【社会】40代男性、中川翔子さんや水樹奈々さんのCD・DVD・写真集(初回限定版)や漫画本などに囲まれ、サーバー機の隙間で孤独死 [potato★]
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サーバー機のわずかな隙間に埋もれて亡くなった男性
この部屋に住んでいた40代の男性は、東北地方から上京し、ウェブ関係の専門学校に進学。卒業後、都内のウェブ制作会社に就職したが、一度も無断欠勤をしたことはなかったという。GWが明けた後に、なかなか出勤しないことを心配した同僚がマンションを訪ねると、そこにはすでに事切れた彼の姿があったのだという。死因は急性心筋梗塞だった。
この部屋の特殊清掃は難航を極めた。サーバー機に阻まれ、奥に進むことさえできなかったからだ。その隙間には、インスタントラーメンの食べかすや、空のコンビニ弁当、飲みかけのコーヒー牛乳などが溢れ返って、いくつもの層を作っており、蠅が集まっていた。10年以上原状回復工事に携わっている塩田でさえも、たじろぐほどの異臭であった。
男性は欠勤することなく会社に通勤しつつも、何十年にもわたって不衛生な環境で、不摂生な食生活を送っていたと塩田は、すぐに察知した。
黒い染みの様子から、男性はサーバー機のわずかな隙間に埋もれるようにして亡くなっていたという。
「しょこたん」(中川翔子さん)や水樹奈々さんのファンだったようで、初回限定版のCD・DVDや写真集、漫画本などが見つかり、そのほとんどが未開封で、アニメのポスターと一緒に棚に積まれていた。
続きはソース元で
https://president.jp/articles/-/38879?page=2 くも膜下出血や心筋梗塞はどうにもならんからな
やらしい報道の仕方やでしかし 素晴らしい
誰にも迷惑かけず理想的な死にかた
道徳の教科書に載せよう >>17
現状修復の費用やゴミ処理費用は遺族持ちなんだが。 >>11
いつも思うんだが40過ぎた底辺オタク(食生活から考えてデブ)が転生して役に立つの?
なぜかラノベでは都合よく活躍するけど >>13
嫁と二人だからな
まあ自分の趣味には何も使えん 男の一人暮らしはゴミ屋敷多いな
同僚は鍵持ってたのか知らんが、トラウマになりそう 孤独死は別に怖くない。
孤独死してるのを見つけた人が怖い。 部屋がイメージ出来ないけどサーバー機に挟まれってクソ暑そう ひと昔前のヲタって感じだね
水樹奈々や中川翔子が年を取るように、
今の若いアイドルも10年後には痛い存在になっているだろう >>15
他人の需要なんかどうでもいい
自分の好きなものに囲まれて生きれるなら 割と平凡な死に方だけど
こんな記事にされてしまうこともあるんだな 自宅でブレードサーバー置いて何してたんだろ
(マスゴミだからPCサーバーはパソコン表記だろうとの思い込みです) 理想の死に方だろ
社会に対する復讐だよ
これから増えるだろ www 異世界転生でイケ面の若者になりチート最強のハーレムED >>1
これ創作だろw
なんでGW程度で床に黒ずみ出来るほど腐敗してんだよw >>28
ラノベだとどんなゴミでも超高性能勇者に転生するんだよな なんでこんなことになっちゃうのか・・・根本的にものが多すぎるってことか?
多少ものが多くても、きちんとゴミ出しして、週に一回15分ほど掃除機かけるだけで「それなりの快適さ」は得られるはずなんだけどなあ。 しょこたん、SNSでご冥福を祈ってあげないとだめだろ どんなやつも死んだら同じだよ
死んだら感情なんてなくなる しょこたんてまだ若いよ
昔ブログの女王で話題になって今は誰?状態だけど 本人にとっては幸せな死に方だと思う。
ご冥福をお祈りします。 これで大家は事故物件で家賃半額
もう絶対独身に部屋貸さねえ >>28
転生先はだいたい中世なので現代技術の持ち込みが可能
役にも立つし億万長者くらいは余裕 >>50
タワーケース=サーバという認識。ライターがアホなんですわ。 40代で心筋梗塞?
まあ食生活悪ければなるんだろうか 発見した同僚は通報より先にHDD物理破壊してあげたんだよな? 女子高生に転生してることを願ってます!
いい死に方じゃん ロリコンではなく年相応の女を好きなようだから健全だな >>31
孤独死だよw
お前のいう孤独死って誰にも発見されないことか? 特殊清掃業者のプライバシーポリシーってどうなってるんだろ 40代 急性心筋梗塞
だいたい主食がコンビニ弁当とカップラーメンと言う毎回同じ流れ >>71
独身しか住めないアパートばっかりなんだが。 全力で好きなことに没頭したできたと考えると一概に幸不幸は測れないんだよな 記事続き
真面目な人がセルフネグレクトに陥るという現実
メタルラックに掛かっていた布をめくると突然、小さな仏壇が出てきた。その奥には、二つの位牌と写真数枚が置かれていた。それは、男性の母親と妹の写真らしかった。写真をめくると、原形が判別できないほどに潰れた車の写真があった。男性は若い頃に、交通事故で母と妹を同時に亡くしていたことがわかった。肉親を同時に2人も失ったことは、男性にとってとてつもない大きな悲しみだったのではないかと、塩田は声を詰まらせた。
「現役世代の特殊清掃の現場で思うのは、なぜ普通の人よりも真面目にやってきた人が、若くして亡くなって、何日も発見されないんだろうということです。世の中には、仕事もそこそこにこなして、毎日楽しく、楽に生きている人もたくさんいるはず。
それなのに、仕事に一生懸命打ち込んできた故人様のような方が、セルフネグレクトに陥ってしまい、孤独死するケースが多い。切ないですよね。特殊清掃を仕事にしている僕が言うのもおかしいと思われるでしょうが、孤独死は減ったほうがいいと思うんです」
塩田は全ての作業が終わると、「いつか生まれ変わったら、亡くなったお母さん、妹さんと故人様が、笑顔で再会できますように」と心の中で祈り、涙ながらに深く手を合わせた。
生涯未婚率の増加などによって、単身世帯は年々増加の一途をたどっている。2015年には、三世帯に一世帯が単身世帯になった。そして、この数は今後も増え続けていくとみられる。単身世帯が右肩上がりで増え続ける現在、孤独死は誰もが当事者となりえる。特に、地域の見守りなどが充実している高齢者と違って、現役世代のセルフネグレクトや社会的孤立は、完全に見過ごされているといっていい。特殊清掃の現場は、それを私たちに伝えている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています