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   菅義偉は、『新自由主義』の“売国”グローバリスト
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   菅が首相になれば、安倍政権のネオリベ強化版が誕生するw
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つまり、従来の国を維持するために必要な価値観や制度を“破壊”して
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国際金融資本に奉仕する体制づくり、いわゆる“売国化”が推進される


アベノミクスでは株価は上がったが実質賃金は下がったことなどから
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安倍政権が国際的な資本家や経営者へ志向していたというのは確か



一方で、増税による保育や幼児教育の無償化で再配分も行ったので
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 新自由主義ではない - という認識も一部であるが、これは誤り


 アベノミクスの保育政策は、「女性雇用の推進」とリンクしている
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労働者の賃金を抑制する為に雇用市場に女性労働者を過剰供給して
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さらに賃金を抑制するために「外国人労働者」の受け入れも推進した
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これらは、強欲な資本家による新自由主義の典型的な雇用戦略であり
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それを糊塗するために、男女共同参画や多文化共生などが唱えられた


グローバリスト菅の下では更にそれらが推進されるのは疑うべくもない
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強者は優遇、それ以外は抑圧して分断させられ社会が二極化される


『自助努力』(自己責任)という、政府にとって都合の良い言葉のもとに
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国民は更に弱い存在として孤立し、支配層に搾取されてゆくのである


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■公助さえ用意する気のない菅は『新自由主義』の自己責任論者■
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現に、菅が関与していたといわれる社会保障改革プログラム法では、
最終報告書には記載されてあった「公助」という文言が消えてなくなり
「自助・自立」を前面に押し出した内容へと変更されてしまっていた。
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https://lite-ra.com/2020/09/post-5618.html    (204jaq)
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