【焼肉店】倒産が過去10年で最少 理由は「換気」? [マスク着用のお願い★]
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https://www.fnn.jp/articles/-/135187?display=full
「焼肉店」の倒産が過去10年で最少…理由は“換気”? コロナ禍でも好調な理由を担当者に聞いた
「焼肉店」の倒産が過去10年で最少
新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が続き、特に飲食店の経営が苦しい現在。そのような中で、焼肉店が健闘している。
東京商工リサーチによると、2020年の「焼肉店」の倒産件数は全国で14件。前年比で33.3%減で、過去10年間でみると最少となった。
また、一般社団法人日本フードサービス協会によると、「焼肉店」の2020年11月の売上高は前年同月比で9.4%増と、10月に続いて2カ月連続でプラスとなった。対照的に「居酒屋」の2020年11月の売上高は、前年同月比41.2%減と大幅なマイナスとなっている。
コロナ禍にもかかわらず、倒産件数が過去10年で最少。しかも、売上高がプラスとなっている焼肉店。危機的な状況の飲食店も多い中で、なぜ好調なのだろうか?
東京商工リサーチの担当者に話を聞いた。
「換気が良いかどうかを注目している利用客は多い」
――他の飲食店と比べても、焼肉店の倒産件数はやはり少ない?
2020年の飲食業の倒産は842件で、年間最多だった2011年の800件を上回り、過去最多を記録しています。
「酒場、ビヤホール(居酒屋)」は174件(前年137件)と急増し、これまで最多だった2012年(141件)を大きく上回りました。
このほか、インバウンド需要の消失や外出自粛、在宅勤務の影響が広がり、「すし店」(前年20件から32件に増加)、「そば・うどん店」(前年13件から19件に増加)なども、増加が際立っています。
――焼肉店の倒産件数が少ないのは、どのような理由が考えられる?
無煙ロースターなどの排煙装置による“換気”や、自分自身で目の前で焼くことなどが、コロナ禍で注目されたためとみています。換気が良いかどうかを注目している利用客は多いと思います。
(リンク先に続きあり)
2021年1月25日 月曜 午後4:30 FNN 韓日関係は永遠の兄妹国!
一つ布団の中、熱く局所結合で家庭繁栄いこう! 潰れるのが目に見えてるところは諦めて自主廃業してるってだけだろ 焼肉屋の甘ったるいタレが嫌いで、自ら行こうと思ったことが無い >>4
安い店でも個室が多いし自分で加熱調理するから安心感あるのかもね 焼くから安全
換気は排煙で問題無し
一人焼肉ならいいのかもな
座敷で対面とかしなけりゃありか 座席ごとに肉を焼く真上に排気ダストつけてる店とかあるもんね。
あれなら安心感はある。焼いてる熱気で上に行くし。 盛岡冷麺を伝えた韓国人はコロナ禍の岩手の状況をどう思ってるのかな・・・ こういうの見ると空中のコロナ19って雑魚だよなと思うわ
体内に入るまでに叩き潰せば解決やん 倒産にはお金がかかる
倒産するお金さえ無いので
夜逃げ 孤独のグルメのおかげだな。
焼肉は一人で食うものというのが常識になった。 >>18
昔の日本は食卓でヘラヘラ喋るのは軟派野郎との事らしいので孤独のグルメは最強硬派 「温暖化がすすむ」とかいって
小泉進次郎が牛ステーキ食ったのを
叩きまくってたのはいったい何だったの?
べつに牛肉食べても問題ないの? >>8
焼肉屋っていうと、だいたいが韓国風なのがダメだよな
あの味、マジで気持ち悪い 空気感染の可能性は低いだろうけど
感染者の使ったテーブルの片付けで従業員が感染した事例があったな。 焼肉店は調理が殆んど必要無いから人件費を抑えられる等で儲かると聞いたな。けどこれからの高齢化社会、加齢で脂っこい食べ物が受け付けなくなるってパターンは珍しい話ではないので、高齢者が頻繁に焼肉店に行くのかってのは疑問。
そう考えると和食であろう開店寿司の方が将来性は高そうに感じる 換気はいいかもしれないが、その代わりにテーブルの上に
飛沫防止のパーティション設置できないからプラマイゼロのような
BBQやってクラスター発生の例もあるし 換気してるし熱消毒だし(意味不明)安全っぽいわな。 GoToイートでウェーイ(^o^)が殺到したんだろ 焼き肉屋の局所排気装置は有能だと思う。
トイレとか喫煙所にも設置してほしいわ。 >>33
設備に相当の金かけてるだろうなー
それにコロナ19に勝てるレベルの換気が出来る設計図はもう出来ていて実験も終わってるって事やん
レストランカフェとかもその換気システムを採用して欲しい
孤食も好きだけど会食したい 換気しようが個室だろうが、集まって食った中に感染者入れば結局同じなんだがな
匂いつくとかで特に冬は家でやりにくいが肉は食いたい人は多いだろ 換気ってコンロに付いてる換気じゃコロナ付き焼肉になるだろ >>20
明治生まれの曾祖父さんがそんな感じだった
しかも家族全員揃わないと食べられないから
食事の時間に遅れると怒られたらしい 焼き肉店はコロナ禍で唯一前年比売上アップしている店が多いてテレビでやっていたな レストランがしゃべれるくんを使って飛沫飛ばしながら食べましょうと感染推進していたのに対して
焼肉屋は一人焼肉対応にしたり感染対策も進んでいたからな
客の立場から飯食うとなったらどっち選ぶとなれば断然後者 緊急事態宣言が発出されている11都府県では、営業時間の短縮要請に応じた中小の事業者(飲食店)に対し、1日当たり一律6万円の協力金が支払われることになっている。
しかし、結果は複数の企業が雇用や店舗、関係企業を守るため“営業継続”に踏み切った。
こうしたことから、東京都では大規模事業者への協力金の支給も決定。それでも、この“一律6万円”には“不公平だ”との声が上がっている。
20日に開かれた業界関係者による緊急記者会見で、ミシュランで三ツ星の評価を受けたフレンチレストラン「レフェルヴェソンス」の生江史伸シェフは
「正直言うと協力金で儲かっちゃっているところもあれば、協力金をもらっても“雀の涙だ”というところもある。そういう違いを包括的に対応するような法案、施策がない」と指摘した。
実は大手メディアの報道からは聞こえてこない飲食店の声として「世間に対しては“コロナで困っている”と言わないといけない空気がある」と話す経営者もいるという。
「オフレコでの発言だが、私の店と同規模の飲食店を経営する者同士で会話をしていると、
“コロナバブルだ”とか、“コロナがずっと続いてほしい”と話す人もいる」と明かすのは、飲食業界の取材も手がけるフリージャーナリストの肥沼和之氏だ。
肥沼氏は、東京・新宿区の歌舞伎町と四谷にバー「月に吠える」を2店舗経営している。
感染リスクなどを考慮し、営業時間の短縮ではなく、休業を決断した。すると、コロナ前は月に50万円だった純利益が、現在では327万円と、6倍以上にも上っているのだ。
「もちろん、できる限りの感染対策はしているが、そもそもうちのような業態は、お酒を飲みに来る以上に会話をしに来るような空間だ。
加えて人件費もかからないので、単価も安い。潰れないように維持する、という観点なら1店舗につき1日1万円あれば家賃と光熱費が賄える。
売り上げについても、1店舗につき1日1万5000円〜2万5000円ぐらいの補償をいただければ、従来通りの利益が出るということだ。
1日6万円では全く足りない規模や業態のお店もある一方、自分の店がある新宿ゴールデン街や四谷荒木町などで取材してみると、
同じような業態、規模、売り上げのところは以前よりも利益が出てしまっている。つまり“十分すぎる補償”になってしまっているケースも少なくない。すごく不平等だと感じている」。
とはいえ、昨年は緊急事態宣言の終了後も客の入りは例年の4割程度までしか戻らなかった経験から、
「一時的には“もらいすぎ”だが、安堵もしているというのが本音。やっぱりすごく複雑な思いだ。だから飲食店=大変そう、と全てを一括りにすることはできないと思う」と話した。
(以下略、全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f00d532769738e306c2d70bda3d8d213dc1cd0a ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています