の道行くのよ
相手は捨てて自分だけ助かろうとでもしたのか
ルート策定で揉めたのかな >>46
白猪の滝ってドコモのカバー範囲に入っていそうなんだが… きっとルート議論で喧嘩別れだよ
いつまで議論してても日没時刻が近付いて来てる
じゃあもうワシは行くで日没まで到着出来なくなるあんたは好きなように上に登ればいい
とかそんな会話あったんだろな コロナで呼吸困難で意識不明になって足踏みはずして斜面転落したんやろな 爺さんとは言え男の体は無理が効くからな
ちょっとくらいならよじ登ったりとかできる
女の方は遠回りでも比較的安全だと思う方でいくしかない 俺も己の道を貫いて、その結果死ぬ事になっても後悔はしないけどな 爺さんの供述通りなら、迷って山の中で一晩を過ごして翌日昼に意見の相違で別れてる
爺さん主導で登山に来たのなら信用を失っててもおかしくはないんだよな それから山頂目指して半分くらいは登ったんだろ
で喉の渇きに堪えきれず
さっきの場所に戻れば水も飲めるしオッサンも引き返してるかもしれないと戻ったんだろ
ウロウロした結果の熱中症死だろうな ばばあ「たーすーけーてーくれー、あしがーつーかーれーてうーごーかない」 「私は別の道を行く」って人生で一度は真顔で言ってみたい一言ではある
まあどっかのプロレスラーみたいに( ´,_ゝ`)プッて笑われるんでしょうけどね・・・ 爺さん、迷った当日のうちに家族に連絡してるんだよな
そこでなんで家族が警察に通報しなかったのか謎すぎる
高齢だし、さらに他所の婆さん連れてるのに山の中で野宿とかあり得んだろ
爺さんに大ごとにするかとか言われたのかね >>70
莫大な請求くるからね
言うなみたいなのあったのかもね そして女性のポケットからは「コノヒトワルイヒト」のメモが・・・ >>72
ドイルくん「あれー?おじーさんって無事下山できたのに、なんでおばーちゃんだけ別の道行ったの?
そこは、説得してたらおばーちゃんも助かったよね・・?」 爺さんもよく帰れたよな、途中にちょっとした滝があったら引き返すしかないから、かなり運がよかったな。 登山趣味の人は夕方に帰るはずの予定が暗くなっても山から降りてなくても、まあ一晩寝れば大丈夫だろうと本人も家族も思うものなのか >>75
そこは大人だからなー下山してから予定変わって帰れないからどっかにホテルに1泊するとかフツーにあるだろうw >>76
知人男性「ガキがゴチャゴチャぬかしてんじゃねえ」 >>78
高齢とはいえ大人同士の男女の知人、二人で登山しますと家族に伝えては予定外の外泊とか楽しんでたのかねw >>72
その後「カアイソウ カアイソウ」の怪文書 >>82
遺族のインタビューで「洋子の話は信じるな」という謎のメッセージが・・ >>71
踏み倒して帰国すればいいニダヨ <丶`∀´> 下流目指すのはサバイバルの基本
上流目指すとか自殺行為 まぁコッツコツな安全戦法よりギャンブルで命かけたくなる気持ちは分かる 上に行ってないじゃん! 誰だよ嘘ついたの?
やっぱ登ってれば助かったんじゃね? >>20
沢を降りてる途中でこれ以上は無理だから
尾根に戻ろうとしたんじゃないか 愛媛県警には期待出来ないな、背中を刺されて亡くなった事件もお蔵入りだろ。 迷ったら登れとか言ってたけどそれも嘘だったんだな
登山家って相当頭悪いな >>99
確率の問題やねー沢に向かって死ぬ人が大量にいるから
むしろ登って助かった人が多いなら、たまたま今回のケースで死んだら登るのは危険視するのはバカすぎる 本当に大量に居るのか?
そのまま無事に帰宅してるから何の問題にもなってないだけじゃないのか >>98
宇和島で、両足に錨を結びつけて、頭部に打撲があって
その上で呼吸停止状態で入水自殺した爺がいたやん?
