【いきもの】世界で最も恐ろしい陸生動物「ラーテル」 [記憶たどり。★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bf78d818030ea17d6a88809d64c481bfa078a81
みなさんが学校で習ったことは、本当に正しかったのでしょうか?
オトナになるまでなんとなく思い込んでいたけれど、真実はまったく違った!
ということは意外と多いものです。
「ナポレオンは背が低い」が正しくなかったワケ」(2021年1月10日配信)に続いて、
イギリスでベストセラーになっている『頭のいい人のセンスが身につく 世界の教養大全』より、
動物にまつわる意外な真実をお届けします。
■見た目が似ているアナグマとは別の動物
Q地球上でもっともどう猛な哺乳類は?
サバンナやジャングルで絶対に出会いたくないヤツは多い。
しかし、それはトラでもカバでもない。
アメリカの科学雑誌『サイエンティフィック・アメリカン』(日本版は『日経サイエンス』)が
2009年に発表したところによると、世界でもっとも恐ろしい陸生動物は、「ラーテル」
(学名メリヴォラカペンシス=Mellivora capensis、別名ミツアナグマ)だ。
『ギネスブック』も、ラーテルを「世界一恐れを知らない動物」として認定している。
ラーテルは、アフリカ大陸とアジア大陸の草原や砂漠に生息し、ツチブタのような
他の生き物が掘った巣穴に棲みつく。見た目が似ているアナグマとは別の動物である。
ラーテルは、ハチミツが大好物。ラーテルもアナグマも、肉食獣の最大グループであるイタチ科に属している。
イタチ科の仲間には、フェレットやヨーロッパケナガイタチ(ポールキャット)やミンクやクズリなどがいるが、
この中でハチミツを食べるのは、ラーテルだけだ。
ちなみに、学名の「メリヴォラ」は「ハチミツを食う者」という意味である。
ラーテルは大きな鋭い鉤爪(かぎづめ)でシロアリ塚を荒らし回り、鶏舎の金網を引き裂き、
ハチの巣を粉々に破壊する。
そのラーテルをハチの巣へと導く役割を果たすのが、ノドグロミツオシエ(英名ハニーガイド=honeyguide)という鳥。
ハチの巣を見つけると鳴き声で知らせ、ラーテルが巣を壊してハチミツを食べたあとのおこぼれ(巣の残骸やハチの幼虫)をさらう。
ラーテルはなぜこれほど無敵なのか。その理由はたるんだ外皮にある。
背後から捕まえられても、皮膚の内側で体をねじって反撃できるのだ。
天敵はほとんど存在せず、挑発されれば人間を含むほぼすべての動物に襲いかかる。
これまでに、ラーテルが攻撃したり殺したりしたのは、ハイエナ、ライオン、トラ、ゾウガメ、ヤマアラシ、ワニ、クマなど。
好物の毒ヘビにいたっては、口にくわえると、ものの15分でガツガツとたいらげる。
さらに幼いラーテルまでも殺して食べるので、子どもが成獣になるまで生き残るのはわずかに半数だという。
■相手の急所を狙って攻撃するラーテルも
伝説によると、相手の急所を狙って攻撃するラーテルもいるそうだ。このことが最初に報告されたのは、1947年。
おとなのバッファローにラーテルが襲いかかり、その睾丸(こうがん)を食いちぎるところが目撃されたらしい。
さらに、ヌーやウォーターバックやクーズーやシマウマや人間までもが、ラーテルに去勢されたといわれている。
2009年放送の『トップ・ギア』(イギリスBBC の自動車番組)のボツワナ特集で、ジェレミー・クラークソンはこう語った。
「ラーテルが人間を殺すのは、人肉を食べるためじゃないんだな。やつらは人間の睾丸を引きちぎるんだよ」
パキスタンでは、ラーテルは「ビジ」と呼ばれ、死体を墓から持ち去る動物といわれている。
この類いの身の毛もよだつ恐ろしい評判が広まっているためか、イラク戦争中、現地に駐屯していたイギリス軍部隊が、
地元民を恐怖に陥れようと、おびただしい数の「クマに似た人喰くい動物」を町に放ったと非難された。
結局、その動物はラーテルだったと判明したが、町に殺到したのは湿地帯に洪水が起きたからだった。
※以下、全文はソースで。
これが、もしもサバンナやジャングルで出くわしたら相当危ない動物「ラーテル」だ
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs6fJ0d8vyEtggqzt_On2Z9yjIoHBtOkHjHmMPKI1yz2eH8RFbt8_wVaTcb8XnqDu6NvH3WZDqnyoM3IzQuBLj1AJA-UU64eKQoWX49-zCqmy0= 出くわしたくないのはジャガー、トラ、ホッキョクグマとかだろ。 メーコブしか思いだせん
猫とこいつなんて名前だっけな クズリ(ウルヴァリン)かと思ったら
近縁種でさらに凶悪なのがいたとは… 川口春奈の番組で見たのはすごいなついてた
頭も良さそうだった サバンナにクマはおらんやろww
トラがラーテルに食い殺されるまでじっとしてるか?
