【大阪市十三市民病院】大阪市コロナ専門病院「もたない」 看護師14人が退職 [孤高の旅人★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大阪市コロナ専門病院「もたない」 看護師14人が退職
2020年12月2日 10時30分
https://www.asahi.com/articles/ASND233XJND1PPTB004.html?iref=comtop_7_01
新型コロナウイルス感染者の急増で、大阪市内の医療体制が逼迫(ひっぱく)している。全国初のコロナ専門病院となった大阪市立十三(じゅうそう)市民病院(同市淀川区)では、医師や看護師の相次ぐ退職でコロナ患者を計画通り受け入れられず、他の市立病院などから医師や看護師の応援派遣を受けて急場をしのぐことになった。ただ人手不足は常態化し、現場からは「さらに職員が減ればもたない」とコロナ専門病院の返上を求める声も上がる。
十三市民病院は元々、18の診療科を持つ総合病院だった。緊急事態宣言下の4月14日、松井一郎市長が十三市民病院をコロナ専門病院にすると表明。当時は、重症者の治療に必要な体外式膜型人工肺(ECMO(エクモ))がある医療機関で中等症患者も抱え、重症者の受け入れを難しくしていた。中等症専門となった十三市民病院は、「医療崩壊させないためのとりで」(松井市長)と位置づけられた。
だが、コロナ専門病院化は痛みを伴った。4月16日から外来診療や救急診療、手術を順次休止させ、約200人いた入院患者全員を転退院させた。元々あった結核病棟で20人近くのコロナ患者を受け入れていたが、他のフロアで感染防止の仕切りや床の張り替えなどの工事を進め、5月から90床での受け入れを始めた。
だが、コロナ患者が一時的に減った6月ごろから、医師や看護師らが次々と辞めていった。10月までに医師4人、看護師14人を含む25人ほどの病院職員が病院を離れた。職員全体の7%を占めた。背景には本来の専門分野の患者を診られなくなったことへの戸惑いなどがあり、分娩(ぶんべん)に立ち会えなくなった産科の看護師も辞めた。
病院では、離職を防ごうと、7月から産科以外の外来を再開したが、利用者はコロナ禍前の半分程度にとどまる。新型コロナ以外の入院患者も以前の2割に満たず、退職者が続いた。
また、コロナに感染した入院患者の約半数は80代で、食事や排泄(はいせつ)の介助が必要な人が多く、看護師不足に拍車をかけた。他の医療機関からの医師や看護師の応援もなく、11月に入って感染者が増加しても、コロナ患者の受け入れは60人程度が限界だった。
病院を運営する地方独立行政法人大阪市民病院機構や市などは11月26日、市立総合医療センターなどから、看護師や医師を十三市民病院に派遣することを決めた。計画通り90人の受け入れを可能にするためだが、この影響で、同センターのがんなどを患うAYA(思春期と若年成人)世代の専用病棟が一時閉鎖されることになった。
十三市民病院の西口幸雄院長は「精神的な負担を考えると、離職を防げないかもしれない。やっていけるのかという不安は変わらない」と話す。
院長「一つの病院に負担を強いるのはおかしい」
ほかにも課題はある。中等症専…
この記事は会員記事会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。
残り:1909文字/全文:3060文字 犬猫の殺処分がゼロになるようにと、和歌山市立藤戸台小学校に通う3人が12月24日、JR和歌山駅前でチャリティーミニコンサートを開いた。
駅前に立ったのは四反田(したんだ)莉子さん(3年)と弟の遼成君(1年)、上出(うえで)真子さん(3年)の3人。
遼成君が指揮やタンバリン、莉子さんがキーボード、真子さんがバイオリンを担当。午後5時過ぎから約1時間、ジングルベルや第九などを演奏しては「殺処分をなくすために募金活動をしています」とチラシを配った。
莉子さんは「殺処分はかわいそうなので、たくさんの人に協力してほしい」と話し、真子さんも「いろいろな人にかわいそうな犬や猫がいることを知ってほしい」と話していた。
3人は同月8日にも駅前でコンサートを実施。この日と合わせた2日間で集めた募金を市に寄付する予定。
2019年秋に建設予定の「(仮称)和歌山市動物愛護センター」で、保健所に保護された犬猫の不妊・去勢手術をするために必要な設備や薬品の購入費に充ててもらいたいという。
↓ハイ、呼ばれて飛び出てお馴染み寄生虫ゴキブリ公務員wwwwww
和歌山市、野良猫保護のためのクラファン寄付金2400万円を流用か。呆れた弁解に非難殺到
