戦後の権利主張も行き着くとこまで行き着いて、
他者のしかも国家的職務者の葬儀やその機械的通知にまで、
自己の権利への作用を計測し始めてやがる
思い上がりもはなはだしいわ
税金も払わず、
国の金で安く学べてるだけの一方的受益者の分際で