>確かに私が駆け出しだった20年以上前は“なんでもあり“の時代で、マスコミが被害者や加害者の家に一斉に押しかける状況もあった。
>しかし今はそれぞれのメディアが指針に沿っているし、例えば4月に起きた東池袋の交通事故では、
>テレビ朝日の各番組が個別に取材するのではなく、一本化することにしたし、
>在京メディアの皆さんで協議して、一括してご遺族に申し入れをする形を取っている。
>被害者の友人の方がメールのやりとりを提供してくださり、“ぜひ知っていただきたいので、放送してください“と言われたこともあったが、
>その時には出さないという判断をしたこともある。本当に自問自答し、相談しながらやっている」と説明した。
https://times.abema.tv/news-article/7012790

勲章持ちの政府関係者飯塚幸三元院長が起こした2人ひき殺し事件はマスコミ各社が協定を結んで
上級国民飯塚幸三様とそのご家族にご迷惑が掛からないように自主的に報道規制しています。

被害者の友人が“ぜひ知っていただきたいので、放送してください“と、情報を提供してきても無視したことをリポーターの岡安弥生が語っている。