>>651
また嘘か?やっぱり杉田水脈支持者は息をするように嘘をつくんだな


<裁判で明らかになった内容>

詩織さん側 ブラックボックスの記述通りの主張にその裏付けとなる甲1号証〜43号証を提出

(※著書と違いは、膝の痛みが出た時期が当日夜から翌日昼に変わったのみ)


山口氏側 証拠類は反訴になってから出した詩織さんのインタビュー類やカルテなどで、本人の主張を裏付ける証拠はほぼないに等しい状態

主張についても、詩織さん宛私信メール、月刊Hanadaでの手記からのみならず裁判当初に提出した答弁書すら物証から矛盾が色々と見つかって、大幅に設定変更(以下具体例)

・「神奈川まで送っていけないからホテルに連れ込帰った」(HANADA) 
 ⇒詩織さんは原宿に住んでいることを履歴書に書き、当日も会ったときにそのことを言っていました!

・「当日23時までにやらなきゃならない急ぎの仕事があった」(HANADA) 
 ⇒TBSから自宅謹慎を命じられていて、急ぎの仕事をしたくてもできない立場でした!

・「詩織さんは普通に歩いていた!」(HANADA)  
 ⇒ 高輪署より意識なく引きずり出されているという解析書、2人の大学教授より自立歩行が困難な状態」だったという見解が出されて、「自分で歩くのはちょっと厳しかったかも?」と証言しました!

・「詩織はホテルの部屋でゲロを吐きまくっていた!だから掃除した!」(メール&HANADA) 
 ⇒ そのゲロが固形状だったか液体状だったかすら言えませんでした!

・「ブラウスとスラックスは大量の吐瀉物で汚れていました」(HANADA) 
 ⇒(朝の動画を見れば一目瞭然)スラックスは汚れていないのに「臭いがしたから脱がせた」そうです

・「詩織の服を脱がせた。」(メール)いや、「詩織は自分で服を脱いだ。」(HANADA) 
 ⇒ 結局、自分が)脱がせたことを認めました!

・「私が寝ているベッドの中に入ってきた」(メール) 
 ⇒それは前日まで自分が寝ていたベッドで、その時は詩織さんが寝ていたベッドと認めました!

・「2時から3時ごろにシャワーを浴びた後に性交」(当初の答弁書) 
 ⇒物証から矛盾したので「シャワーは浴びてない」と変更しました!

・「私は精子が薄い病気です。」(メール) 
 ⇒(そんな病気はないので)中折れしたので射精してないと証言を変えました!

・「私にはたくさんの証人がいます。」(メール) 
 ⇒結局、最後までに1人として山口側の証人がいませんでした。陳述書も誰も提出しませんでした。