もう、滅茶苦茶じゃねえか、赤松 瞳さん

 赤松瞳さんは現在ブラジルに滞在。20代の頃、米国の透視能力実験での
才能が認められてスカウトを受け、世界情勢を左右するような重要な
国際的プロジェクトのコンサルティングに携わられています。
最近世界中から特殊能力者が集められ、コロナウイルスを封じる実験が行われたのですが、
赤松さんは祈りを通してウイルスを完全に消去してしまうという不可能と思われていた
結果を出されました。消すことに成功したのは赤松さんお一人だったといいます。
赤松さんのアプローチは単に「ウイルスを愛で包んだ」こと。ウイルスたちとの対話を試み、
彼らの「自然に帰りたい」というなんとも悲しい気持ちを察し、よしよし、
こんなことになってごめんね、愛しているよと言葉を送ったところ、
部屋の中のウイルスが消えたのだそうです。「これは誰にでもできることです」と赤松さんは言います。
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