大阪の維新政党が、誰も知らないうちにあっという間に、関西の
3空港である関空・大阪(伊丹)空港・神戸空港をフランスの
バンシ社へ売却していました。

関空がフランス・バンシ社へ知らない間に売却されていたため、
刑事事件で保釈中であった元日産の外国人社長カルロス・ゴーン
が関空経由で、白昼堂々と空港での警備の網の目をかいくぐって、
レバノン国まで逃げ延びることが出来たのです。現在も、ゴーンは
レバノンに逃亡中です。いうまでもなくレバノンはフランスの植民地
であったため、バンシ社のフランスとはとても関係の深い国です。

もはや空港が、あらゆる面から、危険極まりない。いつどうやって、
危険なテロリストが日本国内へ流入しまた国外逃亡して行くのか、
わからなくなってしまっているからです。危険な空港は、早急に
廃止廃港にされなければなりません。関空はもうすでに利用されなく
なっています。今後関空の国際線は、羽田と成田に集約されることが
決まっています。