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『在日朝鮮人専用職業紹介所@戦前|犯罪を輸入する日本』(反日勢力無力化ブログ

戦前司法省調査課の資料によると、昭和初期にはすでに 在日朝鮮人の犯罪は日本人の約3倍だったそうです。
朝鮮人の犯罪は刑事事件だけでなく共産運動に関連した思想事件も多く発生していました。

1922(大正11)年、呂運亨という南鮮の極左朝鮮人が上海で逮捕されるという事件が起きました(呂運亨事件)。
この事件後、日本企業は朝鮮人雇用を控え始めます。
共産主義者は資本主義を破壊するからです。

すると日本政府は朝鮮人の日本渡航を制限するどころか
「これでは朝鮮人に対する国策上よくない」という名目で朝鮮人専用職業紹介所を開設し
日本にじゃんじゃん朝鮮人を流入させました。

司法省調査課の報告書に「在日朝鮮人の増加は犯罪の増加である」とありますが
朝鮮人、満洲人が多く住んでいた福岡、長崎では誘拐や残虐事件が多く
五人殺し、六人殺しといった凄惨な事件も起きたそうです。

菅のおっさん|もっともっと外国人を流入させる
明治革命政府も現在の日本政府も、国際金融資本が作った政府ですからね。
【参考記事】菅官房長官単独インタビュー 留学生、卒業後の就労拡大 在留資格見直しへ(西日本新聞:2018年8月24日)