うちの婆ちゃんが同じように医者が死亡確認してからお通夜の途中に生き返った
1930年、婆ちゃんが二十代のころ
長女を産んでしばらくしたら心臓麻痺で心臓が止まった
医者は「ぽっくり病が原因で死亡」と診断して葬式をする事になる
お通夜の時に坊さんがお経を唱えていると
ガタガタン!ガタッ!
棺桶が開いて婆ちゃんが「なにやってまんの?」と言った瞬間、騒然となり
みんな「ナンマイダー」「ナンマイダー」とてをあわせておがみだしたが
坊さんは真っ先に逃げて居なくなったと言ってたw
その後、婆ちゃんは何事もなかったようにげんきになり
三十代で子供を4人産んだ
後遺症とかなしに元気なまま88まで生きて
当方が中学二年の時に朝起きてこないと思ったら眠るように永眠した
うちの身内で葬式や法事がある度に語り継がれています