【経済】12月の景気ウオッチャー調査、現状判断指数 35.5(-10.1) [ゆき★]
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内閣府が12日発表した2020年12月の景気ウオッチャー調査によると、街角の景況感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月比10.1ポイント低下の35.5と2カ月連続で悪化した。新型コロナウイルスの感染再拡大で自治体から営業時間の短縮を要請された飲食業などが落ち込み、指数の下げ幅は同年3月(13.2ポイント低下)以来の大きさとなった。
指数の水準は前回、緊急事態宣言が発令されていた同年5月(15.5)以来の低さ。内閣府は基調判断を「このところ弱さがみられる」と2カ月連続で下方修正した。景気の現状に関し同年6月以降、使用してきた「持ち直し」の表現は姿を消した。
時事通信 2021年01月12日18時14分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021011201006 緊急事態してなくても変わらんレベルの状態になったんか 元々消費税増税からコロナまでダメージ追い続けてるからな オリンピックやGoToキャンペーン需要なんぞ所詮は一過性のショボい景気対策でしかなく
コロナ感染拡大リスクが伴って政府も都知事も「想定外」として責任逃れというグダグダの愚策
緊急事態宣言に関係なく今後の経済政策では反緊縮で消費税廃止と現金一律給付は必須条件
やらない言い訳はいらない
今後は年明け〜春先に向けてコロナ第三波もピークに達する
欧米諸国は継続的な給付金と減税のコロナ対策してるんだから
日本もすぐさま労働者の実質賃金や可処分所得を増やさないと倒産企業と失業者があふれ
コロナ感染が収束しても生活困窮者であふれて自殺者増加するぞ
救える命を「自己責任」で切り捨てるのかよ 消費増税後の時点(2019年10~12月)で実質GDP年率換算ー7.1%という衝撃的な数字が示され
コロナショックで2020年4~6月期の実質GDP(改定値)は年率で前期比ー28.1%というリーマンショックや東日本大震災時より激しい戦後最悪の落ち込みで
深刻な数字がでていたのだから平均株価だけあげても無意味
大手企業だけ優遇しても全く無意味
現金一律給付や休業補償制度充実など経済支援策と景気対策は
1度限りの期間限定でやろうとすると消費する余裕のない多くの国民は一時増えた所得を貯蓄に回そうと考えるのであって
継続的に中長期的かつ大胆にやらないと絶対に「失われた30年」は戻ってこない。
コロナ禍で厳しい経済状況の今こそ!いい加減にオオカミ少年と化した財政破綻論や財政均衝論を捨て去る時だ はやく金をばらまけ
ドル円が200円になるまで、ばらまけ
毎月10万円、ばらまけ、日本人に限る 消費している人 → あの人頭悪いんじゃないのクスクス
→指摘すると逆上するし「いいね」だけ押しといてあげるともっと一人で自爆していくから煽っとけw
こういう流れがもうできちゃったんだし
おバカさんですらSNSが自爆ツールになってるのわかってるから隠し始めたし
もう消費が美徳の時代はおしまい。さよなら散財自慢の日本。 給付金補助金などの直接支出、税収減、治療費などの
コロナ関連全費用の算出は出来ているのかな タクシーやレジャー産業の人達を直撃しているからね(-_-;) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています