独身が増え続ける原因を｢若者の恋愛離れ｣にしたがるメディアの大ウソ…「皆婚」を支えていたのはお見合い ★3 [ばーど★]
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昔の若者は草食ではないし、恋愛力も高かった？
人間とは不思議なもので、事実を信じるのではなく、自分が信じたいものを事実と考えるようになるものです。それが、たとえ虚構だったとしても。つまり、信じたくない事実は、事実として認められず、闇に葬り去られるのです。
日本の未婚化・非婚化を論じるときに必ず「若者の草食化」とか「若者の恋愛離れ」という話が出てきます。これは、裏返せば、昔の若者は草食ではないし、恋愛力も高かったということを言いたいのかもしれませんが、果たしてそれは本当でしょうか？
今月14日に、NHKが「結婚や異性と交際していない人増加 女性は20年で1.5倍に」というニュースを報じ、話題になりました。こういう報道を見て、世のおじさんたちは「そうだな、その通りだな。イマドキの若いもんは……」と膝を叩くのでしょう。しかし、申し訳ありませんが、少なくとも「恋愛において若者が草食化した」などという事実はありません。虚構です。
このニュースで報道された言説のもとになっているのは、国立社会保障・人口問題研究所が5年おきに発表している「出生動向基本調査」の中の、「独身者調査」に基づくものです。そこには、未婚男女に対して「現在の交際状況」を聞く項目があります。この質問は、少なくとも資料をさかのぼると、1982年の調査（当時は「出産力調査」という呼び方）から始まっています。しかし、なぜか報道では1992年からの推移しか追っていません。
実際、1982年から、18～34歳までの未婚男女の「恋人のいる率（婚約者ありも含む）」というのがグラフ化したものが図表1となります。
https://president.ismcdn.jp/mwimgs/e/0/670/img_e0f74563774ed24f64798e9ecd31f2d2300124.jpg
■「恋愛強者3割の法則」とは
確かに、2015年の調査では、男性21.3％、女性30.2％と1992年以降で見れば下がり続けているように見えますが、1982年と比べれば、男性は21.9％とほぼ変わらないし、女性は23.9％でむしろ6ポイントも上昇していることになります。2000年ごろに恋愛人口が増えているのは単純に当該年代の人口増によるものです。
1982年から2015年までの30年強の長期的なスパンでみれば、男女とも「恋人がいる率」というのはいつの時代も2割～3割台程度の間に収まっていると見た方が妥当です。これを僕は「恋愛強者3割の法則」と名付けています。
これとは別に、自分が主宰しているラボでも2014年以降、未婚者の「恋人がいる率」を毎年調べていますが、出生動向基本調査と同様、大体男女とも3割前後の数字で一定しています。
よくよく思い出していただきたいのですが、たとえば高校時代、クラスの中で女子と付き合っていた男子の比率なんてせいぜい多くて3割程度ではなかったでしょうか。バレンタインにチョコをもらえる男子より、もらえない男子の方が多かったのではないでしょうか。「恋愛強者3割の法則」とは、つまり、恋愛していた男女はせいぜい3割であって、あとの7割のマジョリティは恋愛無縁層だったということです。
■「異性の友人」も恋人に入れている？
出生動向基本調査の数字の切り取り方にも問題があります。世間には「何がなんでも、今の若者は草食であってくれないと困る」という考えの方がいるもので、そうした方は「恋人がいる」という数字だけではなく、そこに「異性の友人がいる」という数字を加算して、「恋人がいる＋異性の友人がいる」の合計を「恋愛している人」という定義にしています。
「異性の友人」というのはあくまで「友人」であって「恋人」ではないし、大体において告白をした際に「良い友人でいましょう」と返された場合、それは拒絶と同義です。そもそも単なる友人のことを交際している（付き合っている彼氏や彼女）と脳内変換してしまうようなら、それはもうすばらしく純情な人か、あるいは、ストーカー的思考を持った人ではないのかと思います。
1980年代、「恋人あり人口」は男性の方が多いのですが、この当時いわれた言葉が「アッシー・メッシー・みつぐくん」でした。当人は彼氏気分だったかもしれませんが、それは付き合っていたうちには入らないのです。
■男女間で10ポイントも差がつく理由
さて、「恋人がいる率」のグラフをご覧になって、何か違和感を覚えた人もいると思います。男女で「恋人がいる率」に10ポイントもの差があることです。
以下ソース先で
2020/11/30 15:00 PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/40873
★1 11/30(月) 23:09:08.52
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1606757082/ お見合い話と言えば、 若い頃、２回ほど実家に持ちこまれたが、何れも内容聴く前に断った。付き合ってた女がいたから。
そのうちの一件の相手のことを後で聴いたが、近所の二つ下の子で、ガキを堕胎し男に棄てらていたらしいw
父が後で噂で聴いて激怒していた。
田舎は怖いわw 結婚が一部の恵まれた人間の特権になっただけ。
お見合までして結婚する事に意義がなくなった。 ・
・
在日が生きづらさを主張しているが、これ客観的に見て在日が日本人を差別しているのでは？
【朝日新聞】 在日社会の「生きづらさ」 まずは「隣にいる他者」への想像力を
上のタイトル記事の内容をまとめると、
・日本人と結婚してはいけないという価値観
・金融業、パチンコを家業にしているところが多い（やくざ、カルトは？）
・本籍地を「独島（竹島）」に登録
結婚差別は差別の典型といわれる
金融業、パチンコなんて家業にしていたら日本人でも嫌われる
本拠地を独島なんて嫌がらせ以外の何物でもない
在日社会の日本人差別が常態化していて、自分が差別感情を抱いているということを認識できない状態？
ちなみに元記事は
＞子孫繁栄して、後代に民族の文化を伝えることが良いこととされるので、日本人と結婚してはいけないという価値観もまだ残っています。無理にでもお見合いをして、朝鮮人同士で結婚しようとするんですね。
＞私の母も『日本人と結婚したら縁を切る』と言っていました。
＞私も一度、お見合いをしたことがあります。在日って焼肉屋、金融業、パチンコを家業にしているところが多いのですが、焼肉屋とお見合いしたんです。
＞本籍地を「独島（竹島）」に登録
＞今回、話を聞いたのは、朝鮮半島出身の父と在日朝鮮人二世の母を持つ、安宿緑（やす・やどろく）さん。現在は、編集者・ライターとして働き、『韓国の若者』（2020年、中央公論社）、『北の三叉路』（2015年、双葉社）
＞といった著書があります。「朝鮮籍」からやむなく韓国籍に変更した経緯とは、どのようなものだったのでしょうか。
＞現在は日本のメディアで働く安さん。在日社会は「生きづらい」と感じることも多々あったようです。
＞「在日の社会にも、『ホモソーシャル』なところがあります。例えば、朝鮮学校では、学校側が委員長を選ぶのですが、委員長になるのは原則的に男子です。その学校に男子生徒がいる限り、たとえ優秀ではなくても男が委員長になります。
＞女は副委員長で、女房役という扱いですね。
＞また、北朝鮮本国と同じように、〝台所は女の領分で、男は何もやらなくていい〟という文化があるんです。九州だといまだに〝男子厨房に入らず〟という文化が残っているようですが、まさにそんな感じです」
＞男子生徒が委員長になったり、性別役割分業が残っていたり……。在日コリアンの社会にも、「男社会」といえるところがあるようです。
＞私も一度、お見合いをしたことがあります。在日って焼肉屋、金融業、パチンコを家業にしているところが多いのですが、焼肉屋とお見合いしたんです。
＞私は自分の仕事を伝え、『月に何度か徹夜で家に帰れない日がある』『日中は働いているので家にいない』と伝えたら、それだけでNGでした。『家業を手伝えない嫁はいらない』ということのようです。
＞それで子どもを産んで、代を継ぐということが前提になっています。私より下の世代だと少しは変わってきているかもしれませんが……。こういった風習にも、ホモソーシャルな文化にも私は全くなじめませんでしたね」
・
・ お見合いでハズレ男と結婚させられる女性が減って良かったと思うけど
お見合いで得するのはハズレ男だけ 東京至高主義も影響あるかな
人大杉だと人の価値は下がるし優柔不断も増える 子供産めるうちに見合いさせないとなんの意味もないけどもう無理だろ 遣り手ババァのおせっかいと社会からの圧力がなければ今も昔も結婚なんて面倒くさいこと積極的にやらんわな（特に収入がある男なら） >>5
統計的にはお見合い結婚の方が離婚率が低い。
そりゃあ、前提条件のすり合わせから入っているからな。 >>5
たしかにな。
昔は出戻りが恥ずかしい風潮があったから離婚はなかなかできなかったが、今は離婚率が高いからホイホイ別れる。
昔は身近で嫁さんが二人ほど自殺した。二人とも別れたいが別れられなくて死を選んだ。
