ttps://news.yahoo.co.jp/articles/133dca864b0a8ddd60a3369da81ed8c19189c264
アメリカ中西部ウィスコンシン州の選挙管理委員会は１８日、
大統領選挙に不正があったと主張するトランプ氏の陣営から州内の２つの郡での票の再集計の申請があり、
費用として必要な３００万ドル＝およそ３億１千万円を受け取ったと発表しました。
トランプ氏の陣営が票の再集計を申請したのは、ウィスコンシン州のミルウォーキー郡とデーン郡です。
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ここの渋谷高雄氏の予想通り
https://gishinken.com/archives/1142
＞私はバイデンのイカサマを疑っており、トランプとペンス、ポンペオの敗北宣言を出す気配がゼロ（笑）なのを見て、
＞来年1月20日の新大統領就任は再びトランプマンであると信じて心は一切ブレていません。
＞民主党とバイデンは姑息なイカサマポーカーで勝ちを盗んだのです。
イ 直接的に票の行方を左右するような訴訟が起きている州
ウィスコンシン州（選挙人10人）
792,000票に不正があったとしてカウント除外の訴訟提起
（※渋谷考察・・・郡ごとの地図を見ると、確かに以下の2郡に不自然な乖離があり、
バイデンがイカサマをするなら確かに重点的にこの2郡に狙いをつけてニセ票を搬入して集計システムをいじるのが効果的だ）
★Dane郡
B 260,185票 75.7%
T 78,800票 22.9%
★Milwaukee郡
B 317,251票 69.4%
T 134,355票 29.4%
【ウィスコンシン再集計のカギ】
①ウィスコンシンは法が厳しくて郵便投票を許してなく不在投票にも申請が必要なのに、10万票の不在票が申請なしでカウントされていた
②ジュリアーニも、ウィスコンシン州の10万人の不在者投票には申請がなく、
すでに決定されているウィスコンシン州の法律に基づき、不在者投票の申請がない場合、不在者投票は破棄されると述べる。
③ミシガン州6:31am、ウィスコンシン州の3:42amの14万3千票は製品の集計速度を超えており、ウィスコンシン州は揉み消すためには、
ドミニオン実に200台の追加発注が必要となってしまう（爆笑）
④アリゾナ州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州の共和党知事はトランプには従わない方針を表明
→しかしトランプ弁護団は、合衆国憲法が州知事などではなく、立法府である州議会に選挙人を任命する最終的な権限を与えていると主張。
ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州の州議会は共和党が過半数を握っている。
もちろんバイデン側は猛反発。州議会が合法的に選挙人を指名できるかは懐疑的だとし、バイデン陣営の法律顧問、ボブ・バウアー氏は、
トランプ陣営は「法律上、絶望的な立場にある」と指摘。選挙結果を無視し州議会が選挙人を指名するようなことはこれまでになく、「不可能だ」と述べた。
→トランプ陣営、究極のウルトラＣを発動、裁判に備え巡回区控訴裁判所を配置換え
ミシガン州：カバノー判事（保守派）
ウィスコンシン州：バレット判事（保守派）
ペンシルベニア州：アリート判事（保守派）
ジョージア州：トーマス判事（保守派）
トランプ、再集計申請とは別に、造反した知事を無視して州議会と巡回控訴判事とで選挙人の任命を狙う模様
この共和党四天王の登場で、ペンシルベニア州の反トランプ弁護団が撤退を表明
⑤トランプ陣営が勝利と称した本日の２点
1. ミシガンの州議会で公聴会が水曜日に開かれることが決まった（←緊急吉報New！）
2. 第3巡回区控訴裁判所はペンシルベニアの棄却された請求を見直すこと（差し戻し）を要求（←緊急吉報New！）
（参考）
1.について
ミシガン州認証会議は共和党委員のノーマン・シンクル氏が棄権したため、3-0で同州の選挙結果を認証したが、
議会が公聴会を明日に開くことになったので選挙人はまだ決まってはいない。
選挙結果だけが確定しても、議会が承認しないと選挙人は確定しないので、今後は「ミシガンでバイデンが勝った」という工作員のミスリードに注意。
2.について
戻ったという事実が大きい。同じ理由で棄却できないからトランプの主張が通りそうということ。
連邦レベルでは証言以外の証拠が無くても取り上げると言う事であり、少なくともアリート判事以下は買収されてない。
