イスラム教徒への冒涜は許しても、黒人とユダヤ人への冒涜は許さないフランスの冒涜する自由
こんなのは加害者が自分勝手な基準を作って社会的弱者に対するいじめを正当化してるだけ
シャルリ・エブドが風刺画と称しているものは、傍から見ればイスラム教徒へのヘイトにしか見えない
フランス政府がそれを容認しているのだから被害者たちは絶望的な気持ちになって、テロで反撃してやろうという跳ね上がりも出てくる
イスラム教徒への冒涜する自由をフランス政府が容認していることから、フランスは異文化に対するヘイトを容認する差別主義国家だと断定していい