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ヴィトカ事件−株と為替でもうけて日本経済破壊|連合国の戦争ビジネス (反日勢力無力化ブログ

ヴィトカ事件とは1938(昭和13)年9月
神戸を根城にしていたユダヤ人暗躍団が巨大資本をバックに
円売りドル買いで巨利を得、その為替代金を日本に金塊で支払わせたという事件です。

この暗躍団は外国銀行と共謀して円売りドル買いを行い、買ったドルはアメリカや上海に預けて日本には持ちこみませんでした。

なので日本は買ったドルがないまま、外国銀行の請求どおりに、その代金を金塊で支払ったのです。
この行為は金の密輸出と同じであり、その犯罪意図が
日本の国力を弱体化するためだったので外事警察がこの暗躍団を一斉検挙しました。

他にもこの暗躍団は麻薬や貴金属を日本国内に密輸して
支那事変真っ最中で物入りだった日本の経済撹乱を工作しました。

これ以外にも同じく神戸に在ったユダヤ系会社セールフレザー商会が日本株を買い煽り
その裏でセールフレザー商会と結託していた業者が日本株を売りくずして巨利を得ていました。

戦争ビジネスは武器販売だけと思われがちですが
戦争とは強盗殺人を正当化する口実ですから、経済、資源、国土、領海などすべてを破壊され、強奪されます。

そして、食わせたり着せたりというコストがかかる人間は虐殺されるのです。