【中国】中国の奇習「纏足」とは何だったのか? 106歳「最後の纏足女性」が初めて“素足”を晒し証言 (画像あり) ★2 [ごまカンパチ★]
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https://courrier.jp/columns/217403/
女児の足を縛って、人為的にその発達を抑える中華民族特有の風習「纏足(てんそく)」。
女性の性的魅力を高めるとして、20世紀中頃までおこなわれていた習慣だが、今、「最後の纏足世代」が急速に姿を消しつつある。
高齢となった彼女たちが、自らの生涯と纏足について語り始めた。
■そもそも纏足とは何か?
中国では一般に「小脚(シァオジァオ)」とも呼ばれる纏足は、幼女の足首から先を布できつく縛って足の成長を阻害し、故意に小さく変形させる奇習だ。
纏足をされた女性は、生涯にわたり歩行困難を強いられる。
纏足するには、女児が4〜5歳になると長さ約3mの帯状綿布で両足の足首から先をそれぞれきつく縛り、発育を故意に抑える。
施術中の女児は高熱を発するため、纏足は秋におこなわれた。
女児は麻酔代わりにアヘンを吸わされた上で寝台に固定され、親指を除く8本の足指を内側に強く折り曲げられ、時には舟状骨や距骨など足の甲の骨を石で砕いた。
その壮絶な痛みと苦しみは、清朝の小説『夜雨秋灯録』(宣鼎・著)で
「人間最慘的事,莫如女子纏足聲(人間として生まれて最も悲惨なことは、纏足される女子の絶叫だ)」 と表現されたほどだ。
寝るときは布で巻かれた足に「睡靴(シュェイシエ)」という靴カバー状の履物を履くが、睡眠もままならないほどの苦痛と共存しなければならない。
縛り直す時と足を洗う時以外、布を緩めることは厳禁だから、常時、関節痛や骨折、脱臼、皮膚の化膿に苛まれる。
足のサイズは全長三寸(約9cm)が理想とされ、正座した纏足女児の大腿部に石板や岩など置き、おもしにして変化を促したこともあったという。
まず親指以外の8本の足指を内側に曲げて全て足裏にくっつくようにする初期変形作業に約2年を費やし、
その後、足の両サイドの中足骨を内側に折り曲げて足の幅を狭める。さらに、足全体を弓のように曲げ、土踏まずを窪ませ、甲を高く持ち上げる。
成人後も縛り続け、数日に1度の足洗いが生涯にわたって行われ、足は動物の蹄に似た形状となる。
纏足は家庭でおこなわれるため、失敗して命を落としたり、敗血症や壊疽で足を失ったり、麻痺や筋萎縮の障害を抱えた女性も少なくなかったという。
理想的な纏足には「三寸金蓮(サンツンジンリエン)」という美称が与えられ、黒髪、白肌などと並ぶ女性美の代名詞となった。
古代・斉朝(479〜502年)の女官が金箔を蓮の花状に切り取って何枚も床に散らし、その上を皇帝に寵愛されている妃が歩くと、金箔から蓮華が咲き乱れた逸話から、
美女のしなやかな動作を「金蓮歩」と称した。
「瘦小尖弯香軟正(ほっそり小ぢんまりとして親指に向かって尖っていて全体がしっかり歪み、(臭気が)かぐわしく軟らかで両足の形状が対象」は纏足が備える7美点で、
纏足をしない大きな(通常の)足の女性は婚期を逃しがちだったという。
(性的魅力が欠如し)優雅でなく、(凄まじい纏足づくりを乗り越えたという)我慢強さに欠け、(慣習や伝統に従う)道徳意識に乏しいと思われたからだ。
■纏足はなぜ広まったのか?
纏足が広まった最大の理由は、小さな足が男性にとっての性的欲望の対象だったから。
小ぢんまりした弱々しい女性の足は男性の支配欲を掻き立て、女性が小さな足を引きずるように狭い歩幅でヨチヨチ歩く姿を優雅とみる美意識があり、
布できつく縛られた足から漂う汗や膿や汚れの臭気は、ある種のフェロモンになったという。
近現代になっても、文人墨客の間で、妓楼の纏足妓女の靴に、酒をなみなみ注いで回し飲みする下品な遊び「行酒(シンジウ)」が流行した。
また、「纏足の女性は足裏に力が入らないぶん、股関節や骨盤が異常に発達し、膣圧も高まって性交時に男性へ強い快感をもたらす」という俗説も信じられてきた。
もうひとつの大きな理由は、女性を男性の支配下に置くのに好都合だったからだ。
纏足では歩行しづらく、外出や社会活動は制限され、女性は家屋敷に閉じこもりがちになる。家や父親、夫からの脱走も不可能だ。
※続きはソースで
https://courrier.jp/media/2020/11/31180310/dc3d31bb9b9b15ef845ac2e33b0c07f6-625x403.jpeg
https://courrier.jp/media/2020/11/31180445/ebe124e6848c0dc5917efd5c91e0d7c7-625x458.jpg
★1:2020/11/01(日) 23:42:35.57
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1604241755/ 口に皿をはめるアフリカのムルシ族もなかなかだよ。
(画像は貼らない) 中国式女の躾で
フェミさんだんまり
ちゃんと画像見ろよ現実だ >小ぢんまりした弱々しい女性の足は男性の支配欲を掻き立て
変態すぎて笑えない 画像見てきたけど思ったより小さくなかった
お婆さん自体が小さいのかな?手作りの纏足用の靴が可愛かったわ 古代インカの長頭矯正
西欧のコルセットによる細いウエスト
韓国の原形をとどめない整形手術
役にも立たん身体加工はいつの時代でもある 太らないように腹をグルグル巻きにして縛り上げる「纏腹」ってのもあるとかないとか…… 足が小さくて。歩くときうまくバランスとれないから、両腕を振りながらあるかないと
バランスとれないんだけど、それが男から見ると可愛いらしいね
小学校の時教師から聞いた エロ画像見ても中国人てなんか独特なんだよな。
異様に細長いのが多く、特徴的な整形をする。
どこが良いのかさっぱり分からん バカの大足マヌケの小足という諺?は知ってる人の方が少ないかー >>4
アレはデカいピアスみたいなもんだから
首輪重ねてクビ伸ばす首長族の女性には
叶わないね
あれ首輪外すと首グニャになって死んじゃうという 日本の価値観は「あほの大足、間抜けの小足」と、
大きいのも小さいのも駄目、普通が良いというので
良かったな 実際に布を巻いて矯正するとこうなるのか
左右非対称なのがリアル 足の甲とか指を折ってまでやるものだったなんて知らなかった。人間て奇妙なことするよね。 >>18
お歯黒はあれはあれで虫歯予防の効果があった 西洋のコルセットもかなーりエグイ
折れるんじゃね?っつーくらいウエストを絞り上げるんだよね 女が痛い思いをする風習がやたら多いけど出産と関係あるのかね
口に皿入れるムルシもだが首長族も女だし割礼も男は基本皮を少し剥がすだけだが
女は完全に肉を切り落とし麻酔なしで局部を縫う
あと身内が死ぬと指を切り落とす部族もやるのは女だった >>18
ブサイクにしとけば男持ち近寄らんから効率いいんやで >>1
>近現代になっても、文人墨客の間で、妓楼の纏足妓女の靴に、酒をなみなみ注いで回し飲みする下品な遊び「行酒(シンジウ)」が流行した。
中国人やばすぎる・・・ >>23
男は狩りや戦闘に忙しいから女が割喰ってるんじゃないかね 中国関連の書籍で読んで
指を折り畳んで小さい靴をずっと履かされるとは聞いてたけど
足の甲の骨バッキバキしてたとは知らなんだわ >>24
田舎の女子中学生の「スカートの下にジャージ」みたいなもんか
あれって強姦予防策だし ちなみに、コルセット全盛時代(19世紀)には部品として使われた鯨髭採取のための捕鯨も全盛で、クジラの絶滅が危惧されるほどだったらしい ワイルドスワンで纏足の祖母が長距離を行軍する描写が印象に残っている 纏足で男根をこするっていうのも金瓶梅かなんかにあった気がする >正座した纏足女児の大腿部に石板や岩など置き、おもしにして変化を促した
拷問(*´Д`)/lァ/lァ >>30
あれ寒いからとか着替えるの面倒くさいからじゃないのか アフリカの女子割礼みたいなもんだな
日本は既婚女性には眉毛を剃って鉄漿をして
あえて醜く装わせる程度の無茶ですんで良かった >>12
2ちゃんあるある
>1に書いてあることをしたり顔で解説 >>33
めっちゃ詰めとるやん
かわいそうに
しかし何人身内死んでるんや… >>30
> >>24
> 田舎の女子中学生の「スカートの下にジャージ」みたいなもんか
> あれって強姦予防策だし
じゃあミニスカニーソや寄せ上げブラはなんなのだね >>44
戦いとかで夫や息子がいっぺんに亡くなると
一度に数本や十指全部を切り落とす事もあったらしい 俺の足幅が広いのでナイキ履くと
纏足状態になる
靴の形に合わせなければならないのだ >>23
割礼は女が気持ちいいのはムカつくみたいな理由もあるとか聞いた
出産が遠くの目的にあるにせよ服従させるとか逃げられないのが先にありそう 古代日本はシャーマン候補の頭蓋骨の形を変えてたんじゃないっけ?
卑弥呼も奇形みたいな風貌だったそうな >>14
調べたら真ん中は「中途半端のろくでなし」らしい
アホとか間抜けのがマシやな >>48
酷いな
詰める方もしにそうやん
最低でも両親はいるから二本は失うわけやな パールバックの大地でも
領主の仲介で娶った女が纏足じゃなかったので亭主が失望し
陣痛が来るまでキツイ畑仕事をやらせたりして
妻を冷酷に酷使する様子が描かれていたな
妻は「私は纏足をしなかったためにお父さんに嫌われたから」と
幼い娘に纏足を強要した
不幸の連鎖 纏足の靴に酒ついで回し飲みか…
幼女に桃だけ食べさせ続けて今で言う糖尿病にわざとさせて桃の香りのする尿を飲むという金持ちの道楽もあったの中国だよな確か >>49
両方だよ。コルセットや傘の骨に使ってたらしい。後は全部投棄
日本の捕鯨は「鯨に捨てる所なし」と言われたもんだが
>>50
おっと、「マナー講師」の悪口はそこまでだ >>39
それを「みっともない」としてやめさせる躾が生まれないどころか、
むしろ黙認どころか推奨されている。
あまり積極的にはいおわれないけど、マジで強姦予防だよ。
見た目で萎えるし、一枚多く着てるから脱がされにくい。 >>47
そんなんどうしろっちゅうんや
Z武さん以外許されないやないか >>16
真ん中も悪口言われるで
地域で違うけどろくでなしとかくそたわけとか >>58
秀吉もやったよソレ
尿を飲んだかどうかはわからんが
買って来た幼女に果物だけを食べさせ
果物の香りがすると喜んでた >>61
足の大きさなんかどうでもええわってことやろ 纏足がそんなに苦痛を伴うとは知らなかったな
拷問以上の拷問じゃん >>40
そういやアイヌは少女の口の回りに刺青入れたんだよな
うちの長万部出身の婆さん曰く小学校の同級生にいたそうだ
いじめられていたとか それより、アフリカの女子割礼を
あく国際条約で禁止しろ
今でも命を落とす子供がいるんだぜ 中国で、下唇に皿を入れたり、首を伸ばしたりする奇習が無くてまだよかったわ・・・(´・ω・`) >>62
自分の住んでたとこだと、あほの大足、間抜けの小足、ちょうど良いのが俺の足だったような 首長族は首を伸ばすって言うより肩を下げるんでしょ?
で結果的に首が伸びたように見える 一番ひどい奇習は、インカの頭を伸ばすヤツだな
子供の頃から頭を板で挟んで上に伸ばす。
あれで脳の機能が阻害されて、多くの確率で脳障害を発症していた。 >>79
うちは「中途半端のろくでなし」やった
くそたわけは多分中部地方だろうね
別に諺みたいな意味なんかないやろ 足が小さくふらふらが美的ってのはわからんでもないけど
足を固めてることによる臭気までとは >>52
訳わからんな
むしろ快感で服従させてこそ男子の本懐だろ 纏足にしてもガッツリ割礼にしても、男にやれって言ったら全力で嫌がるだろうな >>5
今はなくなったんだから
知らんけどフェミか人権団体のおかげじゃないの >>15
チンコに真珠を入れる奇妙な風習を持った国もあるんですよ・・・ >>63
顔面は知らないけど、頭蓋骨の変形は結構世界的に
広く行われていたみたいだな 中国の性欲はいつの時代も明後日の方向に行くな
アナニー失敗で搬送されてる現代の中国人の方がまだマシか >>87
誘拐婚まであるくらいだし男自身が良けりゃそれでいいっていう思考だろうな コルセットで女児のウエストを変形するまで締め付けたヨーロッパは
纏足を非難できない >>1
非モテ不細工男たちの劣等感から
纏足は生まれたんじゃね? >>89
中国では、宦官になるために、チンコ切断があるんだぞ・・・ >>70
そうではなく、幼い頃から果物だけで育て
手を付けるのは13,4歳になってからだったらしい
13歳超えれば、あの時代はロリコンとは言わない >>91
全然一般的ちゃうやん
ほな大統領候補の息子は全員ちんこにチョコレート載せるんか? >>95
日本の着物も、けっこう帯締めるけどな・・・ >>93
「電球交換してたら脚立から落ちて床に置いてあった電球の上にちょうど尻もちついちゃったら入っちゃったんです」 盆栽なんか針金で枝を曲げて変な形で固定するけど
同じことを人間でやったらさすがに大問題だな 中華民族?満州族の習慣だろ。
中華が起源を主張とは朝鮮人並みに落ちたもんだw >>97
知ってるけど一応それは本人が希望してのことだし >>103
歯列強制なんて、盆栽と同じですよ・・・ >>99
ただの普通の女好きやな
権力者なのに変態要素が無さ過ぎてビビる >>101
上手い人が着付けるとぎゅうぎゅうなんかしなくてもきっちり締まる全然苦しくない
コルセットとは全然違うよ ボクサーがグローブを外し、拳を剥き出しにする行為と似る これって結局女が肉体的に非力だからだよな
仮に女の方が上背があって相手をブン殴る腕力とかあったら抵抗出来るし
男の方だってこんなこと強制してこないだろ 日本人て未だにゲームですら肉体的欠損はタブー扱いだもん。
動物の虚勢ですら明治までやらないんだから世界的に見たら日本のほうが編入だよ 気持ち悪くなった
しかし日本はあまりこういう奇形の文化が無いな
風土や気質に合わないのかね でも、ヒールはいての外反母趾みたいなもんやからなw ダルマさんが転んだの由来が非道だった清のあれと朝鮮人韓国人が女を清に献上して
逃げないように手足切り落として性玩具とした。
戦後非道なシナの所業を日本軍がやってたかのように嘘を言いまくっているシナチョン。 >>70
ロリコンって言葉自体が現代的な価値観でしょ。
徳川家康も13歳の少女を側室にしてるし。 >>98
25センチあるが
小さい頃からお前は大足で嫁に行けないと言われた
本気で心配した
結婚したけど足のサイズは関係なかった >>6
しかも膿んだり靴履きっぱでめっちゃ臭う
その臭いを嗅ぐのも楽しまれてたとか ピアスとかタトゥーだとかネイルアートだとかと同じようなもんだ
香水ぶっかけていい匂いだと思うような感性 纏足されて家に閉じこもりがちって家事とか仕事しないの? >>113
そういやあ、家庭で飼われる雄猫って、金玉切断しちゃうんだよな
それも、ほぼすべての猫 僕も外道の童話にやられて20センチしかないからな
キチガイは見つけ次第駆除しないといかん >>81
フランスでは20世紀初頭まであったよ。頭蓋骨変形
マリ・ソフィー・ジェルマンっていう数学者は小さい時に
頭蓋骨変形を受けているけど、頭はまあ当然しっかりしてた。
勿論変形の度合いにもよるだろうが…
全世界にこの風習があったけど、本当にそんな脳障害を頻発
するような整形をやるのかな >>120
>>66に幼女って書いてあったからそう書いたまでよ >>121
乳や身長なら気にする奴もおるけど靴のサイズなんかどうでもええわ
うちの嫁も25やでチビやのに 横丁はパリのシャンゼリゼ
富士の白雪ゃフェニックス
だけど僕らのキョーちゃんは
纏足大好き ブヒッ好き >>109
上手い人が着付けても慣れない人には苦しく感じるよ ワイ腕のリハビリ20年くらいかかったけどな、やっとコリコリ云わなくなったけど
失うことの方が多かった感じがする >>98
そりゃあ、大きすぎると既製品が買えないからな
和田アキ子は、自分の足の型を作ってもらって靴はすべてオーダーだったという。 >>129
インカの頭を伸ばすやつは、限度超えているからなw そういや、シンデレラで足の小さい子が王子様の嫁になってたな
あれも纏足かな? >>15
首長族の首輪を外すと死ぬのは迷信
むしろ首輪を支えるために首の筋肉が発達してる場合もあるらしい
肩甲骨が重みで下がってるのが原因だから外して数ヶ月で普通の首の長さになる可能性がある
長さは元に戻るっぽいとしても、幼少期からやってるせいで顎が発達してなくて顎が小さいのかもと言われてるらしい
(でも顎に関してはミャンマーの辺りって所謂首長族以外も首が長くて顎が小さい気がする) >>133
それでもコルセットとは全然違う
そもそも布だしね
コルセット直径15cmのとかあるんだよ
しぬよw >>137
チャイナドレスのスリットも、元は馬に騎乗するためのもの
だったのにね…
あとブルマーも下着を見せず足を見せるための物なのに…
つまりだ!ブルマーを履いている女の子は見てあげないと
逆に失礼になるんじゃないかな?!歴史的に。 >>125
そういうのは使用人がやる
将来的に働かないでいい嫁ぐ女は纏足する
バリバリ死ぬまで働く身分の女は纏足しない >>106
歯並び悪いと肩凝りや腰痛や背中や膝の痛みや慢性的偏頭痛の原因になるし
歯間ブラシが隙間に入らなくて歯周病になったりもするから
歯列矯正はやった方が良いのよ 女の子が3歳になると足を小さくするため骨を折って小さく固め布で巻いた
恐ろしい… 女は小さい足、男は平均的な大きさの足が異性に好まれるって調査結果あったな
バイデンも足コキさせてたし足フェチって結構いるんだろう >>133
慣れない人ってそれ現代の感覚じゃん
当時は全員着物なんだから慣れてない人は赤子くらいだ >>140
あの原作・・・シンデレラの姉は、靴に合うように、自分の足の指を切断した場面があるんだよな・・原作は結構エグい >>52
割礼は
女が性欲を感じると浮気する
性欲を感じない女の方が所有物として価値が高い
という考え
完全に男尊女卑からのもの
日本は古来、そういう歪んだ思想が流行らない
男女同権な国でほんとよかったね >>125
逃げ出さないようにという意味もあったらしい よちよち歩きに萌えるってロリコンペドフィリアかよ
支配欲強くて気持ち悪いな >>146
いやいやいや、歯間ブラシなんてあんなでっかいもの
入らないだろ。デンタルフロスが精いっぱいだ >>98
足大きい(モデルサイズ)と可愛い靴で履く靴がなくなってくるけど、アタシ靴のサイズ小さいのよー足デカ女は大変ねえってマウントはないつーか
小さすぎるシンデレラサイズの方とはサイズがねえ、あっても趣味にあわねえ、スニーカーしか履くもんねえ!って悩みは共通だったりするので… 結構昔の話なんだな
農家とか今でもやってるとこあるだろと思ってたが…w >>152
ユダヤで子供の頃に男の子のチンコの包茎を切ってしまうのは、チンコの生育を良くして女を喜ばせるためのものだと聞いた。
これは女尊男卑か ? 昔ドキュメンタリー番組見たけど
纏足が廃止されることになったことについて纏足のおばあちゃん達が「自分達はやったのにズルい」って言ってたのが凄く印象に残っている
やっぱり嫌だったんだなあ気の毒だなと >>18
時代劇でお歯黒してもお笑いにならず色っぽい美人で戸田恵子さん凄い!てなった
獅童の丹下左膳 >>1
コライより、シナ大陸を始めとする世界中の「市場」から優れた文物を採用してきた日本が不採用としたモノのひとつが、纏足だ。 >>164
僕も童話には殺意しかないからよく分かる 足が小さいのが美しいって考えと逃げられないようにするためだったと思う >>6
シンデレラもそうだよね?
めちゃくちゃ足が小さいから誰も履けなかったんだよな確か 今でも南米とかだと、
尻になにか入れて、出っ尻みたいに改造する女がいるな・・・
あれも人体改造 >>172
あれは解くと爆乳と言う所までがセット
いわば乳のツンデレみたいなもんだ。 >>156
つま先立ちでいっつも歩いてるみたいな感じで太腿の内側の筋肉が鍛えられて膣が締まるんだとさ >>164
男が女に対して要求するような事は
大抵女にとっては苦痛を伴う面白くないものなので
旦那に死なれた未亡人は一気に若返って綺麗になる でも、ฅ•ω•ฅニャニャーン✧ねこの手みたいで
かわいくね? >>100
チョコを乗せるのはアメリカの一般的な風習では? >>164
ズルいって言葉尻だけ捉えると意地悪みたいだけどね
人生変わるレベルの事を大きな苦痛と共に強制されて来たのに
そんなの何の意味ありませんでしたー!実は悪い事なんで今から禁止にしますね
なんていきなりなったらそりゃ恨み言の一つも言いたくなるわな… おはぐろといえば、歯の健康にはいい
妊娠した女性は口内環境が悪くなり易いから
良かったのかもしれない だから拳法じゃん。憲法が変化して歌舞伎とかなっていったじゃん
それに権威乗せるからシナ人って云われるんじゃん
歌舞伎でも半ば沖縄空手にボコられてから路銭変更したくらいなんじゃねえの 西洋でもコルセットで無理やりウエストを細く矯正する文化があった >>29
あさりちゃんで美人を目指して?纏足に挑戦する回があって子供ながらにおぞましかった
李香蘭の自伝でも富豪の夫人が纏足でサラッと描写されてて中国怖いな、と >>187
いま年金収めている俺達も、将来、ずるいって言う立場になりそう・・・ >>1
ぎゃあああああああああ
想像超えてたわ
これは酷い 纏足の女性は労働ができない。
つまり、纏足してるような女は労働者階級の女じゃないんですよ、それなりの待遇を受けるべき女性なんですよということになり、いい家柄に嫁がせやすくなると聞いたな。
日本はお歯黒と眉剃りくらいでよかった〜。 纏足だの宦官だの宮刑だの四肢切断刑だの凌遅刑だの人喰いだのおぞましすぎるわ
あの暗黒大陸は >>9
画像だとわからないよね
博物館で靴を見たけど、知らないと赤ちゃんの靴にしか見えなくて、隣のカップルが赤ちゃんの靴だねとか言ってた >>10
日本にもなかった?受け口になるよう固定するやつ。貴族(?)がわざとミステリアスな見た目にして民衆に印象付けるとかだったかな。 >>164
姉妹がいるが妹が入学した時はハーフパンツに切り替わってた
ブルマで小・中と体育してた姉は寒い思いもパンツはみ出す恥ずかしい思いもしなくて良い妹ズルいって恨めしそうだったなあ 現代でも程度はかなり違うが「オシャレは我慢」とか言って無理に厚着したり薄着したりヒール履いたりしてるからな >>181
日本はそういうの無いよねなんてしたり顔で言ってるけど
女(特に母とか妻とか身近な存在)が自分のために辛酸舐めたり苦労してる姿を見るのが
無意識でも「嬉しい」て思想自体は今でもあると思う >>22
貴婦人がなにかっちゃー気絶するのはコルセットのせい なんか日本でも昔は足が小さい女性のほうが良いとされたと聞くし
シンデレラも元は中国の話だそうだし
アジアのその価値観って何なんだろうね
まあ他の地域にも理解しがたい価値観はありますけどね >>164
それ、女性特有の感情かも
なんだか知らないけど、自分より若い人間が自分よりラクしようとすると「ズルい」と憎むようになるんだよ
嫁姑の関係が一番分かりやすいかね 連続殺人犯役がアメリカ製の映画で言ってたのは
纏足でマン圧上げて男気持ちよくするのが目的だったと
中国は昔から女のこと人間扱いしてないのがよくわかる慣習 >>6
女児に桃ばっかり食わせて甘くなった尿を飲む
ってのも中国にあるからまあ変態だよな >>66
今も日本人は魚にそれやってるよね
ブリとかに果物混ぜた餌食わせて匂いがするってやつ >>190
虫歯予防に効果があるならむしろ乳歯の時にやっておいた方が良さそうだ >>213
熊は食ってるもんで味が変わるそうだ。
個体によって好き嫌いが全然違うらしい >>213
あなた、満天青空レストランを見ましたね? >>201
兄弟がいる人で、兄の時は同級生の女がブルマで、自分の時は同級生の女がハーフパンツで兄はずるいって言う事はある。 >>23
男が支配層だからじゃね
女は所有物
悪い事、痛い事は全部女 やはり基地外シナは潰さないといけない
こんな国が世界征服を目論んでるなんて
悪夢をも越える >>213
(´・ω・`) 「毎日果物食っているのに、加齢臭が止まらないんだが・・・」 >>9
普通の女性の足と並べてる画像あったがマジで小さい
画像貼れなくてごめん、不器用ですから… >>197
にゃんがつおっぴい
っていう言葉があって、墓を暴いてお前の母親を犯してやるぞって意味の罵り言葉
実際皇帝の墓から妃の死体を掘り出して犯してたそう
死者に鞭打つって本当に墓から死体を引っ張り出して鞭で打ってた 強制収容所から生還した廃人になったウイグル人女性は喋ることも食べ物自力で食べることもできなくなってた
中国2000年の最初から倫理観ゼロの中国人にどんな拷問されたのやら >>207
一方そのころ日本では着物が似合うこけし体型が良しとされた >>222
一方、某ローマ皇后は身分を隠して娼館で客を取り、それどころかイベント企画
「セックスマラソン」で並み居るプロフェッショナルを差し置いて勝利をもぎ取った。 >>205
おフランスだったかな。
淑女はドレス着たままで、排泄していたから、道にはウンコが散乱。
それを踏んでも大丈夫なようにヒールの高い靴を履いていたとか聞いたな。
香水も元は体臭を隠す為だったとか、おフランスって不潔だったんだね。 毎日毒の入った壺を抜き手で突いて毒手を作った影慶とは何だったんだろうか・・・ 最初は召使いが居る特権階級だけの物だったけどエスカレートして農民もやってたケースがあるんだよね
戦後辺りまで生きてた農家のお婆さんは纏足でもバリバリ仕事しないといけなかった 足が小さいと可愛いってのは世界的な価値観なんかねえ
シンデレラのガラスの靴も足は小さい方が可愛いという感覚からきてるでしょ >>233
お前はこんなんで足コキされたいと思うか? >>215
食事して1時間半くらい経つとコーマンのにおいで何食べたかわかるようになるという
笠井寛司博士のエッセイで読んだ >>230
パリの街をきれいにして下水道を整備したのはナポレオン3世
それまではロンドンなど道路に人糞が厚さ20cmも堆積していたとか。
18世紀頃でも酷く、上水道が整備されても取水河川は「ロンドンの
あらゆるものが流れ着く」と言われたテムズ川で、蛇口をひねると
黒い水が出たそうだ。
国会議事堂ではあまりの悪臭に度々審議が中断された。横須賀なんて
目じゃねーよ
おフランスが、と言うより全ヨーロッパが、と言うべき
キリスト教が広まったせいで、入浴や洗顔をすると毒素が体に入ったり
するので健康に悪いと信じられていた。意味わかんねー 昔は中国人の気功か何かで、金玉を強くして重りをブラブラするジジイがTVに出てたけど、最近は全然やらないな
やっぱり中国人のイメージそのものだったからか? 超美しい娘がいるよって評判で記者がウキウキで出掛けたら
ブサイクの見事な纏足だったって話が米国に残ってるので
よほど持て囃されたというか、女性の人権レベルだったんだろうな >>233
一般的に、足が大きいと体も大きく育つ。
トラの赤ちゃんは、同じ大きさの猫と比べても手足が大きい。
足の大きな女は、巨大化する。
男は自分より巨大な女に対して恐怖を感じる。
見合いをしても
男 「こんな大きな女はいねえよ」 って言ってケンシロウに倒される。
だから、足の大きな女は恐れられた。 >>230
宮殿の庭園の花は臭い消し(消えてないけど)
ドレスの中で運子シッコしてそれをお付きの者が拾うという…オエー >>210
女特有じゃないよアホか
部活動の無意味に厳しい先輩後輩の上下関係なんかもろにこれで
後輩の時に我慢したから自分が先輩になったら後輩に理不尽な仕打ちをするわけだよ
監督からやっちゃ駄目なんて言われた日にはそれこそ理不尽でズルいと思うであろう
残念ながら体育会系を見るに自発的に止める人間は少ないようだ >>239
むっ、この横顔は薬師の猫猫ではござらんか? >>1
男の好みに合わせて、生きてくのってやっぱくだらないわ。
なんかやたら歴史的背景みたいな話したがるけどさ、結局これ、逃げにくくヤったり囲うのに都合のいい女を作ってただけだよね?
