【検事総長秘書官】検察でまた不祥事 「検事総長」就任祝宴でのセクハラ事件を“隠蔽” [孤高の旅人★]
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検察でまた不祥事 「検事総長」就任祝宴でのセクハラ事件を“隠蔽”
9/25(金) 5:56配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6dc9a234b03b833a2b9ef21c0ffc0bc98bdd183
林眞琴氏(63)が検事総長に就任したのは7月17日である。それは林氏だけでなく、検察組織全体にとって特別な日だった。
何しろ法務省、検察庁を巡っては、去年から今年にかけて「黒川問題」という猛烈な嵐が吹き荒れた。その嵐を潜り抜け、ようやくこぎ着けた新検事総長就任の日。しかし、意気揚々と船出したはずの林氏の足元で由々しきスキャンダルが起こっていたことは、まだ全く知られていない。いや、こう表現した方が正確だろうか。新検事総長の船出に水を差すその不祥事を、検察が隠蔽した、と――。
そもそも、検察組織を嵐の渦に巻き込んだ問題の主役たる黒川弘務元東京高検検事長と林氏の関係は、さまざまな因縁に彩られている。
ともに東京大学法学部卒の二人は司法修習35期の同期で、司法記者によると、
「黒川氏と林氏は早くから『将来の検事総長候補の双璧』と言われてきました」
総長候補に擬せられる者は捜査畑ではなく、法務省、通称「赤レンガ」の要職を歴任する。その通例にならって赤レンガ派として歩んでいた二人のキャリアに大きな影響を与えたのが、検察組織を揺るがしたあの事件である。2010年、厚労省局長だった村木厚子氏の「冤罪」を巡って発覚した大阪地検の証拠改竄事件だ。
「黒川さんは10年8月に松山地検トップの検事正に就任していたのですが、事件の発覚を受け、就任からわずか2カ月で本省に呼び戻され、『検察の在り方検討会議』の事務局を任されたのです」
と、法曹関係者。
「その会議で提言を取りまとめた後、翌年には官房長に就任。12年に第2次安倍政権が発足した時もその地位に留まり、結局、16年9月まで官房長を務めた。官邸との太いパイプが築かれたのはこの期間です」
一方の林氏は、
「大阪地検の証拠改竄事件を受け、最高検の検察改革推進室長に就任。検察の立て直しに力を尽くした後、法務省の刑事局長になっています」(同)
黒川氏が官房長、林氏が刑事局長を務めていた16年9月、「定年延長問題」に繋がる“事件”が起こる。
「検察上層部が林氏を法務事務次官に、黒川氏を地方の高検検事長に転出させる人事案の承認を求めたところ、官邸が拒否。黒川氏が事務次官に就任し、林氏は刑事局長に留任することになったのです」(同)
その後、「官邸の守護神」などと呼ばれるようになった黒川氏は19年1月に検察ナンバー2の東京高検検事長に就任。林氏は前年に名古屋高検検事長に転出していた。客観的にはこの時点で、検事総長への道は黒川氏の前に敷かれたように見えるが、そこに立ちはだかったのが当時検事総長だった稲田伸夫氏だ。
「黒川さんが検事総長に就任できるリミットは定年の63歳になる前日の今年2月7日だった。稲田さんがそれまでに辞めれば黒川検事総長誕生となっていたが、林さんに後を託したい稲田さんは総長の地位にあり続けた。そこで繰り出されたのが、黒川さんの定年を半年延ばすという前代未聞の案だった」(同)
それに加えて政府が、検察幹部の定年延長をその時々の内閣の判断でできるようにする検察庁法改正案を国会で成立させようとしたため批判が巻き起こった。しかしその最中、黒川氏に「賭け麻雀スキャンダル」が飛び出してあっけなく辞任。後任の東京高検検事長には林氏が就き、さらに7月、検事総長に林氏が就任したのである。
まさに嵐のような日々を経て誕生した林検事総長。だが、林氏が感慨に浸っていられた時間は決して長くなかった。なんと、林氏の検事総長就任を祝う宴席で部下がセクハラを働いたのである。しかもそれはただの部下ではなく、検事総長秘書官という重要な立場にある人物だった。
