2020/12/27
 新型コロナ変異種 都内で2人感染確認 検疫を除き国内で初めて
 感染力の高いとされる新型コロナウイルスの変異種の感染者が、空港検疫以外で初めて確認され、厚生労働省と東京都によると、変異種への
 感染が確認されたのは、東京都内に住む30代のパイロットの男性と、同居する家族の20代の女性です。男性は16日にイギリスから帰国し、22
 日に新型コロナへの感染が確認され、女性には直近の渡航歴はないが、23日に発症し、翌日に感染が確認されたとの事。
 男性にイギリス渡航歴があったことから、国立感染症研究所で遺伝子解析が行われ、2人ともに変異種への感染と判明し、日本に入国する人は
 空港の検疫などで新型コロナの感染の検査が行われているが、航空機のパイロットらは検疫の対象外になっていたとの事。
※遂に空港の検疫をすり抜けて、「VOC 202012/01」なる「COVID-19」の変異種の感染者が発見された模様。又その感染者に感染させた人物は
 検疫の対象外の航空機のパイロットと言う事で、検疫をすり抜けた「VOC 202012/01」の感染者が、昨今の日本国の新型コロナウィルスの感染
 爆発の犯人と断定できる。

その他、昨今の日本国の新型コロナウィルスの感染爆発の犯人らの情報:
@日本国政府 菅義偉内閣総理大臣、茂木敏充外務大臣、田村憲久厚生労働大臣、西村康稔新型コロナウィルス担当特命大臣
A新型コロナウイルス感染症対策分科会メンバー
 医療関係者
 地域医療機能推進機構理事長 尾身茂
 ヘルスケアコミュニケーションプランナー 石川晴巳
 東京都立駒込病院感染症センター長・感染症科部長 今村顕史
 日本医療法人協会副会長 太田圭洋
 川崎市健康安全研究所長 岡部信彦
 東北大院医学系研究科微生物学分野教授 押谷仁
 日本医師会常任理事 釜萢敏
 全国保健所長会副会長 清古愛弓
 東邦大微生物・感染症学講座教授 舘田一博
 東京大医科学研究所公共政策研究分野教授 武藤香織
 国立感染症研究所長 脇田隆字

 政府与党自由民主党関連
 東京財団政策研究所研究主幹 小林慶一郎 <− 政府系シンクタンク
 読売新聞東京本社常務取締役・調査研究本部長 南砂 <− 改憲草案を紙面に掲載する新聞社
 ANA総合研究所会長 河本宏子 <− ANAインターコンチネンタルホテル東京と同じ全日空の関連会社
 ※ANAインターコンチネンタルホテル東京「桜を見る会」の前日に開かれた夕食会を開催したホテル

 その他
 霞ケ関総合法律事務所弁護士 中山ひとみ
 連合副事務局長 石田昭浩
 鳥取県知事 平井伸治
 大阪大院経済学研究科教授 大竹文雄