【NASA】2020年11月2日、アメリカ大統領選の前日に小惑星が地球に最接近 直撃する可能性はかなり低いがゼロではない [かわる★]
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また新たに地球へ向かって飛来する小惑星があるようだ。「2018VP1」と呼ばれる小惑星が地球に最接近するのは、11月2日と予測されている。奇しくもアメリカ大統領選の前日である。
世界最大の新型コロナ感染者を出し、人種差別が絡む問題で国内が分断されたアメリカ。最近では中国との緊張もエスカレートしており、選挙の行方はアメリカ国民でなくとも大いに気になるところだ。
そんな重要な日の前日に飛来する小惑星は、はたして吉兆なのか? それとも凶兆なのか?
直撃する可能性はかなり低いがゼロではない
2018VP1は、カリフォルニア州にあるパロマー天文台が2018年に発見した小惑星だ。直径2メートル程度と小さいために、いわゆる「潜在的に危険な小惑星」とはみなされていない。
NASAジェット推進研究所によると、それが衝突する確率は0.41%で、直撃する危険性はかなり低く見積もられている。とはいえその確率はゼロではない。
ただし、仮に地球と衝突する軌道にあったとしても、小さいので大気圏に突入した際にバラバラになってしまうそうだ。
http://karapaia.com/archives/52294022.html 2mなんてたとえ大気圏に突入しても途中で燃え尽きるだろ
2013年のロシアの話題になった奴だって15m位あるんだからな むしろ占星術的に何らかの予兆や意味を啓示するものとして分析すると面白そう
西洋占星術では小惑星もリーディングの材料に使うんだろ ここでSpaceXに乗り込むブルースウィリスの姿が トランプは「俺が衝突を回避した」とか言い出しそうだなw そもそも1分あったら180度ひっくり返せるような奴を嵌めるだのさらすだの?
あほ通り越して基地外としか言えんわね
そらトランプさんも呆れ果てるわな・・ >>18
スカスカと中身カッチンカッチンの違いはあるがなぁ 日本と違って本物のBruce Willisがいるから大丈夫でしょ トランプはギャラクシアンエクスプロージョン使えるから大丈夫。双子座だし。 0ではないとか
卑怯すぎる
0.0000000000000001%でも0ではないからな 0.41%ならコロナで20代の感染者が死ぬ確率より高いくらいか ブルース・ウィリスがダメならインディペンデンスデイのオッサンもいる >>46
恐怖の大魔王が降ってくるのか
ラディッツみたいなのか NASA「バイデンが負けそうなときは直撃する可能性がある」 2mって岡くんが二人ぐらいくっついた状態のものが落ちてくるようなもんだろ。
痛くも痒くもないわ。 少し前も彗星が掠って直線まで気づいてないって言ってなかった? Black Lives Matter運動について客観的に考えた
アメリカへ連行された黒人はアフリカ系
しかし、現在アメリカで黒人デモを行っているのは、アフリカ系ではなく
中南米付近(パナマ前後)の肌の色が少し黒い自称黒人だ
アフリカ系黒人の肌色と中南米周辺の肌の色素を比較して欲しい
アメリカの歴史を語り朝鮮人のように「自分たちが」と主張している別人
移民だ
遺伝子検査で見比べて欲しい イチローのレーザービームに比べりゃ大したこと無さそうだな 高確率でぶつかりそうになったらどうするの?
破壊する手段はあるのかね 0.41%って1/250くらいでしょ?
高くない? 黒マテリアでメテオ発動した奴
怒らないから手を上げなさい。 仮に直撃コースでも燃え尽きる程度の大きさならそこまで気にしなくてもいいかな。 中国に落ちます
正体は神の杖
ハヤブサで技術は確立されてます ロシアに落ちた時は怖さを感じたけど、今回のは報道規制も無いし小さいし大丈夫でしょ >>18
わかんねぇぞ
材質によっちゃそのままおちてくるかもしれんぞ この論文は小数点以下を切り捨てているため隕石が衝突する確率は見かけ上ゼロだがゼロではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています