>>548
2020/11/27
 トランプ氏、選挙人団がバイデン氏選べば「ホワイトハウスを去る」
 トランプ米大統領は26日、米大統領選の選挙人団の投票でが民主党バイデン氏の勝利が確定した場合、ホワイトハウスを去ると表明。
  これまで敗北を認めていなかったトランプ氏の発言で最も敗北宣言に近いものとなり、大統領選での勝利を確実にしたバイデン氏の就任式は来
 年1月20日に予定されているとの事。
※米国大統領選挙で「不正があった」と精力的に主張し、未だにジョー・バイデンの大統領選挙の勝利を認めないドナルド・トランプの支援者と思
 われる人物が代表の掲示板サイトが存在する。
 米国出身の元軍人でフィリピン在住のJamesArthurWatkinsなる人物が代表を務める>>1らが所属する無記名式掲示板サイト「5ちゃんねる」である。
 米国内ではトランプ支持派とバイデン支持派で小競り合いを続てけているとの報道があり、日本国政府はジョー・バイデンとの友好関係を構築し
 たければ「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律」に則り、日本国内の代表者の通名:中島竜馬(webma
 ster@2nn.jp、日本茶:@nihoncha)を逮捕・拘禁・起訴する事を要請する。
 同法律の条文には第一章 総則(目的)内の第一条に「この法律は、組織的な犯罪が平穏かつ健全な社会生活を著しく害し、及び犯罪による収益
 がこの種の犯罪を助長するとともに、これを用いた事業活動への干渉が健全な経済活動に重大な悪影響を与えることに鑑み、並びに国際的な組織
 犯罪の防止に関する国際連合条約を実施するため、組織的に行われた殺人等の行為に対する処罰を強化し、犯罪による収益の隠匿及び収受並びに
 これを用いた法人等の事業経営の支配を目的とする行為を処罰するとともに、犯罪による収益に係る没収及び追徴の特例等について定めることを
 目的とする。」とある為、国際連合条約に抵触する犯罪行為を日本国政府が放置すると、日本国は第二次世界大戦における連合国からは悪の枢軸
 国(ドイツ、イタリア、日本など)の位置付けは、国連憲章上一切変わらず、国連憲章の53条には、第二次世界大戦で枢軸国側に立った国(特に
 ドイツと日本)が侵略行動を行った場合には、安全保障理事会の議決に基づかずに強制行動がとれるという規定があり、また107条では旧敵国に
 対する行動については国連憲章に拘束されないという規定がある為、バイデン支持派がこの事に気付き「5ちゃんねる」の企てを国際連合に通報
 されてからでは、手遅れになる為、事は一刻の猶予もない事を留意するべきである。

ドナルド・トランプファンの頭が「パ」ーなウ「ヨク」の
↓名前:[Φ|(|´|Д|`|)|Φ]BBxed!!<−>>357<−その他5chの従業員(JamesArthurWatkinsの徴用工:ニューノーマルの名無しさんが青色)🐙
お前は既に「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律」違反で通報済🐙