>古文書は江戸時代前期に、加賀藩(現在の石川県と富山県の一部)の兵学者、関屋政春(せきやまさはる)が書いた
>「乙夜之書物(いつやのかきもの)」(金沢市立玉川図書館近世史料館所蔵、3巻本)。
>史料の存在は一部で知られていたが、主に加賀藩に関わる部分が注目されてきた。
>このほど、富山市郷土博物館の萩原大輔主査学芸員(日本中世史)が読み解いて明らかにした。


こんな何十年も前から所蔵していた史料でもちゃんと読まれてないものなの?
前半部分に書かれていたらしいけど、専門家が普通に読めばすぐに「えっ?」ってなりそうじゃん