>>195
以下コピペ


強制的に連れてこられた人と、
成功を夢見て入ってきた人では異なる。
本来のポリコレはこれをどうするかだったんだけどね。
それが単に傍若無人に振る舞う人たちに「配慮」という名の遠慮をしている。
これが一つ問題だ。
次に後から渡って成功した人々、
よくユダヤ人や日本人の成功を例に考えることが多い。
ユダヤ人は言うまでもなく、金融街、メディア等を牛耳るようになり、
富裕層、知識人に非常に多い。
だが、かっては非キリスト教として、
イスラエル建国前は、自分の国すらなかった。

日系人は非キリスト教アジア人・黄色人種で、
今でも人種差別の対象になり、
差別強制収容など迫害もあったり、
敗戦国になったりした。

だが、比較的裕福なアジア系の中でも、
比較的貧困者が少なく、移民して直ぐに貧困を脱出出来ている。
白人社会に溶け込んでしまう者も多い。
ビジネス界、知識階層や文化的な活動によく人が集まる。

だが、どちらも初めから高い地位や、
平均的市民として活躍していたわけではない。
ユダヤ人は東欧の貧しい移民が紛争などを嫌って大西洋を渡ってきた。
その後はドイツでの迫害を免れるため、
渡ってくるようにもなった。
元手もない人が多く、多くは行商人になって生計を立てていた。
日本人は東北などの貧しい農家出身が多く、
手先が器用なこともあって、庭師になった者も多い。

共通しているのは、よく働き、
貯蓄し、そして学問を好むことにある。
更にもう一つ言うと、
「大統領」には興味がなく、
スポーツや芸能活動よりも、
プロデュースや経営、投資、制作などといった、
クリエイティブな方を好む傾向がある。
そして結果を出す。
劣等感にすら興味がなさそうだw

この対極にあるのが、黒人。
興味があるのは、
キング牧師、マイケル・ジャクソン、マイケル・ジョーダン、
オバマ大統領、そして「女とヤクと銃」である。

この違いをよく考えた方がよい。