>>532
九州 海神(ワダツミ)国 筑紫城 天之御中主神
九州 海神国 筑紫城 高御産巣日神
九州 海神国 筑紫城 神産巣日神
九州 海神国 筑紫城 宇摩志阿斯訶備比古遅神
九州 海神国 筑紫城 天之常立神
九州 海神国 筑紫城 国之常立神
九州 海神国 筑紫城 豊雲野神
九州 海神国 筑紫城 宇比邇神・須比智邇神
九州 海神国 筑紫城 角杙神・活杙神
九州 海神国 筑紫城 意富斗能地神・ 大斗乃弁神
九州 海神国 筑紫城 淤母陀琉神 ・阿夜訶志古泥神
九州 海神国 筑紫城 伊邪那岐神・伊邪那美神
九州 海神国 筑紫城 大綿津見神(豊玉彦)

ここで伊邪那美神の死亡後に、伊邪那岐神に
天照大御神・月読命・須佐之男命の三人の子が産まれ

天照大御神は、奈良の高天原を統治することを命じられ(これが邪馬台国)
月読命は、その天照大御神の補佐をすることを命じられ
須佐之男命は、大綿津見神(豊玉彦)の後継ぎとなり、九州 海神国 筑紫城に留まるように言われる

しかし須佐之男命は、大綿津見神(豊玉彦)がおっかないと逃げ出して、奈良の高天原の天照大御神の元に行き

そこで暴れたので天照大御神から奈良の高天原を追い出されて出雲に行き、出雲から朝鮮の新羅に渡るも出雲に帰国

ヤマタノオロチを退治して、出雲の根之堅洲国にある須賀(すが)の地(中国・山陰地方にある島根県雲南市)に居を構える