今はそんなことがらない時代だからな。 まとめ
・未婚少子化が進んだのは専業主婦とそれを支える終身雇用・年功序列賃金がなくなったから
・非正規や無職は女性でも結婚できなくなった
・お見合いがなくなって地味な男女が出会う場がなくなった 今の若いやつはなっさけねえな
子供をたくさん作って日本国に貢献しようとは思わないのかよ 1位 結婚したまえ、君は後悔するだろう。結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう。(セーレン・キェルケゴール) 26.4%
2位 夫婦が長続きする秘訣だって? それは、一緒にいる時間をなるべく少なくすることさ。(ポール・ニューマン) 19.4%
3位 馬鹿な者は、独身の間は結婚した時のよろこびを空想し、結婚すると独身時のよろこびを空想する(武者小路実篤) 16.6%
4位 恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる(ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク) 15.9%
5位 人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する(アルマン・サラクルー) 13.5% ・核家族化
・東京一極集中
・高学歴化
ぜーんぶ大学とマスコミのせいでは🤔 >>19
この一位に関しては同じ後悔でも残るものの有無とか取り返しが
つくかとかという点で同じじゃないんだよね
年取ってから結婚して損したと思ったら離婚も手だが年取って独身で
孤独リスクに気がつく頃には同年代との結婚はほぼ不可能な年齢だから 少子化対策ならやる気のない独身のケツを叩いても効果は薄い
既に子持ちの家庭に手厚くサポートしてもう一人作ってもらう方がコスパ高い 結婚して子供産んで仕事してまぁ人生こんなものかって感じ
結婚してなくて、50近くになって結婚してたらとか子供いたらなんてたられば妄想しなくていいのは楽 マスコミは意図的に孤独リスクを隠して核家族化や上京して
都会で地縁もない家族もない状況を推奨したと言う点で悪質 将来少子化が進み、高齢者ばっかりになって、納税する若い人が少なくなると、日本が滅ぶらしい。
金持ち若夫婦で子無しとかも結構いるな >>1
俺は、この世知辛い世の中
金以外は要らん！
人は裏切る。親兄弟でも
体がウズいたらオナニー
しとけばいいんです。 隣に誰が住んでるかわからない時代と
違って町内会だと誰しも顔馴染み
お節介なおばさんが紹介してくれる
どんな不細工でもな
エロ動画も気軽に見られないし
女に興味湧くのは当たり前
ネットの普及と共に薄れていく
これも進化なんだろうな >>17
派手な男女や富裕層でも晩婚化は進んでるよ港区とか一部地域で
結婚してる人間も金とかじゃなくてコネで結婚してる人のが多い 独身を貫き
いろんな相手と楽しく過ごす！
経団連や自民党の強欲ジジイの 思い通りにはさせない 嫁ならたくさんいるみたいだぞ。
ちはやちゃんだったり、ほのかちゃんだったり、 結婚している人で幸せそうな人が少ないよ。全然いないとは言わないけど。
幸せそうな男性って、だいたいイケメン。イケメンは沢山小遣い使っても、浮気しても
許してくれるから結婚しても楽しそう。
ブサ男は、給料を全部渡して、小遣い月１万円でやっていても、嫁は満足しないのか
当たりがきついようだ。 性奴隷女超買い手市場結婚の昔の中絶件数は
多いと言われる今の約五倍中絶させられてDVにあって
不倫されて風俗とかの性病うつされても妻は我慢してた
DV旦那に下着姿で家を追い出された妻が夜中に
近所を徘徊、顔や目を腫らした妻が買い物してるのも普通だった
離婚されたら女はほとんど食い詰めて死ぬしかない
そういう時代の性奴隷市場の品定め引き合いなんだな
お見合いって言うのは…。 孤独のリスクに鈍感なんだよねみんな結婚は金がからとかいうけど
一人暮らしの年寄りの大変さを無視している
周りの一人暮らしの年寄りみて自由気ままでいいななんてのは
ほとんどいないたしかにフーテンの寅さんみたいに天性の独り者って
たまーにいるけどさ >>26
30年経済止まってる国だぜ
周りはほぼ海外製品
これから車も米中だらけになる
人居ても滅びてる様なもん 最大の原因は男女の対立煽り記事ばっか書いてる奴らじゃね お見合いしてまで結婚しないといけないという強迫観念があっただけじゃないのか。
家系の維持とかさ。
そういうのがなくなったからある意味今のほうが気楽だわ。 核家族化だってリスクが大きいんだよね夫婦だけでの家庭運営よりも
多少のいざこざや干渉はあったとしても結局プライベートな問題を頼れるのは
自分か相手の親とか親族になってくるから >>26
金持ちにたくさん嫁をもらってもらい子供を各２名ずつとか義務つけたらいいよ アホな記事
その見合いを支えてたのは
真面目に働きさえすれば
女房子供を食わせられるだけの所得を得られると言う
将来的な展望があったからだ
どんなに優れたシステムがあっても
リソース不足じゃ機能しない テレビ番組でどうしたら結婚出来たんだよってくらいの池沼並みのデブブス不細工はよく見る。昔は意思なんか無視で有無を言わさず強制結婚させられたんだろうと思う。 >>23
それで日本の少子化対策は失敗した
山田昌弘著「日本の少子化対策はなぜ失敗したか」参照
専業主婦優遇策をとるべきだった >>44
違うよ家族観の違いだよ家を守るとか墓を守るとかそれが
信用につながる時代とそれをおろそかにしてみんな都会で根無し草になりたがる違い 国策でお見合いを進めるべきだ
このままじゃいけない お見合いは、すごくアナログなマッチングアプリか？
相手の素性がある程度分かっていて安心
自分がどの程度と結婚できるのかも暗に示してくれる 言い訳ばかりで面白いな、不細工でもトライする方がましだけどねえ すでに時代は変わっちまったんだよ。
今となっては、もう結婚なんてしちゃダメだよ。
素直に仕事しろよ仕事。 >>18
そうやって「お国のために」で子供を
たくさん作り、その子供はサイパンや
硫黄島といった戦地で死んでいったのが
戦前の日本だけど >>44
不安を過度に煽って展望を壊したのはマスコミだろな >>46
必要なことは
・拡大家族主義の復権
・適度なムラ社会の復権
・経済力を無視した過度な進学の抑制
このあたりだね >>29
金を稼げる女性の結婚率は高い
女医なんてみんな男の医者につかまって結婚してる
家が金持ちでも非正規や無職の女性は嫌われるというか婚活市場に乗れない >>1
こいつのプロフみたら結婚できそうもないゲロメンだったｗ >>54
子供をたくさんつくるのはお国のためじゃなくて家業や子育て介護などを
親族で協力し合うための担い手が欲しいからなわけだが 出ないボーナス
上がらない崩壊した賃金カーブ
悲惨な生涯賃金に対しての増税、社会保険料、老後の蓄えの要求の結果
当然としか言い様がない 金持ち達の多くは子孫を残せてるから少子化で問題ないだろ
独身低所得者がいなくなるまでが大変だがいなくなった後はリア充達のパラダイスだよ 女性が結婚する必要なくなったからな
女性が結婚する理由は生活の為だから、自活出来るなら結婚不要になって当たり前
生活の為じゃない結婚をする人といまだに自活出来ない人が結婚している >>1
何言っても「若者がいじめられてる」に持ってく言い方
鬱陶しいよ
「～離れ」も別に悪意も何もないのに過剰反応してうざい
若者悪く言ってるのなんて5ちゃんだけだよ
恋愛少ないと言うと悪口だと思って過剰反応して大人攻撃 親や元気な祖父母まで交えて金持ちの相手を選び抜くから結婚できないだけ 経済力の低下が女に対する自信を失わせてるってのはあるだろうな
昔は男は車ぐらい持ってないとモテない言われたけどそれも経済力あってのことだし
今はそれくらいは容認されてるけど2,30代の年収はバブルの頃に比べて100万から200万は下がってるし 老年になってからの夫婦の幸福度は見合い結婚の方が高い
恋愛感情はすぐに燃え尽きるからな
見合い結婚は両親族が既に同意済みなので
余計な争いは起きにくいし
金銭的なバックアップも豊富に得られるので
いいことづくめ
あと相手を選んだことが自己責任ではないので精神的にも楽 >>55
そんな生温い方法じゃない
不況を煽る傍らで、節約番組を垂れ流して、
直接的に日本の内需構造を破壊した >>57
結婚も就職とかと同じで横のつながりだよ親族などのバックボーンが
はっきりしない根無し草なんて金持ちだとしてもむしろ怪しく思われる
結局はどこの馬の骨かは大事なんだよ別に武家とか公家とかそういう
身分にある必要はない自分が何者かはっきりしてる方が信用される >>44
まさにそれ
昔の若い人は今より貧乏だったけど
年功序列で賃金が上がっていったし
定年まで会社にいられた
要はグラフの面積の生涯賃金があてにできたんだな
今は生涯賃金が少なすぎて下手したら途中でなくなったりするから結婚できない
安心と安定がないと結婚なんて誰もしない 一人で遊べるものが増えたのと一人でも辛くは無くなったからでは？
昔は一人というだけで特に女性はいたたまれなかった >>59
それもあるけど、
戦前て国が「富国強兵」とか言って
人口増産スローガンやってたのもある 朝っぱらくだらないスレでくだまいてるなよ
仕事しろ仕事 >>1
