新型コロナウイルスについて現在分かっている情報  
  
・ウイルスの変異の早さ、及び副作用によりワクチンは期待薄  
・特効薬は無い   
・感染者の約半数は無症状であり、発症する前でも感染力を有する為、水面下で感染が拡大しやすい 
・感染力、致死率共にインフル以上 
・空気感染 
・感染者の糞便や精液からもウイルスを検出 
・輸入冷凍食品の包装からもウイルスを検出
・60℃で1時間加熱しても死滅しない。また、4℃の環境では非常に安定しており、2週間以上感染力を維持
・人体の皮膚の上で9時間生存
・セ氏20℃の環境では、ガラス、スマホのディスプレイ、ポリマー紙幣の表面で4週間生存
・一度感染しても抗体は3ヶ月程度で消滅するので、何度でも再感染する 
・ADE(抗体依存性感染増強)の懸念有り 
・1年中感染爆発、冬はより一層深刻に   
・全身の血管を攻撃して血栓を作り、肺や心臓、脳、肝臓、腎臓など様々な臓器にダメージ
・息切れ、倦怠感、味覚嗅覚障害、脱毛、糖尿病、知能低下、精神疾患発症など後遺症報告多数
・ウイルスが精巣や睾丸に侵入する為、男性は不妊になる可能性有り  
・コロナによる肺炎は間質性肺炎(罹患すると余命5〜10年)
・HIVのように免疫不全になる噂が有る
・免疫反応を回避する
・犬や猫、トラ、ライオン、ミンクにも感染
・デンマークでミンクから人へ、ワクチンを無効化する変異種を感染確認
・WHOの試算によると、2020年10月5日時点での推計感染者数は7.8億人(世界人口の約1割)
・WHO本部で65人の感染確認
・2019年9月時点で、イタリアで複数の抗体保有者を確認(武漢の流行より以前に発生していた可能性有り)