>>63
てめえみたいな使えない薬害ガー素人はひっこんでろよ
p値のトリックに拘ってるのは薬害ガーの馬鹿なお前だけ


p値が臨床的な有効性の有無を判断できる指標でない。
同じ効果の大きさであっても、症例数が少なければ、偶然の影響は大きくなりP値は増加
症例数が多ければ偶然の影響度は小さくなりP値は低下
「有意差なし」=「効果なし」ではありませんし、たとえ有意差があったとしても、臨床的に意味のある差かどうか、P値は何も教えてくれません。