纏足以外にも割礼とか本当野蛮だし最低の行為だと思う。
男のバカな提案や命令ははじめから無視するに限る。 中国の伝統的な風習なんでマンジュリアンの西太后はやってないと聞いて変に納得した あの暗黒大陸に住む人喰い人種の古代からの残虐非道さは人類の中でも異質すぎる >>245
それ関連だとケイスケホンダの逸話が面白い >>98
嫁の足は22センチだが、いつも可愛い靴が無いとボヤいている
今履いている靴が駄目になる前に探しはじめないと、すぐに合う靴が見つかるとは限らない
足に合う物を見つけると2〜3足同じものをまとめて買っているようで、いつも不便そうだなあと見ている 変態には変態で太刀打ちするしかないんだよ
変態魔王のオマイたちの出番がくる時もある
いつでも準備だけはしておくのだぞ? 小さい足にして逃げられないようにしておいて
ハァハァしたんだろうな >>230
不潔だし蛙や兎にカタツムリと日本以上にゲテモノ食ってる連中 >>222
>死者に鞭打つって本当に墓から死体を引っ張り出して鞭で打ってた
伍子胥「後世にちゃんと伝わってるようで何よりです」 >>242
深キョンの足のサイズ26センチ越えやぞ… 割礼しなくていいよっていう男がいたらめちゃくちゃモテそう >>222
萌えアニメ魔法少女の呪文みたいにかわいい響きなのになあ >>233
シンデレラは実は中国から伝わった話らしいよ
つまりアジアの価値観
欧米はスーパーモデルが持てはやされてるように
足=背が高い女性のほうが良いという価値観なのでは
ただそれでも男性よりは低いほうが良いらしくシャラポワも逆サバよんでたらしい 土人のチンコサックは、チンコが上向きに、自由に大きく育つように考えられた良い仕組みだよ。
金玉だけ外に出して、空冷効果も狙っていたからね。
日本でも数十年後にはこのスタイルが一般化して、
俺たち現代人を見て、過去の日本人は、パンツと言う布製のサポーターで24時間チンコを抑えて成長できないようにしていた不自然な時代
って言われるようになる。 現在でもハイヒールで外反母趾とかあるし
やってることは昔からそうかわらんな 某国だったら、日本が強制したにだとか言うんだろうね(´・ω・`) 10cm前後になる程度に縛られてしまうらしいけど
ぐぐったら10cmの靴とかベビーシューズやん >>261
深キョンの本当の姿は HUNTER x HUNTERのビスケみたいなの 中国は歴史的に見ても同時代の他国に比べて突出して人権意識が希薄で刑罰も残酷なんだよなあ >>247
纏足はクソだが、とりあえずブスは黙ってて >>269
まあハイヒールも纏足と同じような価値観からきてるような気がするね
女性がよちよち不安定に歩く姿に萌えるってことじゃないの >>233
大人の女性にかわいいという褒めは
世界的な価値観では基本的に無い
ゴージャスとかが女性への褒め言葉
日本語で言うかわいいとか言われたら馬鹿にされてるのかと思って引かれるか怒ると思う アンデルセン童話の赤い靴も結構エグい
最後、少女は足を切り落としてもらうんだよね
それでも靴は踊り続けたというホラーなオチ
この話の教訓が傲慢への戒めというから恐れ入る
キリスト教も怖いよ シンデレラと中国の纏足が関係あるっていうか元になってるって聞いたことある まあ、今の価値観と昔の価値観を比べても意味のないことで 日本は江戸時代まで割と男尊女卑文化なかったからなぁ
明治からおかしくなって戦後しばらくは酷いもんだったけど、世界に比べりゃマシなほう 中世のおフランスでは野糞がそこらじゅうにあり
それを踏まないようにハイヒールが作られた >>1
実際見たのは初めてやわ
可哀想やな
支配下において逃げさせない為っていうのが一番の理由やろな >>291
江戸と地方はまた違っていて、
江戸は女性が少なかったから、極端な女尊男卑の社会。
古典落語では、常に女のほうが偉い >>288
道にウンコがなくなったあともハイヒールは残り続けたからね
なにがしかの価値観を見出したのだろうね なんだったのか、という話なら
大陸独自の文化であり、女性美であったが
現代の価値基準からは否定的なもの
ぐらいにしか言えんと思うが。 本当は怖い三国志なんてサイトが沢山あるんだな
人肉食の話が出てたけど、中国4000年の歴史は良くも悪くも日本とは桁が違う >>189
女真族は騎馬民族なので、纏足はやってない
紅楼夢などにもそういう描写があったはず 足が9cmて異常すぎる
こないだ1歳半の子供に買った靴が13cmだったのに 辮髪にしよう
日本人がイメージするチャイニーズはラーメンマン >>291
そんなことはない
普通に男尊女卑だよ
女性から離縁できる駆け込み寺2つしかなかったし
遊郭に売られた女性の末路も酷いものだった 折り畳まれた隙間にちんこつっこむ
臭いをかぐ
纏足靴に酒入れて飲む
口に入れる(噛み付く)
だったかと
作り方が生きたニワトリの腹掻っ捌いてそこに足入れさせて指の骨を内側にバキバキっと折り布で固定
腐ってくる肉はウジムシに食わせたりガラス破片を一緒に巻いて削ぎ落とすとかだったよう
三寸金蓮てくらいで凄いと10cmくらいしかなかったらしい 清国にも「だるま女」はあったな 西太后の怒りをかった女官がだるまに ガラスの靴は透明で詰め物したらすぐわかるから並の女じゃはきこなせないし
このやたらでけえガラスの靴をキレイにはける女は誰だあ!っていう方面の話にも持ってけるわな 纏足がいいとはいわんが、実際、現実の女の足はでかい。
絵にするなら少し小さめに描きたくなる 説明文だけで吐きそう、どこに性欲を掻き立てる要素があるのか分からん >>302
一見グロ画像だけど、106歳でしょ ?
うちの90歳の婆ちゃんの足も、外反母趾で相当曲がって歩くと痛いと言っている
歩ける106歳って珍しいぞ 人類史上最もおぞましい奇習
いわば性欲の為に身体障害者作り出してるからな
しかも幼い子どもに施して最悪死んでも仕方ないって >>305
その割に台湾で速攻纏足も辮髪も禁止にしたのは日本人 世の中にあるおぞましいことの殆どは、男の性欲のために起こっている >>164
拷問が廃止されてズルイって…
良かったって発想にならない中国人怖い すげえ風習だな
文化だから何も言わねえけど、これやって報われなかった女性は可愛そうだとは思う >>302
まともに歩けずヨチヨチ
それがかわいくてステータスだと スレタイちゃんと読んでなかったが
纏足の女性はもう一人しかいないんだなあ
106かあ >>247
特に男がやらせてたわけじゃなくて文化習慣や
女性美として社会化してたから、そう単純なもんでもないだろう。
まあ現代的なパラダイムで割り切るとそうなるんだろうけど。
唐代末から辛亥革命あたりまでやってたことだし。 コルセットをはじめ女性解放運動ってこういうのから始まってるんだよな
パンプスの件も足の指先締め付けてるようなものだから長時間履きたくないのわかる >>164
アフリカの女子割礼がそんな感じみたいだよ >>314
アラブのだるま女は四肢を切断されて完全に性のオモチャにされるけどな
それと比べたらまだまし >>324
女性解放運動で、女子の体育にブルマが取り入れられたのに・・・ 5体満足で生まれた人間をわざわざカタワにするとか意味わからんわ >>326
ダルマでチンコが立つアラブのイスラム教徒って怖いわ・・・ >>317
ダッサイ制服だったのが来年度からデザイナーデザインの可愛い&カッコいい制服に変わります!
ってなると、全く恩恵受けない3年生は全力で反対するのと似たようなもんや シナチクは南方由来部族上がりだからベトコン同様に土人なんだよ
言語系統もシナ·タイ語族、食文化も華南少数民族やインドシナ半島の連中とよく似てる事からも南方由来とわかるわ ちなみに前スレ
>>984 ニューノーマルの名無しさん 2020/11/02 03:47:52
>>974
>マッチョなアメリカはそうかもしれんが
>々欧州に限っては、地中海周りは
>チビむっちゃ多いで
>日本人の方がでかいくらいな地域もある って何度書かせる
>海外知らない人間の欧米ひとまとめ、やめてくれるかなw
ちなみに小さいのが多いが少ないかの話なんて最初からしてない
背が小さいと欧米社会では見下され金もなければ頭も悪いと舐められるという話をしていたはず
地中海の周りにチビがめっちゃ多いのは人種が違うしおまけに低所得
上層白人とは違う有色人種が混ざってる→貧乏人で低学歴の底辺出社と思われる
欧米の階層社会って上層ほど人種的に高身長なんよ
纏足の例もあるように小さいのはアジアの文化ってイメージもあるのかも この纏足で激動の20世紀中国を生き抜くのはほんとうに大変だっただろうね 男の性欲だの支配欲だののために足を奇形にされ虐待されてんのに、
当のチャイナ女たちは西洋の女たちの自然な足を見ると
なんてでかい足!みっともない!と馬鹿にし嘲笑し優越感に浸っていたという
悲しくも哀れな話 >>317
サービス残業しない若手に自分らの時代はって言う奴らと一緒 要するに今世界中で話題の人工的に作った部分的ロリって話しね 型に入れて足が成長するのを無理矢理止めてるのかと思ってたから、これではないけど実際には折れ曲がってるような状態の写真を見た時は違う意味で衝撃 日本は元々歴史的に女性の扱いが断然良かったからな
それが現代になると女性側の反発心の低さに繋がって自分達の権利を強く主張しないようになる
結果男女不平等がなかなか解消されず、他国よりも女性の地位が低いと捉えられるようになる
外国の場合歴史的に女性は奴隷扱いだからな
それが現代になって女性の人権という発想が生まれたら、それまで虐げられ続けてきた女性側が男性社会に強い反発心を抱くようになって、自分達の権利をとことん要求するようになった
そして今そういう国の女性は気が強い >>327
え?
ただ営業して広まっただけだろ
下着みたいで恥ずかしいって最初嫌がったと言うし
末期には履きたくないって運動起こってなくなったし こんなことしないとあかんくらいなら婚期が遅れたり結婚出来ない方がいい
纏足求めるオッサンと結婚したらそれは変態だから幸せになれんでしょ >>342
中国は歴史的に恐妻家の社会なんで
その辺は微妙だな。 >>1
こういうのが歴史の汚点というものだ。もう嫌悪しか感じない。 >>317
台湾で纏足止めさせるときに大キャンペーン貼ったんだよな >>344
日本では嫁のことを
神さん だけでは飽き足らず、さらに お をつけて
お神さん と言って崇め奉ってきた。 >>226
ボンキュッボンだと着物はだけやすいし
今でも帯下にタオル巻いたりしてわざと寸胴に整形するんやで >>331
>>340
全然痛くない例えで笑ってしまった
ありがとう寝れそう >>324
シャネルも腰を締めつけない女性が動きやすい服を開発して一世を風靡したようだね
その後いろいろあって引退状態だったけどディオールが腰を締めつけるAライン流行らせて
それに憤慨してカムバックしたらしいね >>345
ブルマーは、19世紀中頃、コルセットで腹を締めるような当時の下着に反発した女性解放運動家エリザベス・スミス・ミラーによって、自由度が高くゆとりのある下着として考案された。
女性解放運動家はこのブルマーで講演活動を行ったが、その姿は嘲笑の的となり、一時廃れてしまう。
しかし20世紀に入り、自転車、テニス、乗馬などのスポーツを女性が楽しむようになると、ブルマーは運動着として着られるようになった >>311
ネット広告のロリ絵を見るたび手足ちっせぇなぁって思ってたんで
それが男の本能的な願望なんだろうね
私は手の大きい男が好きだけど現実の男は手が小さいなぁって思うし
指が短かったり脂肪でふくふくしてて赤ん坊の手みたいな人多い >>323
娘が金持ちに嫁に行く様に親が強制的にやるわけだから
本人の意思ではない
纏足をキモいと感じる男が増えれば自然に減ったはずだがそうではなかった
結局男の欲だわ 平安時代の貴婦人は屋根の下から出ない、立たない歩かない
膝でズリズリ進む
結果的に纏足したような生活だったと思うがどうなんだろう これおまえら引きこもりにピッタリな風習じゃねえかw >>4
クビを伸ばすんやなくて実際は輪をはめて肩を落としてるだけやでぇ その形状より臭いが気になる
買いだめことあるやついる? >>1の斉朝とは南斉のほうなんだな
北斉も南斉も異常すぎる王朝だわ >>175
縛ったり骨折ったりして無理やり小さくしたわけじゃない >>358
本人の意思とか自由意志云々てのは近現代の話なんで
そういう基本知識と理解がないと話が錯綜するだけ。
男の欲望とか男社会がなんちゃらてなジェンダーレスで
歴史と文化全否定したいなら、安価つけずに独り言
書いてればいいと思う。 風習とかって怖いな
こんな異常なことまで普通にするようになる >>360
てか纏足女性も畑仕事とかしてたみたいよ
金持ちと結婚できたり身分が高い女なんて一握りだろうし
>>365
中国から伝わったお話ってことなので纏足が元なんでは? うちに纏足の靴ある
台湾のアンティークショップで買った
シルクで刺繍がしてある >>280
俺は24.5cm。ピッタリしたのを選ぶとそうなるんだ。
昔は最高で26cmを履いてた事もあるんだがw 画像、豚の足みたいになってんじゃん……
知識としては知ってたけど纏足ってこんな風になるんだな
なんでこれが良かったんだろう
昔の人間の価値観はわからん >>306
よく遊女も蔑まれる存在ではなかった、みたいに言われるがごく一部の花魁クラスだけだよなぁ
生きては苦界、死しては浄閑寺だっけ >>60
きめえなあ
あんたの世界じゃしょっちゅうレイプ起きてるんだろうけど
あれは単に北国の防寒だわ >>374
うん、本物だと思う
アンティークショップの人がウソついてなければ >>360
こっそり庭を散歩したり美容体操みたいなのしてたみたいよ >>353
ナチスと関係あったからね
でもそんなことよりシャネルスーツは偉業だと思うわ >>373
男が通う極楽道
女が売られる地獄道
て言葉もあったな >>18
今のような歯磨き歯ブラシ歯列矯正はないからな
歯並びや白くない歯を目立ちにくくして虫歯歯周病予防効果もあったらしい >>373
遊女じゃなく芸者だったら良かったんだけどね 人体を加工する文化は日本に伝わらなかったな
入れ墨くらいか むかし纏足女性が少林寺拳法習って凄く上達したって話をどっかで読んだな
纏足でちょこまか素早くて追い付けないんだってさ >>380
昭和世代の親でも男の感覚はそうだった
女子供は殴って躾けるみたいな感覚
外で仕事するのもキツかった時代ではあるけど 全く働かないわけではなく機織りみたいなのは出来た
あの足じゃまともに逃げられないから男に好都合 >>355
下手したら足腐り落ちたりショック死するんだが >>360
貴族女性でも寺社に参詣する時は車を使わず徒歩だったらしいが、そんな生活で歩く体力があったんだろうか 自分の息子の皮を切り落としたり
自分の息子の首を伸ばしたり
自分の息子の頭を膨らませたり
現代でも似たような事進んでやってるじゃんwwwww
ばろすwwwww >>91
そういえば、昔付き合ってた朝鮮ヤクザがやってたw
本当にチンコ小さくて、少しでも大きく見せたかったのかな?
痛いだけどったけどねw >>99
普通に考えてさあ
幼児が果物だけで生きながらえると思う?
数年と持たずに病気で死ぬだろ ワイルドスワンって小説で読んだな
文化大革命の頃には過去の習慣になってたはず >>355
ハイヒールを「現代の纏足」と呼ぶ人も居るのな
まさに奇習 日本人と朝鮮人はお互いの靴の形を罵り合ってたらしいな 庶民もやってたの!? 貴族の習慣だとばかり……。
この足で農作業ってキツすぎじゃないか。
この風習も日本には入ってこなかったんだね。 な、リベラリズム(自由主義)って大事やろ?
土人文化や儒教文化
不条理満載な宗教戒律が幅を効かす
糞な時代なんかから色々と開放してくれたわけだしな >>206
普通は辛いとか申し訳ないって感覚だろうけど
嬉しいと思うのは一部のサイコだけでしょ まあ女は家畜だから仕方ない
纏足は歩くだけで激痛が走るから逃げ出せなくなって支配しやすいから好まれる 実は嫁や妾に逃げられないようにするために足を不自由にしたって
なんかの漢書にあったな そういえば花魁も高い下駄でぽっくりぽっくり歩いてたし
やっぱり女性が不安定に歩く姿には万国共通で求められるものがあったんだろうか 女の手足を切って達磨にするのも中国発祥だしあの国はいろんな意味で常軌を逸してヤバい
なにか根本的に人間としての倫理観が欠落しているような怖さがある
ビジネスでも中国人はある意味アメリカ人以上に冷酷だし絶望的なわかりあえなさを感じる >>133
あなたが、普段ぐうたらな服しか着てないか、
ただのデブなだけでは? 現代のピアスもマニキュアも俺には全く分からん
あれも同調圧力でやってんの? >>1
どんな意味かと問われれば本来日本人(王仙人?)を皇帝に据える事じゃねーの? >>407
中国の場合は共産主義(文革)が開放した イヤリングはいいけどピアスは分からん
富裕層向けのジュエラーにはピアスなんぞ置いていないというから
やはり体に痛いようなコトは所有物というか奴隷の印なんだろう >>420
確かに
悪弊の幾つかは解消されたようだな
その中で最悪の
人治主義は逆に強化されたがw >>407
女性は名前もなく纏足しても軍閥の愛人とかになるだけだもんね
それでもマシなほう >>238
ローマ人は入浴の習慣あったが、キリスト教で贅沢は罪、入浴は贅沢って価値観が広まった >>394
クッソ重たい十二単来てたんだから
軽い服に着替えりゃ
重り外した悟空状態で飛空術だろ バレエダンサーとかも割と無茶なことしてる気がする
舞台の上では白鳥かもしれないけど
普段歩くときはアヒル 足が小さいと可愛いってのはわかるが
本当にやっちゃうのが中国のキモい所だな
ついていけん >>51
仲間がいた
デザイン好きだけど足が痛くなる 中国にしか無かった訳だから奇習だわな
アフリカで首にわっかして長く見せるのが良いとされる部族もいるし
探せば体に無理をさせる習慣は結構あるのかもね >>153
だからか
こういう変な風習のある土人の女性って大概な虚ろな目をしてるね 日本にも纏足文化ではないけど
小さな手足は先祖代々農民とは無縁=血統が良い証ってことで
手足の大きさを見て出自を判断する文化はあったみたいだよ
うちは地方の城下町だけど今80代の人が言ってた
手足が小さい人は良いお家柄の人だって >>427
ジョンウィックの2か3でバレリーナが足の爪を剥がしてるっぽい場面は地味にキツかった >>369
シンデレラが中国起源なんて初耳だなあ
ここのレス以外にソースあるの? >>66
果物だけで生きてるおっさんいたよな
あの人もいい香りがするんだろうか >>283
ハイヒールは、路上に落ちてる馬糞を踏まないようにって聞いたこと そういえばベトナム
手が綺麗・色が白い・肌が荒れていない → 肉体労働についていない
ということで束にして始末した時代がつい最近なのが怖い
文革からこっちの東南アジアは分からん 俺もずっとブリーフで締め付けてたからチンコ小さいのか >>438
俺は、ヨーロッパでも足を小さくする伝統持ってる地方があったと思っていた コルセットは理解できるが
これはわかんねーなぁ
逃走防止に都合良いのをごまかすのに美しいってしただけ? >>14
地元では前半は同じで丁度いいのはくそたわけだったわwww 「ちょんまげとは何だったのか?」
みたいなもんだろ ジャップのチョンマゲお歯黒といい
モンゴロイド土人は野蛮で未開な風習が多すぎる >>144
ブルマは元は女性の解放の象徴的な何かだったと
運動しやすく躍動感がどうのこうの
窓際のトットちゃんにも素敵な女性の象徴みたいな描写で出てくるしなぁ
とっとちゃん(黒柳さん)がお姉さん達の様子を見て憧れていた >>385
縄文人も刺青してたから、海洋民族に文化では? >>447
その昔
足の小さい女性のピョコピョコ歩く様が
柳が揺れているようで美しいって
偉い人の目にとまったんだと
そっから足を小さくするレースが各地で始まって
纏足に至る 今だって化粧毎日したり整形で顔いじったりしてるんだからあまり変わらないだろ
女は鑑賞動物って位置づけ >>422
ヨーロッパなど、ほとんどの国では昔からピアスが主流やで
向こうのアンティーク物もピアスしかない シンデレラ中国起源説は説としてはあるようだけど
纏足が10世紀ごろからの文化であるのに対して
シンデレラの原型は紀元前のギリシャに見られるそうだから
まああったとしてもどっかで影響が混ざり込んだ可能性ぐらいか >>458
イギリスでアンティークイアリング買ったわ
男でピアスは躊躇する >>50
自分?の名前を子分に刺青で入れるってのがあったな
フォント変えたりして 要するに女に永遠のロリ要素を求めてたんだろ
今の日本だってそうじゃん
一部のハイクラス男性以外はみんな自分より小柄で白くて童顔で高い声の女が好き >>→
これはひどいな
逃げられないようにしたのかな
マジで鬼畜民族だな 昔中国の田舎で見たわ
市場に買い物にきてたが
一応一人で歩いてたな >>466
でも超ハイクラスなはずのバイデン親子はロリコンだぞw 日本だって変わらないよな
どっちにしろ経済的に自立できなきゃ性奴隷専業主婦
から逃げられないし… >>467
全然ちげえよ
自分の集落から
権力の中枢に娘を送り込んでアクセスするために
必要なアイコンだっただけだよ
閨房術の一種だった訳だな
今で言う整形みたいなもんだ >>466
違うゼウスが手足の腱を捕られた的な意味の解釈を現実に行った系 東南アジアや中韓って気色悪いんだよね
なんて言うか怨念じゃないけど、何か背負ってるよね
なんであんな気色悪いんだろう
それから衛生観念が悪いでしょう?
不潔なんだよね 足が大きいから小さい足に憧れがあるけど画像見たらこれはダメだ
ハイヒールでハンマートゥになるのでさえ辛いのに >>365
いじわるな義姉がかかとの肉を削ぎ落として無理やり履いた 骨折って形変えてたのか
4歳くらいの子にそんなことするなんて酷すぎるだろ…
残酷すぎて読んでるだけでムカムカする >>474
権威主義の裏返しって訳でな
上のモノは下のモノに何をしても許される
そういう前提を
何をされても文句言えない下のモノである自分たちが受け入れている
そりゃ捻くれまくって拗れまくるに決まっている
だから
何かの拍子に上のモノになろうもんなら
下のモノにあらゆる悪行をして恥じない訳だ
それは今まで上のモノの仕打ちに耐えてきた事に対する
当然の権利だからな
そのための手段が科挙であり纏足ということ >>444
とりあえず英語でググッてみたが中国の類似話はあるが起源とかないなあ
日本語ソースだとなりすましのおかしいサイトが多いから信用ならないわ >>453
黒柳徹子の時代のは木綿でできた提灯ブルマーだろw
ジャージ素材のピッタリしたやつのじゃねーわw シンデレラが中国起源とかほんと何でも中国の起源にしたがるんだな
どっかの糞食い民国みたいに
あと何でも中国起源にしたがるのに、武漢肺炎だけは起源を否定するとかほんと自己中な糞中国人だよ シンデレラだけじゃなくアンデルセンの赤い靴も小さな足の持ち主が主人公だから
欧州でも全域で小さな足は美人や王女、王妃のイメージがあったと思われる 深キョンとか和田アキ子とかは
昔の中国に生まれてたらブス扱いだったってこと? >>451
タマの方じゃなく筒の方かと。タマを取ったのはイタリアのカストラート。
宦官は尿垂れ流しになるのでおしっこ臭かったらしい。
何で詳しいんだ、自分w。 見たことあるかい?
まだ昭和50年代の横浜中華街には纏足のお婆さんがいたものだ
もう絶えたろうな >>440
それ考えたらあの人健康だったよな
食物繊維もあるから飯食う前に果物食えって言ってたな
糖尿にはならないんじゃねえの?
食う果物によるんかな? >>331
中学の時に、これまでダサい学年別ジャージ一式が翌年の新入学生から新しいやつになります!となったときに、在校生(特に自分らが所属する3年生)は複数の候補からわざとダサいのに投票する動きがあったのを思い出した >>483
手抜き省略じゃなくて
その時代のアニメーターが「小さな足の方が可愛い」と思って描いたかも 人間の体はやり方さえわかればここまで変形できるものなのか
>>490
昔は中国人は中華街でしか見ないからなあ、中華街のある都会の人しか知らない話だね >>486
ヨーロッパでは足病科というのがあるらしい >>490
見たことある。何で日本にいるんだと思ったけど台湾の人?一人では歩けない感じだった。 >>491
顔色悪いよ
他人には勧めずあくまで研究目的でしょ >>127
日本もそうだったし、、、、、、
中共幹部はクリスチャンばっか こういう世界の奇習風習とか少数民族モノをゴールデンタイムの地上波でやってたのって、せいぜい2000年代初めまでかな
子供の頃に見て衝撃だったのを思い出した37歳 >>66
ドラマで見て気持ち悪くて今でも覚えてるわ
ドラマでは道頓堀作った人の妾?だった >>500
日立提供で日曜の夕飯時にやってた
そのせいで食事が不味かった >>6
小さな生き物が好きっていうのと
似た方向性だなあ >>100
ハンターバイデンの破壊力凄いなぁwww 次から次へと新種のウィルスばら撒くような奴らやしな
普通ではないわ あくまで上流階級の妾だけだろ。
大半を占める貧しい農民なんてそれこそ奴隷状態やん >>101
生まれて数回しか着物着たことないが、苦しいと思ったことない。
大股で歩けないので歩きにくいとは思うけど。
帯結ぶとポコポコと叩きたいのは私ぐらいだろうな >>47
バカの大足、マヌケの小足
中途半端なろくでなし >>30
最近思った最強の強姦防止策は食堂の割烹着だわ
女の服みんなあれにすればいいのに >>55
大きかろうと小さかろうとそれどころか丁度よくてもダメ出し
じゃあどうせい言うんじゃw 今でも矯正下着みたいなもんあるしな
あれも全部廃止しろや 中国人のこの独特の残虐性って、なんなんだろうか
どこからきてるのか
ほんとに容赦なくやる、サイコパス性というか‥
DNAといってしまえばそれまでだけど >>127
キリスト教国ってアメリカの原住民達をほぼ絶滅させた人等やん
しかも原住民の行いってあれ滅ぼした側がアナウンスしたフェイクだろ >>518
白黒黄問わず残虐なエピソードや奇習は数多くある
あえて言うのならホモサピエンス自体が持つ残虐性 >>220
それは老化現象、老いを受け入れて諦めろ >>517
あれは好き好んでつけているんだろ。矯正であって強制じゃないし
20歳ぐらいにしつこいくらいに矯正下着の某メーカーのセールスの電話
かかってきたわ。
んなもんつける気なかったから相手にしなかったよ。 果物の研究だかをしているおっさんで果物だけの生活してる人いたな。
体臭が良い香りになっていると言ってた。
ただ、健康的な感じの見た目ではなかった >>133
着物は慣れれば苦しくないしむしろシャンとするが
コルセットは数十年着ても慣れることはないくらい毎日締め上げた
映画なんかで昔の欧米女がよく気絶するのもコルセットが一因 しかしこんな足でも106才まで生きれるとか
足裏健康法って何やったんや この異様な風習が1000年以上も続いていたのが恐ろしい 奇習・・・か?現代人がタトゥ入れたりピアス開けたりしてるのも
百年後から見れば奇習呼ばわりされるって事だぞ? >>23
口に皿入れるのは奴隷として連れて行かれないようにする為にあえて醜くしたのだ… 纏足だったら畑仕事も家事もできない、というかしなくていい
良家のお嬢さんという証拠だったとか?
清朝が漢民族にやめさせようとしても無理だったみたい 纏足を初めて知ったのは、あさりちゃんを読んだ時だな どこの国でも起こりえることだよ
社会の価値観がそういう風習を生み出し、人はやがてそれに従うようになる
日本や欧米なんかでも今だって足痛めながらハイヒールなんて履いてる人いるしな >>1
嫁の靴サイズが25.5で俺より大きい(´・ω・`) >>536
写真をバカみたいに加工してるしな
未来人はそれをその時代の奇習だと思うだろう 何千年も歴史あるとフェティシズムの文化もすげーな
膿の匂いに欲情とかスカトロより凄いw >>514
男の性欲の源って女に対する想像やファンタジーなんだよね
性被害防止策にそのファンタジーをブチ壊すというのはおもしろい
そういえば裸エプロンはあるのに裸割烹着って聞かないなあ >>505
まともなら庇護欲が先に来る
支配欲が先に来るのは異常者 昨日これの前スレ見ながら寝落ちしたんだけど、夢に出てきてうなされたわw >>537
今は普通でしょ。
うちの小6の長女が身長161cm体重53kgでスニーカーが25.0cm。
私とほぼ同サイズ、まだ成長中。
ちなみに反抗期。 纏足物語っていう纏足になる苦労とか
現代的な指向でそんなのはやらないと言って家を飛び出すとか
そんな4姉妹だったかの小説があったな >>166
RIKIYAの棒っぷりにひっくり返ったわ >>523
日本も異常な文化があるだろ。
いわゆる社会的にロリ傾向を望む文化が。
「かわいい」(未熟・未成熟・将来を期待される年齢)
を女性は自ら望み、思春期に運動をしない、または肌を色白にしたがる傾向が強いよね。
またそれは漫画に代表されるように、女の子を描く場合やたらと目を強調され、美白傾向された描かれかたをされている。
それも少女・女性向け漫画ほど顕著だ。
女性全般がそういう傾向が強いから、男性側も学習してその傾向を望むようになるしw
その結果ロリコン等未成熟女児に興味を持つ男性も多くなったわけで。
女性全体の嗜好意識が、ロリコンなる副作用を生んでいるのだが、
そういう事実を女性側が絶対に認めないのが傍から見て嗤えるわ。 脱げばひとまず解放されるコルセットと骨砕いて一生元に戻らない纏足では残酷度合いが全然違う 現代日本、24センチを超えると女性用靴が売ってなくて困る 母が娘を思ってやる奴じゃなかったっけ
似たようなことあるよね でもサザエさんって纏足やってるよね
なぜかマスオや波平もやってるが 胸を寄せて上げた事が無い者だけ彼女に石を投げなさい >>350
卑弥呼みたいに元々の日本は女系社会だったと言われてるね。
つまり、家長としてシャーマン(巫女)たる女性が采配を振る
っていた。 昔観たジョイ・ウォンの映画で纏足のお婆さんがヨチヨチ歩いていた
確かに庇護欲を掻き立てられるものがあったのかも…
最後、ジョイをビシバシ叩いてたワイルドなお婆さんだったけど >>552
どっちもだよ
コルセットで肋骨折る人もいた
そこまでいかなくても内蔵に悪影響 文化なんてそんな統一されてないよ
中国こそアメリカ以上に多民族らしく30の民族がいるらしいよ
中国人と日本人の見分け方でそれが関係してるくらいだとか >>553
いつの時代よ
靴屋なら25.5くらいまであるのが大半 生活してるとこのグロテスクな足見えて男キモく感じなかったのかね
こんな足見せられてSEXできんわ… 纏足(とんそく)だと思ってた
てんそくって読むんだ こんな恐ろしい文化が日本に入ってこなかったことが救いやな >>559
明あたりで下層ふくめ全般にひろがったんじゃなかったけか。
賤民とかには禁止したてな話なんで、推奨とか強制とかしてた
わけじゃなさそう。
清になってから何度も禁止してるが、漢民族は従わず
后妃おの足が大きいと馬鹿にしたりしてたみたい。
代がわりしてのちの皇帝の寵姫が纏足になったりすると
女真の方が影響受けるようになってったと。
近現代になって辛亥革命(から中華民国と共産中国)で徹底的に否定して
廃れて今に至る、てなことらしいが。 >>542
中国のとあるプログラマーは忙し過ぎて1年以上も足を洗っていなかったが、
彼女とのデート(!)でドクターフィッシュのお試しコースに行って足を水槽に
入れたところ、ドクターフィッシュが全滅して店主から訴えられたと言う
ニュースが数年前にあったな。
それくらい足の臭いは毒性が高い。 >>571
機織りとか手工業はやってたみたいだよ。
その種の労働はあるだろうし。
地域性とかあるだろうし全員纏足やってたか知らんけど。 単に相似形の極端に小さいだけなのかと思ってた。
こんなに歪な形だと可愛くないよね?
それにしても運動も出来ないだろうに、ずいぶん長生きなんだな。 乳母、お手伝いさん雇えるくらいの階級でないとあり得ないしょ
愛人や第1第2第3夫人として売れる子でないと難しくない? >>251
ホンダの話は知らないが
一年生はスパイクシューズ履いちゃだめって規則があったサッカーの部活で
みんなで担任の先生になんの意味もないって直訴したら履いてよいことになって
それを聞いた二年生の先輩が泣いて悔しがったって話を聞いたことがある
あと野球部でも丸坊主にしなくて良くなったら先輩がすごい悔しがったとか
殴られたとか毎日昼飯代取られたレベルじゃなくてもそんなに悔しいんだなあと印象深かった >>26
安倍首相との夕食会で靴にデザートを盛って出したイスラエルと同じだな >>553
21.5cmもなかなか気に入るものがない >>1
106歳まで長生きな事も凄いし、つい最近までこんな風習が存在してた事にも驚く 前スレ>>990
大陸女性は顎特に削ってないよ
もともと細い人もいるんだよ
正面から見たとき、四角い顎が半島の人
中国は東北部は朝鮮族に近い骨格かもしれんけど
中原の方は正面から見たとき丸い顎で
わざわざ削る必要ない
なんでもかんでもチョンコと一緒にすんなやw
所詮万里の長城の外のくせにwww 纏足が怖いとかキモいとか言ってる人って何なのさ
想像を絶する痛みに耐えた人の気持ちを考えてほしい
まずはそういう風習が当たり前の時代があったことや
そうさせた環境、支配欲・性癖に対してどう感じるかだと思う
日本でも各地で今じゃ考えられない風習もあったし >>571
まあ、詳しいことはわからんので
本でも読んでみればいいんじゃないか?
図説 纏足の歴史の読書メーター
tps://bookmeter.com/books/193497
東京家政大学機関リポジトリで
纏足の歴史 II てPDFが読めるがURLは長いので略
あとハフポストは個人的にいまいち信用できないが
参考程度に読めばいいと思う。
tps://www.huffingtonpost.jp/2017/05/29/chinese-foot-binding-was-more-than-an-erotic-practice_n_16862992.html >>577
あれは確か畳も模してたんだよね
人のテリトリーに土足で入るなや、みたいな
意味だろうか?イスラの人こええわ >>558
農耕社会はほっとくと女系社会になる
女のほうが寿命ながいから。 >>252
22pなら標準サイズ内だからデパートや大型スーパー行けば山ほどある
デザインが限られた標準以下の小さいサイズ扱いは21.5pだよ >>1
kutooで騒いでたバカbba連中は黙ってるの?www >>443
でも朝鮮人とのハーフの子の事を
男子だからか知らんが「ウジ虫みたいに
真っ白pgr」って笑ってるの見た事あるぞ >>422
違うでしょ
遊牧民は銀行に富とか預けられないので
すべて宝石で身体に付けて移動する
ただそれだけ 西洋東洋問わず
わざと障害児にして古事記する文化はある
皮膚病から四肢切断まで 写真見て女が歩いて逃げられなくしたのかとおもた
これが美しいって価値観もあるんだな 特に中国は今でもあるのでは?
裸にして服がないと募金させたり こういう文化に根付く風習を打破してきたのは、パヨクでありフェミだったりする >>581
キモい
中国人は基地外
これ以外の感想が出てきません 東南アジアも
父親が娘を売ってるかと思いきや多々おかんが売ってるんだよ
脅されてとかではなく家電が欲しくて多数いるうちの一名を売却する
根本の部分は変わらない >>284
プリティプリンセスとかプリティベビーとかプリティウーマンとか
プリティブライドとか言うタイトルの映画あるじゃん
マイリトルバニーとか妻や恋人に言うし
それに今はKAWAIIは成人女性に対して普通に使われる 纏足は直接体を改造しているから異様に思えるけど、見た目にはハイヒールを履いているのと変わんないのな。
肉体改造という点で見ると、ピアスを付けるために体に穴を開けたり、入れ墨を入れたり、豊胸手術をしたり、筋肉を増やすために妙な薬を飲んだりと、異様なことは
現代でも行われている。
纏足はそれらの中でも異様さと広範囲に行われたという点で抜きん出ているけどな。 >>334
いや、だから欧州と米国違うってwwww
そもそも米国なんか欧州で地位ないからw
上級も糞もあるか植民地扱いだよ、今でも
米国人が欧州に来ても観光価格でボラれるだけだ
おまえは米国しか知らないし
白人も北方北欧系しか知らんのだろw
世界の本当の金持ちは地中海周りにしかおらんわ
アホが
一部だけしか見てないくせに全部を見たように
言うなや、言うだけならいいけど
皆にその世界観を押し付けるな >>9
歩行が成人のようには無理だけど歩行機能を完全に奪うという記載は少し印象が違うかなと編もう。
記事だけ見るとつかまり立ちも出来ないほど足の形状が変化しているように見える 土踏まず凹んでないから
失敗例じゃね?
まぁ失敗してややフツーに歩けてたんなら
その方がいいと思うが そういえば
うちの親戚のばあちゃんが美容師やってたんだけど
今とはちょっと異なり不思議な価値観だな
客は主に売春の人達…元赤線、花街 >>284
もしかして君デカ女??
そのコンプを補償する為に、嘘の話を
日本みたいな世界のクソ田舎で展開する
自分をまず憐れむべきだね
気の強い女が好まれる、ってのは判るが
ゴージャスVSかわいい、にそんな拘ってねえだろ、世界はそもも
何より、そんな必死に否定しなくても最終的には
その人らしさの個性だろ
「可愛い」と思う価値観の男性がいてもいいじゃねーか
それも世界の中の価値観の一つだよ、君は
それは無い、マイノリティだ、と言いたいのだろうが 現代の「私は買われた」は語弊がある
いい身分の旦那に買ってもらおうと命懸けで頑張ったんだから 欧州の観光都市の中心部の地主が
白人様なら会ってみたいもんだわwww
アングロサクソン?ゲルマン??
そんなの中心部の地主やってねえからwww
郊外の屋敷がせいぜいだw
あるいは、表に担がれてるか、セキュリティのために() >>291
やはり戦争がキーになるだろな
戦争がなく平和な時代は、女性がリーダーでも
まぁ適当にしのげるが、戦争して敵の
価値観や武力にすり減らされると、結局は
女子供老人に最終的にしわ寄せが来るね
明治になって列強の脅威をかわそうと
富国強兵目指したけど、相当無理したな
家父長制も向こうに倣ったんだろう
大きな国は基本暴力でしか統治しないから、最終的に ひええ、てんそくって中身こんな形になるんだな
ただの奇形グロ足 >>560
ジョイウォン綺麗だったなぁ
むっちゃ好きやった >>238
そもそも大陸は土地が平坦で水を
貯める場所がないんだよ
それプラス西欧は雨が非常に少ない
ローマで風呂が機能したなら、水を
うまく運べるインフラが整っていた、その
設計の為に数学できる頭いい人がいた、これらだろな
人力奴隷で水を遠くから運ぶ事もできるかもしれんが
人が入れ替わったんだろう、皆アホアホになったか
日本の水量雨量、はちょっとそういう大陸の
水事情は、多分想像できないと思う
しかもやっとシャワー浴びれたと思ったら
水質すげえ悪くて肌も髪もゴワゴワになるし、でwww さすが馬鹿の国
中国ってこういうのが行われてたのが知性の無さを感じさせるなぁ 上下水道とか本当に整ってたのは
ペルシアとかパキスタンとか、何千年前か知らんが
あの辺りだよね、確か。 数学得意な地域
なのに西欧土人が土人の上に仮面つけだしたのは
ほんのこの2〜300年wwwそれまで手で飯食ってたからww
もともと人も住まないような太陽なしの寒冷地、食いもんも
ねえし、しょうがない人がいないとプランテーションできねえから、って
キリスト教で人口増やす為中絶も避妊も自殺も禁止ww
子供は家族や親のものじゃなく神のもの、これでなんとか
開けた土地にしたんだよ、中世以降
仕上げはアメリカ大陸の発見で、ここでもプランテーション必要だから
キリスト教で人口管理、アメリカの玄関口の西欧は、これで相当潤った
本来は、中東やアジアの方が優れてたんだけどね、どうしてこうなった藁
まぁ、今後もわからんけどね、百年単位で見るなら これ多くの女性がやってたみたいな話になってるけどやってたのは上流階級がメインだよ
当たり前だけどこんなことしたらまともに家事や仕事なんか出来なくなるからね
一般人はやってなかった
家で何もしなくて済む上流階級の婦女子だけ行ってた
だからこれほど社会から貴重視されたわけだけどね
ライターは歴史記事を書くならもっと歴史を勉強して欲しいね いや一攫千金狙いで子沢山の底辺がペット感覚でブリーディングが流行ってた可能性は微レ存? 足を小さくすると
バランス取るために太腿の筋肉が発達するねん
そうすると締りが良くなって男性が喜ぶと
大陸文化おぞましい >>283
ハイヒールは男も履いてたし
あの人たちはヨチヨチは目指してない
優雅に踊ったりしなきゃならない >>623
13世紀の頃は中国の上流階級しかやってなかったみたいだけど
19世紀、つまりこの婆さんがやってた頃には下層階級まで普及してる
現にこの婆さんは上流でもなんでもないただの村民だろ? >>624
上流に嫁がせようとする成金とか成り上がり志向の親だな 中国の夫婦別姓は男女同権ではなくむしろ逆で
女は嫁に行っても「家」に入れず家畜や奴隷扱いだった名残 >>551
それはそれほど歴史的なものではないと思うぞ
現状がそうだとしてもそうなって日は浅い
纏足と比べるようなものではないな
奇習はいろいろあるのだと思う、唇に円盤入れるのとか、首を長くするのとか、割礼とか
そこまでいかなくても、女性が顔を隠したり 纏足画像色々見たら踵が太いヒールみたいになってる人も居たんだな
人体って不思議 >>551
性的志向で若い女性好むのは日本だけの話じゃないぞ
男性の本能的な欲求 近代に入ってからは農村の子もやってたらしいよ
痛いし臭いし見た目も気持ち悪いけど当時の中国の男性は本当に魅力的に感じて性的興奮してたんだって 貧富の差階級の差が激しかったんだろ
その中で小さい足が象徴になった 日本はこういう肉体を傷つけるのは嫌われててよかった >>612
明治大正は大家族制だし、そう単純にまねしたものでもないだろ 自称106歳、本当は70歳。
「さすがにその頃には纏足の風習なんてないでしょ?」
「いや、この足晒して観光地にゴザ敷いて座ってたら、たくさん金を恵んでもらえるからね」 胸糞過ぎる奇習だな
こういう女が虐げられた歴史を見ると現在フェミが跋扈して当然のように思える >>642
どうなんだろうねえ
イスラム女性も外に出さないのは大切にされてるからと思ってる人も多いようだし
纏足も働けないから綺麗に着飾らせて家の奥で大事にされてたんだろ?
現代の先進国の女性とどっちが幸せかは考え方次第だと思うな 中国って昔は文明国だったのに、なんでこんな纏足といった未開の部族のような風習があったんだろうな。 首に輪っかはめる人たちと同じ美意識ね
仕方ないよねその国のその時代の意識だったのなら。 中世だよヨーロッパなんかはウェスト細くするために腹をキツく絞めてたというからその国その時代の美意識の問題なんだろうな。 こんな奇形見て興奮する男が一般的か?と思うのだが…
支配階級にど変態がいて、そいつが自分の性的嗜好を満たすために作り上げたウソだろう 後は中国には宦官もいたからな
宦官になると性欲がなくなって政治力の志向が強くなるのかな
秦の趙高も宦官だったからな
後は大提督と言われた明の鄭和とか
日本は宦官なんてひどいって思ったのかどうか知らんけど
それは採用しなかったけど 纏足の手法を金魚に応用したのが頂天眼
中国人はマジキチ、自然の摂理なんか関係無し >>629
違うぞ
農村だって上流はいる
日本でいう庄屋や村長などの支配層クラスだよ
一般人は生活するので一杯一杯だから女性にそんなことをしてなにもさせないで置いとくようなことは出来なかった 中国の文化を現代的にしたのは日本の努力
これだけで中国が、世界の中心なんていう事が嘘だとわかりますね >>647
嘘ではなく現代の外国人誘拐に通づるものがある
上にも出てるし10年くらい前かな?、でもニュースなっていたが
村、小単位の民族ぐるみで女子を誘拐監禁するん
今は国内誘拐できなくなったので外国人をさらってきて小屋に監禁
嘘話みたいだが中国広いからある
女が中国に行くとダルマにされるって昔日本でも怪談があった 宦官と纏足の文化はジャップランドには持ち込まれませんでしたな
(´・ω・`) 歴史上のだるま女
wikipeにはやはり中国にしかないじゃんw >>642
幸せの割には日本じゃ自殺者が増えてるんだろw 清代になると経済が発展して、庶民でも上の真似事を出来る程度の余裕がある家も生まれてきた、ということもあるかもな >>619
子供用のじゃダメ?フォーマルなのならありそうだけど 何だこれは気持ち悪る 風習奇習?よくわからんが駄目だわ 怖いわ >>664 江戸時代の日本女性も、歯を黒く塗ってて、西洋人からキモがられたんやで。(´・ω・`) >>6
日本男と変わらんやん
日本の男も自分より高い身長、年収、年齢、学歴の女を避けたがるのは
自分の支配下に置けないと思うからだよ 中国4000年の歴史は人間の欲求や憎悪で恐ろしい文化多すぎなんだよな
そりゃ世界で恐れられる国になるわな 学校の歴史の教科書で見た!
纏足の他にも、宦官の顔写真も載ってたね >>672
嫌々女性拷問だぞ拷問男ならしんどるぞ 間違いなく 首に輪っかを何十も嵌めて延ばしたり、唇に穴を開けて皿を嵌めたりする種族も居るからな。 >>57
売春宿で旦那が入れあげた嬢がやり手婆さん付きで家にやってきたシーンは切ねえな
奴隷上がりのあの働き者の嫁あっての繁栄だったが >>28
未開の地なんて総じて男よりだんぜん女が働き者なのになあ.. 古代から脈々と文化や風習そして学問などあらゆる方面の知識・技術に関して中国から多大な影響を受けてきた日本なのに、この纏足と宦官の風習はどうして日本に移入されなかっんだろう?不思議だわ。 ハイヒールと同じやん
つまり今でもその理念は続いている風習 >>676
ポルポト時代のカンボジアをベトナムと間違えるのは、
文在寅政権の韓国を日本と間違えるようなもんなのにねぇ…
いや、それ以上か。(´・ω・`) なんだっけ
纏足の足で性技とか
纏足の足で鼻をほじるみたいなプレイがあるんだっけ?w
臭そうw >>683
日本だと草履が履けなくなるからじゃないの? >>678
そっちは割と普通
単なる味覚的美的感覚しょ
動物と同じ方向だから変態的ではない 纏足の始まりは唐末から宋初で流行は更に後だし、日本が影響を大きく受けた時期より大分遅れるからな
但しより強い影響を受けた朝鮮などでも流行ってないので、単に訴求力がないだけとも言えるが アフリカの部族で腹の肉をえぐってギリギリまで穴開けるみたいなのとか
肌切り付けて刺青みたいに模様出したり、女性器切除とかもあるしね >>685
ハイヒールは💩ウンコよけで始まったから
性的興奮を煽る纏足とはちょっと違う
西洋ならコルセットだな
思春期ぐらいから付け始めるから肋骨が下窄みに
変形して成長して気絶しやすくなる
古代エジプトだと女の子が産まれるとすぐ
ウエストに包帯巻いて締める 西洋人のコルセットも、女性の身体を奇形化させる奇習だけどね。(´・ω・`) >>693
身体的な害はあるもののおしゃれの延長じゃないの
どちらかというとあっちの人達の方がおしゃれなんよね 首長やピアスの方向は男性もすごくおしゃれする
動物がそうだから >>661日本のロリコンは縮み志向のダメ人間の逆だね >>699 サザエさん一家は、首から下全部の成長を止めてるだろ。(´・ω・`) 首長の輪っかは水曜日生まれの女の子しか
付けて貰えない特別な物だと雑種で読んだけど
宗教でも無さそうだしなんなんだろう
首が細短い私としてはちょっと憧れた 周が商を滅ぼした大義名分の一つに商が女性を優遇したというのがあったはず
それくらい根深い男尊女卑文化の果ての到達点が纏足なのだろう
日本だと大和朝廷に従わない土蜘蛛は女性首長がかなりの割合だったようで、大和王権は男尊女卑的性質が強いが
元は卑弥呼、その後も三韓征伐の神功皇后とか
根っこが違うよな
日本で儒教が広まらなかったのは本質的な文化的背景が全く異なるからだと思う ちょっと調べてみるとエグいね
下手くそが施術して足が腐って死ぬパターンもあったとか
災害時に逃げ遅れて死んだりとか >>706
ムチウチ用の首輪してれば少しは伸びると思うぞ >>673
本能的に男って自分より強者には勃起出来ないらしいよ
西洋の男がデカ女でもOKなのは
チビ探してもなかなかいないし筋力が強いからじゃないの? >>707
日本は有史以来、女性の地位はずっと悪くない
儒教で縛った江戸幕府以降じゃないかな〜 >>707
朱子学めっちゃ流行ってますやん。
中国の文化で広まらなかったのは、纒足と宦官でしょ >>712
それは無い!
デカ女に興奮する性癖の奴もいるよ。 一番の狙いは、、、
締りのいい、快感を感じる為の男の夜のオモチャ
そして男の奴隷にし、支配下に置いて奴隷にする
中国人も、エゲツないことをやって来たものだな >>714
朱子学は学問であって文化でも宗教でもない
まあ富裕層や武家は影響が強かったのだろうけど農民や町民に影響があったようには見えないが お上が頑張って流行らせたけど、歴史的には圧倒的に崇仏国家ですし 日本は身体を痛めつけるオシャレやエロ嗜好は
何も流行らなかったよね
男の頭の上剃ったり前髪とか髪結上げたりする程度
今思うと見慣れた時代劇の日本髪って
マリー・アントワネットとたい張れる髪型だわ コルセットで腹を締め付けて強制的にクビレを作ったバカ西洋人wwww 一番の狙いは、、、
締りのいい、快感を感じる為の男の夜のオモチャ
男たちの奴隷にし、支配下に置いて言う通りにさせる
中国人も、エゲツないことを、やって来た民族だよな キリンの首が長くなったように
足が馬のように進化するのかの実験だったのかも >>719 お歯黒のことを無視すんなよ。(´・ω・`) >>717
>>718
尊王攘夷の思想の元にもなってるんだけどなあ 日本の男尊女卑なんて武家や上層富裕層を除けば明治以降じゃないか
明治初期のちゃぶ台が普及し始めた頃はまだほとんど影響はなかった
天皇制が明確化するにつれて儒教的なものが広まったんだと思うが >>712
西欧人がデカ女が好きなのは獲物を狩れる強い子孫を残すため
ジャップがチビ女好きなのは飢饉に強い低燃費な子孫を残すため 残酷なものは省かれてるにしろ日本昔話見てると男女差別なくね?
上流なんて3割とかじゃなかった?ほぼ農民しょ
上昇志向の家が頑張ったんじゃないの >>23
出産と関係あるって言うか
単に男という生き物の残酷さの表出だろうよ。 >>707
儒教は広まらなかったどころか幕末の志士は儒教の陽明学を学習し、
朱子学はよく言われている通り
しかも天皇の名前や諱に儒教の最高徳目である「仁」が付くのはなんだね >>723
お洒落ではないよね。
ヤクザとか犯罪者のためのもの。
お洒落で入れ墨いれる習慣は、現代日本の極一部にしか無いやろ。
プールや温泉に入れなくなるしね。 >>723
それそれ
其れも罪人やヤクザなんかがやる物で
基本的に禁止されてる中級以上はやらないオシャレだし
基本禁止で文化や風習として強制されてないんだよね 歌舞伎とか、仁義忠孝大好きじゃん
男尊女卑もバリバリだよ 最近やけに足が不自由な人を都内の駅とかで見かけるんだが
あれってもしかして中国系が多いのかな 昔話
確か1000年500年いかない頃の民話よくあったような >>733
天皇制なんてのは明治以降の話だからな
しかも計画的な国家体制としてやった事であって
自然にそうなったものではない いれずみは場所により目的がある
火消しや海近くなら判別のためだし
有名な犯罪者識別のためってのは江戸時代に出てきたあれでは? >>736 歌舞伎は江戸時代の文化だから、儒教色が濃くなるわな。能だと仏教色が強いけど。 日本の女も着物の下は腰巻だけだから
冬は尻と股間が寒かったんだろう >>741
江戸時代に天皇を知ってるやつがどれだけいたんだよ
天皇てなんぞやってなもんだぞ >>659
と、日本の寄生虫で人類の汚物在日半島人が申されておる。 纏足の女性が歩く姿が可愛く見えるから纏足させてたんだろ?桃しか食べさせなくて成長した子は桃の香りがするとかって中国の文化出会ったと思うが本当に桃の匂いがするのか? 今でも漁村、海近くの人は確率高い気が
外国人も同じだよね
漁師画像見てると入ってることがある >>728
それは本当みたい。
そもそも男尊女卑なんかしてたら餓死するからな。
女も大事な働き手。
田舎ほど女の権力は強かったみたいだな。 >>736
それ江戸時代以降でしょ
其れ以前はーって話をみんなしてるんだけど
小野小町が結局男と結婚しなかったから
家もなく岩穴住まいになったんだから
女の地位はやっぱり低かったんだよね >>742
飛脚が入れてたのはオシャレのためじゃないのか?極道者が多かったから? >>748
計画的に形成された国家体制と元からの文化や体制をごっちゃにすんなよ
意図されてそんなふうに思い込むように仕組まれただけの話だぞ >>728
違う
日本でもっとも男尊女卑だったのは江戸時代
なぜなら徳川の仏教奨励で >>745
天皇のような存在の人がいるって認識じゃね? 人間の欲求からくる満足感がこれを生むんだよな?何が何だか分からなくなってきたwwww 日本には芸能事務所の偉いさんが、お気に入りの女タレントに、自分の所有物の証として頭文字かたどったタトゥーを入れるならわしがあるらしいな >>759
いや中国人は根本的に頭おかしいんだと思うぜw
農作業もできない体にわざわざする理由がわからんもん だがこんな足で農作業はできまい。
当時でも纏足しない女性のほうが多かったんじゃないかな。 >>15
首長族って昔テレビで見たときは土人みたいだったけど
今は首が長いけど顔とか現代的でカワイイ
://i.imgur.com/sm9CQpR.jpg
://i.imgur.com/73lfC2z.jpg
://i.imgur.com/GECpjxe.jpg >>761
可笑しいよな何故そこ迄したいと考えるのか中国人てのはw >>753
飛脚は分からないな
風俗史みたいので基本は識別のためで、その後一部地区で流行(おされ)があったとか読んだ >>1
日本は他の地域に比べて ずっと女尊男婢だからなあ >>753
行き倒れたときにすぐに身元が分かるようにじゃないか? >>747
桃娘(たおにゃん)ってやつだった気がする
子供の頃から桃だけ与えられて
桃の味のおしっこを味合うとか
桃だけしか食べてないから
糖尿になったり、病気とかでなくなったりするとか聞いたときある 中国て文弱という言葉があるけど、平和になるとどんどん実利から乖離してくんだよな
そして信じられないくらい腐敗する
日本はよくも悪くもモンゴル的というか、実利的なところからそんなり乖離しないんだよ
現代はちょっと違う感じになってきてるけど >>770
今、専業主婦とか絶滅危惧種だもんね。
高度成長期に比較して貧しくなってきてるからだけど、
社会の健全性から言うとええことなのかもしれんね。 >>770 日本でも、平安時代の貴族社会はそんな感じだが。 女の寸詰まりな足のかわいさはわかる
矯正して奇形化するのはわからない 儒教が日本に浸透していないと言うオオボラを吹く奴は
NHKの人形劇、里見八犬伝のオープニングをユーチューブで見てこい >>385
海外で絶壁がそうだと思われてたって話聞いたことあるな
ヨーロッパだかの病院に子供連れていった時医者から
「赤子の頃から板に仰向けに寝かせて絶壁にさせる風習があるってマジなんだね」って言われたとか >>776
農民がそんなの見るわけないだろ
民話だよ >>757
それだって形式的なハナシで、実際はそうでもなかった。
江戸時代は風呂は混浴OKで、女相撲があって女性も土俵に上がっていた。
それを明治以降に古代シナの古典を持ち出してきて、男女は席を一緒にするなだの、妻は家長である夫に従えだの始まったんだよ。
江戸時代の庶民は、我々が思っている以上に自由だった。 >>772
その貴族社会に、宦官も纏足も受け入れられなかったんだよね。
そこに、日本独特の価値を見出してもええのでは? 宦官なんか、
「周りの国の」「👦男の子」
だからな?
支配欲でしかないだろう。 >>778
戦国時代のドン百姓を持ちだしてくるんかw >>779
昔の混浴OKってアレ男が喜ぶとしか思えないよ
女プロレスだって男が嫌らしい目で見てるじゃん
ただ歌舞伎町役者に女がきゃーって出来たのは
他の国よりは女に自由があったのかもねーって程度 江戸時代の自由は、今の自由とは意味合いが違う
現代的な規律が最低限で、単に無秩序だったといったほうがいい >>706
今は観光資源
観光客に首長見せて日銭稼いでる >>788
そんなこと言ったら儒教の本場の中国だって
農民は儒教のことをよく知らないんじゃないの >>38
随分前に廃れてきたと聞いたからやってないだろ
あれ、女性が悪いことすると外されて、
首の骨が折れるから生きられないらしい スピードスケートの太ましい足に欲情する俺には小足の魅力がわからん >>785
確か、宣教師が混浴の場で、嫁さん紹介されて、
びっくりしたと言う記録があったと思うよ。 >>761
今でもインドなんかで、一生施しを受けられるように、子供の目を潰したり手足を切り落としたりするらしいが
それと似たようなもんなのでは >>791
つ>>764
やってるぞ
首折れるってのは都市伝説みたいなものらしいし >>785
世の中、若い娘さんばっかりだと思うと間違えるよ(´・ω・`) >>796
それ日本で言えばヤクザのしのぎだよ
同じじゃないよ >>764
岸田麗子像みたいな顔の人ばっかりだったのにな
ずいぶん変わったなぁ >>800
マジレスすると、着物は寸胴の方が良いので、
ウエスト締めるとか何処の着付け教室なんだよw
と言う話 ただの流行でやってたんじゃない
儒教精神に従って女は活動的であってならないという価値観から行われた
身分制社会では差別とか以前にそれぞれのカテゴリーに従った在り方が決められる
カテゴリーは社会の運営上区分けされる
本人に自己決定権はない
当たり前だがそういう社会はその運営で決められた構造以上の発展というのあり得ない >>807
だから、そういう社会である中国はヤバイという話をしているつもりだけど? 先祖はコテカを無理やり装着させられたニダ 巨珍だったので辛かったニダ >>527
中国で桃だけを食べさせて育てる桃娘というのがいたとか
桃の体臭になるのと桃源郷からかけてるらしいが糖尿病で早死にする >>804
そういう戦後昭和の醜い寸胴着付けの為に
タオル入れて帯ぎゅーぎゅーで苦しいんでしょ
昔ながらの着物生活の場合は寸胴着付けはしないから
それほど苦しくないのよ 纏足のような風習は今となっては奇習だが多い
反日で朝鮮の人間性が変形したのも同じだろう >>802
同じだよ
西洋も東洋もある
だから人身売買のスタート、親が我が子を売るところから始まるんだよ >>813
バイデンが扱っていたのは
あれ、誰か来たようだ。 >>780
室内で靴を脱いで生活するのが普通だった日本では、纏足が広まる余地はなかったと思うわ。
宦官が広まらんかった理由はわからんが、広まってたら平安恋愛文学はなかったかな。 >>575
でも、サッカーはスパイクシューズ禁止した方が芝も傷まないし怪我も少なくなりそう 黒人も女性器切除みたいな変態的な風習があるから
中国人と馴染むんだろうな
日本人には理解できない肌感覚の絆を感じるんだろう >>1
こんな国だから
コロナが出てくるのも
分かる気がするw
要するに
キチガイの国なんだよw
論語や三国志が泣くぜ >>812
なるほど精神的な纏足のようなもの、と。 >>14
バカの三寸マヌケの開けっ放しという諺は聞いたことあるわ >>575
そりゃ悔しいよ中学時代下級生は
ニーソックス履いちゃダメで
三つ折りソックス探して履いて2年間過ごしたのに
3年になってやっとニーソックス履ける!と喜んだら
気づいた教師が最近は三つ折りソックス売ってないので
全学年ニーソックス履きましょうって言い出した時
めちゃくちゃ悔しかった >>489
基本、竿も玉も両方取るんだよ。そうでない場合もあったそうだが。 >>828
ハイヒールは私は子供らしいカワイイ歩き方ですよと男に性的アピールするためだからな 全ては男の変態性欲の為の犠牲。
男の性欲の異常性はどこから発生
したのか?
これが人類の病の原因である。 シナの纏足、宦官や、米国の奴隷制度、ナチスドイツの民族差別など、今、世界をリードするような外国の先進国は、人を虫けらのように扱ってきた歴史を持っている。しかし、その分スケールの大きなコトをやるってコトだ。
そこにいくと日本人は、良くも悪くもスケールが小さい。
たとえば部落差別だって、被差別者は皮革業など高収入の職業を独占出来るウマ味があった。
バランスをとって不満が出ないようにするのが日本人。
纏足みたいな残虐なモンも積極的に生み出さない代わりに、スケールがデカいコトも出来ない。
芥川龍之介の小説で「絵師に、燃え上がる牛車の中で絵師の妻が焼け死ぬ様子を描かせたらすごい作品が仕上がった」ってのがあるが、世の中の大国は過去にリアルで似たようなコトやってる国がある。
物事には二面性があるってコトだな。 解放前までやってたんだから、蒋より毛より
中国の夜明けを先導した日本のおかげだろう まあ日本のチョンマゲとかアイヌの口の刺青とか
変な風習は人のこと言えないな 中国は男児のおしっこ漬けのゆで卵食べる国やからなw
相当な変態国やでw >>10
今でいう「あひる口」「上目使い」みたいなもの(もう古いか?)かな?
可愛いとか美の基準はいつの世も変わるんだろうね。
今でも画像アプリで修正しすぎて、SNSのサムネ画像が妖怪みたいになってるやついるやんw >>820
黒人のは淫乱にならないため。
中国人のは性的魅力のためでもあり逃げ出させないため こういう奇習も生きていく余裕が無いとうまれ無いだろうから良い土地だったんだろうと推測
コルセットでぎゅうぎゅうの足版ですなぁ、どうしてこうなったのかの経緯は少し興味有ります >>832
ハイヒールでよちよち歩きしないよ。
カツカツと背筋伸ばして大股で歩くのが最終目標じゃん。 入れ墨とか指切断とか覚醒剤中毒とか
暴力団の奇習って気持ち悪い >>835
旧日本陸軍の栄光ある731部隊の行った生物兵器を
開発するために支那人・鮮人 ・露助の
捕虜に対して行った生体実験を過小評価してもらっては
困るなw >>49
日本以外の捕鯨国では油だけ絞ってあとは廃棄って小学生の時に習ったわ
その反対に日本では余す事なく全て活用したと鯨の図解と部位と利用法が書かれた教科書で
大地町とかの鯨漁師を尊敬した
あと、たまたま大地町出身の友人がいるけど、苗字がバリバリの漁師名で驚いた これ外反母趾に似てるな
日本もハイヒールで外反母趾になってる人いるだろ
あれも男の性癖が産んだのかね? >>843
男を生んだ女も悪い。
人間という悪魔を創造した神が一番悪い。 暴力団って暴力団から逃げられない様に入れ墨入れられたり、覚醒剤中毒にされたり、ドジ踏んだら指を切断されたり
支配されて悲劇を喜んでるドM 纏足の四十八手みたいなのもある
紅楼夢に詳しい描写がある >>852
うちの親もだが割と最近までリアル草履履いてたのに突然固くて形が日本人に合ってない靴を履かされたからああなった(´・ω・`)
現地の人もハイヒール履いて歩いてないのに誰が広めた! >>844
中央に差し出すものが女児しかない悲惨な地域では?
穀物取られるくらいなら娘出しますって ハイヒールじゃなくても外反母趾になるよ。
スニーカーでもなるから注意してくださいませ。
自分はハイヒールはいても外反母趾になんなかったが腰痛なる。
若い頃、膝下長くしてバランスよく服着たい(誰かにアピるわけでなく自己満足)
から10センチ履いてたが腰痛が酷くなったのと服の趣味がかわって
履かなくなった。 >>39
女子校だったけど普通にスカートの下にジャージだった
来賓があるとジャージ禁止令が出た 世界の変態大国の日本でも勝てないのが中国4千年の歴史 >>861
数日に一度包帯外して洗ってるんだから
その時に切ってるでしょ >>101
え?いやいやそんなに絞めないよw
男性?
そんな締め上げるような着物なら現代に継承されてないでしょ
うちの母からは、みぞおちに拳が入るくらいって教わったわ
そもそも着物の帯はウエストで巻かないし、巻く前に長襦袢や着物を胸紐と腰をしっかり腰紐で締めれば帯は帯紐や帯枕で支えるから大丈夫なんだよ
まあ、帰宅して帯をほどいた時の開放感は確かにあるけどさw >>362
そうそう
重要な観光資源らしくて
やめたくてもやめられないとか 中国人だか韓国人だか忘れたけど下腿の骨を切って1cm空けて固定して
骨ができたらまた切ってを10代前半で繰り返して脚長を作ると聞きました ルガンスク人民共和国ドネツク人民共和国で
🦠人の流れ止めたの
上手いなw 俺の連れてるこの女、ちょー美人だろ、んで夜もすごいんだぜw いーだろー!
的な自慢をわざわざ語るまでもなく出来るってのはステイタスだったのかな
と考えると理解できるかもしれない
自分にはそういう趣味は無いけど >>39
地方都市ではセーラー服の下にワイシャツ着てるのを見るね 中国の素人スマホ流出動画みたいなの見てると、足でシコってもらうとか踏んでもらうとか足フェチ動画がわりとな割合である
金持ちそうな奴がよく愛人にやらせてる感じ
日本だとおっぱいかロリかという感じだけど、大陸中国は足なんだろうな >>826
そういえば、ちょっと前に長靴ばかり盗んでいた奴が捕まったけど、確か男物だけだったような・・・ https://youtu.be/QFXHpZPTmiE
🇷🇺Нарастало чувство комплекса неполноценности, национальной неполноценности. フィストファックってあるやろ ちゅうごくではそれでは飽き足らず、フットファックをやるねん
女性にフットファックをされる屈辱、これがくっそ快感やねん >>175
シンデレラはめちゃくちゃ足が小さかった訳じゃないよ
まあまあ小さめなだけで23.5cmだよ
日本人なら平均的な足のサイズだよ >>101
着付け下手くそなのか
知ったかぶりなのか 外反拇趾になってもヒールを履き続けるのも似たような文化だけどな メタルギアのデザインが流行ったからだろラインバレルとか >>545
現実では後者の方が多そうだな
暴力、は殴る蹴るだけじゃないからさ >>152
天照大御神が女性神、卑弥呼が女ってのは日本の女にとって幸運だったと思う
割とマジで
紫式部や清少納言みたいな才女を潰さず、後世に作品を残してくれた男たちにも >>57
そのせいで末息子王虎は纏足してない先進的な学者の娘とケコーン >>101
お姫様仕様の正装は締めるけど、昔のふだんぎとしての着物はそれほど締めないよ
家事も育児も着物でやるんだから動けないと困る
今は浴衣姿だって着るの大変だけど、昔の浴衣は旅館の浴衣みたいに楽に着るもんだ >>101
着物の話出すと着物婦警のレス飛んでくるぞ
纏足は骨折るだけじゃなく足の肉まで削いでる >>97
朝鮮もね
>>105
え?子供は自ら希望なんかしないよw
ほとんど親に売られたか宦官の養子だよ
宦官は幼い頃から宮中入りして躾けられ、外の世界とは隔離され年に1度も親に会えなかったんじゃないかな?
アレ壮絶みたいだね、去勢も去勢後も
去勢後は尿道が詰まらないように茅?だかを刺しておくとかドラマで観たけど、てことは両方切断するのか・・・ >>876
いやいや、君が流れを読めていないだけだよ 中国から文化を数多く取り入れた日本も人体改造だけは拒絶してる
纏足に宦官 >>866
これはぐうているいのチョッパリ国技として日王が勅命ふべきやろ こういう狂気な連中が日本人を皆殺しにして
日本の国土を奪おうとしてるんだぞ
命をかけて守る覚悟を持っておけよ >>1
おいおい、ただ見た目が小さい方が良いからだけじゃなかったはず
纏足で、できる足の隙間で、チンコしごいてもらうんだよ
その事かけよ >>1
ぷっwまるで年がら年中部屋に引き篭もってネットばっかやってるお前ら引き篭もりネット中毒の5ちゃん民と同じ足じゃねーかwwww 本当に中国では女は出歩かなかったようだな
清明上河図なんか見ても街にほとんど女が見当たらない 漢字は取り入れたが、纏足や宦官は入れなかった昔の日本人グッジョブ! >>840
mattはそれを自身で体現してるから大したもんだ。 >>832
ウンコ踏まんためのもんやハイヒールはヨーロッパからやぞ 女は農作業しなくて良かったんだな。上級の習慣じゃね? >>894
日本ヘイトしてるのになんで日本にいるの? >>891
切断後は傷が塞がらないよう一晩ずっと起きて竿差して歩き回るとかいう描写を昔読んでトラウマ
中国人の纏足のおばあちゃん、昔近所に住んでたよ
文化革命前に財産持って日本に逃げて来てたと聞いたから、そんな低い身分じゃなかったと思う
年取って太ってたから歩きづらそうで、いつも杖ついてた
娘や孫には禁止されなくても纏足なんかさせないって言ってた 中国と南朝鮮はキモイ風習が残ってるんだな。悪臭だと汚物だので興奮するド変態 >>412
今じゃ重曹(水酸化ナトリウム)=アルカリ性が入ってない歯磨き粉は無いが
黒炭=アルカリ性だからな。
旦那や子供や、口で世話する事が多かったから殺菌なんですよ 上流階級だけの慣習ではなく、庶民や農民までやっていたというのが分からん
明らかに労働効率は低下するだろうに >>886
歌舞伎の女形とかも男のアホさを偉い人も分かってて自制させようとした結果だから賢いよな
近代くらいまでの方が為政者は賢かったかもしれない
薩長は完全に革命軍 おー!2スレ目立ってたのか!
久々に良スレでwktkしながら読んでたよw >>50
仲間にして抜けにくくするためなのかもね
身体に印入れとけば身分変えにくいわ
罪人に刺青はまさにそうだけど >>66
武家の出じゃないから男色無理だっつって女大好きだった秀吉さんさすがすわ >>73
沖縄でも戦前の大人の女性は手の甲に入れ墨でした
集落から出さないようにとか魔除とかおしゃれとか色々言われてる 不便だろうに。
他人に養われる事を前提に考えた末の慣習
親が子供にこれをやるんだから終わってる。
いや、良い旦那が見つかりさえすれば始まるのか?
人生賭けすぎだろ >>93
違うもん!うなぎをこうもんに入れるのは病気を治す為だもん >>438
中国に似た話があるって言うのは私も聞いたことがある
壊れやすいガラスの靴は処女の象徴だとかなんとか >>252
21.5cmだから合うのないわ
すぐ足から抜けてしまうからヒール系探すのが特に大変
スニーカーとかブーツとかはまだ履けるんだよな >>764
誰でも首は後天的に伸ばせるのだろう。
メリットがよく分からないが >>156
そういう風習だったってことはやっぱ中国はロリペド多いんだと納得させられるな 普通にキモイし、可哀想じゃん。
女を拘束したかったら、もっと違う方法は無かったのかね。 もともとは日本の蝦夷人が王様の国だろ?
唐に裏切られておかしくなっていくw >>926
ヒールってそんなに良いものかね。
歩きづらくねえか
って思ってたら、職場でのヒール強制に反対みたいな運動やってて、
やっぱ女もそれほど好んでないんじゃんって思ったのを思い出した >>926
キリン崇拝でしょ
宗教だから現代では精神的メリットしかない >>922
何かで読んだんだけど、当時、沖縄の女子は
その「手の甲の入れ墨」を美しいと見ていて、
男の人は、性的な魅力すら感じていたんだと。 過去の風習だろ?
どうでもいいわ。
それより首長族など現代も風習という名の虐待が続いてるアフリカの方がヤバイだろ。 >>909
>中国人の纏足のおばあちゃん、昔近所に住んでたよ…
やっぱり?だよね居たよね?
信じてもらえないかとレスしなかったけど、纏足の中国人って身近ってほどではないけど見かけた記憶がある
中国人の纏足の話自体、大人から割とよく聞いたし、記憶を辿ると子供心に纏足の大小を不思議に思ったり、刺繍の入った靴を覚えてる
あとお土産とか飾り的なものかもしれないけど、高麗物や渡来ものの店に纏足の靴が売ってたのも記憶にあって、綺麗だけど私は絶対にイヤだと感じたわ
まあ家業が中華と関係あるから中国人をよく見かけたのかもしれない >>52
日本の女をみてもわかるように
快楽目的で後先考えずに妊娠するバカがいる
食料事情が安定してない時代は、無駄に子供を産むと
飢餓問題が発生するから
それを防ぐためだよ >>70
俺は聞いた事ないな
朝鮮人のつくり話だろう 中国の奇習といえば、なんといってもカニバリズムだろ。
「特集 朝日新聞社版では削除された中国文化大革命の地獄の人喰い」
『週刊新潮』第38巻第39号、140-144頁 1993年10月14日
http://academy4.5ch.net/test/read.cgi/china/1113755946/168-170n >>742
古代は呪術や魔除けだったんだっけ
蛇とか特に恐れて、入れ墨入れることで
奮起して勇気だした!みたいな 宦官と纏足と凌遅刑を輸入しなかったご先祖様エライ
日本で惜しいのはチョンマゲとかいう謎のヘアスタイル
明人でさえ清朝の弁髪に最初は「かんべんしてくれ!そんな変な髪型!」って抵抗したのに
ガチのチョンマゲは時代劇みたくフサフサじゃないからな
映画清洲会議の秀吉くらい剃り上げてた >>771
高度成長期は、列強や戦勝国には
経済植民地があるけれど、そして資源も
完全に押さえてたけど、日本には何もなくて
本来奴隷がやってる家事子育てを女性がやることで
日本の経済伸ばしたんだよ
当時の週刊誌の人生相談は「女性は夫に顔の美醜を言われ
男性は妻に稼ぎの少なさ」を言われる
つまり、ブスでも稼ぎ少なくても結婚して日本経済を
支えた時代だ
かなり皆が一丸となってたし、例外は肩身が狭かったはず
でも、それでなんとかやり切ったからな
先祖には感謝しないとね >>20
ピアスとかも俺からすると信じられない行為だな >>949
チョンマゲもベンパツも好きだわ・・
アレの由来ってなんだろか?
シラミ除け?
それと朝鮮人が頭剃らなかった理由も分からない >>640
>>622
欧州が個人主義なのは、効率的な
奴隷でいさせる為。情義や家族愛に縛られると
上の言う事聞かなくなるからな
これはガリア以北で特に用いられたかも
というのも宗主国のイタリアでは大家族制度だからね
家族親族を自分のアイデンティティとするか
目に見えない得体の知れない者との関係を
洗脳してアイデンティティとさせるか
後者の方が、後天的にまとめるのが簡単なんだよね
親から変な思想受け継がないし、とりあえず
聖書が正義、みたいな >>953
チョンマゲは2つ説があって
湿気の多い日本で戦国時代兜をかぶると
頭がムレるから剃ったのが始まり説と
江戸で蔭間が大流行しちゃって困ったので
男が女っぽく見えない様に頭剃らせた説
武士は前者で町民は後者の合わせ技かな >>953
近世の朝鮮の鎧か何かの写真が
殆ど布製みたいじゃなかったっけ?
と言う事は兜もなかった?
いや、ジンギスカンみたいの兜でやったかな
チゲ鍋とか
どうなんだろね、蒸れるの防止で特に多湿な
日本だからあの髪型か、と思いきや乾燥してる
地域での辮髪やモヒカンが同じような蒸れ防止なら
半島でもやっておかしくないが、実際は
キツい戦闘はしない国だった?両班が文系なので? >>950
奴隷労働って昔はパート主婦が担ってた
パートのおばちゃんって馬鹿にされて時給も最低 >>949
自分は月代とか美しいと思うけどな
凛としてる、というか気持ちが締まる、というか
人殺していくんだから、緊張感あって欲しいっていうか
あと女性の襟足を当時はチラ見できる足首同様
重宝してたと思うけど、韓国ドラマの芸能人だと
襟足ないんだよね、あちらは産毛あると凍傷になるような
寒い地域なのでムダ毛ゼロ地域なので
がっかりしながら中国芸能人見ると、こちらはしっかり
襟足がある
まぁ西洋でも寒い地域のアイルランドだの
襟足ないのよ。そこまで禿げる??ってほど
首と頭髪の境目が上の方に来る
産毛に霜がおりると、そこから身体冷やすからね かつてはこういう国だったという証明だね
王族貴族は庶民を思いのままに扱えたし女についてもそうだった
何人死んでいこうが美人が一人(纏足)成功すれば満足
宇宙ロケット開発 高速鉄道開発なんかもそうだった 村ごと列車ごと葬った
そう考えれば今も本質は変わってないね この国は >>952
イヤリングって意外に痛いから
ピアスの方が楽だよ
何個も穴あけまくってる人は自傷行為だと思うけど >>955
初期は毛抜きで月代にしてたんだけど、血が出て兜被ったらヒリヒリしたとかいうマヌケな話すこ 纏足って足成長させないためみたいに学校では先生に教わったけど
画像見たら奇形でえぐいね チャイニーズシューズってなぜか気色悪いイメージあったけど関係あるかな
中国はお面も怖いけどな >>1
こんなもんどこに魅力があるのか分からんなあ
足から漂う汗や膿や汚れの臭気って普通に臭いだけだと思うんだが >>957
女性の仕事は専業主婦多めの時代は
限られてたな
タイプというかキーパンチャーや
あと算盤できたら働き口あったね
レジが店頭に下げた現金籠から機械になったのや
小売店を抑えるスーパーが多くなると雇用口増えたね
昭和は、土方にもおばさん登用してたからな
雑務だけど
今の中国みたいに週6で朝8時からもう
働き出してたな、夜は職種や人によるが20時とかか
ただ、経済が成長してるし敗戦後がどん底すぎて
右肩上がりしか見えず希望があったかもな
女性に仕事が増えたのは、コピー機とワープロかな
この辺りから、やっと組織の中に入れたかんじか
それでも茶くみはまだまだ続くww >>966
現代でも使用済みロングブーツが大好きな男は多いぞ >>955
なるほどねぇ
ありがとう
>>956
そうそう
直近の写真とか見ると、なんか綿入れみたいな感じなのかな?
昔は動物の皮をなめしたのとか、もっと昔は逆に鉄の鎧だったのかな?
>実際はキツい戦闘はしない国だった?
両班(儒学者)が自称文系なのは知ってるけど、実戦は平民だからそれは置いといて、そもそも朝鮮人の男の髪型は頭の天辺で団子結うから被りづらそうではあるね
日本の武士みたいにザンバラ髪にして被ってたのかな? 欧州のバレエシューズも半分纏足でしょ
足が大きくならないように幼少期から小さくて硬いバレエシューズで足締め付けて
時には冷水に足突っ込んで感覚麻痺させて小さな靴に足ねじ込んでいたらしいし
それに加えてコルセット全盛期は45cmが黄金値だし、今の白人女性なんかウエスト70cmでも細い部類なのに
昔の欧州貴族女性も中々苦しい >>764
俺みたいに頚椎ヘルニアになんてならないんだろうな…。 >>967
とにかく教会の権力を万全にして法よりも
上にしないといけないから、徒党を組ませたくないわけよ
家族とか縁戚とかで反乱分子になってもらったら
困るわけ
広い領地を支配するのに、内乱こそが中国の歴史見れば
判るけど、致命傷だからな、そのためには
皆が信奉する大きな不変な物が必要だった
これを生み出せただけでも西洋の勝ちだったのかもね
ただ、権威は失墜しやすいからキープが大変だけど
個人主義は一個人が島国住んでるようなもんで
神とか教会を通してしか、他の島に渡れないような
精神的システムよね
孤独に強いよ、あちらさんは
日本みたいに村社会の仲間によって「自分」の
存在が感じられるようなのが、本当は世界の田舎の
主流ではあったが、これは脆いし内紛の一番の原因だね
一つ大きな自治組織に入ってしまうと >>943
女だけじゃ絶対妊娠できないし、ピルのない時代は特に避妊は男しか出来ないのに何言ってんだ死ねや
マジで死んで欲しい
男の中でもテメーはバカにも程がある >>943
そんなに人口を減らしたくないなら権力者以外の男が全員ちんこ切ればいい
女が快楽を失わされるばかり
男は男の立場でしかものを見られないんだな 全く理解できん風習だな
気持ち悪いという感情しかない 纏足の、ピンと伸ばして丸みをもった足の甲にセックスアピールを男性は感じるそうな
ハイヒールの足の甲と同じ曲線な 今だって先の尖った靴履いて指曲げてるじゃないか。
継続してるんだよ >>978
お歯黒も気持ち悪いじゃん
最近の時代劇じゃ再現されていないし 106まで生きられることが凄いな
健康障害でそうなもんだが >>979
だから纏足とハイヒールとは両方共通した男性の性的強制だと言う話がどっかにあったよ
セックスの絶頂の足ピーンと合わせて語られてた シナ人どもってちんぽ切断したり、足を変形させたり
本当に恐ろしいよ
こういう連中とは出来る限り関わるべきではない >>985
ハイヒールはフランスでうんこ避けの為に生まれた これって、纏足がキレイに決まった女性は称賛されて将来的には幸せになれると親が信じてるわけでしょ
金持ちや名家に嫁がせるという打算もあるだろうけど
これって、子どもめっちゃ厳しく鍛えてスポーツ選手にしようとしてる現代の親と本質的に変わらないと思う 中国女、アジア女はまずガニ股歩きを止めろよ
あんな歩き方じゃチンポも萎えるわ
女は内股歩き!わかったか! 着物で裾さばきが限られるから内股だけど
暴漢も匪賊も少ないから日本はこれでやって来れたのだろう
海外は、、、常に誰かに襲われるかも??を
念頭に置いて町歩くかんじよ都市部はね
スカートにハイヒール(ピンヒール)なんて現代みたいに
強盗スリ多いと無理だって!あと町を走ってる人も
いないんだよな、欧州とか
そういう時は、必ず事件のとき、っていうか
治安と気候などなどで本当に所作が違ってしまう >>5
台湾人もつい100年前まで首狩り族の野蛮人だったんだぞ
今でも中国よりも日本支持するとか野蛮そのものだよな >>200
日本なんて平成のすぐ前位までお歯黒の人いたじゃん
日本はヨーロッパ人から見たら野蛮人そのものだよな >>60
スカートの下にジャージ履いてるんだから女子高生とか駅前の公園とかで勝手に股開いてるし
あんまり見た目いいもんじゃない >>995
でも奇形にするわけじゃないし
虫歯予防にも役立つんだから
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