【社会】登山で行方不明になった73歳男性を発見、病院へ搬送も死亡が確認される 北海道、十勝岳連峰 [さかい★]
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十勝岳連峰で行方不明になった73歳男性 入山9日目に発見も死亡確認…当時は悪天候 登山中に"転倒"か
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=15625
2020年10月20日19:45 北海道ニュースUHB
北海道の十勝岳連峰に登山に入り行方がわからなくなっていた70代の男性が10月20日、富良野岳で発見されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
死亡が確認されたのは、千歳市の無職・瀬戸口孝年(73)さんです。
瀬戸口さんは10月12日午前7時半ごろ、1人で上富良野町の凌雲閣登山口から十勝岳連峰に入り、その後行方がわからなくなっていました。
警察と消防は、「帰ってこない」と家族から通報を受けた翌日の14日から行方を捜索していましたが見つからず、15日で大規模な捜索は打ち切っていました。
19日夜、富良野岳の南側から登山をしていた人から「雪に埋もれたタオルを見つけた。遭難している瀬戸口さんと関係あるのでは」と連絡があり、20日に山岳救助隊が捜索したところ、午前9時20分ごろ、富良野岳山頂から南西に約800メートルの登山道付近の斜面で、うつ伏せに倒れている瀬戸口さんが見つかりました。
瀬戸口さんは北海道警のヘリコプターで病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
瀬戸口さんの顔には打撲のような痕があり、警察は瀬戸口さんが登山中に何らかの原因で転倒したとみて死因などを調べています。
瀬戸口さんが入山した12日は雨風が強く、引き返す登山客もいたということです。 1
十勝岳連峰(トカジダケレンポウ)で行方不明(オモカタシレズ)になった73歳男性(サイオトコセイ) 入山(イリヤマ)9日目(ニチモク
)に発見(ハッケン)も死亡確認(シボウカクニン)…当時(トウジ)は悪天候(アクテンコウ) 登山中(トザンチュウ)に"転倒(テントウ
)"か
2020年(ネン)10月(ガツ)20日(ニチ)19:45 北海道(ホッカイドウ)ニュースUHB
北海道(ホッカイドウ)の十勝岳連峰(トカジダケレンポウ)に登山(トザン)に入(ハイ)り行方(ユクエ)がわからなくなっていた70代
(ダイ)の男性(ダンセイ)が10月(ガツ)20日(ニチ)、富良野岳(フラノダケ)で発見(ハッケン)されましたが、搬送先(ハンソウサ
キ)の病院(ビョウイン)で死亡(シボウ)が確認(カクニン)されました。
死亡(シボウ)が確認(カクニン)されたのは、千歳市(チトセシ)の無職(ムショク)・瀬戸口孝年(セトグチタカシネン)(73)さんで
す。
瀬戸口(セトグチ)さんは10月(ガツ)12日午前(ニチゴゼン)7時半(ジハン)ごろ、1人(ニン)で上富良野町(カミフラノチョウ)
の凌雲閣登山口(リョウウンカクトザングチ)から十勝岳連峰(トカジダケレンポウ)に入(ハイ)り、その後行方(コウユクエ)がわからなく
なっていました。
警察(ケイサツ)と消防(ショウボウ)は、「帰(カエ)ってこない」と家族(カゾク)から通報(ツウホウ)を受(ウ)けた翌日(ヨクジツ
)の14日(ニチ)から行方(ユクエ)を捜索(ソウサク)していましたが見(ミ)つからず、15日(ニチ)で大規模(ダイキボ)な捜索(ソ
ウサク)は打(ウ)ち切(キ)っていました。
19日夜(ニチヤ)、富良野岳(フラノダケ)の南側(ミナミガワ)から登山(トザン)をしていた人(ヒト)から「雪(ユキ)に埋(ウズ)
もれたタオルを見(ミ)つけた。遭難(ソウナン)している瀬戸口(セトグチ)さんと関係(カンケイ)あるのでは」と連絡(レンラク)があり
、20日(ニチ)に山岳救助隊(サンガクキュウジョタイ)が捜索(ソウサク)したところ、午前(ゴゼン)9時(ジ)20分(フン)ごろ、富
良野岳山頂(フラノダケサンチョウ)から南西(ナンセイ)に約(ヤク)800メートルの登山道付近(トザンドウフキン)の斜面(シャメン)
で、うつ伏(フ)せに倒(タオ)れている瀬戸口(セトグチ)さんが見(ミ)つかりました。
瀬戸口(セトグチ)さんは北海道警(ホッカイドウケイ)のヘリコプターで病院(ビョウイン)に運(ハコ)ばれましたが、死亡(シボウ)が
確認(カクニン)されました。
瀬戸口(セトグチ)さんの顔(カオ)には打撲(ダボク)のような痕(アト)があり、警察(ケイサツ)は瀬戸口(セトグチ)さんが登山中(
トザンチュウ)に何(ナン)らかの原因(ゲンイン)で転倒(テントウ)したとみて死因(シイン)などを調(シラ)べています。
瀬戸口(セトグチ)さんが入山(イリヤマ)した12日(ニチ)は雨風(アメカゼ)が強(ツヨ)く、引(ヒ)き返(カエ)す登山客(トザン
キャク)もいたということです。 >>47
一度ケンカになりかけたんだけどね…基本、山を舐めてるw
入山届けなんか出さなくても大丈夫、とか。
注意しても聞かない。
その人も、公務員だったよ。 臓器提供カードみたいに、老人は探さないでくださいカード作ってから山や海や好きなところにいけ
あと車は乗るな 昨今の山の事故ってたいがい高齢者だ 70歳いじょうでも２０００M級に登ったりしてる
ちょっとおかしんじゃないんか 高齢者は何かアクシデントが起これば対応できない
体力的に余裕がないんだよ よく登るれるもんだよ 認識が足らない >>46
確かに、100歳まで生きて年金貰ってたらと考えると
今回の捜索費用くらいどうってことはないな 奥多摩で若くてピチピチの60代男性が滑落死したんだがニュースにならないな 年金受給者の冬山登山義務付ければ年金問題無くなりそう この人は命で責任を取ったけど、遭難したらヘリタクする人もいるんでしょ？ >>57
そこ、東京地上の楽園でしょ
報道しない自由を最近強化しまくってるよね 70こえてて雨風が強くても入山するとか、もう正常な判断力が無いだろ。 こういうのは遺族から捜索費用を請求すべき
電車に飛び込む自殺と同じ 正直、じーさんだからニュースになってる
まあマスコミは警鐘の意味か、ネタとして食いつきがいいからか知らんが
毎年、登山して低体温症でお亡くなりは老若男女ソコソコいる >>1
引き返した登山客こそ確かな判断能力の持ち主だな 73歳で十勝岳とかどうせ貧乏人だろ。
年金もたいしてないと思うね。 好きな事やって死ぬのはいいんだけどやっぱ山とか怪我して痛い思いするだろうな せっかく来たんだからみたいな感じで天候悪化も無視して登山したんだろうね
無駄に税金使ったり迷惑な 冷やかし抜きで７０前半の動けるうちに山で死ぬって悪くないな 年金、介護保険、医療保険削減のため
爺婆は登山信仰の旅義務化したら 北海道の１０月の山っていや飛騨山脈よりか駄目だろうな、天気悪かったていうしそうだと思う 北海道の山は10月から11月が一番危ない。登るのは山岳会所属するようなプロ筋くらい。 姉弟で登って行方不明になった弟は見つからないまま？ >>12
警察、消防、自衛隊はどれだけ使ってもタダやで >>25
死亡を確定させちゃうとヘリに乗せられないから >>35
検索したけどそれらしいネタはなかったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
