もはや、余計な情報は耳に入れないようにするのが一番だと思えてきた
信じるにしても疑うにしてもキリがない

実際、大概の人間は直に見聞きして得られる情報量程度で充分生きてけるし
自分の人生に交わることは無いだろう他人のことを又聞きして一喜一憂するのもアホらしい