Q)チンクが「今の空母は昔の戦艦と同じアル!」「支那の対艦弾道弾は米空母を沈めるアル!と
 また空想しているけど

A)相変わらず馬鹿丸だしです。対艦弾道弾はロシアソ連もかなり昔から研究していましたが
  実現できませんでした。まして猿まねがせいぜいの土人国では100%不可能です
−−−−
http://en.wikipedia.org/wiki/Anti-ship_ballistic_missile

★対艦弾道弾★
米シンクタンク専門会社の科学者ロジャークリフによると以下の通りである:

「覚えておかないといけない事は、支那が米国艦を弾道弾で成功裏に攻撃するためには
艦を最初に発見し、攻撃したい米国艦と識別し、発射時点で場所を精密に知る必要がある。
(例えば1時間遅れの衛星写真は役に立たない。その間に艦は25マイルも移動してしまうからだ)。
更に、飛行の途中で位置情報を更新しつづける必要がある。最後に弾道は艦をロックオンする必要がある。

この複雑な「破壊連鎖」を破綻させる方法はたくさんある。

例えば、艦を発見する超水平線レーダーは妨害することができる。画像衛星衛星には煙幕など妨害手段はある。
飛行途中での位置情報の更新も電波妨害することができる。ミサイルがロックするを妨害することもできる。
実際弾道弾で攻撃するのはおそらく最も難しいことの1つだ。

対艦弾道弾それ自体は全く役たたずだ。中略。いくつかの国はそれらを隣国への脅し用に購入するかも
しれない。しかしその戦闘効率は無視できるものだ。よほど莫大な投資を、発見、データ処理、通信技術がしない限り」