＞独身が増え続ける原因
原因は明らかだろて！
すべての判断基準が金（収入）になってしまったからだろ？
圧倒的に数が多い派遣やコンビニのバイトなどで暮らしてる年収200万の
若者にジジババの年金や医療費を負担させて、さらに10％の消費税ですわ！
結婚どころか人生詰むぞ！
と、こう書くと必ず
- 努力しなかったから当然だろ！
という奴が現れるお決まりのパターンかな！w >>73
窓際とか居たもんな
今仕事してなければいられない >>56
同居家族はまずうまくいかない
バブル時代に二世帯住居を作った人がたくさんいたが
子どもが大きくなると確実に子供夫婦が出て行ってる 昔の女は非婚＝死だったから、結婚するしかなかったんだよ
お見合いも女側が必死だったから実現していたんだよ
土人国家ほど皆結婚するのはこれが理由だし、先進国ほど結婚しなくなるのは男女平等だから 結婚＝幸せ
未だにこう思い込んでる頭お花畑が多すぎなんだよな
結婚に関する情報があふれデメリットに気が付いた人が増えてきただけ >>67
あと生まれた家の職業とか宗派などいろんな面で似た者同士になるからね
欠点もあり流動性をなくしすぎると血が濃くなり本人同士が
気がつかないうちに親族婚を繰り返して発達障害リスクが生まれる
名古屋とか閉鎖的な地域は発達障害が多い 最近はコロナでみんなマスクしてるからおばちゃんまで美人に見えてしまう
少子化対策になるかも 結婚はともかくふつうに恋愛交際できるだろ
１０代の頃を思い出しなよ
肩肘はらずに気楽にさ 昔は貧乏人は貧乏人同士で結婚してたよな
結婚した方が都合がいい社会構造だった 今の娘とか見てても別に結婚だけが幸せじゃ無いと
親も思う
親もだからそこまで急かしたりしない
急かして失敗してるの山ほど知ってるしな 女性の社会進出、終身雇用の崩壊と上がらない給料、生き方の多様化、教育費の値上がり、趣味娯楽の多様化
色んな要因があって１つが答えじゃない 私が、前からこういうスレで書き込んでた指摘を調べて記事にしてくれるとこ出たか！
そうなんよ、団塊かそれより下の、親戚知人って見合い多いんよ
他にもあの家からの見合い断ったんだよとかの話もおばさん等から聞く
最近は親戚が見合いもってくるとか、いき遅れ同士くっつけられると聞かないもんね >>79
それは団塊とか団塊ジュニアだからなこの辺りの世代は
公立にしろ私立にしろ過度なリベラル教育で家族観を破壊されてるから
うちの母もそうだが団塊の世代の年寄りって自己中で自分から
一人暮らししたがる人が多い ┏( .-. ┏ ) ┓
【コンサートホール（タイムホール前夜）】
*全ての責任を【女性】に背負わす社会
バイデン大統領候補の経済政策チームとは
日本女性のクローン体で固まっている
（何かあったら責任を負えって感じ）
--
*ニーラ・タンデン氏
姿形／久本雅美（創価学会リーダー）
中身／男性の安田の魂か男性その物
名称／天照大御神の私と
元同居人故丹治さんの組み合わせ
※天照の系譜の背乗り予定
（私と故丹治氏は、両者共に小梨未婚）
*ジャレード・バースタイン氏
私の元高校のクラスメイト（2018年以降に殺傷）
二つのお団子の明るくスレンダーな女性
（おたんこナース、ストファの春麗のモデル）
*ジャネット・イエレン氏
私の故実母のクローン体（2016年に風呂で惨殺）
・マリリン・モンロー（デビ夫人）の原型
・コカコーラの瓶のモデル
※本物の家康は私であるが…w
==
【私自身は半殺し
既に殺傷された人物を、ホラーレベルで拷問的に配置
（誰も死人は見たく無い）】
/5
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1333540977064046593
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>89
急かしとけ
親がうるさいくらいでちょうど良い
30あたりで後悔するぞ >>78
窓際族という言葉ができたころ
外人がそれを聞いて「すばらしい！その人はどれだけ会社に貢献してきたら
そんな素晴らしい待遇になれるんだ」と言ってたという記憶がある
今は窓際を飼う余裕が会社になくなった
コールセンターとか現場窓口でバイト代わりに使われる >>88
あと親戚同士も多かった
最近そういうのはダメみたいな風潮できてる >>89
拙速は巧遅に勝るんだよ大きな決断は早い方が軌道修正が効きやすい
若いうちの結婚ならミスったと思えば最悪離婚などの余地もある
歳をとればとるほど選択肢は無くなっていくよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
