さらに、神道や仏教は、悪魔崇拝者が悪魔から知恵をもらって作ったものです。

日本人が聖書を読んでいないのは、明らかに「隠された」のだと思われます。

その代わり、悪魔は一人でも多くの人間を地獄に引きこみたいわけです。

実は、アセンションというのも、悪魔の世界に引き込むためのものでした。

聖書の神様が計画した「終わりの時」。

それを、悪魔ルシファーが「艮の金神」として降臨する、などと言ってでっち上げたのが、「日月神示」だったわけです。

つまり、日月神示の通りにやっていたら、完全に地獄行きだ、ということです。