あれ愛媛県警の管轄の事件やでw >>101
年間、登山でどんだけ死んでるか調べてごらん。そーすりゃわかるよ 77まで生きたんなら病院で死ぬのも山で死ぬのも大差ない気がするけどな。 >>103
全部下ってるわけでもあるまい
沢に居たら下り認定はアホすぎる
水確保で登り途中に寄っただけも多いはず 家康の伊賀越の時、一人別ルートを行った家臣は野党に殺された事になってるが
実は家康が伊賀衆に命じて殺害した説がある その場で死亡が確認されたって、そんなにひどい状態だったのか? 73歳で2階への階段もヨッコラショなのに77で登山なんて考えられん。 けんかしたんだろうけど
こういう風に別のルートとかいう展開あるのかねぇ 老人はアクティブだな
登山でマスクなんてしないだろうし色々と自殺行為 逆じゃないんか
迷ったら登ったほうがいいし沢に沿うのダメって聞いた気が… 技術あるなら沢下りの方がいい
俺の兄貴が得意だけど急な斜面でも道具使ってスイスイ降りていくから >>29
困った状況になって言い争い、相当険悪な空気っだったんだろうな
そうでもなけれなこの状況で別行動は考え難い >>95
男性と別れた地点から上に滝つぼがないと何を根拠に言えるか? 足腰は元気でも能が実年齢よりいってしまってるなんてこの歳ならよくあること。
自認のない認知症があって、突然始まるから、なんら普段と変わりなく出掛けたのにいきなり道路を逆走する高齢ドライバーがあったりするんだよ。
単独行動をしたこと、森と言う空間認識取りにくい場所にいたこと。
これが歩いてる間に認知症発症させて夢遊状態が起き、
どこかに座り込んだままぶつぶつと独り言などを話、笑ったりボンヤリしながら、本人は衰弱してる事も気づかず水分すら取らぬまま低体温かなにかで死亡したってとこに決まってる
年間このパターンの老人がどれくらい行方不明→死んでるなんてある?驚く数字だから。
怖いよ?突然くるボケ痴呆は >>24
それは違う。
ビバーグできる装備があれば登り返したほうがいい。 「別の道をいく」を深読みしてしまった。あーびっくりしたー いつも思うがなんで登山装備に発煙筒類を入れとかないのか 別れる前までは下ってったらしいね、これ
もっと下ろうとした男と、やっぱり考え直して登ろうとした女が別れたとか
最初から下らずに登って行ったら違ったかもしれんが
そんなの言ってもどうしようもないかな 山で迷ったら
でググったら一番先に沢に行くなって書いてあるサイトが出てきたわ
状況にもよるんだね まあ、馬鹿は死んで良い。登山とか何でしたいのか意味わからんし。熊にでも食われてろ。遭難とか皆迷惑だってわからんのか。 >>102
死んでから入水自殺ってw
愛媛県警は神奈川県警並みか >>134
失礼な
時効寸前で逮捕するのには定評があるぞ 石鎚山って小学生の時登ったけど、人いっぱいで迷うとかあるんか。 迷ったら下りるな、っていうのは
・迷うってのはたいがい、暗くなってきてるので平衡感覚をなくして落ちるため
・焦ると、足運びが雑になり滑って落ちるため
この2つがほとんどのため
逆に言うと、疲れてきてるとか焦ってる場合は登っても同じになりやすいから
「上がりも下がりもせず、現在地の近くで」ビバークできる場所を探したほうがいい 滑落が怖いから沢伝いじゃなく上に登るって言って別れたんだよね、確か
それなのに滝に落ちたとか… >>128
迷ったから発煙筒炊いただけ、っていう火付け人がゴロゴロ出るからだよ
山は火気厳禁 >>128
使い道あるの?使う場面を思いつかないんだけど >>142
滝つぼに落ちたとは書いてないよ、滝つぼ付近の斜面に倒れてた 穴山信君(梅雪)「私は(家康殿とは)別の道を行く」 道に迷ったのに一緒に居られるか!私は別の道をいくぞ! >>149
二時間後…もう登る体力がない、助けてぇ(;´Д`) 下に下ったら滝があるとか嘘だったな
川幅見て上るか下りるか判断すべき 下山時、登山道とおぼしき道を下っていったがどんどん踏み後が薄くなってきて
なんかおかしいと思いつつしばらく下ったが鬱蒼として暗くなってこれはやばいと
来た道を戻りつつ、迷ったら上を目指すという本に書いてあった事を実践した
しばらく道なき萱原とかを登ってったら登山道に出で無事に下山できた
下ると周囲が木々で隠れて見えなくなるので下るのは危険 そういやなんで上に行くのがいいんだろか
根拠とかないんでないのこれ 迷ったら上に行けというか来た道を元に戻るのよ
一度通った道といっても逆からだとわかんなくなっちゃう人結構いる
自分は迷いそうな山の下山は定期的に振り返って道を記憶し、ヤバそうな時は写真まで撮ってるよ 人には分岐が発生したら選ぶ権利があるのさ、どちらが正しいかは髪のみぞ知る。(*_*) >>156
