反対派を論破しました
反対派は誰もこれに答えません

反対派の議員は維新提案を全て反対していました
もし、将来反対派が市長になり議会も連立で過半数とればどうなります?
その時には住民から新しい要求がたくさんあるでしょう
そして支持者からこう言われます
「ワシらが要求する政策はまだか?
予算がない?
あるやないか、キミらが反対した子育て支援の政策切ったらええがな
反対なんやろ?
反対してたよな?
ほんなら早く子育て支援をカットして
ワシらが要求する政策を実現してくれ」と圧力かかります
議員は支持者からの圧力を跳ね返せません
この論法で議会を進めていけば
いずれまた助成金の規制はゆるゆるに戻されて不正は黙認してもらい
組織票で選挙の度に必ず当然し続ける議員が誕生
一般人は何も恩恵なしのまま頼りにしていた子育て支援は切り捨てられて
給食費は実費に戻されて
塾代助成はなくなり
18才まで医療費無償化も実費に戻されてしまいます
反対派は維新提案に反対していましたので
支持者はそこを揺さぶってまた助成金を出させます
過去の大阪市に戻されてしまいます
借金まみれ不正だらけ既得権だらけ
一般人なんの恩恵もなし
なのに借金は増えていく
過去の大阪市に戻されてしまいます
反対派は誰も子育て支援を残すと言いません
反対していたのですから当然です
反対多数になると維新が拡充させてきた子育て支援は切り捨てられてしまいます
子育て世帯、シングルマザー生きていかれへんなるやん