【岐阜新聞】障害者が出荷作業するバナナでリキュール CFで寄付を募る(返礼品付き) [みの★]
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障害者の就労支援施設を運営する社会福祉法人清穂(せいすい)会(岐阜市石谷)は、クラウドファンディング(CF)を活用し、利用者が出荷作業する県産バナナ「せいすい信長バナナ」を使って、酒造メーカー「千代菊」(羽島市竹鼻町)が仕込んだリキュールの商品化プロジェクトを進めている。それぞれの魅力が存分に発揮されたコラボレーション企画となった。すでに目標額を突破するなど、大きな反響を呼んでいる。
「せいすい信長バナナ」は、利用者の雇用創出と自立支援のために、2019年に栽培を始めた。無農薬栽培で育てた安心安全が売り。これまでは地元の産直所などでの生バナナ販売が中心で、加工を含めた本格的な6次産業化の取り組みは初。利用者は出荷作業のほか、ハダニの除去など農作業にも精を出している。
完成したリキュールは、せいすい信長バナナ特有の糖度と芳醇(ほうじゅん)な香りを生かした味に仕上がった。アルコール度数は14度。カクテルなど多彩な用途で楽しめる。
…続きはソースで。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20210127/20210127-40119.html
2021年1月27日 9時33分
※クラウドファンディングのサイト
キャスト(障がい者)が輝く、
岐阜県産【せいすい信長バナナリキュール】プロジェクト
https://www.makuake.com/project/seisui_banana/ 犬猫の殺処分がゼロになるようにと、和歌山市立藤戸台小学校に通う3人が12月24日、JR和歌山駅前でチャリティーミニコンサートを開いた。
駅前に立ったのは四反田(したんだ)莉子さん(3年)と弟の遼成君(1年)、上出(うえで)真子さん(3年)の3人。
遼成君が指揮やタンバリン、莉子さんがキーボード、真子さんがバイオリンを担当。午後5時過ぎから約1時間、ジングルベルや第九などを演奏しては「殺処分をなくすために募金活動をしています」とチラシを配った。
莉子さんは「殺処分はかわいそうなので、たくさんの人に協力してほしい」と話し、真子さんも「いろいろな人にかわいそうな犬や猫がいることを知ってほしい」と話していた。
3人は同月8日にも駅前でコンサートを実施。この日と合わせた2日間で集めた募金を市に寄付する予定。
2019年秋に建設予定の「(仮称)和歌山市動物愛護センター」で、保健所に保護された犬猫の不妊・去勢手術をするために必要な設備や薬品の購入費に充ててもらいたいという。
↓ハイ、呼ばれて飛び出てお馴染み寄生虫ゴキブリ公務員wwwwww
和歌山市、野良猫保護のためのクラファン寄付金2400万円を流用か。呆れた弁解に非難殺到
和歌山県和歌山市にある市営の動物愛護センターの設備充実を図るために、ガバメントクラウドファンディングによって募られた寄付金が、当初提示されていた用途とは異なるものに使われていたことが判明し、多くの非難の声があがっている。
取沙汰されているクラファンは2018年に実施されたもの。殺処分される犬や猫の頭数を減らすために和歌山市が2019年に建設した動物愛護センターに設置される手術台や診察台、麻酔装置など様々な設備や薬品などの購入に必要な資金をお願いするという趣旨で始められ、
結果的に目標金額の1800万円を大きく上回る24,579,745円もの寄付を集めていた。
ところが、今週9月24日に行われた和歌山市議会厚生委員会でのやりとり(23分〜53分あたり)によると、上記の寄付金はすでに2年に分ける形で使い切られており、
その内訳を精査したところ、施設費や広報費、なかには自動車保険料といった、クラファンで提示された用途とは遠いものに使われていたことが判明。
本来なら、これらは通常の予算で賄われるべきものなのだが、今回はその費用に寄付金を充てたということで、予算自体を削減していたという。
更新がされないプロジェクトの進捗情報
2018年に行われたクラファンは、当時在阪のテレビ局などでも大きく取り上げられていた模様で、前述の通り目標額を大きく上回る金額の寄付金を集める結果に。
当時のクラファンの募集ページを見てみると、和歌山市内には野良猫が多いという現状や、このクラファンを活用して不幸な犬や猫を少しでも減らしたいという、熱いメッセージが掲載されている。
ところがプロジェクトの進捗情報を報告するページを見てみると、クラファンの最終盤である2018年12月に投稿された「温かいご支援本当にありがとうございます!」というメッセージが最後で、その後寄付金がどのように活用されたのかは一切書かれていない。 普通にバナナだけでいい、バローで売ってろ
リキュールは知らん 3800円か
悪くないけどそれほど魅力は感じないかな バナナの涙 素直でいれたら良いね
バナナの涙 果実のまま 青いままで >>8
温泉の熱水で、ビニール小屋内でバナナ作れたはず 方や、税金貴族特権階級である寄生虫ゴキブリ公務員様は
税金で悠々バス通勤しつつ女児のアシストも受けてホクホクホワイト勤務で年収800万以上www
難病で視力を失った和歌山市職員の山崎浩敬(ひろたか)さん(58)が10年以上にわたり、地元の小学生に助けられながらバス通勤を続けている。
ある女子児童に声をかけられたのが始まりで、その児童の卒業後も後輩から後輩に「善意のバトン」がつながれてきた。1月、児童たちと再会した山崎さんは「温かい手で支えてもらうのがうれしかった。
不安だった通勤が楽しい時間になった」と笑顔を浮かべ、児童たちも「私たちも毎朝が楽しみになりました」とにこやかに答えた。 リキュールにするならフィリピンとかで完熟させて作った方が安いだろ そこは岐阜強い
温泉あちこち出てるから
飛騨や高山は温泉郷よ >>4
国民の善意を横取りする和歌山
さすがニ階の本拠地だわ
和歌山のみかんも梅干も絶対買わない >>13
でもこれ羽島って書いてあるよ。
愛知寄りじゃん。 >>13
>>15
ごめん、よく読んだらバナナ作ってんのは岐阜市みたいだな。
どっちにしろ飛騨とかの温泉地からは遠く離れてるけど。 昔買ったデジカメについてきた8MBだか16MBだかの奴を寄付するわ! ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、女性を酔わせるバナナだよ
| ω |
し ⌒J 別に障害者が生産に関わってもいいけど
障害者アピールいる? >>22
実質前払金だよ
金集まったら作るって感覚 >>21
信長は居るけど障害者アピールは要らん
信長バナナブランドなら烏骨鶏本舗並、飛騨温泉のフグ並みに勝負出来る 広さはカプセルホテルくらいだけど、独立した個室になってる京都の新しいスタイルのホテルが良さそう「特筆すべきはこの値段」
http://socim.satelit.org/CZb/805660804.html >>22
記事にあるように銀行の提案だが、
赤字で回収できなくなるより、
寄付を募った方が経営リスクは低いからだろう。 障害者が変な体液を入れられないように管理してるならいいけど なんで障害者に寄付しなきゃないの?
障害者ってようは自然の摂理から外れたわけでしょ?なんで助けなきゃいけないの?
これってサイコパスなの? >>32
一定程度の確率で障害者が生まれるのは自然の摂理。
お前もその確率で障害者として生まれた可能性があった。
この人たちが障害者として生まれたおかげで、
お前は健常者として生まれることができたたんだよ。
むしろ感謝すべき存在。 >>19
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_, ,_ .・(U) ボ
( ゚Д゚).;;.;∵ヽ('∀' ) ン
( .;..;’' ヂ
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し ⌒J ッ
(U)
( '∀')ノ 腐臭のため女性の意識が飛びました! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています