死なせたことに対する意識には段階があって大雑把には

故意
未必の故意
認識ある過失
過失

当初は単なる過失と見られていたが今は認識ある過失くらいに格上げでここまでは殺人と見なさない
未必の故意にギリギリ届くかどうかというところで踏ん張ってる感じ