「検事総長秘書官といえば、検察事務官のトップである東京高検事務局長への登竜門と言われるポスト。ノンキャリの出世コースとしてはかなり良い位置につけていたと言っていいでしょう」
法務省関係者がそう語る。
「検察庁法には『検事総長秘書官は、検事総長の命を受けて機密に関する事務を掌る』とありますが、その仕事内容を一言で言うなら、『検事総長の付き人』。スケジュール調整の統括などが主な仕事です」
以下はソース元 パヨさん激推しだった検事はセクハラオヤジだったのか
鳥越の時みたいだな 検察を絶対正義と信じて黒川定年延長に反対していた連中は
どう言い訳するのかな。 ●国民を救う真の政治家は腰が座り筋が通った左翼の議員でなければダメだとはっきり分った。
戦前と同じなのだ、国民を救う政治家は左翼でなければ話にならないことが明らかになった。
戦後、代々の利権にまみれたイカれ世襲自民党議員に投票してこの惨状を招いた国民はどう責任を取るのか?https://ameblo.jp/pongisayoku/entry-12574975317.html
▲ 検察特捜は尻尾である河井夫婦が1億5000万円バラ撒きの配達員でしかないことを知らない筈はあるまい。http://esashib.com/ozawa01.htm
・安倍の実兄は巨大改憲利権の三菱軍事財閥の高級幹部として拾われている。
改憲利権一派が軍都ヒロシマを奪取するために脳とモラルのユルい夫婦を使ったんだ。
また、結局、真相を覆い隠す最後のワルは検察特捜なのか?
1億5000万円自民党本部・安倍一派捜索に手も付けず尻尾である河井夫婦逮捕だけで逃げ回る特捜検察。
■ 河井案里1億5000万円贈賄事件で、
検察特捜が自民党本部を捜索することから逃げ回っている重大事案を
なぜ、TVも新聞も週刊誌も報じないのか、
尻尾でしかない河井逮捕で幕を引く積りなのか検察は。
黒川追放のインチキプロレスで、
検察と安倍一派の手打ちを許す国民は一人もいないぞ。
(河井事件を真に知るには6つの検索は必須、というのが今や市民や芸能界では常識になった。
自分が調べ自分の怒りの所在を突き詰めるのである。)
「甘利明 黒川弘務」や「詩織さん事件 北村滋」で 検索する以外にも
その他にも、
「民主党政権潰し 検察特捜 村木厚子さん事件」や「ロッキード事件 P3C導入 児玉誉士夫」や「砂川事件 田中耕太郎最高裁長官 アメリカ」や「佐藤栄佐久知事 原発 不当逮捕」で検索しなければいけない。
つまり、
検察司法の国民裏切りは今始まったことではない、戦後ずっと検察・司法が我われ国民のために動いては来なかったという恐るべき事実に6つの検索で向き合うのです、 トップが自己の退任日ずらす事で人事の幅意図的に狭められるってのも大概だな
誕生日管理も理解出来なくはないが、期別で同時に選択肢消えるのが有益な気がするぞ
検察法改正問題は三権分立の侵害だぁ??
いつまでも頓珍漢なことをほざくバカサヨチョンと極左芸能人! ( 怒り )
検察は行政機関なので、
同じ行政機関の内閣が検察の人事権をもつのは三権分立とてんで関係ねーだろ( 苦笑 )
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そもそも日本国憲法には 「 三権分立 」 という言葉すらない。
「 三権分立 」 はモンテスキューの言葉で合衆国憲法の原理になったが、
その合衆国憲法には 「 主権 」 という言葉がない。
他方、日本国憲法では第1条で 「 主権の存する日本国民が国家を統治する 」 と明確に書かれている。
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国民が国会議員を選挙で選ぶ
↓
国会が首相を指名する
↓
首相が内閣を組閣する
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のだから、主権者の代表たる国会が行政や司法を支配する一元支配が原則。
だから憲法第41条で 「 国会が国権の最高機関 」 と定めている。
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ところが!
実態は国民主権が機能せず、官僚主権が横暴している! ( 怒り )
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法案の80%以上は官僚の書いた内閣提出法案で、国会は立法機能を果たしてなく、
実際の立法権は官僚がもっている。
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裁判所はめったに違憲判決を出さず、立法が変えられることがほぼないが、
政令 ・ 省令や条令解釈は官僚が決めている。
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行政処分での警察権も官僚がもつ。
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このように日本は官僚機構に三権が集中する官僚主権国家と化してる。
安倍政権が国家公務員法改正で
( 検察だけではなく ) 官僚人事をコントロールしようとしたのは、
官僚暴走をチェックするあるべき姿でしかねーわ、バァ〜〜ロ!!
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ましてや検察庁は多くの官僚OBがトップ人事に口出しする伏魔殿。
だから検察法改正でOBどもが鉄砲豆くらって大騒ぎした。
ったく、バカサヨチョンも極左芸能人も
無 権 限 者 に よ る 人 事 介 入 は
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政 治 介 入 よ か 遥 か に 悪 質
だってことを分かってんのか?!( 怒り )
そもそも林なんて朝日新聞とズブズブのクズ。
人を見る目なんてハナから無いだろ。
・ゴーン逮捕は朝日のみリーク情報をキャッチ
・定年延長で林が検事総長になれないから朝日が騒ぎだす
・馬鹿な芸能人がリツイートし野党やマスゴミが乗っかる >>2
ね、ネトウヨは日本語ができないでしょ?
どこで生まれ育ったんだろうね。
さっさと日本から出ていけ売国奴。 >>3
間抜け。黒川は当然逮捕され有罪になる存在だ。
それを検事総長にできるか。
このニュースで黒川が免責されたと考える日本人はいない。
お前は日本にいる外国人犯罪者だ。 >>17
もはや政府は迂闊に検察人事に口出し出来ません。
検察のやりたい放題です。
これが左翼の望んだ結果です。 大坪やったっけ?
でっち上げ検事w
検事の基地外さは異常。
弁護士は更に異常だけどなww >>18
表面上はそうだが、わざわざ林検事総長の天敵上川を法相にすえるところがガースーらしい執念深さw ダラダラと無駄な長文の後に、出てきたのは事務官の不祥事。 まあ、東京大学法学部卒が人間として信用に値しないというのが露呈されただけでも一歩前進だ。 地方採用の事務官のことだが
それを引き揚げたのは林だからな
上司に媚びを売り部下に強く当たる下衆いやつだと同僚には思われてたセクハラ常習犯に偉いポジションを与えた林 上川大臣vs林検事総長2nd season.
筋金入り法務大臣vs朝日新聞
楽しみではある 林は、上川法相時代の政策案件、国際仲裁センター(だったか)の
日本への誘致に反対して、上川を激怒させた人間なんだと。
上川が怒って官邸と林の事務次官人事を潰した。そこが事件の始まり。
今回、また林の上に上川法相を任命したのは、菅が怒ってるから。
というのが須田慎一郎氏のリポート。https://youtu.be/NuHZzhiH3bU
こう言う類の人間を検察トップに置いてはいけないな。 安倍ちゃん「私はむしろ林さんの方と親しい。黒川さんのことはよく知らない」
パヨク「アベガ―」 「こないだ〇国で 〇を買ったんだけどさあ」
何しに〇国へ行ったんだ そこがポイントだろう 検察がセクハラや隠蔽をやるようじゃ、政治に切り込めないじゃん
つまり今の検事総長は検察失格だよ。
検察に関しては韓国の方がよっぽど良くやっている。昭和の検察のようだ。 安倍と菅の下僕の警察官僚の北村と中村が検察潰しのネタをばら撒いたはいいが全く世間で話題になってなくて草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています