【和田秀樹教授】 「コロナをいささか怖がりすぎではないのか。 コロナ死は4000人、例年のインフルエンザ関連死は1万人だ」★２ [納豆パスタ★]
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コロナ感染拡大に伴い、1月7日に東京と神奈川、埼玉、千葉の1都3県で、
そして13日には大阪、愛知、福岡など7府県が加わり、11都府県で緊急事態宣言が出された。
宣言発出に関しては「対処が遅すぎる」との声が多い。確かに重症者が増えたことや数千人の入院待ちの患者が生じるなど、
医療崩壊が現実的なものになっていたし、1月7日に都内だけで2447人の感染者が確認されるなど、「感染爆発」との表現も大げさではない状態だった。
ただ、死のリスクを常に抱える高齢者を専門とする医師である私は、政府が2度目の宣言を出したことに若干違和感を覚えた。
まだワクチンも打てず薬もないコロナという得体のしれない感染症に対する恐怖心は私にもある。
コロナ陽性者が入院できないまま自宅で亡くなるといったニュースを心から残念に思う。
だが、批判を覚悟で言えば、いささか怖がりすぎではないのか。
そう考える理由のひとつは、コロナ感染者数が累計約30万人まで増えながらも、
コロナの死者数は現状、例年の季節性インフルエンザのそれと規模的にはそれほど大きく変わらないということがある。
インフルエンザの過去5年間の平均患者数は約25万人で2019年のインフル死者数は3575人（厚生労働省人口動態統計）、
この数字はもちろんワクチン利用が可能なうえでの数字だ。いっぽう、コロナ死者数は2021年1月15日時点で4059人だ。
インフルエンザの死者は、医師が死因をインフルエンザと認めた数であり、肺炎を併発したり、
インフルエンザによって持病が悪化したりして亡くなった数は含まれない。
インフルエンザに関連する死亡者数は年間約1万人と推計されている（関連死亡者数には、インフルエンザが直接的に引き起こす脳症や肺炎のほか、
2次的に起こる細菌性の肺炎、また、呼吸器疾患や心疾患といった持病の悪化など、間接的な影響によって死亡した人の数も含まれる※）
それに対してコロナの場合、持病があるほど重症化しやすいとされており、全数とは言わないまでも
コロナ感染で持病が悪化して亡くなった数も、「コロナ死」にカウントされていると思われる。
そう考えるとインフルエンザのほうがコロナよりむしろ死者数は多いといえる。
例年、インフルエンザで3000人から1万人（持病の悪化も含む）亡くなることを知っている人であれば、
もしくは、通常の肺炎で毎年10万人の命が奪われると知っている人であれば、コロナをここまで怖い病気と思わなかったかもしれない。
和田秀樹（わだ・ひでき） 国際医療福祉大学大学院教授
アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化した「和田秀樹 こころと体のクリニック」院長。
1960年6月7日生まれ。東京大学医学部卒業。『受験は要領』（現在はPHPで文庫化）や『公立・私立中堅校から東大に入る本』（大和書房）ほか著書多数。
https://president.jp/articles/-/42438
前スレ ★1 17日11時11分 [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1610849516/ これだけ対策して4千人という意味が理解できない馬鹿 コロナはただの風邪厨はノーマスク、ノー手指消毒、ノー手洗いうがいで密の場所に行け
罹患しても医療機関は絶対に受診するな、ただの風邪なんだろ 例え日本人にとって脅威では無いからと言って外人を殺しまくるウイルスなら対処しないわけにはいかんだろ 大半の人がマスクして手洗い、アルコール除菌して
それでも4000人が死んでるのに、インフルと比較するとか 例年通りノーガードにしてみたらどうなるのか分かってないのかな？
海外見ればわかると思うけど！ >>1
日本での公衆衛生制度の発足は，
明治初年における岩倉遣外使節団の海外視察（1871年4月―1873年9月）2）
を通じての西欧の医療制度とくにオランダのそれを参考に起草された「医制」
76か条（1874年8月）の公布を契機とする3）。
明治初期，民衆支配のための戸籍→警察行政および資本主義育成のための
勧業行政を中心に，いわゆる「大久保政権」(1874年に成立した最初の中央
集権的官僚支配体制）のもとで4），内務省が開設される時期までの医療・
公衆衛生行政は，当初，文部省の所管であった。
当時，医事行政の管理は西欧医学にその基礎をおく医学教育部門とあわせて
，廃藩置県後の太政官三院八省制の実現とともに設置された文部省がそれを
管掌し，公衆衛生行政・西欧医学教育・医師開業免許・医薬分業などの諸制
度が「医制」によって確立した5）。
こうして，文部省中心の集権的衛生行政機構が衛生局――地方官――「医務取締」
（地方医師）を軸に制度化された。しかし，当時の医師の八割強が「漢医」で
あった点に配慮すれば6），西欧の医事制度をモデルにした「医制」の完全実施は
，きわめて困難であったうえ，内務省新設（1874年）の直後，中央官庁の衛生
担当部門が文部省から同省へ移管されたこともあって，ほとんど実効を収める
ことはなかった。
ついで，内務省段階での公衆衛生対策は「教育勧業百般開明ノ事業皆衛生事務
ノ弛張ニ従テ伸縮セサルヲ得ス」7）とその重要性が的確に把握されるとともに
，かって東京府を含む京都・大阪の三都に限定されていた文部省の「医制」
（欧米の制度・文化の移植という点で，それは政策の試行錯誤の実験台の意味を
もった）を新設の衛生局の管理に移して全国に拡大したうえ，東京については，
全国警察機構のなかでも，とくに重視された「東京警視庁」の所管のもとにそれ
をおくことになった。
この時点から都市スラムにも配慮した内務省行政は，一方で「無告ノ窮民」
（最下層民）を救恤する「救貧」行政権を収斂すると同時に8），他方で強権的
な警察権力を背景とした公衆衛生政策を展開した。
つまり当時の東京のコレラ対策は，内務省のもとで東京警視本署（1877年1月設置）
と東京府に両属していたことになる。
https://d-arch.ide.go.jp/je_archive/english/society/wp_unu_jpn50.html 福島原発の時も「放射能は体に良い」とか言ってる学者がいたわ
学者って、頭がアレでも勤まるのかよよ ここまで感染対策して
４０００人ってすごいと思う
何もしなければ
どうなったんだろう コロナ脳って重症だぞ
精神科の教授の話も聞かない
おそらくワクチン接種が始まっても治らない 恐れ過ぎてる
怖がり過ぎてる
こんなやつほとんど見ませんｗ
「あー、コロナやっかいだよねぇ」
↑
これが普通の感覚
まったくもって正しい感覚
「コロナなんてただの風だ！」
↑
ただの馬鹿 コロナ馬鹿は死ななきゃ治らないくらいの事いわないと コロナ対策してもこんだけしんどるんやで
今年インフルなん人死んどんねん みんな 死ぬことより
はげることを いやがってるんだよ 入院が必要なレベルの人が入院できない
これはインフルじゃ起きませんよ １年前ならそう思ってた
みながちっと気を付けると、こんなにインフル減るなんて想像してなかったわ いつも思うんだけど何で専門外が口出すんだろ
そして何で専門外発信の持論を記事にするんだ
アンチエイジング専門の人に聞くな こんなん言われてもますますやばいウィルスとしか思えない >>1
【 ウィルスの今後 】
感染力 毒性
高 強 × 消滅
高 弱 ○ 生存 （大規模に感染）
低 強 × 消滅
低 弱 △ 生存 （小規模に感染） マスク、消毒、できる限り人に会わない
徹底してればあとは淡々と過ごすのみ こんなバカが教授とか世界にいい恥晒してるわな。
だったらお前のところでコロナの重病患者を全員めんどうみろよ。 コロナと介護で国が壊滅する
日本だけだ
中国人はもう誰もマスクなんかしとらん 「コロナはただの風邪だ」
実際にコロナになった奴がいうなら説得力あるけど
松村邦洋はコロナになった上で「ただの風邪ではない」と言っていて説得力がある >>18
ワクチンがまだないからね
ワクチンができたら季節性インフルエンザとして定着 1918年にインフルで世界がヤバいことになったよね
インフル先輩を軽く見過ぎだよ ウィルス干渉支持者は中国人
2014年以降訪日中国人が爆増してからインフルエンザの死者数が上昇している
近年最も死者が出た2018シーズンの訪日中国人は1000万人で近年最多
そして世界中でインフルエンザが激減している
コロナが流行っていない国ですら激減
これは予防を行った事もあるが中国人の移動が制限された事が大きい 出来るだけ自覚症状が出ないように
