>>53
保守メディア界隈では北海道の広大な土地を1割は抑えられているというのが定説。
問題なのはアイヌと結託していること。
自称アイヌ達は自治区を要求していて、中国企業が買い占めた土地を提供すると言ってきている。
自治区が設定されると日本の法律の及ばない地域ができ、そこに中国移民や
それらの保護を目的とした人民解放軍が入ってきても日本の法律では止めることができない。
その準備が進められているのがチャンネル桜の取材で明らかになっている。

ちなみに中国企業が押さているのは内陸ばかりではない。
釧路港の一部も取得されているので、ここが自治区に設定されると、
移民どころか軍事物資も受け入れも自由だ。
地熱発電施設とそれに関連する中国人専用の技術学校も道内に存在する。

つまり食料、エネルギーを自給自足できる軍事力をもった小国が国内に出現することになる。
憲法9条によって彼らに抵抗することは完全に不可能です。