【オランダ】安楽死が全死亡者の4%を占めるという調査結果 安楽死を初めて合法化した国の実態に迫る [ニライカナイφ★]
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オランダは安楽死と医師による自殺幇助(じさつほうじょ)を合法化した世界最初の国です。
そして、オランダ・ラドバウド大学医療センターのStef Groenewoud氏ら研究チームは、1月14日付の学術誌『BMJ Supportive&Palliative Care』にて、現在のオランダにおける安楽死の実態を報告しました。
その報告によると、現在オランダでは全死亡の4.4%が安楽死とのこと。
また、地域による安楽死率は25倍もの差があり、その地域差の原因にも焦点が当てられました。
オランダでは1994年に安楽死の予備法が導入され、2002年には法律として施行されました。
オランダの公式データによると、安楽死の症例数は2006年以降継続的に増加しており、全死亡における安楽死の割合は、2002年に1.9%だったものが、2019年では4.4%へと倍増しています。
しかし安楽死における地域差とその要因は知られていません。
そのため研究チームは、2013年から2017年の間に死亡したすべてのオランダの被保険者(オランダ人口の99.9%が加入)データを分析することにしました。
また、安楽死の85%はかかりつけの医師によって行われるため、それらの医師に焦点をあて、オランダの90の地域、388の自治体、および196の地区における安楽死率を算出。
さらに国のデータセットを取得して、地域差と宗教的信念や政党などの人工統計、社会経済、個人的な好み、健康要因などの関連性を調査しました。
調査の結果、2013年から2017年の間には約25,929件の安楽死があったとのこと。
女性より男性の方がわずかに安楽死を選ぶ確率が高く、安楽死を選ぶ平均年齢は2013年で71歳、2017年で73歳とわずかに増加しました。
さらに安楽死には非常に大きな地域差があるとも分かっており、安楽死数が最も多い地域は、最も少ない地域の約5倍とのこと。
しかし、この地域差は徐々に埋まってきており、これは下位地域の安楽死が急増してきたことが原因です。
もちろん、それでも依然として地域差は大きく、安楽死率にすると、上位3市町村は、下位3市町村の25倍にもなります。
そしてそれらの地域差には年齢や価値観などの様々な要素が関係していると判明。
例えば、45〜64歳の人が多い地域では、人々が安楽死を選択する確率が高く、教会に通う人の割合が高い地域では、逆に安楽死率は低下します。
また、新しく、より優れたものを追求する政治思想(進歩主義・革新主義)は、安楽死率の上昇と関連していました。
しかし、これらの要素を考慮・反映させても安楽死率には依然として7倍もの地域差があり、それを説明することはできませんでした。
そのため研究チームは、「この説明できない部分は、安楽死の不足または過剰実施、誤実施に関連している可能性がある」と述べています。
地域によっては、安楽死に対する偏った考えや圧力が生じているかもしれないというのです。
今回の結果は、安楽死を検討している国にとって重要な情報であり、施行している国の課題点を明確にするものとなりました。
https://nazology.net/archives/79941 日本みたいに、電車飛び込み死や、
ビル屋上から飛び降り巻き添え死よりも
ずっと良い事だろ?
日本こそが異常なのだ 日本もさんざん正社員を減らし続けて
雇用破壊しまくったくせに
なんで安楽死施設を作らないんだよ
人生に絶望、生きるのが辛い人が大勢いるのに
公共鉄道に身を投げたり高層ビルから飛び降り
そんなキツイ方法よりもよほどいい 宗教なんざ何の役にもたたんしな
美味い汁が吸えるのはトップとその取り巻きだけ
試練をお与え()になる神なんぞいらんわい オランダ人は腰から上がデカいから、
年老いて足腰弱ると生きるのが大変そうだ。 >>10
こういう事実を見ると
寿命まで生きなきゃいけないってのは
国自体も老化衰退させてるよな
厳しい現実だが 奴隷が死んだら上級が困るし
日本は絶対に安楽死施設は作らないな ( ゚д゚)ハッ!
逆に考えるんだ・・・
子供を2人以上作ったら安楽死できる権利を手に入れられる・・・ 今までの自殺者が安楽死者に置き換わっただけで自死の総数は大して変わらないのではないか 病気で痛みに苦しんで死ぬより、家族に見守れながら死ぬ方が良いに決まってる >>18
奴隷はベトナム人やムスリム
ブラジル、東南アジア人だから
日本人はどん底から脱出するのも難しい時代 病気で死にそうになったら安楽死させてほしいわ
痛いのとか苦しいのは絶対に嫌だから
コロナ入院中の自民党員と創価学会員を安楽死させりゃあベッドは空くのに
>>24
同じく
病気で苦しいのに生き長らえさせましょうなんて、頭がおかしい 死因がガンの割合は高いし、その中で末期の安楽死を選ぶ割合がいくらかあれば、死者全体における割合も高くなるだろうね。 証明写真の自販機のような自殺自販機でもあればなぁ…
10万位で全身麻酔の様に一瞬で逝かしてくれて、あとは床が抜けて焼却炉にまっしぐら >>1
たとえば日本では、ガンで死ぬ人が30%だ。
この中だけでみても、家族や本人が安楽死を求めても対応できないでいる数は、かなり多いと思う。 >>4
博士が100人いる村だと5人は自殺だからな。
安楽死なら社会に迷惑掛けずに済む。 仮に日本で実現したとしても親族による遺体引取書やら承諾書が必要になるから生涯独身には関係ない話だぞ? 死を回避、または克服する方法はありませんか
例えば、生きたまま天国に行くとか オランダでも病気でもう治療無理や耐え難い苦痛じゃないと安楽死できないからな。
人生が退屈とか、生活が苦しいじゃ許可は下りない。 >>24
煽りとかじゃないが
例えばコロナにかかったら、どこまで治療受ける?
酸素吸入まではやるけど、蘇生処置は要らん、とか? 国が責任もって眠るように穏やかな気持ちのまま死なせろよ
なぁ菅よお? >>17
長寿こそ是のように煽ったマスゴミの責任もでかいな
何が長寿大国だ
長寿大国=若者が苦しむゴミ国家という認識が広まれば良いのに
長寿が良いなんて身勝手に自分だけ長生きしようという飯塚幸三的な思想に近い
長生きすればするほど若者を苦しめる老害になる
だったらある程度生きる事に満足したら死ぬ事も選択できるようにすべきだ
いつ死ぬか分からず不安を抱えるより、死ぬタイミングと死に方が選べるって幸せな事だと思うんだが 生命エネルギーが事切れる時ってかなり強い衝撃があるはずだろ?
安楽な死なんてホントにあるのかね?
側から見たら寝てるだけに見えても
本人は強い衝撃に苦しんだりびっくりしたりしてるとしたら怖いよ この世は地獄、地獄はこの世
そんな地獄からは速やかに引きあげて二度と関わらないのがたったひとつの冴えたやりかた
釈迦もそう言っていた 老人が病気で苦しむ前にとかならありじゃん。死ぬ日が分かれば中の良い人は会いに来てくれるし。
勿論色々なハードルがいるけどね。借金持ちは駄目とか、犯罪歴ある人間は駄目とか。 末期癌で苦しみ抜いて死ぬより安楽死の方が人道的だと思うけどその辺の議論は日本ではタブー扱いなのかな 先進国が安楽死を取り入れないのが不思議。
日本なんて高福祉高負担の高齢化社会の上に自殺大国。
安楽死法作ったら孤独死も減るだろうし、(税金的に)口減らしにもなる。
病院のベッドを占拠する余命幾許もない老人どもの未練を断ち切って
安らかに逝かせてやれよ。 寝た切りや認知症の老人の自宅介護のために若い世代が仕事を辞めて10年〜15年も自宅介護させられ、介護が終わったら人生が詰んでいて再就職も出来ず自殺するしかなくなる。若い世代の人生を食い潰して老人を生かすよりも安楽死させた方がお互いにとって幸せではありませんか? 日本の政治家はこういう議論したくないんだろうな
金にならんし ワクチンで安楽死
遺伝子組換えで対象の年齢層の死亡する時期まで決められそう
20代は35歳までに急性心不全になるとか >>1
しっかり研究して「同調圧力で安楽死が権利ではなく義務になってしまう」問題を回避できる方法を見つけて欲しいね。 年金60歳から支給にして80歳で全員一律支給停止にして80歳以上は安楽死を選択肢に入れてあげたら日本国民全体の年金も足りるし個人の寿命と世代間格差もある程度は解消されるんじゃないの? 助からないなら小春日和の昼下がりに田んぼの畦道で安楽死したいわ エロいのやら推しの映像やらを観ながら寝落ちしてその間にやってほしい。 >>51
日本は無駄な精神論や気合いで乗り切れって風潮がある
出産の無痛分娩が一般的にならないのも
末期癌やALSなど助からない人たちの安楽死を認めないのも
本人たちの苦しみを軽減するのを周りで精神論唱えてる奴らが邪魔をする >>51
完全にタブーだね、精神年齢が低すぎるんだよ 健康のために生きるもんでも無いし、人生の幕引きぐらい自由にしてもいいとは思う
特養の現場見てると生きていくのが嫌になる 安楽死って呼び名イクナイ
自主臓器財産社会奉仕的提供制度
他人に迷惑かけるどころか何か少しでも役に立って旅立てる制度 >>57
それは安楽死じゃなくてただの殺人じゃん(´・ω・`) 次の衆院選は安楽死を考える会に入れよう
出たらだけど >>68
最後まで生きる努力、生かす努力をするべきという倫理観なんだろうな
尊厳死に関してもかなり後ろ向きだ なにがなんでも生かそうとする医療の在り方も問題だわ。
まぁ、遺族も寝たきりでも年金入るから死なれたら困るなんてアホなこと考えるしな。 >>57
自分で箸やスプーンを持って食べられなくなった老人は
そのままゆっくり餓死させてあげたらいいんだよな
無理に食事介助したり胃瘻作って流し込んで誤嚥性肺炎起こさせて
わざわざ呼吸出来ない苦しい死に方させるよりずっとマシだ >>51
タブーにしたのは心ない医者のせい。
あとはパヨクの飯の種が無くなるから嫌がる。 日本の医療には鎮静という、終わり方があります。
病気末期でかつ痛みが酷いとき
薬で意識をなくす方法です
その人にとっての実質的な死です 国家がドクターキリコを認めてる訳で、そりゃー条件揃えば利用する人も多いだろうな。
若くして身動き取れなくなるような病気やケガをしたら、数十年先を考えたら人生降りたくもなろうよ。
でもね、身近にそういう生涯をど根性と家族の支えで過ごした人が居たら、考え方も変わると思うよ。
生きていられる条件下に居るうちは、どうやってでも生きるのが、人として産まれて来た生物の
責務なんだろうと考える。 >>72
長生きしても最期はあれじゃなあ・・・けど自分で死ぬ勇気もないし・・・っていう潜在層はかなり多いと思う俺もそう 全身麻酔のとき意識飛ぶまでの数秒手前までは覚えてる
看護師が手術着の袖を抜く作業のときに左腕抜いて次は右腕の袖を〜って聞こえて直ぐに意識飛んだ
医療ドラマの医龍 麻酔科医の数をかぞえたりの場面は見えなかったし声も聞こえなかったぞ!
全身麻酔のように痛みもなく戻らないパターンが安楽死なら俺はガンや難病のときは安楽死で逝きたいけどなー 婆ちゃんが大腸癌で死んだけど最後まで辛そうだった
早く楽にしてあげてと思ったわ 俺はもっと積極的な死として快楽死を選びたい
まあ死ぬ瞬間は脳内に快楽物質が出てるという説もあるが >>66
ええなあそんな感じでポックリ逝きたいのう(ヽ´ω`) >>86
死ぬのも金かぁ・・・。
世知辛い世の中だねぇ。 >>73
自分の臓器捧げるから安楽死合法にして欲しいのねん 日本人は死ぬまで働いてアメリカに貢がないとダメだから安楽死なんか絶対にダメだ 役所に安楽死室を作って希望者どんどん処理すればいいんだよな。
そもそも命は私物だし、どう使おうが捨てようが個人の勝手だ。 >>47
大げさに考えすぎ安楽死なら眠りに落ちるだけ >>76
というより議論スラできず
まともなルール作りができない
ココでの論調も
ただの自殺願望の
延長線上という感じ >>51
何故か本人の意思に反して殺される話にすり替えるんだよね >>95
それなら無駄な延命をして在宅介護という重石で労働者を1人身動き取れなくさせるより
安楽死バンバン取り入れて労働者を外で働かせた方がよくないか? >>1
安楽死って究極の理想だよね
人に迷惑かける前に死にたい
病気で苦しみ続けずに死にたい
生活苦や身体がまともに動けない人を無理矢理生かしてなんの意味が有るのか?
生活に余裕の有る人達達だけで社会を回して行くほうが国の経済にも良い事ばかりなのに >>10
「死刑になりたかった。誰でもよかった」なんてことすらあるからな
誰にとっても安楽死の方がいい 長寿社会ってキツイよな
ずっと健康なら良いんだろうけど、まずボケるしな 家ついて行ってイイですかでガンと闘う人取り上げてたけど最期はガイコツみたいにやせ細って見てられなかったな アイツあんなになっても生きていたいのか、みっともない
早く安楽死選べよ 例えば、ALSで動けなくて苦しんでいる人に、
「この先も頑張って生きましょう!」などと、綺麗事を言うことがどれだけ残酷か。
日本でも安楽死を認めるべき。 >>18
安楽死ってのは例えば俺やお前が絶対に治らない病気になった人向けじゃね?
治療も嫌だし死ぬまでの期間を苦しみながら過ごすのが嫌って人が選択したい1つじゃね?
全身麻痺から治る見込みがない場合も俺なら安楽死で逝きたいけどなー
財産持ちだと金銭問題や生命保険のルール作りも必要だろうけど 素晴らしいな
日本は100年経っても無理だろうけど >>51
自分が末期癌で苦しみ続けてからじゃなきゃ説得力0 日本でも 末期で痛みが酷いとき
鎮静という方法は認められているようだ 日本でも認めてくれよ
どんだけ社会的負担が減るか
あと大麻も認めてくれ
死に際は大麻吸って気持ちよくなりながら安楽死してえ 色々調べたが
一酸化炭素で卒業するのが一番楽だと思った 合理的な人は日本よりオランダのほうが住みやすいらしいな これは全然いいこと
「社会や他者に生存を強制される」っていうのは拷問に近い
人間は存分に生きて、あっさり死ぬのがよい
自分の生死を自分で決めるのは最大であり最低限の「自由」である たまたま、親の性欲の結果、この世に出現しちまっただけだしな >>88
近い内に間違いなく死ぬ事が分かってるの自然に命が尽きるのを待っていなきゃならないなんて、本人や家族の心身が辛いだけじゃなくて医療費も増えるだけだしね 本当に安楽して死ぬなら日本も取り入れろよ
誰だって苦しんで死ぬより「気持ちいいっ!」て言って死にたいもんな >>1
確実に自殺は減る
という事は電車が止まらない >>20
あるいは、2人以上育てたら。ならいいかも。
育った子供達が安易な安楽死の抑止力になってくれるかもしれない。 >>51
介護医療関連に巣くってる連中が強いのよ
政治家だけでなくマスコミも議論しないだろ。 自殺や安楽死を否定する人いるけど死に方くらいは選ばせてほしいもんだ >>101
いわゆる同調圧力
あと金により
選択の幅が狭められるとか
社会倫理的な問題について、しっかりと対策され
ルールづくりが行わければならない
なんとなく死にたい人の
妄想でこうなったらやだな的な
どちらかと言うと
緩い自殺願望のための
不毛な論議な感じになってしまう 安楽死を選んだ人は「生が苦痛」であっただろうし、
安楽死を選択できたことで最期は「幸せ」だっただろう
どうしても「生」にしがみつきたい人はもちろんそのままでいい
だが安楽死を「自分で」選択できるような社会にするべきである >>130
必要なのは選べる状態より遺書も書かずにボケたり
寝たきりで遺族に迷惑がかかるケースだろうな そもそも日本の自殺者の多くは借金踏み倒すために自殺するんだろ
そんな犯罪者が安楽死させてもらえるわけ無いだろ 日本も早く法整備した方がいい
ニュースでよく聞く介護殺人とか心中とかたまらんよ 寝たきりとか徘徊してまで生きたくは無いだろ
尊厳死的な安楽死は増やして欲しいわ 呼吸が苦しいとか、体に激痛が走るとかそういうのだろ大体分かる 自分でうんこ出来なくなったら安楽死するようにした方がいいかもな >>131
> 社会倫理的な問題について、しっかりと対策され
> ルールづくりが行わければならない
スイスだと、複数人の医師による審議や、本人と家族による一定の熟考期間などがあったりして、
わりときちんと運用できているように見えるけどね。
日本も参考にできないもんだろうか。 コロナ化で「生きたくないのに生かされている人」もいるだろう
逆に生きたかったのに医療のひっ迫の為に死んだ人もいるだろう
本末転倒な出来事である
人間はその人の「意思」が尊重されるべきである
本人も望まず、生き永らえさせるだけの医療に人材を大量に使い続けて一体どうしたいのだよ? コロナをきっかけに日本も安楽死導入して欲しい
ボケて家族に迷惑掛けて、後遺症にくるしまされて生きながらえたい老人なんて少数だろうに オランダは安楽死ビジネスを国の柱としてやるといい
外人なら、特になにも思うことなく淡々と
ビジネス処理ができるだろ
一人あたり100万で世界中から希望者をあつめれば
ウハウハよ 前回の参院選で安楽死制度を考える会に投票したわ
議席は得られないだろうと思ったし実際に獲得議席ゼロだったが、安楽死が真面目に国政の場で議論される土壌を作れたらと願って票を入れた >>131
それは法整備で調節できる
安楽死の議論になると必ず自分が殺される妄想に取りつかれた気違いが出てきて罵倒合戦になって終わる だれも 医療的処置であっても
死刑執行であっても
人を殺したくはないんだよ
死刑執行のボタンは
ボタンが複数あって
複数人が一斉に押して
誰が押したかわからないように
なっていると聞いている 無駄な延命治療のせいで日本は長寿国やってるだけだからな ちょっと前に妹が40歳を迎えずに病気で死んだ。
死ぬ直前の様子を観ていたけど、安楽死法案が日本にあったら妹は安楽死を選んだと思う。
妹は自分で今日、明日にでも死ぬって分かっていたんだから。
言っちゃ悪いけど、最後は骸骨みたいな妹が息をゼーゼーしてるだけって感じだった。
苦しいのか、ずっとおしぼりをぎゅっと握っていたよ。
脳の病気じゃ無いから、ただただ何時間も苦しんで死んで行っただけ。
私が死ぬ時はお願いだから安楽死法案通っていてくれとつくづく思った。
可能性としては、病院で病気で死ぬ確率が高いんだから、頼むよって! >>129
> 政治家だけでなくマスコミも議論しないだろ。
似非ジンケンガーのマスコミの影響は大きい。
勝手な理想論を言って現場を苦しめる、無責任なマスコミ。 オランダでも、病に苦しむ人が自ら意思表示した場合しか安楽死は認められてないようだな
日本でもうつ病や統合失調症の患者の自殺は多いけど、もし制度化したらここら変が安楽死になるのかな
いずれにせよ、邪魔な人間を排除したいって考えの人が多いうちは制度化すべきではないと思うけどね 安楽死って植物人間に対してでしょ?
楽して死ねるならみんなとっくに死んでるよな? >>151
無駄なのはほんとやめたほうがいい
特に高齢者 安楽死できる条件はあるのかな?
精神的に辛くて死にたいんだけど痛かったり苦しかったりしないで死ねるなら
そのためにオランダに行くのもいいな 今はブラックジャックよりドクターキリコに感情移入してしまうな 尊厳死の議論が進まないのは、障害者団体、難病団体、宗教団体、弁護士会などの反対があるからだそうだ。
ttps://toyokeizai.net/articles/-/329060?page=3 奴隷に死なれちゃ困るとか言うけど、死にたいと思ってるやつなんて労働力としてつかいものにならんよ。むしろ福祉や犯罪予備軍化などデメリットのほうが大きい。
搾取側の視点で見てさえも、何が何でも生かしておく意味は既にない。安楽自死を解禁しない理由は皆無。 >>151
寝たきり老人に胃婁までして延命させるのは老人虐待だと提言してた医師もいた
全く話題にならんけど >>87
全身麻酔やった事あるけど、酸素カップを被せられて深呼吸してと言われて
スーハーやってる内に意識が飛んで目が覚めたらICUだった
まるでワープしたみたいな感覚、手術は6時間掛かった
全身麻酔だけで一回14万円だよ?! 安楽死は是非とも法制化して認めるべき
認知症になって家族が大変な苦しみを被った挙句、殺人事件を起こしてしまうよりずっといい 仮に楽な自殺方法があったとしても遺体処理の問題が残るから安楽死は有用 老いて要介護になったら安楽死したいなオランダ羨ましい 安楽死は必要だよ
何で楽に死ねる方法があるのに苦しんで死ぬ必要があるんだ? >>160
簡単に考えたらわかるけど痛い苦しいなら手術なんて出来ないよ >>165
スイスだったか、安楽死も結構なお金がかかるけどな 介護殺人に光をもたらすには
二階悪党を追放しないと議論すらおきないだろうな
アイツラ票と金以外はなにも考えない日本の恥部だしな 簡単な選択
1.苦しまずに死ぬ
2.苦しんで死ぬ
どっちがいい? >>149
論議の場すらない
ルールづくりのための
論議にすらなら無い
安楽死というより
ただの自殺願望を
満たすためという感じ
おかしな政党が選挙に出てたし。 安楽死とか尊厳死とか冤罪生みそうな名前はやめて
長期入院老人の無駄な延命治療をやめるとか
本当にかたわの人でもない限り老人でも基本介護なしとかなら賛成 変に自殺されるくらいなら安楽死の方がエエやろ。
とは言え、理由なく安楽死は認められないんやろうけど。 NHK特集で見たけどコップで飲み薬を飲むんだよね、あれ何だろう?
変な味がするらしいんだけど眠る様に逝く ガンに罹って安楽死の割合が書かれてないのは意図的なものなの?
むしろそれに対して驚き桃の木山椒の木だよ >>98
オランダとかスイスとオーストリアは影に隠れて汚い大金持ちの国や 日本だと安楽死がビジネスにならないと法整備が進まないのかな オランダに行ったらやってくれるのかな?
子供もいないし老後一人になったら お願いしたいな
でも金だけ取られて 残虐に殺されて捨てられるような気もするし 癌で余命が見えてきたら痛みが酷くならないうちに楽に死なせてほしい >>61
死んでも遺体の引き取り手がいない無縁仏一直線の人を優遇してあげてほしい 自殺が絶対ダメ、生きてるだけで価値があるというのなら全国民にベーシックインカム配るべきだろ。
所得制限はあってもいいけど。
それが出来ないなら安楽死認めろよ 安楽死を否定してる奴ってのは、何も考えてないだけ
自分が親を殺すかもしれないし、自分が子供に殺されるかもしれない
そこから目を逸らしてるだけなんだ 死にたくなっくなったら
楽に簡単に死にたいって
感じなんだよね こないだ胃カメラの時に、鎮静剤いれてもらったけど良かったなぁ。あのまま死ねるって事だよなぁ 死にテーから死ぬって感じじゃ死ねないからな
1 安楽死の要請は、全く自発的でなければならない。
2 安楽死の要請は、十分に考えた上でなされるべきである。
3 安楽死の要請は、持続的で、特定な期間を限ってはならない。
4 患者は、耐えられない苦痛にさいなまれ続けており、その苦痛は、疼痛による苦痛か、肉体的に苦痛として感じるものか、病態に基づく苦痛か、あるいは疼痛を伴わない肉体の崩壊によるものか、のいずれかである。
5 安楽死の臨床に経験のある同僚医師に意見を求めなければならない。 飛び降り自殺で他人を巻き込むような迷惑なクソも安楽死出来るようにすれば不幸な死が更に減らせるだろ。
再犯を繰り返す犯罪者も強制安楽死させろ。 末期がんで苦しむくらいならさっさと死んだほうがいい
そんな状態で数週間くらい長く生きてもほとんど無意味
どうしても何かやりたいとか残したいことがある人だけ延命すればいい 今後孤独死だの、その後の腐乱だのどんどん増えてくるだろ。ちゃんと自分の意志で期日を決めて滞りなく人生の終末を迎えられるのはむしろ基本的人権と言っていい。 >>38
なんでダメなんだろう?
飛び降りで自殺されるよりはるかにマシだが
それに生活困窮者が生きてると治安の悪化もあるのに 賛成
遺体の処理とかも含めてなるべく迷惑掛けたくない 数か月〜数年以内に死ぬ人が安楽死を選択しているだけだろ。 >>186
外国人を受け入れてる国もあるらしいけど(日本人も数人登録してるってテレビでやってた)
面談(本人の意思か慎重に3回くらい面談するとか)や書類(病気の証明とか)がたくさんいるから英語での会話ができて書類も準備できないと駄目らしい >>165
救急搬送されて全身麻酔である臓器の摘出手術を受けて10日入院して3割負担で24万円くらいだった
後日手続きしていくらか戻ってきた
盲腸炎じゃないよ、腫瘍が腫れて破裂だった >>10
巻き添えや迷惑は絶対に起こしたくないんだけど、自殺を悪とする思想はなかなか無くならんね
俺は医者にも心理的負担かけたくないから、自分で注射器を刺したいと思ってる 電車に飛び込むとか本当に誰も得しないよね
東京都庁の屋上に飛び降り自殺用展望台作ったほうがいい ウチの親父、肺がんの終末期で痛くて、苦しくて、死にたいと言ってたが
医療用麻薬をガンガンに打ってもらってから、すごい元気だよ。
食欲も出てきて、2人前食べてる。体力がついた分
免疫力もついたようで、癌の進行もあまり変化なくなってる。 >>58
他人を殺人者にするのも罪だよねえ
安楽死=自殺と言い換えるべき
もうナチスがやってたことに近づいて来てる アルツハイマーやら寝たきりなんて状況になったら死なせて欲しいよな
家族に無駄に迷惑かけるの辛いのに自殺すらできなくなる
ボケた人とか見ると、そうなる前に自殺しとかないとマズいなって感じてホント気が重くなる
万が一の際の安楽死手続き代行保険とかあったら絶対加入するし、安心して生きていけるんだけどな >>203
YouTubeでALSの人だっかな?
日本人女性が海外で妹に看取られて安楽死で亡くなってるたわ スイスにしろ オランダにしろ
安楽死が厳格に決められており
手順も手間も人手も大変
もちろん時間も掛かる
だから 金が掛かるのだよ
本当に安楽死を望むのなら
それだけの金を貯めろ いつでも自分の意志で安楽な人生の締めくくりを迎えられるというオプションがあるほうが、人生ずっと豊かになる。
いつまで生きるかわからない不安に怯え、節約して我慢してチャレンジもせずひたすら老後資金を溜め込みつづける生涯なんてあまりにも惨め。
人生80年なんて事自体、前代未聞で異常な事態。それに対応する出口戦略も今までなかったものを考えるべき。 足腰精神弱くなったら安楽死したい
介護受けるなんて嫌だわ
自然死ではなくきちんと整理して心地良く安楽死したい。 キリスト教国は自殺を認めないとかドヤって
安楽死は別口ですが何か、ってか >>211
自分が見たのは余命の短いおじいちゃんがおばあちゃんに別れの挨拶をして手を握られてなくなるやつだったかな
穏やかな死期だなと思った
その姉妹もいいお別れが出来てそう はよ日本でも導入しろよ
無駄に長生きが良いことって風潮も良くない 日本で導入したら平均で30才くらいの利用状況にならないか心配 >>210
意思確認が出来ない状態で
実行するならばただの殺人行為だ
海外の安楽死でも
それは認められてはいないよ >>213
医療技術の発達で安らかにいけるならさせてくれってそんなにおかしいことか?
親の死に際みてたら切に願ってやまないが 例のALSで安楽死の手紙書いて医師に処置された事件だけど患者は視力を失う事が分かってた
ALSで視力も失ったら意思表示の方法が完全になくなる。身体を動かせず暗闇で永遠に生き続けろと
それでも希望はあるんだ安楽死はいけないとか言ってる連中の偽善がすさまじい
確かに医師は優性思想があったのは確かだが患者自身が望みはした金で行動して悪人のように言われるのは
おかしい ボケたら安楽死したい と言うけれど
どのラインで死んでもいいかと
ルールづくりを決めるのは難しい
精神、身体、病状 などなど
厳格に決めるのは日本人には無理 >>215
同意
特に痴呆症になってまで生きてるのって人間の尊厳を失ってるじゃんね
痴呆が回復する例なんてないし、壊れた脳は戻らない >>222
ここにレスしてるやつが
治る見込みもなく
耐え難い苦痛のあるやつがいるとは
思えないんだがw はっきり言って今の長寿なんて全然自然じゃない人工的なもの。それを打ち切るのは殺人ではないよ。
60まで生きたらあとは本人が寿命を決めるのでなんの問題もない。当然それにかかる費用は自己負担、借金や負債や扶養義務が整理されてることが前提だけど。 >>217
キリスト教キリスト教うるせえよ。オランダ人がみんなキリスト教徒だと思ってんのか
それに時と場合によるんだよ。助からないのに無理やり生かそうとするのはそれこそ神の意志に反する 東海村大内さんの被曝事故知ったら
安楽死は否定できないよ >>217
同じ神であるのに
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教
さらにの分派がある状態
聖典でさえ解釈で都合のいいように変えられる
英国なんか国王が離婚したくて
カトリックから離脱した
仏教も同じ ようなもんだ >>221
さきに条件決めて安楽死の意思表示しとけるようなシステムが欲しいという話
まぁムリだろうから余裕あるうちに自殺するしかないんだろうけど >>213
自殺したら死体片付ける人や大家さんに迷惑かかるだろ 他人にどう言われようと幸福と長寿を追求する権利と、他人にどう言われようと自分で決めた安楽な結末を迎える権利は、対になって尊重されるべきだと思うよ。前者だけでは片手落ちだし暗黒の長寿社会を招くだけ。 >>200
飛び降りや飛び込みみたいな他者を巻き込む自殺は若者が圧倒的に多い
いじめや精神的な病みが原因の場合が多く当てつけでやるからだろうけど >>226
そういいながら脳死移植を始めたよね
俺は脳死移植には反対の立場だが >>227
ボケ初めが本人一番辛いんだよね
壊れて行く自分の姿を突き付けられるなんて耐えられないわ >>233
欧米でも出来ないのだから 日本では更に無理。
本気で考えるのなら
誰もが納得できる
ルールづくりを考えてみたら
どうかな
本人の意思確認が出来ない時点で論議は詰むよ >>119
合理的すぎてイスラム国になりつつあるけどな >>198
その延命状態をストップすることは殺人になってしまうので、よっぽど法の整備が必要かつ煩雑。 実際に何万もの人が、恐怖と苦痛にまみれ、後ろ指さされるような形で自殺してるし、今もそういう状況が続いている。
彼らにせめてもの安らかな終末を提供することが何故認められないのか理解できない。苦痛を背負って行き続けろと鞭打つことのほうがずっと非人道的だろうに。 神様「ヒトと大腸菌の間に本質的な違いはない、逝ってヨシ!」 まあ患者がどんなに苦しもうが長生きさせる方が病院は儲かる。
医師会の献金もあるから政治は変わらんだろう。 >>233
直前の意思を確認できなきゃ無理だろうね
どれだけ事前に決めても、ボケた後に気が変わってる場合もあるし >>243
年間3万人が自殺で迷惑かけずに安らかに死ねてその分の臓器移植出来ると考えると
かなり社会的に意義のある行為だな >>244
シナではTV中継の後ろの方で規則的にパン!パン!と銃声してたよね。
あれは軍がトリアージで回復できない患者を楽にしてたんだが、早晩日本もあんな風になるだろう。 >>218
自分が見た姉妹の妹さんはそれこそお別れの直前や亡くなった直後は物凄く辛そうだったけど、亡くなって暫く時間が経った後の顔は涙も止まってなんだか気持ちが笑顔になってるようにも見えた
姉本人が自分で望む通りに最後は妹への感謝や愛情を伝えられたし、妹も姉がしっかり意識有る内に感謝や愛情を伝えられてお互い笑顔を向けてお別れ出来たんだからそりゃそうだよね
その夫婦も羨ましいな
自分も最後はそんな風に逝きたい 合法化、医者が嫌なら看護士にでもやらせればいい
確実に意識がなくなる薬と
確実に死ねる薬があればいいだけなんだから
麻酔科医もいらん。どうせ死ぬための麻酔だから
死なないように注意する必要もない
注射が打てればそれでよい >>209
ナチスのは苦痛を与える死であり、安楽死ではない
ナチスのは生殺与奪の権利をナチスが握っており、あれは完全なナチスによる非人道的な虐殺に過ぎん 本当に自殺は悪だというのなら、安楽死を認めた上で、それを選択する必要のない世の中や社会システムを追求するのが筋だろう。
死をも上回る苦痛に対してなんの解決もないまま、なお生きろなんて残酷すぎる。 基本的に、不治の病で苦しんでる場合、妥当と判断されれば選択肢としては必要かな >>209
>他人を殺人者にするのも罪だよねえ
ウシもブタもニンゲン様を殺人者にする犯罪動物だなぁw >>252
意識が残って苦しんでしまったら安楽死不成立で失敗でしょ とりあえずオランダ行くしかないかな。
できれば日本で安楽死したいが、日本で安楽死合法化まで生きれるとも思えない。 自殺を悪とするのは自由意思を過大評価する近代キリスト教の悪影響。
そもそも生は苦痛であり、脳ミソついたニンゲンなら解脱したいと考えるのが当たり前。
苦痛と感じないのは脳ミソをろくに使っていない低学歴だけだ。 素晴らしいことだ
年金目当てに管繋がれまくって生きる屍で命長らえさせられるたり
介護施設に放り込まれてボケちゃって職員に迷惑かけまくりながら尊厳もなくただ動いているより
よほど人間的だ >>237
脳死は人の死であるという
医学的根拠が多くの人に
支持されている
条件の一つである
自発呼吸が出来ない
さらにその状態が続き
回復の見込みがない
というのが条件ですよ 身内による安楽死殺人が懸念されますね
突然同意書が出てきたり 半身不随でトイレの世話が必要にでもなれば
「早く安楽死選べよ」という周囲のプレッシャーを感じる事になりかねない >>74
そうならない為に元気な内に認知症発症後や要介護になった場合の安楽死の自分なりのプランを決めておいて家族と国に委託しておく
とかそんな取り決めが有れば嬉しい
健康寿命が終わったら人生を閉じることが出来る人生設計を自分でしたい
自分と家族の為に
今のままじゃあなたが言う様に殺人になってしまうからね 無理やり腕捕まれてサインさせられてる奴もいるらしい すげえ痛いのを生かしておくのも残酷だしな
殺さないにしても神経除去術みたいのないのかな >>151
あとジャシプランドはローガイ=偉い人という価値観だからね
海外じゃジジイババアは速攻で切り捨てられる対象 俺の思考の6割は安楽死に関する事だな
皆が末期癌やALS、全身大火傷を負う可能性を持ち合わせてるのだから
もっと大勢の人間が賛同して議論すべきではないか
悲劇に襲われてからでは遅いんだぞ >>263
バカだなぁ 死はあくまで定義するものだ 医学生物学で特定するものじゃない >>261
お前も交通事故にでも巻き込まれれば
明日にでも同じ状態になる訳だけど 当然覚悟できてんだろな? >>260
日本には即身仏という文化もあるしな
ここで言う安楽死とは違うけど自死を悪とは捉えてないよね 日本はこの前の医者の安楽死を悪用した快楽殺人で20年は無理になったから
あれも続報ないね >>267
それは安楽自死がなくても同じことで、そう思われるような関係だということ。
早く死なないかなと思われながら死ぬこともできないほうがずっと酷だろう。 日本人は安楽死よりも
安楽自決が合う気がするな。
様式を作って欲しいもんだわ
自分の始末は自分でつけたいのよね。 >>61
今すでに日本人たるもの最後まで苦しみ抜いて死ねという同調圧力があるからな
それに比べたらマシだろ( ´・∀・`) >>69
ガキツカロンブーやってる国だからなあ、、 コロナで死亡希望者認めろ
犯罪者と電車ダイブ増えすぎだよ 安楽死なんか夢物語なのはコロナで事業が苦しいから金クレクレを見ればわかるだろ
金のことですら諦められないのに命のことなんか諦められねえよ >>285
だから毎年何万も人が実際に諦めてるんだって。それを安らかなものにすべきだって話。 じいちゃんが安楽死を選んだとかなると、なんか悲しい 飛び降りとか電車に飛び込むとか、
美しくないし、コスパも悪いし、良いことない。
だから薬物使って楽に自分である程度
準備して様式的に安楽自決出来るといいかな。
自分だけで出来ない人には介助者がつくとか。 >>264
スイスなら外国人でも受け入れてるみたい しかも自殺の理由の一位は病苦か
現代医学では救えない人間なんだよね
だから死に救いを求めて自ら命を断つわけだ
( ´・∀・`) 安楽死なら日本もギロチンでやる?
苦しみを与えないという理由で人道的だったんだぞ? >>287
諸般の事情による壊れた結果でしょ
自発的に諦めなんかしねえよ >>288
現状の過酷な自殺をされたほうがずっと悲しいよ >>288
爺ちゃんの嫁と子供と孫が、先に安楽死を選んで、爺ちゃんだけが最後に残ったら・・・ >>294
現実があまりに過酷だから死に逃れたんでしょ。 >>282
そんなの同調圧力とは言わない
死にたきゃ勝手にどうぞってだけ >>14 そのセリフを言うには宗教の知識無さすぎだから勉強し直してこい 安楽自死なら、むしろ家族や友人ともわだかまりなくよく話し合える。どうしても死なせたくないならその人が誠心誠意世話を焼けばいい。 治る見込みもない病気で苦痛を味わうばかりの毎日なら楽になりたいのはごく当たり前だろうに。苦痛から逃れる手段の1つとして安楽死もあったっていいじゃないか。別に安楽死そのものが目的じゃなく取り敢えず楽にしてくれって感じ 日本でもやってくれよ
義父が肺癌で血痰を吐いてるんだ
本人は治療はしないと言ってるし最後まで苦しませるよりいざという時の選択肢があったほうがいい >>301
書かれてた
あの何か綺麗な景色見せるところ圧巻だよね 俺も31歳で全身性エリテマトーデスにパニック障害も患って人生ハードモード入ったから安楽死して健康な臓器だけでも病気で苦しんでる人にあげたい 日本も終末期医療に関しては進んできたけど
全体的には不満があることも多いんじゃないかな?医療側に古いタイプの人がいるとなお
医療側と患者側の問題についての認識の齟齬もあるだろうし
病院の事務方も出張ってやりとりすれば少しは上手くいくんじゃないかと思うけど甘いか >>271
痛み自体は神経ブロックである程度は抑えられるだろ
それより寝たきりとかの方がキツそうだけどな 日本は意地でも生かすからな
100歳末期がんで喋れなくなった老人もチューブつないで生かす
おかしい 寿命の長さばかり重視して、その質を問わないのはあまりにも愚か。
たとえば老後資金が二千万しかないのなら、それをやりくりしてかつかつの20年を生きるより、余裕のある5年間を過ごして終わりにできたほうが豊かだろうに。 合理的に考えるってことが日本人は1番苦手なんだろうね
利権は大好きなのに 素晴らしいな
日本も導入すべき
いつでも誰でもお手軽に >>307
辛さがわからないから簡単に言えないけど
免疫の暴走として捉えるなら誰でも罹りうる病気のような気がする
QOLがどのくらいか、回復する見込みがあるか >>10
オランダの安楽死って誰でも適用されるわけじゃないでしょ。
高齢者とか難病の人だけじゃね。 父は苦しんででも最後まで望みを捨てないって人だったから医療を続けたのは別によかった
だが母も私も選択的安楽死を望んでいるし、判断つかなくなった場合の末期医療拒否も宣言してる
しかし安楽死ができないなら、苦痛を感じながら最後まで無理やり生かされるのかもしれないという恐怖がある
否定論者はなぜ選択もさせてくれないのだよ?
他者を強制的に生かし続けるのが幸せとでも思ってるのだろうか 日本こそこれをやるべき。
なんなの?日本のくだらない倫理って。
安楽死法案は今すぐ審議して1日も早く成立させるべき。 この先問題が深刻化する高齢者医療の問題とか介護の問題なんかも安楽死合法化でかなり軽減されるはず。
特に認知症関連は行政側も家族側もめちゃコストかかるからな。
実際75歳でガンで死んでれば、おばあちゃんは優しくて上品でと家族から涙ながらの葬式だったのに、
癌で死なず3年長生きして認知症になったがために、あのクソババア、死んでせいせいしたとか思われる。
まじ、認知症になったら安楽死したい。 本人が選ぶ、死ぬ権利がある、これだよね
65歳以上は公正証書で宣言しておけるように制度化で。
ちょっと待ったもうちょっと生きたいもOKで。
とりあえずALS、透析、重度障害、認知症あたりから。
ただし絶対に他人が決めてはいけないし、追い込んでもいけない
命の選別じゃないので。 >>317
法治国家では安楽死と殺人は隣り合わせだから難しい
勝手に死ぬのは自殺で処理できるけど
国家が法律に基づいて殺すのはハードルが高い
死刑囚の執行ですら悶着が起きるのに >>320
それ最高のご褒美なんだけど。
90%以上の人は病死、事故死、事件死で
苦しみながら死んでいくんだよ。
眠るような安楽死出来るなら宝くじで高額当選レベルにラッキー。 オランダが羨ましい
死ぬのが怖いんじゃなくて、闘病で痛いのが怖いんだよ
本人は眠りながら逝けるし、国は医療費浮くしウィンウィンだろ おれは死にたい!!死にたい!死にたい 死にたい だがなぜ死ねないんだ?おれだけが……なぜだ!? 自殺もきついのよ
自分で自分を殺すのはすごい大変なこと >>317
うちの母親の最後は
3日間寝ることもでき無い臓器不全の腹痛で
半身麻痺なのに手で空中をかいてもがいてた
目は見開いてお腹が痛ーいとうめき続けた
もうお願いだから終わりにしてと祈り続けた
最後の最後に鎮痛剤を入れた時の苦しみの顔は丸で戦争で死んだ人のそれだった
あんな絶望の数字がなぜ必要なのだろう?
心に傷しか残らんぞ 全身麻酔打たれたことあるけど、あれは凄い。
一瞬で来る。 まだ死ぬ気はないけどいつでも安楽死で逃げられるという安心感が欲しい >>323
簡単とは言わないけど、難しい選択だからこそ裏付けとなる法制は必要。
実際問題、対象となる症例は厳格に決める必要があるだろうし、本人の意思確認の方法、
医者(複数)の承諾など、きちんとルールを作って運用する必要がある。
本人の意思にかかわりない死刑囚とは明確に区別できると思うが。
実際の運用として難しいのは本人の意思確認かな。
若い時の本人は安楽死する気まんまんでも、いざ死期が近くなると迷う可能性もあるし、
さらに面倒なのは、本人にその気がなくても回りの家族が安楽死を望んでいると流されてしまうとかあるので、
そんなこんなで面倒なのは確か。 やっぱり苦しい思いして生きるのは嫌だなぁ。
世の中には命に別状は無いけど、とても苦しい病気は沢山ある。 痴呆になったら安楽死で構わんけど
24時間ボケっぱなしとかじゃなくてたまに正気に戻る時もあったりすんの?
症状も様々なんだろうけど >>24
昔、俺の身内も病床で殺してくれと言っていた
自分が精神的に病んでみて、どういう思いでその言葉を吐いたのか
想像すると色々とまずい心理になる 数%が死んだくらいで税収に影響はないって
むしろその人に払う予定の年金が浮く
まずは基本的人権に、生きる権利と死ぬ権利がセットされること
ここから始まる 馬でさえ安楽死が認められるのに、なぜ、日本人は安楽死が認められないんだ!馬以下か!馬並みか! >>311
俺もそう思うんだよね、まぁ、家族がいるかとか環境的要因もあるだろうけど、この先独身が増えるだろうから死生観も変わりそう。 自殺ボタンみたいのは自分で押すのかね?
「ちょ、やっぱりちょっと待って!うぐぁ…」みたいな話になっちゃうし でも条件きびしいんやろ
無条件で死なせてくれる制度じゃないと意味ねえんだわ >>340
馬の安楽死は本人が望んだ死じゃない
お金かけて看病する金と手間を馬主が惜しむからやるだけ >>343
それはあっていいんですよ
死ななければならないわけじゃないので
オランダも確か3回は確認されたり、精神科の治療も受けるはず
それでも正常な思考で死にたい時にどうぞって感じ 宗教観違うからマネできない
神に召されるのは厳格と意識できる社会でないと >>337
子供時代から難病持ってて
ある程度の年齢からずっと毎日苦しいし怠いけど
まだ何とか好きな人も居て、自分の親も看取って、家族や親族と仲良くして
辛うじて生きようと足掻いてるが
其れでも親の最後の数日の苦しみ様はトラウマ化してる
何度も自分が入院して死に掛けてるから
どれぐらい苦しい一晩が長く感じるかも少しわかってしまう
臓器不全で腎臓止まりそうなら最後の数日の所で終わりにして欲しいなと思ってる
その先にもう何も無いなんて事なら、それはもう人生では無いよな。 >>329
安楽死導入推進派の立場だけど、個別の事例を法制化することは難しいやろ
例えば、末期ガンのため痛みとの闘いで回復の見込みもないとか
そういう症例がスタンダードで安楽死がベターな選択になるなら世論も動くんじゃないかな 日本で換算すると毎年5万人が安楽死を選ぶ計算になるな 日本は無痛分娩すら奇異の目で見られている
他人の痛みがわからず自分さえ得できれば
安心できる虫みたいな存在なんだよ ちょっと前に医者がALS患者を殺した事件あったじゃん
あの時メディアが取り上げたのが「生きたいALS患者」ばっかで「死にたいALS患者」は完全に存在を抹消されてたのクソ傲慢だよな 病気抱えるようになったら安楽死したい
子供に迷惑かけたくない
意識あるうちに逝きたいし
子供1人残すのは不安、孫まで産まれてたら何も思い残すことがない >>350
それするにはホスピスが増え無いと無理
ホスピスが無いから治療するのとし無い間の
人生の最後を最後まで真っ当できる場所が無い
末期を家で過ごせば痛み地獄だし
本人も家族もびびって結局延命して麻酔措置される植物状態を選ぶ
間が無いのな これは世の中にどの程度絶望しているかのバロメーターなのだろうか
仮に安楽死が死亡者数の50%とかになったら果たして健全な社会なのか疑わしいな >>340
てか首吊りでよくない?
ちゃんとやれば一瞬なんでしょあれ
病気とかで自力で動くことすら出来ない人は幇助してあげられればいいけど動けるなら勝手に自殺すればいいのに 銃夢に出てきた自殺マシンみたいなやつがあればいいのに
真っ先に入るわ >>356
そんな安易な感情論をここに持ち込ま無いでくれる?
安楽死は、もうどうあっても数日で死ぬとか
死が迫って居て生が選べ無い人の為に議論されている
貴方の様な人達が安易に議論を広げる事で
今度は生きたい重度の障害者や難病患者が生きたいと言えなくなる
ここでするべきなのは終末期の人の話だと思うよ >>293
首を落とされても暫くは意識があるんだっけ オランダで全死亡のたった4%しかいない安楽死
日本ならもっと少ないと思う
死ぬ権利があると、まずは基本法を作ってくれればいい。
ここでいう安楽死は、いらない人間を消す話じゃなくて、
本人が自分で死に時を決めておけるというもの。
無理に死ななくてもいい >>354
生きたいと言う人に手助けはできる
だけど死にたいという人を手助けするのは殺人になるからな
こっちの都合もある
あのケースは本人がいろうを始めてしまっていたというのもある
そう簡単にはいかない >>350
・18歳以上
・複数の専門医により半年以内の余命宣告
・本人に尊厳死の意志があることを複数回(間をおいて)確認可能
・医師の役割は致死量の薬剤の処方箋の発行
・尊厳死の実行は本人によること
・いかなる段階においても本人の意志で尊厳死の実行を撤回可能
このくらいで十分だと思う。
俺はバルビツール酸を飲んで死にたい。10分で昏睡状態、30分で死亡らしい。 >>363
違う
本人が選べるとしても、終末期以外は許可されるべきでは無い
でないと難病患者とか障害者は生きて居られ無い社会が来る
それも又表一体の日本の悪しき空気になるから
終末期以後を選ぶという一言が必要 >>277
患者は間違いなく死を望んでたし依頼に応じただけで悪用ではないだろう NHKでこの手のドキュメンタリーいくつか見てきたけどほんと自分としては安楽死を望むが
周りは許してくれんのだろうな思うとやるせない
親も延命治療望まない言うてるが本当にその時が来たら受け入れられるか自信がない >>368
不治の病とか関係ない
その文言だと治ら無い病気の人は周囲の圧力で生きたいと言えなくなる
今だってコロナで病人は政府や政治家に無視されて
コロナのリスクを押し付けられて医療を奪われかね無い状況だから
あくまでも終末期の人限定だよ >>361
オランダの安楽死は、本人が耐え難く、なおしようがない病気になったら認められる
その方もそのような状態を想定して書いたと思うよ。
認知症も含まれる マスク拒否する奴とかも安楽死させた方が日本の平和のためにはいいよな >>367
基本は同意だけど
なぜ障害者が生きていられなくなる?
他人の生き死にには影響を与えないはずだが >>367
違わない。順番が逆になったけど返事は
>>372に書いたよ。 老若男女に限らず安楽死は求めるべきだろう
生きる権利があるなら死ぬ権利もある
それが自由ってもんだ
肉体的に生きられないなら安楽死許可
精神的に生きられなくても安楽死できないじゃおかしい
結果的に自殺するなら綺麗な死に方がいいに決まってる >>362
アメリカの政治家が拳銃加えて自殺する動画があるけど
あれギロチンみたいに頸動脈と頚椎動脈一緒に吹っ飛ばしてるっぽいから参考になるんじゃね
口から大量に吐血して2〜3秒は意識あるっぽいけど一瞬だね >>365>>367
こういう議論なら意味あると感じる
さっさと楽に死にてーわみたいなレス見ると勝手に自殺してろとしか思えない >>376
自分で死ねるなら自殺しろよ
何でしないの そこまで言って委員会でも安楽死反対の女医が火病起こして反対してたな
「安楽死させる医者の精神的ストレスはどうなるんですかぁ!!」とか叫んでた 安楽死を認めろ!ってやつも多いけどさ
でも不思議なのはついこの間「日本は若者の自殺が多い国」とかめっちゃ大騒ぎしてたやん。スレ伸びてたよな?
自分で死を選ぶ権利さえ認めずにあんなに凄い大騒ぎだったんだから、安楽死なんて到底ムリじゃね? 孤独死して親族や大家さんに迷惑掛けるより、ある程度身辺整理して安楽死する方が迷惑をかけないと思う 人権やが湧いてきたようだから、もう1回念押ししとく
死ぬ権利はあくまで「本人が選ぶもの」で
「他人が決めるものではない」
生きたい人は、どんな難病や重い障害があろうと
存分にあらゆる福祉制度等を活用して生きてください。
だけどもう見込みがない状態になって安楽死を選びたいという人の
邪魔はしないでください。 >>370
一つだけヒントを言う
親が既に意識がなく、痛みが少ないなら気管挿管しても
しなくても結果として何も分から無いので
死が避けられ無い場合に苦痛の時間が長くなる
親に意識があり、臓器不全や呼吸困難で苦しんで
どうあっても目が覚めたまま死のうとしてるなら
気管挿管したら麻酔で取り敢えず眠り続ける
つまり痛みを止める手段としての挿管だと考えた方がいい
どちらを選んでもその状態ならどの道助からん場合にな
脳卒中助けても地獄の様な麻痺とか嚥下とか来るよ
痛みだけがファクターだと親の介護散々して看取って理解した
ホスピスがもっとどんな病気にも有ればこんな選択肢なくて済むのに 死を選ぶ権利は当然あると思うんだけどな
自殺だって失敗すりゃさらに苦しむ事になるし
国が立ち行かなくなると言うならまずそういう個人を企業なんかより優先して救わないと
見た目はいいけど基礎がぼろぼろの手抜き工事みたいなもんだ
そもそも全ての事柄は基礎ができてなきゃ形無しになる
当たり前だろ >>374
「さっさと安楽死すればいいのに」
って空気に晒されて生きていくことになるね >>384
ヒントが長すぎて何のヒントなのか分からん >>381
自殺と、自裁(自分で死に時を決める判断)は別物だからじゃね
たとえばコロナでお金も住むところも失ったのなら
福祉制度がある
コロナうつで苦しくなったら精神科の治療を受けて変わるかも。
そうした可能性があることを知らずに
絶望して自死するのはもったいない
個人的には安楽死希望は65歳以上にすべきと思ってる
まずは65年、生きてみてと。(難病等は別として) >>380
そりゃ考えなきゃいかんだろ
自分は安楽だけど医者の負担はどうでもいいと?
死刑執行だって負担下げるために分散してんのに 病気の痛みに堪えられない人も居るもんな
そういう人に天寿を全うしろというのは哲学にしろ宗教にしろサディスティックだ >>389
モルヒネなんかカテーテルつけて自分で打てるんだから
執行は自分で出来る >>380
医者にやらせる必要ないよね。彼らは、コロナでもそうだけど、死なせたら負けと教えられてるから、死なせる教育は受けてない。死生観も学んでないから。
まだまだ運用をする段階じゃないけど、その際には
新たに専門資格を作ってもいいし、本人にやらせてもいいし。 >>374
君が難病医療の現実を知ら無いだけ
今だってコロナに病院を明け渡したら
難病の人がどうなるかを議論してる政治家は皆無だよ
その時の病院の研究とか、状況とか
家族のサポートのある無し、金銭的な面で
暗に治療が選べ無いなんて事、治療の拒否のような状況は
難病抱えたら今そこにある危機なんだよ
病人は常に社会のお荷物として扱われガチ
特に病気が長いと何もかも失って行くからね
その圧倒的な「そんなにしてまで生きたいのか?
今まで何をして来たのか?業病なんだろ」と言う世間の圧力は
実際問題有るんだからしょうがない
コロナで診てくれる病院が無いというような不安は
専門の少ない難病や内的障害では日常なんだよ
常にトリアージに晒されている人生を君は知ら無いだけ >>386
残酷だけど、
あなたが「さっさと安楽死すればいいのに」と言われてしまうよ >>391
それが自分で出来るんなら首吊りでよくない? >>361
あと数日で死ぬ人を安楽死する医者の気持ち考えたら馬鹿らしいわ
オランダで働いてた人に聞いた話だけど、
来週、母親の安楽死だから有給ですってあっけらかんと話に出る感じらしいよ
本人も家族も病気抱えて答え出してるんだからいいと思うわ
終末期は安楽死じゃなくて延命禁止にすれば苦痛を取り除けるだろう とりあえず、延命のための人工呼吸や栄養供給の廃止あたりからで 別れのタイミングが不明瞭である事の方が、残される人たちにも不幸であることが多い
話すべき事を話し切らなかったために、故人を引きずる人たちも居る 例えば、今国は経済に前のめりで
コロナに病院を開けろ、無症状感染はもう追え無いとか言ってるけど
その対局側には免疫の低下してる様々な他の患者が居て
今テレビですらコロナ以外の人の事は何も言うべきじゃない空気を出してる
今だって行きたいと言ったら、そのような奴らはコロナで死ぬのはしょうが無いと言う空気
既にもうそうなってる
安楽死の議論がそこに行く事危険は充分に内的障害の人達には危機になる
だから慎重な議論を求むんだよ >>78
そいった自然な弱りかたで亡くなる時が一番苦痛が少ない死に方だってね。 >>398
他人の命を選択してはいけないことが絶対条件だと思うけどな >>396
君はわかって居無い
君とか医者にとって馬鹿らしいかどうかなんて
議論されるべきですら無い
患者が恐れているのは苦痛のまま絶望して死ぬ痛みだ
痛みが最小で家族と穏やかに別れて死ぬ事を
君が馬鹿らしいと言う権利すら無い
思い上がりもはなはだしい
その程度でこの議論をするなんて君こそ馬鹿馬鹿しい人間だ >>401
癌で意識無くなるまで数ヶ月、家族、親戚で付き添って、
たまたま5分だけ誰もいない時間に1人で逝かせてしまって…って後悔してる人の話ももよく聞くね >>404
全然意味が分からない
何が言いたいの?
他人の命の選択って?? >>408
他人の安楽死を馬鹿馬鹿しいと言うような事だ
他人の人生に君が口出したり捌いたり感想をいう余地などそもそも無い ザ・ドキュメンタリー、だったか、NHKだったか忘れてしまったけど、日本人の女性がわざわざ外国で安楽死させてもらうのを見た
進行性の病だったから、意思疎通が出来るうちに、
自らが最後の時を決めたい、と言ってた
その人は確か40代くらいで、ぱっと見はすごく元気そうに見えたけど、痛みがものすごく激しく、つらいと言ってた
安楽死するために入院し、医師は何度も何度も、意思の確認をしてた
安楽死は、眠気をさそう点滴をしているところに、うとうとしてから、注射器に入った薬品を点滴チューブの分岐をとおして体内に取り込み、やがて心拍が消え
医師が死亡時刻を告げる、という感じ
「やすらかに」という言葉がまさにぴったりで、
痙攣や苦しみなど味わうことなく、眠る様に亡くなった
がんで亡くなった人のドキュメンタリー見ると、
本当に辛そうだし、診断後1年位で駆け抜ける様に
進行しているのを見ると、すごくこちらもつらくなる
死刑みたいに苦しんで亡くなる訳じゃないし、
回復方向に行けるならともかく、その痛みと闘っても
救われないとなると、これ以上苦しませるのは見ていとつらい >>405
なんで?
あと数日で死ぬのに、自分が手を下して殺さなきゃならない医者は嫌だろう
苦痛を受ける前に、大体の病状と進行具合を説明受けた上で、医者と安楽死のタイミングを選べばいい
苦しんでから殺してくれって方が医者はキツい ID:WDt1LrP30
↑
こいつが一番怖い
死神みてー
こいつの話に乗るなよ 自殺されて事故物件、道路とかの清掃費、電車の修理代
安楽死おkにして自殺者の数字まるごと移行させたほうがメリット大きいのでは >>412
だから
あらかじめ自分で決めておくんだ
なんでそれを殺すと言うのかね? 尊厳死法は欲しいが、安楽死法ならいらない。ろくに努力しないで死を考えるような奴に法を使われたくない。
動物は死ぬまで生きる義務があると思っているので。
ただし、人間の場合、医療の介入によって本人の尊厳が失われるレベルまで延命されることがある。
最後まで尊厳を保ち、それが無理なようになれば、仕方なく薬の手を借りる。
その程度と思っている。 >>46
そんなもん自分で考えろや
マスコミなんかどうでもいいだろ >>403
高齢者なら怪我でもなければ自力で飲食出来なくなれば大体3週間で逝く
意識はもっと早くに低下するから苦しみも少ない
胃ろうしたら地獄だよ >>417
最初から自分で病気を抱えたら子供や家族に迷惑をかけず、
自分も苦痛を感じる前に安楽死を選ぶと言ってるだけなのに、何をそんなに噛みつかれてるのか意味わからない てかホスピス作るべきだよな
日本でホスピスなんて殆ど無いし
癌以外だとほぼほぼ入れ無い
終末期の看取りと介護と医療をそろそろ分け無いと
今コロナで起きている混乱もその線引きがないまま
看取り擬き医療を、勝手に国や元気な人達が通常医療だと思い込んでる所為では? >>413
是非使いたい
安楽死というか、希望したら健康体であっても殺して欲しい 貧困も病だから安楽死していいよね
タダで死なせろよケチくせぇ >>393
人類の存亡に関わるときには避けて通れない道
飛躍しすぎと思う
難病で痛みを放置するなら医療ではないし
死に直結する判断を下すことも平時なら
あってはならないと思うがね
一応小児の難病はそれなりに見る機会はあった
生活の中身までは想像できないな
どちらにせよ安楽死を仕向けることは
いじめと同じこと >>427
万が一の時海外の安楽死制度を利用させてもらうための費用は確保してある
身内が癌やALSで何年も苦しんで亡くなったの見てるから日本の非人道的な延命礼賛への恐怖感が半端ない 日本ではいったいどういう連中が
こういう話の議論を妨害してるん? >>430
医者とか障害者団体とか人権屋じゃないか >>384
何となく辛さはわかるけど
じゃあどういう医療があればよかったの? カトリックのスペインでも安楽死法が可決されたのに日本は時代遅れすぎる 安楽死施設なんか作ったらヒエラルキーが崩壊するからな >>429
ほんそれ
最新医療で可能になった延命拷問は、今まで生物が味わうことのなかった地獄に案内される 年金事務所や福祉事務所の入り口に”働けば自由になる!”とでも掲げておけばよい。 >>435
いえ、私の伝えたいことを上手にまとめていただけました。 老人ホームで惨めに死ぬくらいなら安楽死のがマシだ
自力で排泄出来なくなってまで生きたいとは思わない >>437
延命拷問とはうまい表現だな
日本の医療や介護は人間の尊厳を奪ってると感じることが多い 人間が人間らしく生きる権利があるなら、人間らしく死ぬ権利もあるべきだよ
治る見込みのない痛みや苦しみに耐え続けなければいけないとか、ベッドの上で寝返り一つ出来ない状態で生き続けなければいけないとか、どんな拷問だよと思う 2011年のドキュメンタリー映画、How To Die in Oregonの一コマ
愛する人に囲まれて、お礼を言ってから服薬し横たわるロジャー
ボランティアが最後に意志確認の質問をして薬を渡してる。
ロジャーは意識を失う前にもお礼を述べ、薬は美味くないが苦しくなく楽だといって亡くなる。
https://www.traileraddict.com/how-to-die-in-oregon/goodbye-roger
病院でチューブや計測器につながれ、お別れの挨拶も出来ずに死ぬのは嫌だろう? >>418
そういう意見もいいと思う
安楽死ってはっきり言えば今の法律では自殺幇助、殺人になっちゃうしな
安楽死したい人の意見もわかるけど安楽死を執行する立場の人を保護しないとな >>446
薬の処方までっていいね
愛する人に囲まれて、お礼を言えてさようならは理想 相変わらず自殺代わりに使えると思ってる馬鹿の多いこと >>439
本人でもないしID:UGnqBkVy0にはむしろ賛同したぐらいなのにワケわからんレスされる意味が分からん 自分の死に際くらい自分で決めさせて欲しいんだが
痴呆になって自我がなくなったり、糞尿垂れ流しても生き続けろって方が理不尽だろ 使える臓器は自由に使ってくれて良いって契約で、献血感覚で安楽死させてくれないかな >>21
よくよく考えたら確かにそうか
しかもさらによくよく考えたら、死ぬときまで他人依存 安楽死の選択はあったほうがいいな
死ぬまで激痛に耐えるとか無理 >>455
誰の何の役にも立てない人生だったが
臓器提供って形で最後に誰かの役に立てるならそれも悪くないかもしれんな 激痛に耐えられなくなり、強い鎮静剤を打ってほぼ意識不明の朦朧状態
本人が安楽死を望んでいても、それでも身体中にチューブを付けて無理やり生かし続ける
身体は副作用も強い薬を投与され続け、打つところもなくなるほど注射跡だらけ
一体誰が幸せになってるんだよ
「死」を「避けるべき絶対悪」って捉えてるから社会が歪んでいくんだよ
なぜ自分で自分の生死を選択できないんだよ >>459
賛成
戦いたい人は戦い抜けばいい、尊敬に値する
意識あるうちに人生終わらせたい
残す人、いく人双方が納得して終わらせてもいい
スレ見ると反対してる層がわかったわ 安楽死には反対
自殺の問題から考えると良いかもしれない。
「死にたい」という人はたくさんいるが、「死ねる」制度やルールを作るべきだろうか。
社会としては「死にたくてもやめなさい」という立場を取るべきだろう。
穏当な建前論に聞こえるかもしれないが、大切 古代ギリシアのキュニク派の格言
いつまでも老醜を晒すのは罪悪である
ましなのは、子供育てて死ぬこと
次善策は生まれてすぐ死ぬこと
最高に幸せなことは、生まれてこないことだ >>462
そんなんごく一部の意見を出されてもねえ
安楽死自体には賛成だけどさ >>302
解説して下さい。
宗教なんて心理に漬け込んだ汚いビジネスでしょ。 >>1
そら寝たきりなるなら安楽死したいわ
寝たきり介護なんてまっぴら御免だね しばらくは希望者多いだろうけど
どっかで一旦落ち着きそうだけどどうなんだろ マリファナとかそうだけど とにかく頑なに反対する医者がいるみたいね
しがらみなのか利権なのか
よくわからんけどいかがわしさはおおいに伝わってくる >>461
末期ガンなんて悲惨だぞ?
毎日とんでもない痛みに耐えるぐらいならってみんな考える
東海村の原発事故の被害者もあまりの苦痛に殺してくれと何度も言った
はやく楽にしてやるべきだった ろうじんの安楽死のときはみんな優しくなりそう
でも安楽死断ったら死ぬほど疎まれそう デューク東郷を公務員採用して、ゆくゆくは今の自衛官くらいに増員。
人口500人に一人くらいの割合だ。 >>460
安楽死反対は遺されるほうのエゴだよな
本人は痛くて苦しくてはやく楽になりたいというのに…
同じ痛みを経験しないと理解出来ないんだろうな
女の人なら一年中分娩中といえばわかるのだろうか?
知らんけど >>471
ライフルを安全ポジションに構えたとき、「チャッ」と音のするスキル身に着ける難易度かなり高そう >>469
認知症も大変だったぞ
トイレの壁がウンコだらけになったり火事になりかけたり… >>470
お前はそういう考えが真っ先に浮かぶ
不幸な家系に育ったんだな
同情する >>470
誰も世話しないだろな
多分な
惨めに死んでいくのだろう
寝たきり初期ならみんなに囲まれて惜しまれて逝けるだろうに だいたいおまえらの生死なんて、いつも他人が
決めてたんだぞ。じぶんで合法的、計画的に
死ねるわけだから、立派な意思の執行であり
尊厳の維持である。 >>477
お前はそういう想像しかできない、
不幸な家系に育ったんだな
哀れな田舎者だなぁ >>475
痴呆は本人も苦しそうだった
目の前の息子が解らなくて、頭の中の子供の頃の息子を延々と探してて
胃瘻までして延命してたけど、葬式で誰も泣いてないっていう
延命訴えた人はやり切った清々しさ持ってたけど、
巻き込まれた人は自分はああいう死は迎えたくない…って気持ちになる 欧州の先進的な政治政策の問題って何十年もたって明らかにされるから
実は同意なく殺されましたなんてのがゴロゴロ出てくると思ってる (; ゚Д゚)実に先進的だ
老々介護の末の殺人とか減ったのか、そうしたデータも揃えてほしい 安楽死は、死にたいからでは許可されない
治る見込みがなく延命治療してるだけとか
相応の理由が必要 頭が真っ当なうちに、自分の終活の一環として
死に時の希望を届けておける制度が必須
認知症になってしまったり、喋れなくなったら意志を示せなくなるから。
細かいルールはあとでいい。
今はまず、その権利を生きる権利と同等に認めるとしてほしい。
自殺ではない。「自裁」 >>483
条件があるってのはその通りだけど年々緩和されているのも事実
ベルギーなんかは年齢制限も大きく緩和されたし難病のみならず精神障害なんかにも適用している
ちなみに安楽死政策はベルギー、オランダ、スイスがスリートップ 例えば、ALSは気管切開、寝たきりは胃ろう。
これらは、やってしまったが最後、自然死するまで外せない
どんなに苦しいと頼んで希望しても、外してもらえない
医師が殺人罪に問われるから。
この問題を考えて。
不可逆な選択で延命させられる理不尽さを 日経
オランダの法律で認められている、安楽死または医師幇助による自殺(EAS)の対象のほとんどは、治る見込みのない高齢の癌患者だ。
しかし近年、認知症や精神疾患、老年症候群の徴候を複数保持する
(MGS)高齢者に対するEASの実施が増えている。
MGSには視覚障害、聴覚障害、骨粗鬆症、変形性関節症、平衡障害、認知機能障害などが含まれる。
この検証は以下。有料
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/jama/202012/568465.html 安楽死、という響きが抵抗感を呼ぶのなら、
自分が決める積極的な尊厳死、でも良いと思う ばあちゃんが肝臓がんで、最後はモルヒネでアーウーと錯乱しながら死んでった
それを見てた自分的には、ああなる前に安楽死したいわ... >>10
良くないよ。
人の命を助けるために一生懸命勉強して医者になった人達に、患者の都合で今度は殺人を仕事にさせるのか?
医者がかわいそうすぎる。
ただでさえ自分たちの商売は繁盛したらアカンって考える人達なのに。
コロナでも馬鹿がエライ迷惑かけてるし。 >>475
>>480
母が最後認知症になったがただボケるっていうか忘れちゃうだけかと思ったら暴れるんだよな しかも夜中に 温厚だったからショックだった
たふぁ施設に入れたらボケ治った 介護士さん 世界一尊敬する >>491
医者は今回のコロナで命の選別だけはやりたくないらしいからな
もう専門家作るしかないな ただ医者だって苦しむだけの人を見て楽にしてやりたいと思うはず >>491
だから医者にやらせなくていい。安楽死は。 頭と体が動くうちに、「私がこうなったらこうしてほしい」と
法的に成り立つ形で実行してもらえるような仕組みを。
急に倒れたりすると人工呼吸器を装着されてしまう。外してもらえない
医療は死なせたら負けだから、そういう方向を選ぶようにできてるから。
嫌じゃん、そんなの。
好きなように死なせて。
安楽死希望の宣言があれば、様子見ようとか、ごちゃごちゃ説得されずに済む
医師じゃない安楽師のような資格持ちで。坊主でもいい
自分の手が動くなら自分で入れる 安楽死反対の人は自分が使わなきゃいいだけなのに
ごちゃごちゃうるさいんだよ 「死にたい」と思い、言ってしまう状況の改善を優先すべき、というのが私の考え。
「死ねる」条件を探すのではなく、死にたくなる状況が何に由来しているのかを考える。
社会の対応が不十分なまま、いろんな手が打てるのにサボったまま、「死にたい気持ち」に応える制度を実現してあげましょう、というのは順序が違う。
「死にたい」と思う多くの人は同時に生きたい人でもある。
死なずに済んだはずの人がたくさんいる。
「死ねる制度」ができると、命はより多く失われていくだろう。 >>498
上からログ読んで。それへの答えはもう出てる
若者の自殺とは訳が違う
人生の終わりに、自分で死に時や死に方を決める「自裁」
人は皆、順調にいけば高齢で死ぬ。
人生1回しかないその時のことを、他人に決められたくないの やっぱり審査があるのかね
人生苦に安楽死はダメだろ? >>498
何度も書くけど、不治の病であろうが一生呼吸器つけて寝たきりであろうと
生きたい人は、おたくのおっしゃるように
さまざまな福祉制度を駆使して、好きなだけ生きたらいいんです
それはその人の意志。誰も邪魔しませんよ。応援できるならする
だけど自分は違う。こうなってまで生きたくはないという一線がある
今はまだ元気だから生きますよ。コロナが終わったら旅行にだって行きたい
他者の終活にいちゃもんをつける人って、わからない
自分は65歳以後は、その人の自由と思う
要介護5の寝たきりで100歳まで生きれば合格なんですかね。 安楽死は、安易に死にたい人の自殺を助ける制度じゃないからね?
それを願う人もいるのはわかるけれど
自殺は苦しいもんな。でも65歳までは生きてみて損はないと思うよ
自分の意見は、65歳以後で、しっかり生きた先にある終末期に
選択肢として苦痛のない死に方を選べる法律が欲しい 安楽死希望だが、日本人の現実はやっぱり自殺しかないのか。
残念すぎる。 まあ、明日、コロナでぽくっと逝ったら
こんな話も無駄に終わる訳だけど
こないだのALSの医師幇助の事件は、医師には腹が立ってる
だけど患者の彼女には良かったと思う。
ALS患者が目を使って意思疎通する、その最後の手段である目が開かなくなる
いよいよ体の中に「閉じ込められる」時期が迫っていたとか。
そんな人形のようになってしまう恐怖を思うと
いっぱい書いてごめん。良い人生を(*´∀`*)テヘペロ >>498
「生」を絶対視すると「死」をさせない為に社会が歪んでいく
苦しんでる人も「助けられるはずだ」という思い込みで苦しみを長く与える
「多産多死」は悪で「少産少死」は善なのか?
「生」を絶対視すると社会は「少産少死」に向かっていく
アフリカの「多死」を防ぐ為に、多産に食料援助を続けていれば
人口爆発でさらに飢餓が起こり社会が成り立たなくなる
それをさせない為に先進国がコンドームを配って「少産」を指導することが「善」なのか?
逆を考えれば日本は「少死」の為に子供を産まなくなりどんどん少子化していった
人口分布は歪んで、もうすぐ大人2人で老人1人を支える構造になると言われている
こういう歪んだ構造にアフリカを導くことが善なのか?
「生」を絶対視すべきではない
人間は存分に生きて、自分の選択によって死ねばいいのだ
弱い人を助けたいという心を否定するつもりはないが、
その考えによって生きることを他人に強制すべきではない
助けられる人は助けてあげればいいが、そうでない人まで助けようとすることは社会を歪ませる
安楽死制度があって、それでも死を選ばない人をあなたが助けてあげればいい >>503
>安楽死は、安易に死にたい人の自殺を助ける制度じゃないからね?
オランダじゃ生きる希望を失ったという理由での安楽死が
裁判で認められました
勝手に安楽死の制度を決めないでいただきたい
https://www.kaigo-kyuujin.com/oyakudachi/topics/56297/ >>498
全く逆に思う。野蛮で過酷な方法しかなくても毎年自殺を選択してるのが現実。せめて速やかに安らかな終末という選択肢を設けるべきなのに。 日本では「おしん」や「渡る世間は鬼ばかり」の脚本家として有名な橋田壽賀子が安楽死希望で、日本での合法化を求めてたんだが、最近あまり主張を見ない。
政治家も動きにくい案件だから難しいのかな。 >>4
楽に死ねるパターンってそんなに多くないだろうし
もっと多くて問題ないかもな ああ、いいなあ安楽死
いざとなったら安楽死出来ると思ったらもっと頑張れる人間もいるんじゃね?
世界中で安楽死認められて欲しい、マジで 4%はめっちゃ高いな。でもほとんどが病気を苦にみたいだしそのまま国力が削れてるのとはちょっと違うか >>513
理由なけりゃ流石に許可下りないみたいよ 日本の変死率が10%ぐらいで、その半分が自殺として5%
安楽死4.4%はまだ低い 素晴らしい制度だな
というか、むしろこれがないのは人権蹂躙だろ 安楽死合法化はいいと思う。
さらに民間が営業して、50万位で楽にしなせてくれれば利用者殺到するだろ。
問題は、それ利用してあらたな犯罪が頻発しそうなことだな 大抵の奴の人生なんて
おめでたでもなんでもねえよ
NHKの受信料を払わされるただの頭数で
実質奴隷・非人みたいなもんだ 脳の寿命を超える前に身体が寿命を迎えていたのに、医学と過剰な福祉がそうさせなくなったら
こういう救済があっても良い 死神くんていう漫画昔あったけど、
眠っているときにあんな感じの死神が迎えに来てくれるのが理想的。
痛みとか伴って死ぬのは嫌だな。 政治家『医師会や製薬会社・医療機器メーカーからの政治献金が減ると困るから、
安楽死なんて天地が変動しても認めね〜よwwww』
官僚『製薬会社・医療機器メーカー等の天下り先が減ると困るから、安楽死なんて
天地が変動しても認めね〜よwwwww』
政治家・官僚『お前らは、これからも増税アンド社会保障の削減ザマァ〜!!www』 病気を苦にとかじゃなく
ただ人生が嫌になった、いじめを苦にでの自殺願望もokならもっといくだろ
>>524
病苦で犯罪なんかできない体以外は申請してもすぐに実行はさせない
犯罪に絡んでないか調査後で 安楽死があれば、人世の生き甲斐になるわ。
死や病気の恐怖から逃げられるから有意義に過ごせる。 まあ不正利用されないように
本人の意思確認は厳格にチェックされなくちゃいけないわな
そこさえクリアできたら 医療の進歩で、死に向かうだけなのに
痛みの延長ばかりさせてるんだよな。
癌の痛みで殺してくれと男泣きにされた時は辛かった >>13
で、日本人を自殺さぜた後に外国人受け入れるわけですね
オランダが移民大量受け入れの国になっているのはご存知? 日本でこれやったら
要介護老人に自主的に安楽死しろという圧力が半端ないぞ >>104
安楽死をできる制度をとりいれつつ
死刑囚には従来通りの絞首刑のみにしとけば
そういう迷惑なやつはいなくなりそう。 >>531
ほんとだよね。恐れずやれるとこまでやってみようと思えるようになる。リスク回避で惰性で長生きよりずっといい。 >>537
そんな潜在的な恨み買いながら長いこと生かされるより、早々に人生リタイアしたいよ。持ってる資産全部使い切って。 >>481
完璧な法律なんてないから同調圧力で死を選ぶ例も出てくるかもしれんが今は逆に
同調圧力で無理やり生かされてるからな >>543
チューブに繋がれて苦しいのに家にも帰れずに
ベッドの上で生かされるってのは地獄だよな 日本は動けない老人からも医療費と称してたかり続けたい奴等だらけだからな 末期ガンでモルヒネも効かなくなったら安楽死お願いしたいわ
痛みで血まみれになるくらい胸を掻き毟りもがき苦しみながら延命されるよりは安らかに死にたい >>2
自分で選んでるから厳密には不可。
あとは聖職者の判断だが
本邦の坊主と同じでカネが欲しいから >>4
急死とか事故死、術中死とかは除いて計算せんとな >>39
ふーん、変わってんね。
安倍さんの爪の皮でも貰えよ www 勘違いしている書き込みが少数だけどありますね
・日本でも「消極的安楽死」は認められている(老人に延命治療をしない等)
・海外での「積極的安楽死」も、ほとんどは治る見込みのない患者に対する投薬処置
つまり生きるのに疲れた若者が安楽死を望んでも認められない
最低限、これくらいは理解して書き込もう >>547
そもそも働ける年齢で健康な人間は、海外でも安楽死はないのだが…
どこの国でも奴隷は安楽死させないよ
最低限の知識もないな 末期のガン患者とか見ちゃうと安楽死とか全然アリだと思うけどな。
もちろん本人の意思確認は必要だろうけど。
蝋人形みたいになって苦しみながら死ぬのは嫌だ。
早く法整備して欲しい。 でもこれ末期がんとかそういうやつだろ?
日本の場合、安楽死制度がないから現状衰弱死させてるんだよ。
苦痛に耐えられないから最後はモルヒネ大量投与でアホにする。
家族が来るまで点滴と人口呼吸器で延命。
えげつないよな。 25人に一人って、かなり多い気がする…
末期癌に適用されてるってこと? 「安楽」って名字の人、
「安楽氏」って呼ばれるの嫌だろうな 糞寒い朝暖かい布団の中で目覚まし鳴って今から仕事か?それともタヒぬか?って聞かれたらヤってくれって言っちゃうよな >>558
安楽死した人の死の間際の映像を見る限り眠るように亡くなってるから苦痛はないんじゃないか
二度と目覚めない全身麻酔みたいな感じかもしれない 政策の目玉になりそうだけど、政治家は手を出さないのかな 安楽死させると医者の収入源がなくなるから、
簡単に死なせるわけにはいかない >>13
私は参議院選挙で安楽死党に入れたよ
アンタもだよね 本人が望んだ場合のの安楽死って、要は事前に何日の何時に執行することがわかってるんだよね?
凄えな 安楽死なんかけしからん!
とかなんとか言っちゃってるあなたも、神経をダイレクトに刺激する激痛なんかから逃れられなくなったら
泣きながら懇願するようになるでしょう 人命の重さが戦後教育により変化させられたからね。自分は枯れ葉の如き命だと自覚している。長く重傷者病棟で勤務した職員は皆、同じ思いだと夜勤の度に聞かされた。 医師が安楽死したくないと言うのなら
別に医師免許無しでも処置出来るように法改正でもすればいいのでは
専門家を新たに作れば雇用も出来るし新たな成長戦略になるよ >>302
敬虔なカトリック信者のほうが自殺率高いって統計結果があったけど
お前は何を知ってんの? 薬殺ってきちんとした手順でやれば、眠るように逝けるそうだけどね
連邦政府ビル爆破犯のティモシー・マクベイは一部の希望した
被害者遺族がモニター越しに見守る中、眠るように死んでいったよ 相変わらず安楽死と殺処分の区別がついてないアホがいるな A.3600万人の働かない老人に、30兆円の社会保障と30兆円の医療を与える
B.1000万人の現役世代に1人600万円やって仕事をさせる
日本はAを選んで凋落した 最初は末期患者のみ対象でいいからまずは制度を作れ
徐々に対象を拡大すれば良い
後20年以内に頼むわ 病気で死ぬ前に安楽死選ぶのなら、事実上病死じゃね?
末期がんとかでしょ はよ作ってはよ
寝たきりになるくらいならあの世行きたい >>558
眠るようにして死ねるなんて楽に決まってるじゃん
健康だった頃の睡眠がそのまま安楽死だよ
今は身体中に点滴をつけられ呼吸器をつけてゼーゼー苦しく息をしながら
それが自然に止まるまで数日以上でも放置
病気の痛みと副作用の苦しみの中で最期を迎えなきゃならない >>573
働き盛りを過ぎたら「姨捨山」に行けと言われる社会がお望みで?
だったら選挙に行って、そういう姨捨山政策を主張する政党に投票しろ。
もしくは姨捨党を作れ。
ジジババは自分たちを優遇する政党に投票しているから勝ち組でいられる。
そして年寄りの政治家は自分の首を絞める政策は行わない。 なんで安楽死の法制化を求めるのか理解できないな。
手ごろな木を見つけて丈夫なロープを吊るして首をくくれば
セルフ安楽死できるじゃん。柔道で落ちたことがある奴なら分かるけど
まったくの苦痛もなく目の前が暗くなって逝けるぞ。
他人に自分の死を丸投げして安楽死しようなんて人は現世の生きる苦しみを
十分に味わえばいいと思う。決断できる勇気のある者こそ安楽な死を
迎えられる。 日本は苦しんで死ぬ美学があるから難しいな。
人の死に方をとやかく言うくせに自殺や心中は放置だからな。 65歳過ぎても働ける人は働いてるし、
重要な仕事をして蓄財した人は社会保障がなくても生きられる
氷河期も1人600万円も収入あったら、家庭内での扶助もできるだろう
順番がおかしいという話 ってか安楽死って自殺も選べないレベルの病人が選択する制度じゃないのか
オランダは希望すれば誰でも自由に安楽死できるん? >>537
いやいや、老人自ら
志願が殺到するかも。 >>570
宗教・無宗教にかかわらず、
「カモ」とは、誰がカモられているか、
わかっていないヤツのこと。 >>583
首吊りの難しさを知らないバカw
安楽死が法制化されてもお前がつかわなきゃいいだけなんだって
お前も苦しくなれば使うと思うけどなw 働けなくなって預金も尽きたら福祉ではなく安楽死したい 末期がんになったら黒い服着て横断歩道で飛び出してやるから
病院で死んでも1円にもならないが交通事故ならお金が貰える
残された家族へのほんの気持ちだ >>594
相手の支払い能力の問題だからなあ。必ずしも貰えるとは限らないぞ >>51
>苦しみ抜いて
までとはならないだろう
実際ペインコントロールの段階が細かくあるし最後はモルヒネで痛みや意識すら飛ばすわけで
ただ治療を繰り返して(主に抗癌剤と手術)時間的延命を中心とするとかなり苦痛を伴うだろう(治療をやりすぎると苦しむ期間が長引く)
筋肉が動かなくなる病気もあるが途中で選択がある
人口呼吸器や胃婁の選択が分岐点で導入しなければ実質的な死の選択となる
勿論それまでの苦痛を体験したくないからすぐ死にたい人もいるわけで
だからこそ議論が必要だし法整備も必要
そして日本でも尊厳死の議論は出だしている(まだまだ浅いが)
よく安楽死と表現するがこれが誤解の元となるわけで単に死にたい人まで議論に参加し出すから訳がわからなくなる(前に進まない)
尊厳死と安楽死は違う
安心して楽に死ぬ=安楽死(誰でも可能と勘違いする)
尊厳死=重い病や治癒見込みのない寝たきり高齢病や末期癌“等々”などに対する死の選択
要は治療しても治癒しない重い病などは治療をせず放っておけばがやがて死は訪れるが
その期間の苦しみさえ耐え難いわけで死を選択できないのは如何かと言う問題 これ知ってる。T4作戦でしょ? 作戦中止の命令が出た後も、医師たちが自らの信念に基づいて自発的に作戦を続けてたのだが、まだやってたとはね だれも責任を取りたがらない。安楽死の議論をしようと主張しただけで政治家は袋叩きにされる >>595
自賠責に入っているから3000万円は確実に貰える
自分の自動車保険でも人身傷害保険でカバーされるし
生命保険も交通事故なら病気死亡より額がアップするし
全然大丈夫 >>594
巻き添えで他の車と多重衝突される、無関係の人が巻き込まれる
やめれ 昨日も書いたが、自分の意見は、65歳以上であれば
安楽死の選択を認める「死ぬ権利」の行使。
そこまで生きりゃ、世間一般も受け入れやすいだろうと思うので
尊厳死を、家族が決めるんじゃなく、本人が生前に決めておける点がポイント
一歩進めたもの。
不治の病や障害はもっと若くても診断の下りた時点で可能とするという感じで。
処置は基本は本人がやる。医者以外の専用の資格を作る
大真面目に議論されてほしい。
終わりが見えれば、生き方も変わる >>386
そう思われるような人なら安楽死なくても人生終わってるよ ウラヤマ
唯一外国人にも門扉を開いてるスイスに、安楽死希望者が殺到して支障が出て、
てめーらの国も考えろって言ってきてる >>603
65歳以上は遅すぎる
40歳以上からで良い >>583
じゃあ保健体育で教えなさいよ
安楽で確実な自殺の仕方を 安楽死を医師の手で行うからやっかいなんだろ
セットまでしてもらったら自分や家族がボタンを押すシステムを作れ 今まで注目されてこなかったのに最近注目を浴びた自殺だが
一番多い理由は実は病苦なんだよな。
この数字は納得できる。 >>612
自分の知ってる安楽死は、立ち合いする医者の前で、
希望者が自分で薬を飲むか、薬剤の入った点滴の栓を自分で抜く方法だわ
だから形としては自殺だと思う
毒薬が効く前に、朦朧とする薬を飲むみたい >>13
同意
死ぬより辛い思いをして無理矢理生きてる人って
とてつもなく多そう 苦痛ない死を望むのはそんなに悪い事なのかね、人の持つ権利の一つでしょ
死体の処理を他人にさせるなってキれる人も居るし、事後処理も纏めて解決できれば皆幸せだよね
後腐れなく死ねるなら死にたいって人いっぱい居ると思うわ 安楽自死を自然に反するとかいうけど、医療の力で延命すること自体自然じゃない
昔は勝手に奴隷に死なれちゃ困るから意地でも生かすとかもあっただろうけど、今は機械化もAIもあって、生きる気力なくした人まで延命させて福祉や税金浪費するのは支配者層にとってもメリットないのに せめて高齢者には安楽死の権利を与えろ!!
オブラートに包みまくった姥捨山を現代に!! >>617
税の使い込みにピリピリするのは自分が使い込みたい役人だけで、
金持ちはひたすら自分の税負担は免れたいからな
で、自分らはカネと特権で手厚く介護されるから現状で一向に困らない
もう本当にわかり過ぎ 安楽死って本当に必要だよ。
現状日本では末期癌患者や不知の病で死のカウントダウンをしていてる人間にも安楽死は認められてない。
現状緩和ケアをしているホスピス病棟で口からモノを食べられない状態になったら胃瘻なんかはしない。
即ち餓死を待つことになる。
末期癌で想像を絶する痛みを麻薬で緩和し、せん妄によって意識が遠のいたりパニックを起こしながら
衰弱して死に至る。
死に至るまで、1週間の人もいれば1ヶ月以上の人もいるが確実に死に至る。
ただ黙って苦しんで死んでいくのを本人及び家族も望んでいるのだろうか? 安楽死って具体的にどうやるんだろう
コカインでヘブン状態になってるときに毒を注射されるのか 30過ぎると死がリアルになる
20代まで死はファンタジーでしかないからな 条件厳しいにも関わらずそれだけいるってことは
条件緩くしたらどれだけの人が安楽死選ぶんだろうねぇ 麻薬でハイにして、全身麻酔してもらって、効いてるうちにコロリと願いたい。 日本にこそ安楽死が必要だろう。
全国300箇所に国営安楽死センターを整備すべき。 >>626
ハイになられたら薬入れられないので
鎮静で落ち着かせたのち、全身麻酔 ゴルゴか梅安に一発で決めてもらうのが、余計な手順もなく、考える暇もなく
実はもっとも安楽な手段な気はするw >>1
●『日本の内と外』(伊藤隆著)…
「…日本の降伏と同時に、ソ連兵は中国人通訳をつれて、
集中していた日本婦人のいる部屋部屋を見て回り目星をつけておいて、夜が来ると鷲掴みにして女を連れていった。
彼女たちは野獣のようなソ連兵の暴行を受け、翌日放心状態で帰ってきた。
一夜に十数名のソ連兵の輪姦にあった者も珍しくなかった。
そのために発狂したり、自殺した者が続出した。
ソ連兵の暴虐はますますひどくなり、固く戸を閉めた婦人部屋の戸や窓をたたきこわして乱入し、次々に拉致していった。
毎日毎夜の暴行に耐えかねた婦人達は頭髪を切って男装し、難を逃れようとしたが駄目だった」
敗戦日本の婦人は、この事実をどこに訴えるわけでもなく、ましてや補償など口にしたこともない。
《上坂冬子 「日本の正論―21世紀日本人への伝言」》
(※アメリカイギリスも同様のことを実行し、ソ連による蛮行も支援) >>631
※統合失調症、アスペの分かり易い例
●宮中晩餐会でのベアトリックス女王陛下御挨拶…
「不幸なことに、第二次世界大戦の出来事により(オランダ、日本)両国の国民の間に深い溝が生じました。
数多くのオランダ国民が太平洋における戦争の犠牲になりました。
その中には軍隊の一員として巻き込まれた者もいましたが、十万人以上の民間人もまた、何年もの間抑留されました。
お国ではあまり知られていない歴史の一章です。
多数の同胞が戦争で命を失い、帰国できた者にとっても、その経験は生涯、傷痕として残っています。
その結果、これらの人々は、今なお痛みや苦しみに悩まされているのです。
私たちの過去に暗い影を落としている苦い経験を真摯な目で認識することこそ
憤りや恨みに満ちた気持ちを克服する一助になるはずです」
この翌日、首相官邸での午餐会で海部首相は
「旧蘭領東インドに在住した貴国の人々が戦争によって大きな苦しみを受けられたことは誠に遺憾だった」と謝った。
…インドネシアにいたオランダ人を苦しめたのがそんなに悪いのなら、
日本軍に苦しめられたオランダ人の方々は、いったい何をするために現地においでになったかも伺いたかった。
慈善事業のためにですか?
現在のインドネシアは300年の間オランダ東インド会社の、ついでオランダ政府の支配下にあった。
オランダが19世紀にジャワで始めた強制栽培制度は、
最も残忍な植民地収奪のメカニズムとして今日も世界史の教科書に載っている。 《「完本 紳士と淑女」》 本当に素晴らしい
無理して生きなきゃいけない理由なんてないからね
命の価値なんて言うのは本当にエゴ極まりない定義
楽に死なせてくれ 「350年続いた軍事力を背景にしたオランダによる植民地支配を、
わずか9日間の戦いで終わらせた日本陸軍。インドネシアの独立国作りは、ここから始まった」
[オランダによる植民地政策]
1602年、インドネシアを侵略、香辛料を独占し、以来、東インド会社を拠点に収奪を繰り返した。
面積にしてインドネシア60分の1の小国オランダが、その後、350年間もインドネシアを植民地にして搾取を続けた。
その政策は苛酷を極め、軍事力(暴力)を背景にインドネシア人の土地を次々に奪い
田畑を香辛料や砂糖・コーヒーの畑に代えさせプランテーション<奴隷農場>で作らせた。
インドネシア人の主食となる米はタイから輸入、他の農作物も作ることを許されず
オランダ人に逆らうと食糧が手に入らない仕組みを構築。
多くの餓死者を出させながら、タダ同然で子供のころから
「オランダ人の優雅で快適な生活を支える奴隷」として使い続けたのです
これら無法なオランダ支配に対しインドネシア人による独立闘争は何度となく起こされたが
すぐに制圧され、多くのインドネシア人たちが(女・子供に至るまで)見せしめの拷問や虐殺にあった。 >>1
人としての尊厳が守られる先進的な制度がある羨ましい国だな >>594
まさかいい年して、生命保険に入ってないの?
それとも病死でも、生命保険の保険金が出るのも知らないの? [ジャワ島を進撃する日本陸軍]
オランダ軍を打ち破った日本陸軍・今村大将は直ちに軍政を敷き
それまで抑圧されていたインドネシア人による軍隊の結成や官僚の育成、
投獄されていたインドネシア独立運動の指導者たちの釈放、法制度、
オランダの愚民化政策で行われていなかった教育制度、イスラム教の制限の撤廃、
オランダにより禁止されていた民族共通語としての母国語(インドネシア語)教育、
誇りを取り戻すために歴史教育の開始ほか、病院や道路、上水道設備、学校、工場などの様々なインフラ整備を進めたのです
インドネシア語を公用語にすることで、多言語社会で国家としての統一が取れず
オランダ植民地支配が続き搾取され続けてきたインドネシア人を、団結させることに成功したのである
そして、インドネシア人指揮官が率いる「民族軍」である郷土防衛義勇軍(ペタ)を組織させ
インドネシア人がこれまでのオランダ統治下では決して得ることのできなかった権限を与え、軍事教練を行った。
終戦までのわずか3年半の日本軍による統治だったが
インドネシア人に教育を施すことにより、自信と誇りと「祖国独立の実現への夢」を与えたのである
(※ 白人侵略者たちは、何よりも反乱を恐れ、侵略した先の人間たちに軍隊どころが武器などは一切持たせない )
(↑ただし搾取する側の華僑の暴力等は黙認、保護) >>1
このあたりは文化というものだろうからオランダ社会がそれなりに納得しているのなら部外者がどうこう言うことでもないだろう
ビルの屋上から飛び降りて、下を歩いていた人を巻き込んだりするよりはマシかもしれないわけだし >>633
>>635
ホントすぐ飛んでくるよなww
ハクジンは一匹も存在すべきではないから全員コレを望むべきだよな
>>637
日本軍に駆逐されたオランダは9月下旬 インドネシアの独立宣言を無視して
イギリス軍とともに、再度インドネシアを 『 侵略 』 すべくスラバヤに上陸した。
しかし日本軍が命がけで横流しをしてくれた武器を持ったインドネシアの民衆軍に強襲され
イギリス軍はたちまち一個師団が全滅してしまう。
スラバヤの市街地を占領するのに100日間も費やしたイギリスは軍事制圧を断念
和平交渉に転じ、1946年11月12日、インドネシア・オランダ間で暫定的な停戦協定が成立するや軍隊を撤退させた。
しかし、スラバヤでの 『侵略戦争』 で、市街地を灰にし
【 約2万人ものインドネシア人を殺害したことに対してイギリスは、何ら謝罪も補償もしなかった 】 のである。
[1947年1月24日、オランダは再びインドネシアに対して軍事行動をしかけた。]
このころ、東京裁判 では、戦勝国の一員としてイギリス・オランダの両国は
インドネシア独立を支援した日本の指導者を 『 侵略戦争 』 を行った罪で裁いていた。
インドネシア側が払った犠牲は婦女子も含め死者だけで80万人、負傷者は1,000万人を超え
無差別爆撃で失われた財産・家屋の被害額はとても算出できる額ではなかった。
ところが和平交渉では
オランダはインドネシアの犠牲者に謝罪するどころが、驚くべき要求をインドネシア側に突きつけた。
インドネシアが受けた被害を補償するどころか
「オランダの戦費」、「インドネシア政府のオランダ人官吏の恩給」
「オランダ人所有の不動産の権利を認めること」、「北スマトラの油田の開発費を払うこと」などまで要求したのである。 >>638
オランダ蛮族の死なんざどうでもいい事だ
問題は今迄オランダ蛮族が殺害・強奪してきた”人々”への謝罪賠償だ
今を生きる”人々”にオランダ蛮族が持つ凡てを謝罪と共に明け渡すべきだろう
>>639
当時のインドネシア外相であったアブドルガニー氏は、江崎道朗氏のインタビューにこう答えている
「我々はようやく力がついてから全世界の見ているところでオランダとの約束を全部破り捨てた。
つまり 植民地主義 と戦うには力がないと勝てない。
オランダと戦う力、つまり 軍事能力 を戦時中、日本 が与えてくれたおかげで我々は 独立 することができた」
これが、『 東京裁判 』 で裁判官となり、
「日本の侵略戦争」 を裁いてきたイギリス、オランダという白人国家の真実の姿なのである。
ちなみに、すべての白人国家は、植民地で行った、
侵略、拷問、虐殺、略奪、強奪、強姦、輪姦に関して、何ら謝罪や賠償は行ってはいない。
[オランダ人の残虐性]
白人の中でも特にオランダは酷かった。
戦時中、日本軍がインドネシアをわずか9日間で落とすと、すぐに降伏して
「第1次大戦の時に日本人が優遇したドイツ人捕虜のように大切にしろ」と要求しました。
要求の通り日本人はオランダ捕虜の面倒を見てあげたにも拘らず
戦後、自分たちが日本軍の前にわずか9日間で降伏したふがいなさを隠すため
「残忍な処遇を受けた」とデタラメを言って
日本人に対してB・C級戦犯裁判をおこない、【 連合軍の中で最多の226名もの日本人を処刑 】 しただけでなく、
拘留中の日本兵を天井から吊るして人間サンドバッグにして何人も、なぶり殺した。
これが、 「正義の裁判」 東京裁判の判事を引き受けた国のやっていたことなのである。
これは日本人としてよく覚えておくべき事実です。 去年、うちのニャンコがガンで死んだ
最期の3日間ホントに苦しそうで地獄だった
未だに安楽死させなかったこと後悔してるわ >昭和19年6月11日アメリカ軍によるサイパン奇襲
サイパン島は地獄と化した。
数日間に及ぶ戦闘機による空襲と戦艦からの艦砲射撃に続いて海兵隊が上陸
戦い終結後、米軍に保護された民間人約22000人のうち約10000人が
米軍によって暴行・殺害されたり、自殺に追い込まれるなどした。
死んでいようが生きていようが積み重なった日本兵の上を戦車が踏み潰していった・・・
ブルドーザーで纏められ横に打ち捨てられた数多の日本人・・・
サイパン島は今も日本人の墓場となっている。
>アメリカ兵はカメラを付けた”銃”を向けながら、岸壁に追い詰めた女性に”助けようとする言葉”を吐き自殺に追い込んだ
戦後は勿論「私は助けようとしたんだが日本兵の自決強要(嘘)の所為で彼女は飛び降りてしまったんだ」と嘘を吐いた。 安楽死って自分でやればいいんとちゃうん?
練炭自殺とか首吊とか、雪山に行って凍死でもいいと思うけど
一番楽なのはどれ?
最近ではテントでストーブ炊いて死んでた人居たけど、なんか一酸化炭素中毒って
楽に死ねそうな気がする
苦しむ時間があったら、テントが抜け出しているのに3人とも死んだからな
なので別に安楽死なんてなくても自分で死ねばいい 『シッタン河畔で全滅した従軍看護婦・日赤新和歌山班の悲劇』(ねずきち氏)
日華事変から大東亜戦争にかけて
日本赤十字社から戦地に派遣された従軍看護婦の数は、約千班、3万人にのぼります。
このうち戦死者は、日赤発行の「遺芳録」によると1085人です。
戦争の初期には肺結核に侵されて倒れ
Chinaでは伝染病に罹患して戦地で没し、後期には銃弾や爆弾による戦傷死で散華されました。
日赤の「新和歌山班」は、昭和18(1943)年11月5日に、日赤和歌山支部で編成されました。
班長1,婦長以下看護婦21、使丁1、計23名の構成です。
彼女たちは、ビルマ(現ミャンマー)の病院に配属となり
病院長の笠原六郎軍医中佐のもと、高卒のビルマ人女性たち80人を補助看護婦として養成していました。
ところがこの時期から戦況が日に日に悪化していき、ビルマ人の補助看護婦たちは、全員、それぞれの故郷に帰らせています。
日本人はシッタン河畔で全滅という悲劇を向かえた。 >>644
やっとのことでペグー山中を踏破した一行は マンダレー街道を密かに横切り、シッタン河の東方のワダン村に終結。
ところがその日の午後4時頃、突然、銃撃を浴びました。
銃を撃ってきたのは、英国兵です。
引きつった顔や、銃を撃つ手の動きまで見えるほどの至近距離でした。
英国人達は、自動小銃や戦車砲を撃ちこんできました。
松村病院長は、白刀を振りかざして英国軍めがけて突進し、これに軍医、衛生兵らが続きました。
全員が還らぬ人となるなか、その隙に、患者たちと看護婦たちは、村外れの田んぼに隠れました。
けれどこのとき、23名いた彼女たちは、18名に減っていました。
5名は、この銃撃で還らぬ人となったのです。
敵は草むらから、さかんに撃ってきました。
二人はラングーンの英国軍の収容所の中で、隠し持っていた青酸カリをあおって自決しました。
そのときの様子を、同じ収容所にいた田中博厚参謀が手記に残しています。 >>645
***
この監獄で白衣の天使が二人自決しました。
敗走千里の途中、トングー付近の野戦病院に、最後まで将兵を看護していた白衣の天使二人は、
不幸にも逃げ遅れ、白衣も汚れてヨレヨレのまま、この監獄に収容されました。
血に飢えた肉にかつえた英兵達は、5,6人も寄り集まり
身体検査と称して、神の使いの乙女たちの下着まで剥ぎ取って、卑しい貪婪の瞳で見据えるのです。
これが2日も続いたその夜、乙女たちは隠し持っていた青酸カリで、神の御国へと旅立って行きました。
遺書には、切々と英人の暴虐を訴えていた
*****
ひとつ、はっきりさせておかなければならないことがあります。
それは、日本以外の諸国では、程度の差こそあれ「軍と暴徒とヤクザは同じもの」だ、ということです。
日本では、古来、軍人は規律を守り、どこまでも民のために戦うという姿勢が貫かれています
まさに鬼畜そのもののソ連やChinaやKorea兵もあれば、ある程度は規律の保たれた英米のような軍もあります
けれど、その英米ですら、あきらかに女性とわかると、あきらかに看護婦と傷病兵の一団とわかると
平気で銃撃を加え、捕まえた女性たちに恥辱を与えているのです
歴史、伝統が違うのです。 公衆便所みたいに簡易ガス室あればいいのに
死体はベルトコンベアで運ばれて秘密裏に粉砕してくれるようなしようで >>643
自殺失敗してどんだけ悲惨な例があるのか知らないの?
安楽死の場合はたぶん心臓麻痺させてくれるクスリ 苦しんで死ぬのは嫌だな、こういうとこはオランダを見習いたい。
偽善者の戯言はもう、うんざり。 戦後、多くのインドネシア人は、日本により教育を受けることが出来たこと。
日露戦争で世界最強の軍事力を持った白人国家のロシアに日本が勝利したことと。
日本軍がわずか9日間でオランダ軍 (白人)を殲滅したことで「有色人種でも白人に勝てるのだ」という自信を得たこと。
独立戦争で命を落とした元日本兵は、1,000名を超えた。
彼らはジャカルタのカリバタ英雄墓地をはじめとする各地の英雄墓地に葬られた。
戦後、生き残った元日本兵も、インドネシア国籍を与えられ亡くなった時は国葬となり、儀仗兵に担がれて英雄墓地に埋葬される。
また、インドネシアの独立記念日には、男女2人に皇軍の扮装をした1人を加えた計3人で、国旗を掲揚しているのです。
昭和33年、訪日したスカルノ大統領は日本へ感謝の意を表し
特に、独立戦争で大きく貢献した市来龍夫と吉住留五郎に対し感謝の言葉を送った。
また、スカルノ大統領が最も尊敬し敬愛している人物の一人に
日本陸軍 今村均大将がいたことを知っている日本人は、極わずかしかいない
戦後、今村大将がインドネシアに行けば、国を挙げての国賓待遇であった
そのご子息がインドネシアに渡るだけでも、国を挙げての大歓迎となったほどなのに・・・である
これらの事実を、政府もマスコミも、学校教育の現場でも
日本を悪く言うことで快感を覚える××××たちによって創られた 『 日本の 自虐史 の歴史 』 を教える都合上、隠し続けたのである。
一切学校では教えず、テレビをはじめとするマスコミが黙殺する
『 日本陸軍の真実の姿 』 が、「インドネシア独立の歴史」 の中にもあるのです。 >>537
すでに老害やニートや低生産性は安楽死しろといったレスも見られるしな でもボケてまで生きたくないよ。世話する方も大変すぎるし。 >インドネシア スカルノ元大統領の発言
「我々が(オランダから)独立を勝ち得たのは、日本があれだけ戦ったのに
同じ有色人種の我々に同じことが出来ない訳はないと発憤したからである」
>モハメッド・ナチール元首相の発言
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです」
>アラムシャ元第3副首相の発言
「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく350年間に亘り幾度か屍山血河の闘争を試みたが
オランダの狡知なスパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって圧倒され壊滅されてしまった
それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。
インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である」
>ブン・トモ元情報相の発言
「日本軍が米・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。
一度持った自信は決して崩壊しない。
そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった」 昭和17年(1942年)1月11日 日本軍はボルネオ島タカラン、セレベス島メナドを攻撃。ジャワ島を目指します。
3月1日、今村均中将率いる陸軍主力16軍はジャワ島上陸。
わずか9日間でオランダ、アメリカ、イギリス、オーストラリア連合軍を降伏させます。
350年にわたって支配した白人(オランダ)を北方の日本人が予言通り追い出したのです
インドネシア人はオランダ軍が作ったバリケードを取り除き日本軍を歓迎しました
マレーでもクアンタンに上陸し進撃する日本軍を見て
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声を上げました。
敗れて逃げてゆくイギリス軍を見たときに、今まで感じたことのない興奮を覚えました」
「日本軍は永い間アジア各国を植民地として支配していた西欧の勢力を追い払い、
とても白人には勝てないとあきらめていたアジアの民族に、驚異の感動と自信を与えてくれました。」
ジョヨボヨの予言は12世紀前半、東ジャワのクディリ王国の王「ジョヨボヨ」が命じて
古代インドの民族叙事詩をジャワ風にアレンジしたもので、伝承によって色々バージョンがあるようです。
日露戦争で日本が勝利し、マレーもインドネシアもこの予言に日本をだぶらせ期待を込めて待ち続けていたのではないでしょうか。
興味深いことにスリランカに「ジャヤ・セーナ(勝利の戦士)」という言い伝えがあり
「ジャヤ・セーナが東のほうから来て仏教を助ける」というもので
日本軍がコロンボを空襲し、イギリス軍を叩いたときには歓迎したといいます >>654
被害者は苦しんで死ぬのに殺人犯が安楽死とはね
宅間もそう思ってるから早期執行望んだんだろうね
執行から15分くらいぶら下がってるんだっけ 「なぜ大東亜戦争は起きたのか? インドネシア・パレンバン落下傘部隊の記録 空の神兵と呼ばれた男たち」
>欧米がアジアでどんなひどい侵略行為を行ってきたか
>そしてそれを食い止めるため、大東亜共栄圏を目指して立ちはだかったのが日本
>オランダの長年の非道な占領のなか、落下傘でインドネシア・パレンバンに降り立った日本兵たち
>フィリピンで、米軍はあのダグラス・マッカーサーの父、アーサーを司令官に据えて残忍な掃討戦を実施していく。
その象徴がサマール島事件だった。アーサーは、サマール島と隣のレイテ島の民、約十万人を皆殺しにさせた
>米国はフィリピンを植民地にしたあと、御体裁にフィリピン自治政府を作る。
大統領になったのはマニュエル・ケソン。生粋のスペイン人でフィリピンの血は一滴も入っていない
>米国も空挺作戦にはためらいを見せ、ヘリコプターが登場するや落下傘での兵員展開という発想はあっという間に消え去った。
>ただ、例外があった、日本だ。
各国と同じに日本でも落下傘部隊の歴史は短いが、ただ実施した二回が二回とも見事に成功させている。
さらに言えば、そのうちの一回は、海軍が実施している
>インドネシアには、「空から神の兵が降りてきて圧政者を倒す」という伝説がある。
日本は、オランダ支配に終止符を打つと、まず彼らにジャカルタ語を共通語にするように指導した。
オランダは四百年支配しながら、彼らに共通の言語も与えなかった。
それを日本は三年余りでやり、学校を創り、行政を学ばせた。そして警察と彼ら自身を守る軍隊「ペタ」も創設した。
彼らはそれを通して急速にインドネシア人として目覚めていった なんか安楽死の議論ってヤバいの?
工作員が幼稚な反論やコピペしてるけどw
あんたたちは苦しんで死にたい人なんでしょうけど
邪魔すんなよ ペットでも末期はなかなか死なないからなぁ。
見ているほうもきついものがある。 日本で安楽死センター作ったら老害よりも若者や中年が殺到しそうだな >>653
ボケてからでは本人意思が確認出来ないし、無理だろうが
遺言状も作成せず身辺整理もしてないようなのは
自分の意志表明の文書も残してないだろうからな。
いつ事故やら脳卒中などでボケ状態になるかわかったもんじゃないが。
大抵の人は甘く考えてそうなったら誰かが何とかしてくれる程度の認識で
何も準備しない。 >>658
>インドネシアの人々は三百年を超える長い期間、
オランダの支配下で搾取に苦しめられており、自由と解放を望んでいた。
落下傘部隊は、インドネシアの人たちから、救世主として迎え入れられた
>今村中将は、次のように言って、彼らを支援した。
「独立というものは、与えられるものではなく、つねに戦い取るべきものだ。
かれらが戦い取ることのできる実力を養ってやるのが、われわれの仕事だ」
『白い人が仕掛けた黒い罠 〜 アジアを解放した日本兵』
パレンバン オランダを蹴散らした空の神兵 見よ落下傘
飛行機を持つ国は落下傘を研究し、実戦投入した。
ヒトラーのクレタ島攻略では、制圧は成功するが、約2万人の空挺部隊は落下中に狙われ、精鋭半数を失った。
ソ連はドイツとのクルクス会戦のあと、ドニエプル川で5千人を投入し、6割を失う。
米国はノルマンディー上陸後、ライン川に2万4千人の空挺部隊を投入するが
半数近くを失い、惨敗。(マーケットガーデン作戦)
>タイは日本軍が戦時下に作った鉄橋をスクラップにしなかった。
泰緬鉄道と日本の機関車も保存している。日本製軍艦「メコン」も川のほとりに永久展示している。
タン教授は
「神のごとく振る舞ってきた英国人が青ざめ、逃げまどうのは痛快だった。」 という。 これはこれで間違いなく国が滅ぶ
政策として安易に寄りすぎなんだろう ●インドネシア・ユドヨノ大統領は、調整大臣だった平成14年当時、
山崎拓幹事長に対して「日本軍の進攻がわがインドネシアの独立につながった」と明言している。
そもそも東南アジアには、中国・韓国と全く別の歴史観が存在することを知る必要がある。《正論2005/8月号》
●マハティール(1992年香港で開かれた欧州・東アジア経済フォーラムで)…
「もし日本なかりせば、欧米諸国が世界の工業を永遠に支配していただろう。
南側諸国は貧しさを強いられ、自分たちは(欧米に)太刀打ちできないと信じていただろう。
…そうした国々でも立派にやっていけることを証明したのは日本だった。
そして東アジア諸国は挑戦し、自分でも信じられない成功を遂げた」
演説のさなかに、欧米代表が席を蹴立てて出ていった。《「世界は腹黒い」》
●「バンドン会議」とは、インドネシアのスカルノやインドのネルー、エジプトのナセルらが呼びかけて、
アジア・アフリカの29ヵ国が集まって開いたもので、戦後独立した国が殆どだった。
このため会議は独立の尊さをアピールする会合となり、大東亜戦争が称賛された会議でもあった。
これに参加した故加瀬俊一(初代国連大使)は
「この会議の主催者から、出席の案内が来た。(中略)出てみると、
アフリカからもアジア各国からも『よく来てくれた』『日本のおかげだ』と大歓迎を受けた。
日本があれだけの犠牲を払って戦わなかったら、我々は今もイギリスやフランス、オランダの植民地のままだった」
といわれたと後に講演している。 《諸君!2006/8月号》 マレー半島は長期間イギリスの植民地であり、マレー人の中には何とかして独立したいという強い思いがあった。
そのイギリス軍と戦う日本軍の勇敢な姿にマレー人は強く心を動かされ、
日本軍を歓迎し積極的に兵士に食料を提供したり、荷物を運んだり、ジャングルの道案内をしたりという具合に協力してくれた。
その結果、マレー半島の戦いはわずか70日間で終結し、後のマレー独立に大きな影響を与えた。
…このように大東亜戦争は、日本だけが戦ったのではない。アジアの国々も独立を勝ち取るために戦ったのだ。《「教科書が教えない歴史」》
GHQによって焚書になった「星港攻略記」(筑紫二郎著 有恒社 昭和17年5月刊行)の中の、
いよいよシンガポール攻略という直前の話を読んでみる。
「私達にはいつも味方があつた。それは住民である。
ジョホール・バールからやつて來た避難民の住民たちが我先にと集つて來て手傳つてくれた。
彼等は一様に『早くシンガポールを陥してくれ』と云ふ。
人力もなかなか馬鹿にならない。二日經つとなんとか飛行機が降りられるやうになつた」
例えば占領した飛行場を直そうとすると、イギリス軍ならば機械を使ってやる作業なのだが
日本軍は機械を持たないから手でやらねばならなかった。壊れている橋や道路も人力で直さなければならない。
直しながら進軍するのだが、そういう場合には現地の人が協力してくれたという。
もっとも当時のシンガポールというのは、全人口の8割は華僑だったから実際には反日的な空気が強かったに違いない。
後からここへやってきた華僑はイギリス側について、マレーの人たちはみな日本側に味方したようである。
《西尾幹二 「GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本」》 苦痛を伴う直る見込みのない病気に限り認めてあげるようにしてあげたらいいのに
もちろん希望者のみで >>2キリスト教はローマ統治者が支配する為に都合良く改変している
生まれ変わりを削除とか 日本でもやってんでしょ
病院から「もうそろそろ」って言われたから朝のお5:00頃に向かったら計ったように親父が死んだわ 筋ジスみたいにただちに死なないが悪化するばかりの病
って人もやりたがってる 家族が頼んでるパターンじゃないのか?
もう安楽死させてあげて下さいと これやるにしても超高額にしてバランスとるしかなかろ
ビンボー人はラクに殺してもやらんのだ >>620
モルヒネを上手く使えば痛みはそれほど感じないが、
倦怠感がすごいらしい。 NHKスペシャル「安楽死」見たけど、これむっちゃええで
眠るのと同じ加減で楽にゆったりまったりと死ねるんやから >>672
自分も筋ジスになったら積極的尊厳死したい。
首吊りは見つける人がかわいそうだ。 >>13
それな
鉄道に飛び込んだり、高いビルから飛び降りたり、紐を垂らして首吊ったりとかそんな非人道的な死に方はいかん!
人道的に死ねる安楽死を認めるべき! 祖父が数年前他界した 82歳のとき
ヘビースモーカーで、肺気腫だった
20年くらい前から、階段とか少し上がるだけで、何十分たっても、マラソンゴール後の人みたいに苦しそうに息してて、自宅にも鼻から酸素吸うやつつけてた
結局、そうやってどんどん弱っていったよ
病院に入ってからは、トイレに行くのがつらいから、人に介助してもらうようになり、介助してもらうのはやはり気持ちが進まず、食事量が減り、その後はベッドの横に簡易トイレ置く事に。
歩く量も減るから筋肉も弱るし、その悪循環でいろんなことが出来なくなっていったよ
オムツするようになり、その後はご飯も食べるのがやっとになり、最後は栄養点滴に
冬、病棟でインフルエンザが流行り病棟が立入禁止になり顔出せない日が続いていたら、突然病院から電話が来て容体が急変したと
入院時に自発呼吸ができなくなった場合にどうするか、祖父本人と家族に意思確認があって、
延命のためだけの措置はしないと決めてあった
そしてその日再度口頭で意思確認
危篤と呼び出された時には荒い呼吸のみで反応してるのかわからない状態になり、翌日昼過ぎに心肺停止、亡くなった
呼吸は苦しいけど、意識ははっきりしており、認知症でもなかったから、排泄の事が「シモの世話まで人にされるのは嫌だ」と辛くなるじゃん
がんのように病気そのものが進行したり痛みとの闘いならば、抗がん剤治療の苦しみがつらいからと安楽死という選択肢があるのはわかる
ただ、うちの祖父のように意識ははっきりしているけど徐々に弱る場合、果たしてどこからが安楽死のラインなのか、線引きは難しいなと思った
蘇生措置をしない事と、積極的安楽死(点滴に薬を注入して死なせる)のとは違うし
オランダでも、誰でも彼でも安楽死させてもらえるわけじゃない
「生きるのが辛いから、死なせてください」ってのはできない
進行性の病気で、痛みを抑える事以外の措置ができない患者さんの場合のみだったし、本人の意思疎通が出来ている時点で医師との確認やさまざまなカウンセリング受け、家族とも話し合いをして、医師が許可した場合にのみ安楽死を選べる
日本も今後どうするのかの議論になる場合、「死の概念」それと、いざその時を迎えたときにする決断は、本人もまわりも、健康なときの判断と、「それが今」となった時にする決断と、どちらも楽ではないと思ったよ 女優とかスポーツ選手とか、天賦の才能で輝いた人はピーク過ぎたら悲惨だしね。残りの人生ひたすら劣化する自分をごまかしながら不本意に過ごすしかない。その過程で老害化するのも多いし
やること成し遂げたら、ごきげんよう、さようなら!って去れたほうが本人も幸せだし、永遠に人々の記憶にも残る ちゃんと安楽党の候補に入れたぞ
もちろん落選したがw 安楽死でも死亡時の保険がおりるなら、団信入って長期ローン組んで、
定年退職後に死んで完済するヤツが山ほど出てくるぞ 自殺は悪とか奴隷死なせないための呪縛みたいな固定観念を早く払拭しないとね
できることはチャレンジした!精一杯生きて満足。ごきげんよう!とか、
いやぁ安らかで満ち足りたいいお別れでしたね!さようなら!
とか心から言える社会にならないと >>687
そりゃ安楽死合法化になれば保険の目論見書も変わるでしょうね。 >>1
>教会に通う人の割合が高い地域では、逆に安楽死率は低下します。
>
>新しく、より優れたものを追求する政治思想(進歩主義・革新主義)は、
>安楽死率の上昇と関連していました。
これは、革新を何をもって判断したンだろうね
新興宗教?イスラム?支持政党? >>680
だから病院は嫌だ。
栄養無理やり注入されるなんてお断り。
幸い子供がいないから自分の意志でなんとか病院に行かずに
野垂れ死ねたらいいなと思ってる。
施設なんかもそうだけど、
結局周りに雰囲気に押されて無理に食べたり
介護と称して無理に食べさせたり、拒否ると無理やり栄養送り込まれたり
することになるんだよな。
>>687
安楽死認めている国でもそろそろ死にたいからヨロシクなんてのはないけど。
しかも自分が死んでローン完済なんかするかよ。
ローン組めて正社員のまま退職出来たら、退職金で完済するだろ。 遺体の事後処理の金あって成り立つんだろ
そんなやつはただの道楽の自殺願望者だよ 人道上あって当然の権利 基本的人権の最上位として一般化させろ
病苦で辛酸を極めて死ぬのが通常などとどんな神経をしてる奴が言えるのか
もう一歩踏み込んで病いによらない自殺志願者にも安楽死の権利が認められるのが望ましい
他者からの強要など不正に使用されることのないよう手続きは厳正なものとした上で こういうのは必ず弱者に選択肢のない絶望を突きつけることになるんだから安易に同調したらいかんだろ。
積極的にい生きたいと思わなくても死にたいとも思ってない人間が、さっさと死ねよという同調圧力の元、死を選ばざるえない環境に必ずなる。
特にこれから財政問題という大正義のもと、社会的にいらないとされる人間には一銭も金を使わせないという論理がまかり通るようになるんだから必然だ。 >オランダでも、誰でも彼でも安楽死させてもらえるわけじゃない
>「生きるのが辛いから、死なせてください」ってのはできない
末期と言う要件はない 鬱病で安楽死が認めれた事例もある 積極的・消極的という区別は曖昧 新型コロナの肺炎患者にモルヒネを投与するのは
積極的安楽死に当たるのか否か 考えてみれば分かる 実際に苦痛と恐怖と迷惑を伴う自殺が毎年3万も決行されてる現実があるのに、それをせめて安らかで満ち足りたものにしようという安楽死に反対するとかどれだけサイコパスなんだよ。 もう治癒が有り得ない病気でしかも痛み止めなどが効きづらく
死を待つのも大変な状況で適応されるのに
単に自殺したいでは今の所無理だよ。
つーかいつまでこういう勘違いカキコを続けるんだろうか。 安楽死するにしても健康な人は定年までは
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