和歌山県和歌山市にある市営の動物愛護センターの設備充実を図るために、ガバメントクラウドファンディングによって募られた寄付金が、当初提示されていた用途とは異なるものに使われていたことが判明し、多くの非難の声があがっている。
取沙汰されているクラファンは2018年に実施されたもの。殺処分される犬や猫の頭数を減らすために和歌山市が2019年に建設した動物愛護センターに設置される手術台や診察台、麻酔装置など様々な設備や薬品などの購入に必要な資金をお願いするという趣旨で始められ、
結果的に目標金額の1800万円を大きく上回る24,579,745円もの寄付を集めていた。
ところが、今週9月24日に行われた和歌山市議会厚生委員会でのやりとり(23分〜53分あたり)によると、上記の寄付金はすでに2年に分ける形で使い切られており、
その内訳を精査したところ、施設費や広報費、なかには自動車保険料といった、クラファンで提示された用途とは遠いものに使われていたことが判明。
本来なら、これらは通常の予算で賄われるべきものなのだが、今回はその費用に寄付金を充てたということで、予算自体を削減していたという。
更新がされないプロジェクトの進捗情報
2018年に行われたクラファンは、当時在阪のテレビ局などでも大きく取り上げられていた模様で、前述の通り目標額を大きく上回る金額の寄付金を集める結果に。
当時のクラファンの募集ページを見てみると、和歌山市内には野良猫が多いという現状や、このクラファンを活用して不幸な犬や猫を少しでも減らしたいという、熱いメッセージが掲載されている。
ところがプロジェクトの進捗情報を報告するページを見てみると、クラファンの最終盤である2018年12月に投稿された「温かいご支援本当にありがとうございます!」というメッセージが最後で、その後寄付金がどのように活用されたのかは一切書かれていない。 大阪人はマスクしないもんなぁ
そりゃ感染拡大するよ この浜松の福祉課職員にラブコールかけて出向して貰えばいいじゃんwww
浜松市で昨年11月、空腹のホームレスの女性が市役所に運ばれ、福祉担当職員らが取り囲むなか心肺停止状態となり、翌日死亡した。
敷地内の路上で寝かされ、市が与えた非常食も開封できないまま息絶えた。「すべきことはやった」と市は説明する。
だが、なぜあと一歩踏み込めなかったのか。女性の死は重い問いを投げかけている。
市によると、11月22日昼ごろ、以前から浜松駅周辺で野宿していた70歳の女性が駅地下街で弱っているのを警察官が見つけ、119番通報。
救急隊は女性から「4日間食事していない。ご飯が食べたい」と聞き、病気の症状や外傷も見られないことから、中区社会福祉課のある市役所へ運んだ。
女性は救急車から自力で降り、花壇に腰を下ろしたが、間もなくアスファルト上に身を横たえた。
連絡を受けていた同課は、常備する非常用の乾燥米を渡した。
★食べるには袋を開け、熱湯を入れて20〜30分、水では60〜70分待つ必要がある。★
守衛が常時見守り、同課の職員や別の課の保健師らが様子を見に訪れた。
市の高齢者施設への短期収容も検討されたが、担当課に難色を示され、対応方針を決めかねた。
運ばれて1時間後、野宿者の支援団体のメンバーが偶然通りかかった。近寄って女性の体に触れ、呼び掛けたが、目を見開いたままほとんど無反応だったという。職員に119番通報を依頼したが、手遅れだった。
メンバーは職員に頼まれ、救急搬送に付き添った。 「職員が路上の女性を囲み、見下ろす異様な光景でした」とメンバーは振り返る。
「保健師もいたのに私が来るまで誰も体に触れて容体を調べなかった。建物内に入れたり、せめて路上に毛布を敷く配慮もないのでしょうか」。
女性に近寄った時、非常食は未開封のまま胸の上に置かれていたという。 従業員もたない→辞める→もっともたなくなる→誰も来ない→(最初に戻る)
のゴールデンループ突入ですね 政府が医療崩壊しない範囲でどんどん受け入れろとか舐めた姿勢だから辞めて当然 看護師「もう何とかして!」
維新「早急に総合区にしなければ」 辞めたらパートでもして経歴に看護師とでも書いたらそこの店長や従業員はどう見るのかね。 医療崩壊するぞ!
医療崩壊するぞ!
医療崩壊するぞ!
医療崩壊するぞ!
医療崩壊するぞ! わーいわーい( ˘•ω•˘
住宅ローン破産に追い込むよ〜
わーい( ˘•ω•˘ このまま兵站ナシの突撃みたくなりそうだもんな
感染の津波が押し寄せて来て、今のうちに隊を抜けてないと大変なことになりそう さ〜て次の医療崩壊は?
北海道、東京は確定!!!!!!!!!!!!!! だから都構想反対してた老人は見捨てたらいいだけ
いい報復だよな
愚民は痛い目にあわないと理解しないから 政府も知事も経済界の方しか見てないもんなぁ
そんな中で案の定の感染拡大
そりゃ医療従事者の士気も上がらんわ 一度崩壊してみよう! 一度だけなら誤解かもしれないし。 >>10
俺もそれ思ったわ。
ベッド数増やせの連呼だが増やした分を誰がケアするのよって。
バカとしか言いようがない。 国・地方「GOTO!入国規制緩和だ!」
経団連「出張も緩和だ」
イケイケだからなw 医者は分かるけど看護師が部署異動で退職かよ
整形とコロナじゃ全然違うからな 吉村さんも偉そうに言うなら一回でも介護が必要な方の下の世話でもするべきなんだよ。
そうすればどれだけ大変なのか理解できるはず。 >>39
看護師もいらないって言って育成過程を潰してたぞ ブルーインパルス飛ばして上空からイソジン撒いてりゃええやん
大阪にはお似合い こういう時に備えて保険こじき、いや、医者とか看護師増産しとけよ
町医者ごとき大したクオリティも必要ねぇしすぐできるやろ >>17
すでに医療崩壊してる
大阪の死者は医療崩壊によるもので
助かったのに適切な投薬がされなかったために死んだもの もう一定の年齢以上は意識飛ばして苦痛を和らげるだけにするしかないんじゃないの >>1
大阪府、大阪市職員でコロナ禍でも暇な独身職員を病院に派遣して
病院じゃなくて看護師の下働きさせたら?
送迎、買い物、ゴミ捨て、清掃
何もできない時間は突っ立って黙って応援。
感染完全防衛のために、事前PCR検査、府施設に寝泊まり、もちろん食事は個食必須
知人、同僚との面会なし。2−3週間ならできるかと 東京医科歯科大学病院では第一波の時、整形外科を閉鎖して整形外科医がICUの床掃除を担当した
と副院長がミヤネ屋でいってたけど、大学病院はともかく、一般病院でこれやったら医者は逃げ出すに決まってる。 >>37
あの〜
替わりがこないんですけれど。
どこへ探しに行ったらいいでしょう。 大阪人は黙ってメシ食うことができないもんなあ
集まってツバ飛ばしながらメシ食う文化なんだからそりゃ感染抑制できんわ そりゃー自分の勉強したい医療やらずにコロナ患者ばかり診なきゃいけないなら辞めるだろ
吉村も病院側と事前協議なしにコロナ専門病院にするとか頭おかしい
報酬を上げてスタッフ集めるしかないよ >>54
職員じゃなくて維新の党員と支持者がやるべきじゃね? 独身一人暮らしじゃない限り家族に反対されたり子供が差別されたりするからどうしても辞める選択するよね コロナ関連は老人、しかも基礎疾患持ちが殆どの入院を占めてるからそのままほっとけばいいよ。戦後ギブミーチョコレートとか言ってた奴らがエクモとか贅沢も甚だしいわ 楽な時だけ仕事してきつくなったら無責任に仕事投げ出して逃げるとかクズだな 今なら辞めてもほかの病院で働けるしね。
ボーナスたっぷり出してくれるなら、考えなおすかもね。 >>37
代わりがいないから困ってんだろう。
お前が働くか?
まあ、邪魔になるだけだけどなw 職員敵視してガン無視してアホの点数稼いでた結果ですよ 専門分野じゃないから退職?
会社勤めだって希望する部署行けるとは限らないだろ?
なんなのこの人退職した人たちは? 松井一郎が病院側に相談も無くいきなり「専門病院にする(`・ω・´)キリッ」とやった病院 辞めても資格があれば将来復職できるし、不満があるならやめるのは自由だろ
ここまで負荷をかけ続けた行政の責任 >>74
どうだろうね コロナ最前線に今の生活置いて突っ込む人はそんなにいないと思うよ 臭いところには蓋をする維新政治の中にあって蓋をされた部分を支えていた方々か つか大阪さんは施設作ってもバッシング。
東京さんは、カネがなくなって菅とけんかするしかないのに、スルー・・
おかしいよこれ >>1
> 十三市民病院は元々、18の診療科を持つ総合病院だった。
ここっていきなりコロナ専門病院にされたとこか? >> コロナ患者が一時的に減った6月ごろから、医師や看護師らが次々と辞めていった。
さすが医療従事者は最低限の常識を持ってるな。 >>55
名前からして紛らわしい
医科歯科大学へ国立で東京歯科大は私立なんだっけ >>74
余裕があるわけでなく自分のところもギリギリなのにコロナ以前から他府県と連携や意識の共有しようとせず
それどころか喧嘩を売り続けてきた大阪維新に積極的に協力しようと思う首長はいないと思うよ いきなり「明日から福島原発行ってくれ、給料は変わらない、手当はちょっと出す」と言われるようなもんだろ 80歳以上は欧米みたく放置したら良いんじゃない
放置してる欧米と必死で治療/介護してる日本の致死率は同じだし。 維新の党是である無駄の削減
緊急時なんて頭にないからな >>88
そうだよ
コロナと必死に対峙してきたのに結果はボーナス半分カットwww
これで続ける奴は単なるマゾやろwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています