>>196,191,166,157 について。

・日本が集団的自衛権を制定さえしていなければ、アメリカNYウォール街を主要拠点の一つとする世界支配層は、損害がデカく旨味(うまみ)が少ない東アジア戦争を引き起こすことはなかった。
・日本を戦争へ引きずり込めずに、台中戦争だけで終わらせても世界支配層にとって旨味はなく、米中戦争へ発展させても戦争が長引くほど損害が増える一方。
・東アジア戦争を仕込むなら、中国がらみでも朝鮮半島がらみでも、ぜひ日本も戦争当事国となるよう仕向けたい。
・そのためには、日本での集団的自衛権の制定が必須。
・さらにダメ押しで日本攻撃の格好の口実を得るためにも、日本の憲法改正による敵基地などへの攻撃容認も、強く要求する。
・そもそも日本が集団的自衛権さえ制定していなければ、日本との開戦をも狙った、中国がらみや朝鮮半島がらみの東アジア戦争は、起こりえない。
・中国を戦争へ仕向ける必要性もないため、台湾、香港、新疆ウイグル自治区、南沙諸島、西沙諸島、印中国境地帯などに対する中国による弾圧や侵略も、エスカレートしなかった。

・安倍晋三政権においては、外交は安倍首相の担当だったが、与党自民党公明党No.2(実質的にはNo.1)の菅義偉官房長官が、内政(国内政治)については一手に掌握しており、内政においては安倍首相は実質的にはNo.2でしかなかった。
・菅義偉官房長官(現首相)は親子そろって熱心な創価学会信者であり、その菅義偉をあやつっている親玉は、もちろん創価学会。
・自公連立政権樹立以来、自民党自体の親玉も創価学会である。自民党の選挙票を牛耳り(ぎゅうじり)、自民党の生殺与奪を意のままにコントロールできるのが創価学会なのだから当然。

・今や創価学会にとってのメイン政党である自民党(熱心な信者が官房長官や首相を務めた権力政党であることからも、誰にでも容易にわかる)を裏であやつっているのが創価学会であることを隠し、創価学会が邪悪な世界支配層と戦う正義の新興宗教、平和や福祉の新興宗教、だと世間に勘違いさせ、あざむき続けるための、あくまでもカムフラージュ用サブ政党が、自公連立政権樹立以降の公明党の実態である。
・今の創価学会の親玉は、維新の会(設立したのは竹中平蔵、朝堂院大覚ほか)、オリックス、パソナCEO南部靖之(熱心な創価学会信者)、堀江貴文、などの親玉と同じ竹中平蔵であり、その竹中平蔵の親玉は、麻生太郎(実の娘をロスチャイルド一族の元へ嫁がせている)の親玉と同じロスチャイルド一族。もちろんロスチャイルド一族は世界支配層の一員である。