体中の細胞を食い荒らすのが賢いコロナウイルス
自覚症状で被害を計れない
食い荒らされた細胞が再生しない場所状態もあったりするナムー 死にやすい人が死ぬウイルスが流行るインフルエンザでも死ぬ、どこが緊急事態なのかさっぱりわからないけどな マスク対策してなお？今年も1万人インフルで死んでるのか？ >>1
著名なお医者さんにしては、いささか視野が狭小すぎるのでは？
インフルエンザ、いわゆるスペイン風邪の流行の推移を見ていると、今回のコロナウィルスの
流行は非常に似通っている。
スペイン風邪の第一波は、世界中で約2000万人が感染に至ったが、致死率は1％そこそこ。
そのため「ただの風邪」だと軽視する人々が多かった。
第一波の約半年後に発生した第二波は、感染者は約200万人だったが、致死率が５％を超える
強毒化変異種だった。そのため、世界中で多くの死者を出し、第一次大戦終結の原因にも
なったという。
世界人口が違うとはいえ、既にスペイン風邪の約5倍の感染者を出している新型コロナで
同じことが起こったらいったいどんな大惨事になるのか……。 >>36
今のやつは感染力が高くて毒性は変わってないぽいから厄介だな コンな教授がコロナ脳だろ
コロナに感染してコロナウイルス感染広める様に洗脳誘導されてるんだろ 比較するなら今のインフルエンザの感染者数・死者数と比較しような
そもそもインフルの院内クラスターなんて聞いたことないけど 日本での公衆衛生制度の発足は，
明治初年における岩倉遣外使節団の海外視察（1871年4月―1873年9月）2）
を通じての西欧の医療制度とくにオランダのそれを参考に起草された「医制」
76か条（1874年8月）の公布を契機とする3）。
明治初期，民衆支配のための戸籍→警察行政および資本主義育成のための
勧業行政を中心に，いわゆる「大久保政権」(1874年に成立した最初の中央
集権的官僚支配体制）のもとで4），内務省が開設される時期までの医療・
公衆衛生行政は，当初，文部省の所管であった。
当時，医事行政の管理は西欧医学にその基礎をおく医学教育部門とあわせて
，廃藩置県後の太政官三院八省制の実現とともに設置された文部省がそれを
管掌し，公衆衛生行政・西欧医学教育・医師開業免許・医薬分業などの諸制
度が「医制」によって確立した5）。
こうして，文部省中心の集権的衛生行政機構が衛生局――地方官――「医務取締」
（地方医師）を軸に制度化された。しかし，当時の医師の八割強が「漢医」で
あった点に配慮すれば6），西欧の医事制度をモデルにした「医制」の完全実施は
，きわめて困難であったうえ，内務省新設（1874年）の直後，中央官庁の衛生
担当部門が文部省から同省へ移管されたこともあって，ほとんど実効を収める
ことはなかった。
ついで，内務省段階での公衆衛生対策は「教育勧業百般開明ノ事業皆衛生事務
ノ弛張ニ従テ伸縮セサルヲ得ス」7）とその重要性が的確に把握されるとともに
，かって東京府を含む京都・大阪の三都に限定されていた文部省の「医制」
（欧米の制度・文化の移植という点で，それは政策の試行錯誤の実験台の意味を
もった）を新設の衛生局の管理に移して全国に拡大したうえ，東京については，
全国警察機構のなかでも，とくに重視された「東京警視庁」の所管のもとにそれ
をおくことになった。
この時点から都市スラムにも配慮した内務省行政は，一方で「無告ノ窮民」
（最下層民）を救恤する「救貧」行政権を収斂すると同時に8）、他方で強権的
な警察権力を背景とした公衆衛生政策を展開した。
つまり当時の東京のコレラ対策は、内務省のもとで東京警視本署（1877年1月設置）
と東京府に両属していたことになる。 コロナ死の平均年齢７９歳って寿命みたいなもんだろ
アホらしい そのインフルエンザさんはコロナ対策のお陰で3ヶ月で60人程度しか感染してませんが
むしろ雑魚いんですけど >>18
でもコロナ対策でインフルエンザ
ほぼ流行してないんやし >>1
同感だな。
第二類指定を緩和して、クルーズ船でも借り切って、臨時に病院にして
高給で臨時に看護師や医者を集めて、コロナ患者を収容すればいいだけだ。
人工呼吸器すら現状では余っているのだからな。
通常の肺炎と同じ感覚で良いのだよ。
ただ完全防護服だけは支給してやるべきだけどな。 >>1
先ず隗より始めよという喩えがあるけどさ…
チャイナウイルスを怖がっていない教授様が自ら率先して感染して国民に手本を見せれば良いのでは？ いや誰も怖がってないから年寄りも若者も普通に出歩いてるんだが バカめ
死因に関係なくても武漢肺炎死に計上されるからこれからもっと増えるんだよ
無知は喋べんじゃねえよ インフルエンザは気温の高低に合わせて北半球と南半球で交互に流行する
今年はコロナで人の往来が極端に減ったおかげで世界的に流行がストップしたんだわ
個人レベルで注意したからというのはインフルエンザ激減の主要因では無い >>34
この人はもろにお金儲け
目立ちやすい逆張りポジションを取って
自分の書いたコロナうつの本を売ってる インフルも恐い
でも、コロナ優勢の為かはしらないけど、何にしろコロナ対策をしたらインフル患者が減った
コロナはまだ未知
良いワクチンや薬が出回るまでは驚異
いまだにインフルのほうが〜、って言い出す人は学習出来ないのか？ 死者4000人に抑えるのに何兆円使ってるか分かってんのかこのオッサン >>44
薬ができたらインフルエンザも雑魚化しただろ
結局はそれまでの辛抱なんだよ 薬がないから怖いだけなんだが教授のくせにバカなんじゃないのか？ 科学者ならばなぜそうなのかの海老デンスを出せ
言うだけなら素人とかわらん これだけの大規模対策をした数字と比べてる時点でバカとしか言いようがない バカか？
支那コロナは政治も医者も一般人も対策やってこの有り様だろ
昨季までのインフルなんて一部の人がワクチン打つだけであとはほとんど放置状態だからだろ
比べるなら去年4月以降のインフルの患者数や死者数と比べろよ コロナもインフルエンザもただの風邪です。
予防・治療法が８０年前に見つかってるから、４時間で嘘のように治ります。
オレの周りで、コロナやインフルエンザに感染した人は、当たり前ですが、「0」です。 >>53
コロナ、インフル同時感染合併症とか聞かんだろ これだけ対策して4千人とか言ってるやつは
インフルはワクチン接種して1万人という現実が理解出来ないのか？ まーたはじまった
こういう事言う人が出る→感染者増える→緊急事態宣言長引く
永遠にこれ繰り返すのかよ >>57
前述したように，
1877年（明治10）の西南戦争の勃発をきっかけとして，長崎→横浜→東京の
伝染経路により，東京を含めて，始めて本格的なコレラの全国的流行に直面し
た場合，民衆が祈祷や御符などの俗信や根拠のない浮説で10），適切な措置を
とりえないまま，パニック状態に陥っていた当時，政府は「虎列刺病予防法心得」
（1877年8月）を指示した。
それは内務省から各府県（東京を除く）と，東京警視本署を通じて布告された
最初でしかも体系的な通達であり，以後その一部が改補されながら「伝染病予防
規則」（1880年7月）として拡充される。さきの「心得」の要点は，開港場船舶
に関する検疫，患者の届出と隔離対策，予防細則から成り，後に避病院の設置と
運営，清掃その他の環境・予防対策が加わる11）。
こうして地方行政組織を通じてのコレラに対する隔離（クワランティン）・
防疫の法的対策が，一応整備された。しかし前述したように，そのころ，治療・
検疫・予防担当者の大部分が「漢医」であった限り，感染者への対策は患者の
「隔離」方式がその中心にならざるをえなかった。
近代医学の発展の過程で，疾病に対する社会の防衛対策が患者の治療から
積極的な予防体制に移行する以前の段階で，おもに展開した方法は病人の
「隔離」または「殺害」というやり方であったという指摘は12），さきの明治
政府によるコレラ対策の本質を示唆する。
その場合，病原菌に感染した民衆への具体的措置は，警察力を背景にした
「避病院」への強制収容がその中心であった。 周回遅れすぎ
とりあえず例年のインフルと比べるバカはスルーでいい
何度目だよこれ もう1年経ってるってのに、こんな発言がニュースになるのか... 医師免許持ってるだけなのに。今から転科して現場に出てみればいいのに
名越とか和田とかなまじっか素人とも言えない部類の人がしたり顔で語るのが
現場からしたら物凄いエナジー奪われるんだろうな まったく対策しなかったら一年間で何人死ぬんですかね… >>87
まるで禿げてたら発言権があるような言い方はやめてもらおう
それならスダレが言いたい放題になってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
