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クレーマーは40歳以上の高齢男性

高齢男性の客がお気に入りの店員をつかまえて説教していた
必ず「あんたのためを思って言ってやるんだ」と言ってた
彼女は「私のためを思うなら店に来ないでほしい」
退職する際には「金輪際、接客業はしません」
高齢男性はお気に入りの彼女が
自分に黙って止めたことに激怒していた