上がるメリット
・周囲の見晴らしが利くようになるので、現在位置を地図で確認しやすくなる
非難小屋とかも標高高いところからなら見つけやすい
・尾根、稜線に道がある場合が多いので正規ルートに戻れる可能性が高くなる
・遭難した際にヘリから発見しやすい(ふもとの樹林帯では見つけにくい)
・下るよりは他の登山者を発見しやすい、声が遠くまで届く、聞こえる
下りのデメリット
・見晴らしが利かなくなり、現在位置を探る目標物等が見つけにくいので状況が悪化する
・沢に行く手を阻まれる場合が多い、滑ったりする危険も高くなる
下りの利点 ああ、だめだったか。
連れの男性といっしょに下山していたら死なずにすんだ。
ただし、沢づたいに降りた男性のほうが亡くなり、上に登っていったこの女性が生還する──、こういう場合もあった。
ともかく、分かれずにいっしょに下山すればよかったのだ。ひとりでだめな状況もふたりでなら突破できたかもしれない。
生還を祈っていたが、ざんねんだ。 >>85
ナカヤママリコの母から電話が掛かってきてお見舞金を集めてくれるよ
>>102
す、すごい自殺だな、まるで殺されて沈められたみたいだ うそくせぇな統計とか取ってないんだろ
上に行ったほうが死ぬ確立高そうやし >>123
男性の発見場所と女性の発見場所はともに白猪の滝付近 あー見つかったのか
白猪の滝まで下りてきたならあと少しだったのになあ 知人男性は民事と刑事に巻き込まれそうだな
少なくとも捜索費用を遺族に請求されるから遺族が知人男性を訴える 道迷い後にとった行動と死亡の因果関係と統計を示すものがみつからないな
上を目指せって机上の空論かも試練ね >>21
でも、白猪の滝って観光地だから公園も駐車場もある生還のゴールなんだよなぁ
上に行くと言いながら川づたいに下って来てる不思議 こんな糞ババアを女性とか言ってるから付け上がんだよ。 >>1
登山のこういう死に方って自己か他殺か判断つくのかね? 遭難しらべてたけど下山できて救助された途中であきらめて死んだってのが多いみたいだが
上にむかって助かった事例がみつからんなぁ 2人で登山していたの?それで1人が別の道で行くからってそういうのありなの?
2人とも迷子なのに?どちらかが助かれば救助をお願いできるとかそういう作戦? 別れて登ったばーさんは結局、別の谷沿いを移動。
で、行き着いた先が滝壺の上のめっさ切り立った
崖の上というオチ。引き返せよな... 山で死ねて良かったやないか
見つからないで土に還って欲しかったが でも富士登山滑落君も登って死んだし下り大正義。
いや、あの時下ってたら真の生き地獄配信に突入してたので配信的にも大正義。 白猪登山口から石墨山
2020年5月6日(日帰り)
ヤマレコ、インストールしておけばな
gps無しでも使えるのかな? >>35
確証がないが自分はこちらが正しいと思ってるが
相手がガンとして聞かない場合、お前は相手に従うのか? そんなに滑落するものだろうか
そこで休んでたらよかったのにと思ってしまう 別の道を行くなどと本当に言ったかは誰にも証明できない。
ただのジジイの妄言だろ なぜに遭難したのに別行動とろうとしたのか…アホすぎる。
まぁ死神が呼んでたんだろうな >>191
ほぼ直角の足場が無数にあって外灯もなければそんなもん。
直角じゃなくてもそこに至るまでがかなりの急勾配になってればどこで転けても吸引されてしまう。
実際のところ、それがわかってれば山には行かない。
滑落する前に転倒があって転倒する前にバランスを崩すという地味な事象が発生する。足場が崩れることもある。
だがここでの予測のセンサーは突発的に対応を迫られる事が前提になっている。つまり下手をうったら死ぬということ。
よってベテランは下手を打たないように人生設計を組み立てる。結果的に真の登山家はベテラン過ぎて登山しない。
この結論に到達する。 この山は俺も登った事あるけど、登り返せば山頂まで行かなくても、登山道に出るので、登山道にさえ出れば、自分が登った場所と違うところに降りることになったとしても、死ぬことはなかったと思う。全然違う登山口に降りてしまっても、携帯が通じるところまで更に歩けば、あとは何とでもなる。
俺は、この人が遭難した2日後に偶然この山に登ってたので、せめて登山道のどこかでビバークしていてれたら、衰弱してたとし見つけてあげられたのに。残念です。捜索のヘリも飛んでたから、山頂じゃなくても尾根の見えやすい場所に居てくれたら、助かっていた可能性はかなり、高いです。 >>139
よく見ろ 石墨山だぞ
上級者向けの山らしい >>20
道に迷ってんのに沢の下降強行して、
進退極まった頃に登り返して滑落って言う遭難典型例じゃん
