2020/9/20
 ホワイトハウス宛郵便物から猛毒リシン、米報道
 アメリカの複数のメディアは19日、ホワイトハウス宛ての郵便物から猛毒のリシンが確認されたと報道。
 複数のアメリカメディアによると、猛毒のリシンが含まれた郵便物はカナダから郵送されたものとみられ、宛先はトランプ大統領だったとの事。
 郵便物はホワイトハウスに到着する前の施設で発見されたということで、捜査当局は容疑者の女性を特定したとの事。
 また、同様の郵便物は南部テキサス州の政府機関にも送られていて、FBI=連邦捜査局は
「米国政府の郵便施設で受け取った不審な手紙を調査している。現時点で公衆の安全に対する脅威は見つかっていない」との声明を発表。
※米国大統領選挙にて、投票結果が自らに有利となる様に、18日に死去したルース・ベイダー・ギンズバーグ判事の後任を「非常に近いうちに」
 と表明してしまったドナルド・トランプに対する米国民主党サイドのテロ行為と断言する。

気になる話題:
2020/9/20
 ギンズバーグ判事の後任、近く指名する意向 トランプ氏
 ドナルド・トランプ大統領は19日、18日に87歳で死去した米最高裁判所のルース・ベイダー・ギンズバーグ判事の後任を「非常に近いうちに」
 指名すると表明。
 トランプ氏は米首都ワシントンで報道陣に対し「非常に近いうちに指名する」と述べ、「(後任判事は)女性になるだろう」
 また後任人事は「速やかに進むと思う」との事。
 リベラル派でトランプ氏を批判していたギンズバーグ判事が死去したことで、トランプ氏と与党共和党は最高裁の判事9人のうち保守派を6人に増
 やし、保守派の多数を固めるチャンスを得たとの事。
 一方、共和党のスーザン・コリンズ上院議員は19日、ギンズバーグ判事の後任の指名は11月3日の大統領選で選ばれる次期大統領が行うべきだと
 して、大統領選前にトランプ氏が指名する後任候補は支持しないととの事。
 コリンズ上院議員は声明の中で、米憲法によってトランプ氏にはいますぐ後任を指名する権限があることを認めつつ、
「現大統領を再選させるのか、それとも新たな大統領を選ぶのかを決める米国民に対して公正であるために、終身制の最高裁判事についての決定は
 11月3日に選ばれる大統領が行うべきだ」との事。
 民主党の大統領候補ジョー・バイデン前副大統領も19日に、ギンズバーグ判事の後任は大統領選後に行うべきだとの事。

2020/8/11
 米大統領 記者会見中に急きょ退席 ホワイトハウス近くで銃撃
 ホワイトハウスで記者会見を行っていたトランプ大統領が、警備担当者に促されて急きょ会見場を退席。
 ホワイトハウスの近くで何者かが警備担当者に撃たれ、念のため執務室に移動したということですが、会見場は一時騒然となったとの事。
 トランプ大統領は日本時間の11日7時前、ホワイトハウスで記者会見を始めたが、直後に警備担当者から話しかけられて会見を急きょ中断し、
 警備担当者に促されるようにして会見場から退席。
 トランプ大統領は、数分後に会見場に戻り「ホワイトハウスの外で銃撃があった。警備担当者が容疑者を撃ったようだ」
 と述べ、ホワイトハウスの外で何者かが警備担当者に撃たれ、念のため執務室に移動したとの事。
 トランプ大統領は、撃たれた人物は1人で病院に運ばれ、ほかにけが人はいないと述べましたが、詳しい経緯は明らかにせず。

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※名前: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!!<−>>1ばーど ★2020/09/20(日) 09:05:49.44ID:dHWgv3IL9の公開処刑を無制限継続するw