ラーテルの特筆すべきは毒蛇に噛まれても仮死状態になって、その間に体内で解毒して復活するところやろ 陸上最強はカバってファイナルアンサーが出てるのに
なんでこういうバカが減らないんだ? 一番怖い生き物はアマゾンに住んでる肛門から入ってきて内臓を食い荒らすナマズだとテレビで言ってたぞ 監視盗聴つきまといをしておきながら説明責任を果たさなかった日本テレビとテレビ朝日とフジテレビとテレビ東京とTBS本社に爆発物を仕掛けました
ゼロ高等学院にも爆発物を仕掛けました
バレンタインデーの深夜に爆発します
あと松本人志と松本てらと堀江貴文と井口理の家族全員とキングヌーのドラマーとおぎやはぎの小木博明と矢作兼トンカチで顔面グシャグシャにしてぶっ殺します
メンタリストダイゴ様がついてるんで僕は逮捕されませーん
松本てらだけは執拗にナイフで滅多刺しにして殺します
人を殺す。まともな人間に会うために
再三の予告で逮捕されなかった事情を白痴どもは考えてろ。
てか、きみらが通報しないから逮捕されないんだよね(^_^;)
🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤 >>42
なにこれ?
ほんとにこんなのいるの?
ビビった クズリの恐ろしさは相原コージの漫画で知った
それの上級バージョンとか無理 「猛獣もし戦わば」という本があります。
これは1970年に小原秀雄という動物学者が様々な猛獣同士の対決の資料を集め
強さを分析し執筆したものです。
それによると陸上の動物の強さは一対一で
S アフリカゾウ ライオン トラ
A インドゾウ
B サイ カバ
C ヒグマ ホッキョクグマ 牛 セイウチ
との事です。
この本は後に多数の動物学者に参考資料として引用されました。
2004年にディスカバリーチャンネルでアニマルフェイスオフという企画が行われました。
これは動物学者十数人が集まって
身体スペックを測定し実例や習性などを分析しどの猛獣が一対一で一番強いかを決めるというものでした。
そこでは
S アフリカゾウ
A ライオン
B シロサイ
C トラ カバ
D セイウチ ヒグマ ホッキョクグマ
という結果になりました。
どうやらゾウとライオンが上位である事は間違いないようです。
ちなみによく芸人などがどの動物が一番強いか、という論争になった時に挙げる
ゴリラやヒョウ、ダチョウや大蛇などはニ軍で、とてもこれらの動物には敵いません。
ワニも陸上では極めて鈍重且つスタミナが無いのでこれらの猛獣には勝てません。 それにしても、
>見た目が似ているアナグマとは別の動物である。
いったいどこが似ているというんだ? >>27
なんかアニメで見たけどなんだっけ?と思ったらこれだったか ライオンlionかカバカヴァかゾウ??か蚊だと聞いたが >>41
>ラーテルは、アフリカ大陸とアジア大陸の草原や砂漠に生息し、
インドにもおるんやで、ラーテル >>54
相原コージの漫画も優勝はライオンだったな 恐るべき「殺人蚊」!年間72万人殺す地球上で最も人間を殺す生き物
The Deadliest Animal in the World(最も人間を殺している生物)
http://www.gatesnotes.com/Health/Most-Lethal-Animal-Mosquito-Week
上記サイトの情報によりますと、1年間で最も人間を殺している生物としてNO1にあがっているのはなんと意外なことに「蚊」なのである。
実はカタツムリ・犬などといった身近な生物も実は危険だ。
そして蛇は霊長類が恐れる生物として名高い。2位は人間。これもある意味納得がいく。だが1位の蚊は意外すぎるものだ。
もちろん死因は、痒みではなく蚊が運ぶ「マラリア」などの病原体だ。