あくまでも今回の教訓は
「道に迷ったら登れ」 >>1
台詞が素敵なイケメン婆様と言う感じがする。ユウメイキョウをくだり黄泉…死… なぜ地図アプリで確認しないのか
スマホも使えないような情弱が山に登るのが悪い 沢を降りて、
仲間と対立して分かれて、
1人で沢を登ったんだろ?w
で、斜面で転んだり滑落して頭でもうてばそのまま逝くわけだ。
まあとにかく、老人の登山を推奨して、公務員による救助活動を禁止しろ、
そういうことだ。 貴様は駄賃がほしくてこのようなスレを立てたのだろう ばーさんの脚力じゃ道なき場所の急な傾斜を登って
尾根に移動するのは無理だったんだろーなと推測。 >>214
沢にいたのは尾根目指す途中で
滑落したのかと思った
沢登りか このじいさんばあさんがどういう関係だったのか気になる >>206
山はすぐスマホ充電切れのイメージ
迷う事想定してないだろうし ま、これは川に流されたんじゃね???
ババアが滝壺にはまっているのは他に考えられねぇよ わいなら用心としてライター大量とライターオイル20缶と蚊取り線香フタ缶持ってくわ(・ω・`) >>211
迷った地点から登らず延々沢下ってやっぱ登るだからな
2回戦生でやって3回戦でゴム着けるくらい手遅れ 迷ったら男塾の直進行軍みたいに進むべき方向を定めて絶対曲がらずひたすらまっすぐ進めばいい
どんな障害物があっても迂回しない
川に沿って、道なりに、とかぐるぐる歩いてるから方向感覚が狂って変なとこに行ってしまうんだよ
人生に必要な指針は週刊少年ジャンプに全て示されてる
最近のおすすめはドクターストーン
勉強になる >白猪の滝の滝壷付近の斜面で友岡さんが倒れているのが見つかり
救助された男性の方もこの滝壷付近だったんだけどなぁ・・・おかしいなぁ
ほんとうかなぁ >>99
沢降りて滝で死ぬという見本の様な亡くなり方なんだが >>221
老人の登山は推奨されるべき
公務員の救助活動は禁止すべき 婆同士で行ってたら良かっただろう
男と女はやっぱりどうしたって分かり合えんよ >>228
背景に戦中の事情を絡めれば松本清張作品っぽい 口説いたけど断られたのかもなぁ。老人ホームとか全然婆さんの取り合いとかあるらしいからなw 沢を降りて、仲間と分かれて、引き返した=沢を登り始めた。 >>232
姥捨山チャレンジ
登りきって下山したら年金倍!
ゲームオーバーは回収されずそこで朽ちる的な弱肉強食で良い >>234
大正生まれの婆さん(当然故人)は、勝ち気な性格でしょっちゅう祖父を困らせていたけど、
女ができないことがある、判断しない方がいいことがあるって、良く良く分かってたよ。 ジジババは紙の地図しか知らないのか?
山に行くのに地図無しはあり得ない
スマホにオフラインて使える地図入れとけよ >>240
馬鹿だねw
水濡れ、落下、バッテリー切れ、
役立たずになる可能性は十分あるからペーパーも持っていくもんだw >>15
ジジババは意固地で短気
迷ってイライラしてるだろうからそんな簡単じゃないぞ >>73
ドイル君は子供だから「登山は自己責任」ってのを知らんのだな >>24
おまえはそういう局面でそうしたらいいだろ。
ただしひとりでな。
まったく間違ってるし、死への直行便だけどな。
だから他人に嘘を教えたり、巻き込むな。 やがて私も この世を去るのだろう
長い年月 私は幸せに
この旅路を 今日まで越えてきた
いつも 私のやりかたで
こころ残りも 少しはあるけれど
人間(ひと)が しなければならないことならば
できる限りの 力を出してきた
いつも 私のやり方で
あなたも見てきた 私がしたことを
嵐もおそれず ひたすら歩いた
いつでも 私のやり方で
人を愛して 悩んだこともある
若い頃には はげしい恋もした
だけど私は 一度もしていない
ただ ひきょうなまねだけは
人間はみないつかは この世を去るだろう
誰でも 自由な心で暮らそう
私は 私の道を行く 男女で登山は死亡リスクが高い、男の体力に女は着いてこれないから 年齢と体力と標高を考慮せずマニュアル通りに登り返した判断ミス
体力使い果たして動けなくなったんだろ。
視界のない低山では上空から確認できる木立の切れ目で停滞して救助を待つのが吉 そもそも滝の辺りはドコモがカバーしてるから、携帯で救助連絡すればすむ話 >>108
おかげ様で台風や大雨も最小限の被害で踏みとどまれています 石鎚山はじめ四国山地には感謝してます 今回の状況と結果は報道の仕方によって
今後の登山での状況判断に悪い影響を与える可能性があるから
詳細なルートを情報公開した方がいい
亡くなった側は「迷ったら登れ」を実践できた訳ではない >>126
そんな装備ねーだろ?
>>248
今回、論より証拠がでちゃいました。 お前たちと一緒になんか居られるか俺は1人でこっちの道から行く >>160
上るデメリット
死んだ
降りるメリット
生還した >>265
上がってねーじゃん死んだポイント行き止まりの滝なんだが 77才で道も無いような山に登るのがすでに間違いだろ
小学生が遠足で行くようなきちんと道のある山にしとけば良かったのに 同じセリフでも頼りない男勇者と勝ち気な姫騎士のパーティーなら
また違うイメージになる 遭難 それは 君が見た光
僕が見た希望
遭難 それは ふれあいの心
幸せの青い雲
遭難 まだこれやってんのか
事件詳細調べてみ
この人たちは往路とは違う道へと真っ直ぐ進んでしまい
往路とは違う道へと右折してしまった
だから出発地点とは全然違う白猪の滝界隈でさまよった
戻るに戻れないほど進んでから道に迷ったと気付いた
後ろを見ても道なき道だから戻れない
登山は体力的に頑張るだけじゃなく
異変に早く気づいて立ち止まったりする
素早い状況判断が必要 >>250
なんかこういうふうに女性が我を張って別の道を行ったと思ってる人が多いけど、
男性知人の話から推測するに男性が行こうとした道が
亡くなった女性には付いていくのが厳しそうな予感がしたんで
仕方なく別々の道をとったって感じだけどな ベアさんなら迷いなく滝壺に飛び込んでからの即席筏で川下りしてる >>266
男性も道を間違ってるから、男性も遭難してた可能性がある
下山できたのは運が良かっただけだと思う
女性は登り返したけど、場所がもう手遅れの地点で、焦って男性の方に戻ろうとして落ちたんじゃないかな
一番最初におかしいなと違和感があった時点で二人で引き返すべきだったんだろう まぁ車乗ってても迷ったら道順で嫁はんと喧嘩にはなるわな >>267
上がった結果、そこに行き着いただけだよ。 70歳を過ぎて初めての山にいくのはリスキー
脳も体力も衰えすぎている
準備も足りなかったはず
下調べ、体力づくり、練習、
地図、装備、食料、モバイル機器 77歳といえば団塊の世代
二人一緒に行動すれば主導権争い
三人集まれば内ゲバ殺人 山や海に誘い出し事故に見せかけて・・・あると思います >>278
前スレの画像見てこいやジジイのルートと同じなんだが
登ろうとしたが長い沢下りで体力使い果たし登るのやめて
ジジイの後追って下っただけ
技量体力のないばあちゃんは最後の滝で転落 >>278
上がってジジイが発見された滝に行く?
イミフ つーか何で老人が山に登るようになったんだよ。
誰だよ仕掛け人は。 >>291
勝手に登ってるんだよ
仕掛け人もクソもあるかいw >>291
老人の若い頃は空前の登山ブームだったからな
仕事に追われなくなり好きな時間が出来たら
当時の続きを再開したいんだろう >>293
肉体が衰えてるのに若いつもりで登るから事故が絶えないんだろうな >>293
で、また20年ほど前に中高年の登山がNHKで特集されてまたブームに火が付き
事故も多かったんだけどブーム未だ去らずってところかな >>297
NHKもワルだよな
今の老人世代って若い頃登山ブームがあったから、ちょっと焚き付ければ登山やり始めるの分かってたんだろうな
登山は、道具とかは良くなってるけど、基本的には危険度は高い
老人だとちょっとした事で死ぬからな >>240
若者でもグーグルマップがスマホに保存さえすれば山で使えると思ってる奴が居るけどなw
山じゃ真っ白なのに
国土地理院の地図を扱えるアプリじゃなきゃ意味ないってのをどれだけの人が知っているか、、、
つーか、国土地理院の地図読めないんじゃスマホに現在地と一緒に表示されても全く意味ないけどな >>300
白猪の滝の辺りはドコモのLTEカバー範囲
電話通じるだろ、GPS地図以前の問題 自らの意志によるアウトドア趣味を利用した自殺って結構あんじゃないの?
電車に飛び込むよりも身内や周囲の人への心理的な配慮もあるじゃん、もちろん捜索隊とかへの負担とかそういうのは除外すんよ 戻れない下りに足を踏み入れたら後戻りは出来ないってこったな >>137
あれって北陸のどっかの人たちのお手柄でなかった? まぁ自分のやりたいことして死んだなら本人も満足だろう 本来の下山ルートはおそらく唐岬の滝方面の車を停めた方向だと思われる
https://i.imgur.com/u3l9sX8.jpg
発見されたのは別ルートの方向のだいぶ下山した当たり
90度曲がらなければいけない箇所をまっすぐ直進して別ルートに入ったぽい
別ルートの登山道をきちんと把握できてればそのまま下山できた可能性はあるが
途中で「沢へ転落するのを恐れ、尾根に向かって登っていった」らしいので
正規の登山道から外れた沢沿いを進んだのだろうか >>314
下山時に最初の分岐点で右折し損ねた
それは間違いない
不明なのはどこで右折したかだ
白猪峠には標識があるからそこまで直進したとすれば間違いに気づくはず
となると手前の例えば法師山で曲がった可能性
しかしもう一つの謎がある
2人の発見場所はいずれも白猪滝の付近
そこへ行くには白猪峠からの下山コースである登山道をまたがないと行けない
つまり藪漕ぎから脱出できたはず >>314
滝の方向に行かず登って尾根沿いに進んで降りて行けば助かったかもしれないのにな
尾根で周り見渡せて現在地確認できるだろうし 知らんけど、本人たちは唐岬の滝に向かって自信満々に下りてるつもりだったんだろ
それを前提にすると、尾根から降りるな、川に下ってはいけないとか言ってる人は間違い 右前の林に入る道をあがればよかった
ttps://www.google.co.jp/maps/place/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E6%9D%B1%E6%B8%A9%E5%B8%82/@33.7577946,132.9702536,274m/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x354fdc6a112ff921:0x66e1084cd9143d9e!8m2!3d33.7910504!4d132.8722841?hl=ja 景色楽しみながらのウォーキングでもいいじゃないの。なんで77にもなって山登ってんのよ。案の定すってんころりんよ 迷ったら下へ降りるのはなぜダメなのか
沢下りは滝が多いので×
これはわかるけど、沢を避けてもダメなの? >>325
別ルート行こうとした婆さんももうどうにもできなくなり
爺さんと同じ沢を下るルートに泣く泣く変更
爺さんは経験と技術で滝を降りれたが婆さんは
体力技術がなく滑落ってところかな 怖いので、滝を下る爺さんと別れて尾根へと左右の樹林を登って迂回したんじゃないの
でも滝っていうくらいだから樹林も急斜面なわけで、ゴールの滝壺まで降りられずにっちもさっちもいかなくなったと >>227
海や山での死亡は暗黙の了解
証拠が無ければ犯罪じゃないんだぜ 足元があまり見えない状態での下りはかなり危険
足元が無い場合もあるので降りたらそのまま滑落する
上りは手から行くので足場を確保した状態で進める
当然 滑落の危険は少ない
今回は偶然に逆になったが普通は上るのが正解
このような山なら尾根まで登れば普通に道に出る >>20
沢を下るのはセオリーとしては
やってはいけないことなんだけど >>329
なるほど
道なき道を下るのは怖いですね >>290
本人は登っているつもりでも
山は道沿いに行けば上りも下りもあるからね。
そもそも道に迷ってることをわすれるな 仮にかなりの性悪婆さんだっとしても付き添わなきゃだめだよな
そうだったとしてもかわいそうだがジジイが悪い
山はお互いよく性格を見極めてから登らないとだめだよな >>318
登って行き先見つけた気になって間違った方に降りて行ったんならどうしようもないな、迷ったら登れ!のあとどうするかまでセオリーに入れておけば或いは助かったのかな おれサイクリングするのに登山用のガーミンもってるんだけど
そういうのもてばいいのに
あれあったら迷わないっしょ 俺は基本単独で山登るけど、迷ったかなって時の恐怖感は本人しか分からんだろうな
そしてなんとか登山道見つけた時の幸福感もたまらん >>337
経路が記録されて表示されるやつ?
あれ道を引き返す時用の機能も有るんだっけ、確か
前にガーミンとスントと検討した事あったわ
まあジジババは金持ってても使い方がよく分かってなかったりするからな 行動軌跡が出るから戻りやすい
深い沢とか一部ではガーミンでないとだめだが
大体はスマホで事足りる 年寄りにはスマホのヤマップでさえ難儀だろうけど
ぶっちゃけ地図よみ覚えさすよりは難易度は低い
画面と操作を理解するだけで濃霧の時でもすぐ登山道に戻れるからその方がまし これは沢を下ろうとする爺さんとバディ組んだのがそもそもの >>339
履歴も地図上に表示されるし予定した道を入力しておくこともできるし
単3電池2本で一日中使えるし気温変化・衝撃にも強いし
細かい操作は覚えきれなくても基本操作だけで十分に役立つと思うわ
普段のお散歩に持ち歩いて慣れておけば大体大丈夫でしょ
アレこそ老人登山者が持つべきだわ ガーミンの場合はリチウム単三電池がオヌヌメ
スマホの場合は機内モードにして必要な時だけ電源入れて使う
小さくてもいいので予備のモバイルバッテリー必須 >>351
そういう判断力も高齢者の脳では衰えている 遭難するケースなんか1mmも考えていなかったのでは
だから行動選択がメチャクチャ
装備も持っていなかったと推測
そーゆー人は山に入っちゃ駄目 >>66
77年生きていれば、大抵の苦労はしているからなぁ おかしい行動がかなりあるのに、「遭難時に上るか沢に下るか」だけにネットの注目が行っちゃってるよな
それが狙いの証言だったのなら大したもんだわ 此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ
危ぶめば 道はなし
ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である
わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ 爺さんが発見された日から4日後に同じ場所で発見
まあ救助隊も沢沿いは危険でエキスパートじゃないと駄目だから
人員足りずろくに調べられないからな ID:LbBn5qWu0
夏休みの宿題は終わったか? 結局は喧嘩して私は別の道を逝くと行ってみたものの
じぃさんと同じ様なルートを下りて来る途中に
力尽きて死んでしまったんだろ
喧嘩した後、上に向かったけど途中でなんやしんどいな
やはりあのじぃさんの言う通り下って行こか
と下ったけど結局はHPの残り少な過ぎてオワタ この山のことを調べていると国土地理院に記載されているルート以外をあえて歩く人や
唐岬ノ滝へそのまま戻らずに周回ルートを楽しむ人がいる
わき道にそれて熊笹のひろがる中を藪漕ぎしながら道なき道を進み
途中途中にある山頂を踏む人もいる
道に迷った理由がなんとなく想像できる 登ると言いつつ稜線に出なかったのが敗因だろ、
何のために登るのかの意味が分かってないからこうなる そういえば北海道の恵山に登った後行方不明になった高校生のチー牛ってどうなったんだろう ホラー物で自分勝手な意見出して単独行動する奴は確実に死ぬって知らなかったんかな >>366
尾根に出れば田んぼや住宅地見えてそのまま下れば問題なかったのにな
登山道も横に通ってるし 結局死因何だったんだろ
普通に訃報欄に名前あったし、もうお葬式終わってるんだな。事件性は無かったんだろうけど 外傷あったんじゃないかな
健康なら水さえあればそうすぐに死なないし 当然だけど上に行けば捜索に時間がかかるから死ぬ確率あがるよ この事件のせいで迷ったらのぼる奴はいなくなるだろう >>6
三浦雄一郎なんて80歳にしてエベレスト登頂してるからな 初めから殺す気で突き落として男がそう言い訳してるだけじゃねーの >>53
逆、婆さんのほうが上に登って男のほうが下った >>87
踏み倒して帰国って、おまえと違って日本人だから無理 >>35
意見の相違
命に関わるからな
柔軟に正しい選択をしないといけない
セオリーよりもその場に応じた判断が重要 別の道・・・死への道だったわけだ
三浦雄一郎のマネするのはやめようぜもう 馬鹿が楽しいことして死んだだけの話。
賢くて体の強い者だけが、スポーツを楽しむ訳じゃない。 小学6年生ですら無事だったのにみっともない婆さんだな テリー伊藤(芸能人)には言われっぱなし
反論ゼロ
逆ギレみたいな形でネットを脅迫
愛知のトリエンナーレだかなんだかを超えたかも知れん >>380
>>53は爺さんのセリフだろ
さすがに自分のことをワシと表現する婆さんは今は希少種 現役世代は仕事しているだけで文句言われるのに
高齢者は登山にカラオケお気楽だな羨ましいわ どういういきさつで登山に行ったのか、どちらが計画したのかとか
他にも知りたい情報は全く出てこなかったな 別の道を逝くのはいいけど、迷惑かけないで欲しいわ・・・
捜すほうも危険を背負って捜索してるんだよ 鉄板セオリーと逆の正着選んで沢に落ちるって賢いんだかアホなんだかさっぱりわからんな >>162
二手に別れればどちらかが助かる可能性が高まらないか? 結局どうするのが正解なんだ
登った方が生存率上がるんか
そもそも登山とかしないから山で遭難することもないけど 【群馬】高さ30メートルの橋から落とされたか、女性遺体発見 男女3人逮捕…容疑者の母親「娘は人に流されるタイプ」 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596861083/
同じ内容のスレかと思った 正解は遭難したらすぐに警察か消防に連絡することだな、そしてなるべく動かない
早い段階で遭難がわかってたら次の日の夜明けには捜索隊が入って無事に見つかってたと思う 動かずに体力温存してたらババアでも5日くらいは生きてるだろうな >>106
そりゃあ離脱を許したらそのまま寝返られるリスクを考えちゃうしな walk this way! don't be afraid! 天保山の場合なんかだど、登ったら山頂に着くとは限らないからな
天保山で一回遭難したから言えるけど >>241
バカはお前
地図だけ持ってても現在地が分からんだろ
お前は森の中で位置が分かるのか? 仮に地図コンパス持っててもそこそこ訓練してないと使いこなせないからな
そもそも地図読みできるやつは迷わないがw 「ここで分かれ道か…」
「片方は順路、片方はハズレ」
「よし二手に分かれよう」
「え?なんで?」
「片方だけでも生き残れるじゃないか!」
「いやいやいや両方とも生きる方法探しましょうよ」 77歳にもなって、知人男性と2人で行って、
迷って、別の道を行く?
コレは事件の予感 東温市って初めて知ったけど
ぐぐったら西温はないのね たん壺近くの斜面だから登ってる途中で滑落だな。
上に行くこと自体は正解だけど体力と足腰がそれを許さなかったか。
山で迷う、それ自体がもう死亡フラグなんだよ。
俺も一度山で迷って出られなくなり方向もわからずひたすら歩いたよ。熊が出たらどうしよう、とか恐怖しながら。
若くて死ぬかと思うくらい疲労困憊になるんだし老人じゃどのみち助からないよ。 白猪の滝の滝壷付近の斜面だろ
どの地点で別れたのか情報ある? なんで遭難する皆さん火をおこさないんだろうな。ライターぐらいもってったらよくね? 沢を下って行ったはいいものの、途中で進退極まってしまう
よくある絶望パターンでしょ
崖を降りるか、戻るに戻れない急斜面を登るかで、
どっちにしても力尽きてしまうパターン >>430
山に生えてるような生木は燃えない
火を付けるには乾燥した木でないと
あと火を使うと熊が来る >>420
ババアの暴走だろ
知人男性「んー、迷ったかも」
ババア「は?何それ意味わかんない。私は別の道行くから。」
ババア「ぎゃあああああああスッテンコロリンよおおおおお!!!」 77で登山できるとか足腰丈夫すぎるだろ
うちの親なんて同い年でヨボヨボほぼ寝たきり状態なのに…
この差は何なんだ >>433
なるべく乾いてそうな枝を探し天日にあてて乾かす
あとここらへんはほぼ熊いない >「別の道をいく」
音楽の方向性の違いでメンバーが脱退するバンドか。 >>428
上に上がるところを探してたんじゃね道なき道はなかなか躊躇するから滝がでてきてそこから横に登るしかなかった まぁ迷ったら上に行けってのは根拠もないし
そもそも遭難して下に行ったほうが助かってるんだしさ
正解は登るんでなく下るんだよ 下にいくほど裾野は広くなり大きな樹海の中で方向感覚を失い死ぬ
登るとペン先のように地面は一点へと狭まってゆく
助かりたい人 迷って沢沿いに下るのは危険。上って尾根まで行けば普通は助かる。
今回は途中まで危険な沢を下り、途中から沢を登り始めたのかな。
それは、やばいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています