【医療】身体の中に骨を直接３Dプリントする治療法を開発中 [ニライカナイφ★]
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角膜や血管、皮膚などはすべて生きた組織です。しかし、骨は生きた化合物と無機化合物の混合物であり、これを3Dプリントで再現するのは「挑戦の中の挑戦」と言われています。
ところが最近、オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学に所属するバイオエンジニアのアイマン・ルーハニ氏ら研究チームは、室温で本物の骨に近い構造物を3Dプリントすることに成功しました。
これにより、患者の身体の中に骨を直接3Dプリントするという道が開けたのです。
詳細は1月20日付けの科学誌『Advanced Functional Materials』に掲載されています。
https://nazology.net/archives/81919 もはや、なんでもアリだな。
毛根も、プリントで埋め込める様になるんじゃね？ この実験でどれだけの動物を殺しまくったんだろう
これ以上医学の進歩なんかしなくていいよ
もう充分だろ これやるにはその部分を開いて3Dプリンターがガシャガシャ動くの？ 欠損した腕が元に戻るのなら、それは素晴らしいでしょう 数珠の玉を直すのにバラバラにしないで一ヶ所狙いで形状作って硬化させるんだろ >>1
そのうち手出せない位置の脳腫瘍とかも破壊できるようになるかもな
プリントして囲みこんじゃったりして どうゆうこと？
身体の中に直接プリントって言っても、切開してから、骨が見える状態でやるんでしょう？手術時間長すぎるよね？ 要は骨も3Dプリントで作れるようになったってことでしょ うーん、みっちりと詰まった筋肉や血管がどうやって避けられるのか
想像がつかないな 人工骨が作れる→わかる
直接体内にプリント→わからない よく分からんな
骨が無いところに骨を作るとしても肉が癒着して空間がないだろ ハゲも治るとなると大歓喜しそう…ハゲは病気じゃなかったか どーゆー時に使う治療法なのかさえ見当つかんのだが
骨が欠損…?? ロングホーンで作った骨を埋め込んで腕の力を強化とかできるようになるんやな >>1
足の骨を 折って引っ張り伸ばして接合して身長伸ばすよりも、骨折させた後間をプリンターで埋めて接合の方が早そうやな 骨折や難病を新たな手法で苦しみなど少なく劇的に治療する方法
こういう事を日々考えて実現してる人達はホントに素晴らしいと思うし報われて欲しい 心臓や脳もいっぱい作って
君達も今日から鬼舞辻無惨だw >>1
＞これを3Dプリントで再現するのは「朝鮮の中の朝鮮」と言われています。 >>47
101のアイツはウェイストランドに帰って 体にいろんな顔つけてデビルマンとか諸星大二郎とかの世界を 絶対に動かないように人体をスクリューピンで手術台に固定し、
内視鏡の先端位置を３次元的に精密に制御する。
AIで制御するダビンチで精密に動かす内視鏡のチューブの先端から、
骨芽剤細胞とコラーゲンと各種サイトカインの混合物を押し出し、
骨の表面に設けたスペースの中に積み重ねていく。
フォームができたら、表面を吸収性メンブレンで覆い、生体接着剤で固定する。
骨の内部にリンパ液の循環する水路も印刷してつくる。
モンゴロイドをコーカソイドや宇宙人に変えることも自由にできる。 >>27
いまのとこ病気や事故で骨を欠損した直後の
手術中にプリントするって発想みたいだよ
まだ閉じてない状態ってことだな
インクは体液で硬化するバイオインクで
ヒドロキシアパタイトやら
生分解性ポリマーのPLGAやらが使われてるとか
うーん、大丈夫なのか 歯も金属の詰め物じゃなくて削ったらすぐに３Dプリンターで詰めてくれ 大腸癌のロボットのオペ見たことあるけど、近未来すぎだわ 体内に突然歯や毛ができる病気があるが
それを思い出してしまう ということはどっかの間抜けな魔法使いに骨抜きとられても大丈夫ってことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