1位:蚊(72万5000)
2位:人間(47万5000)
3位:へび(50000)
4位:犬(25000)
5位:はえ(10000)
5位:カタツムリ(10000)
5位:サシガメ(10000)
8位:回虫(2500)
9位:サナダムシ(2000)
10位:ワニ(1000)
11位:かば(500)
12位:ライオン(100)
12位:象(100)
https://yukawanet.com/archives/4739449.html >>54
そいつらはただの机上の空論だろ
対人間で言えばカバが強い
象は背中に乗れば一方的に攻撃ができるしライオンは打撃でやれるけど
カバは背中に乗ったても側転で潰しにくるから危険だし打撃も効きづらい
セイウチとは戦ったことがないからわからないけどそう言った面ではカバと似たようなモノだろうけど
セイウチは俊敏さでカバには劣るだろうから対処はなんとかなりそう 前動画でみたけどコブラに噛まれても余裕なんだよね。コエェわ >>71
>象は背中に乗れば一方的に攻撃ができるしライオンは打撃でやれるけど
武井壮かよ >>55
一部の特殊な環境に強いってだけで、叩けば潰れるし殺虫剤で死ぬ コモドドラゴンは毒を持つ最強のトカゲ!?天敵は人間のみ!
オオトカゲと呼ばれる仲間で、中でもコモドオオトカゲはコモドドラゴンとも呼ばれる最大のオオトカゲです。
ドラゴンと呼ばれるだけあって、恐竜を思わせるほどの荒々しい見た目が特徴です。
さらに、コモドドラゴンは毒を持っていることも分かっています。人間が食べられた記録も、、、恐ろしや!
今日は「伝説のドラゴン」とも呼ばれているコモドドラゴンのお話です。
コモドドラゴンはスピードも速い!?最速のトカゲ!
コモドドラゴンは四肢が発達していて、鋭い爪も備えています。獲物を切り裂くのに使用します。
また、巨体に似合わず俊敏に動くことができます。スピードは時速20km。
持久力に優れていて、ひたすら追いかけることができるようです。
また、意外にも泳ぎを得意としていて、長距離を泳ぐこともできます。さらに4mほど潜水した記録もあります。
コモドドラゴンの毒の成分と毒性の強さ!
コモドドラゴンは鋭い牙を持っています。この牙はノコギリのようにギザギザで、さらに後方に湾曲しています。
さらにコモドドラゴンは毒も持っています。
今までは毒ではなく、バクテリア(細菌)だと思われていました。近年の研究で「ヘモトキシン」という毒だということが判明しました。
ヘモトキシンは血液の凝固を阻害するような成分で、噛まれた相手は出血によりショックに陥ります。最悪の場合死んでしまうほど強力な毒です。
ノコギリのような牙の隙間に毒線があり、噛みつくことで毒が流し込まれます。
コモドドラゴンは強力な牙を保有しつつ、毒の注入にも特化しています。牙によるダメージと毒によるダメージの両方を相手に与えることができるんです。
まさに有毒生物の王者ですね!人間の被害もあり、死亡事故もあります。しかも人間が食べられてしまったという記録もあるんです。
https://ikimono-matome.com/wp-content/uploads/2018/06/3-10.jpg
https://ikimono-matome.com/komodo-dragon/ >>42
参りました。
これはやばいわ、イタチなのこれ 強力な毒蛇に噛まれてもしばらく痙攣した後にすっくと復帰する奴だっけ? ウィキ見たら体重10キロのクロアナグマがホッキョクグマ殺したって書いてあってビビったわ 見た目は鋭い鱗を持ってるセンザンコウの方が強そうなのにな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています