【宇宙】水がない海もあるんだ !? 土星の衛星タイタンには水深300メートルのメタンの海が広がっている [ニライカナイφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
海が水で満たされているとは限りません。
土星の衛星タイタンには、水ではなく液体メタンの海があります。地表面に液体が存在している天体は、太陽系で知られている限りは地球とタイタンのみ。
地球上のメタンは都市ガスとして、また牛のげっぷに含まれる温室効果ガスとして知られる無色透明な気体ですが、地表の温度が-180℃しかないタイタンでは主に液体として存在し、海や湖を満たしています。
そしてその液体メタンの海からメタンが蒸発してタイタンの大気に取り込まれ、凝縮して雲となり、やがてはメタンの雨となって地表に降り注いでいます。地球においての水循環と同じように、タイタンでは炭化水素循環が起きているんですね。
最新の研究では、タイタンの海の深さが最大300メートルにも及ぶことが分かったそうです。NASAはゆくゆくこのメタンの海に潜水艦を送り込む計画を構想中だとか。タイタンのオレンジ色の空の下、液体メタンの海中探査するだなんて聞いただけでもワクワクしませんか?
■ タイタンはこんなところ
土星の衛星は65個も発見されていますが、その中で最も大きいのがタイタンで、直径は約5,150km。水星(直径約4,850km)より大きいです。また、タイタンは濃い大気に覆われていることから、その大きさと大気の濃さも相まって「惑星のような衛星」と表現されることもあります。
タイタンの大気の主成分は地球と同じく窒素で、メタンの含有率は2%ほど。この大気中のメタンと窒素が化学反応を起こして高分子有機化合物を生成しているため、オレンジ色のもやがタイタン全体をすっぽりと覆ってしまっていて、地表面を観察するのはなかなか困難でした。
■ カッシーニとホイヘンスの偉業
そこに登場したのがNASAの探査機カッシーニです。1997年に打ち上げられ、2004年には土星の周回軌道に乗り、運用停止となった2017年まで土星や土星の衛星の鮮明な観測データをせっせと集めてくれました。さらにカッシーニに積み込まれていたESAの小型探査機ホイヘンスは、カッシーニから切り離されてタイタンの地表に見事着陸し、これまでもやに包まれていた世界をあらわにしてくれました。
カッシーニには高度計も搭載されていました。2014年8月21日にはタイタンの地表からわずか970kmにまで接近し、クラーケン海にレーダーを放射して観測を行いました。クラーケン海(Kraken Mare)はタイタンで最も大きな水域で、タイタンの表面上の液体の80%を保有しています。
■ カッシーニのデータから海の深さを測る
このカッシーニが集めたデータをもとに、クラーケン海の深さを測定した新しい研究がこのほど学術誌『Journal of Geophysical Research』に掲載されました。それによると、クラーケン海はもっとも深いところで水深300メートル以上あるかもしれないとのこと。「あるかもしれない」と表現があいまいなのは、もともとカッシーニが海底めがけてピンガーを打ち込んだときに、300メートル以上進んでもまだ海底にたどり着かなかったからだそうなんです。ということは、実際はもっと深いのかも?
カッシーニのレーダー放射を使ってどのようにクラーケン海の深さを測定したのか、もうちょっと詳しく見てみましょう。コーネル大学とNASAのジェット推進研究所が共同で開発した手法とは、レーダーが海面から、また海底から反射された時差を計算し、海面と海底の間の距離=海の深さを割り出すというもの。でも、このやり方はクラーケン海を満たしている液体の性質と密度、またどのぐらいの速さでレーダーを透過するのかなど、いくつかの不確定要素を仮定した上で行われたものでした。
なにはともあれ、この手法を使ってクラーケン海の北端に位置するマレー入江(Moray Sinus)の水深を測ったところ、85メートルでした。さらにレーダーの透過率からはこの部分の海域の70%がメタン、16%が窒素で、14%がエタンらしいこともわかりました。マレー入江の位置的関係から、研究者たちは当初これよりもっとメタンの量が多いのではないかと予想していたのですが、結果はクラーケン海の全域で成分が平等に分布されていることを示唆しています。
※引用ここまで。全文は下記でどうぞ
https://news.yahoo.co.jp/articles/af59da6863fd4d2ba63946978ea47eb194c6d286 Vincent Volaju
その命が尽きる前に教えてくれ。俺はとっくにタイタンで死んでいて、
この世界は蝶達が俺に見せている夢なんじゃないか?
それとも蝶のいる世界が現実で、俺がいた世界が夢だったのか?俺にはわからないんだ。 お風呂が一生ただで湧かせそうだな。
あ、きっと酸素の方が貴重だなw >>8
メタンは本来無臭だよ。
確かに都市ガスはわざと悪臭を添加しているし、通常メタンて腐敗したものから発生することが多いからな。 >>3
貴様だけが特別なんじゃない、オレだってタイターンズだ! 気温マイナス180度のメタンの海の惑星で人類が生存して行く道を模索しなきゃいかんな 理科はぜんぜん得意ではなかったが、普通に考えてメタンの海とかありえんだろ
-180℃じゃカチカチに凍ってるはずで、メタンの海とか、メタンの雨とかなるはずがない
普通に考えれば分かるけどだけどね、頭が良い人間は理論理論ばかりで
そういう基本的な部分に頭がまわらないのが欠点だよね 地球ではH2Oが水だけど
土星ではメタンが水なんだろう >>12
両方必要なことわかってないひと、物凄く多い。
日本の理科教育は失敗している。 >>21
>メタンの常圧での融点は −183 ℃、沸点は −162 ℃であり、常温常圧では無色、無臭の気体として存在する。 京都人が「煮**」を「**ノタイタン」って言い換えるのが謎すぎる 海なし県「これでもう、俺たち卑屈になる事はないな」 マッチ擦ったら大変なことになる?
酸素がないから関係なし? オレンジイズニューブラックのパイパーが
出てるから映画タイタン観たけど
トム・クルーズの偽者みたいな奴が
宇宙人に変身するだけで
つまらなかった >>21
もちろん−180度で凍る物があればそうだけど、そこには−180度凍る物がないんだよ >>37 タイタンではそれが地球における水の役割であるなら問題ない >>35
逆に俺は「衛星の炊いたん」と脳内変換される メタンがあるということは、石油もあると言うことだな。 >>6
彗星とか水だらけじゃなかったか
じゃあの水は何処から来てんだ YouTubeの『惑星に落ちた者の末路』シリーズで、地底でダイヤモンドの雨が降っている星とかあって面白かった >>1
何を根拠にしてるのか知りませんが、
現段階では仮定の仮定の仮定の仮定の仮定に過ぎません。
つまり、極限られた観測データの都合のいい部分を抽出して推定した仮定に過ぎないことを最初に明示しておくべきです。(当たり前) だいたい「タイタン」と「炊いたん」が同じ発音&アクセントだから始末が悪い。 液体ナトリウムで冷却する原子炉があるくらいだし、実はこのメタンの海で+-180℃の環境に適した全く異質な生物がいたりしてな。
案外と知的生物もいて
「地球やべえ。メタンが全部気体で水すら液体とかw灼熱地獄だ」
とか言ってたり 火がついたら一気に木っ端微塵になりそうw
隕石衝突とかしないのかな? >>25
燃やすための酸素がない。
地表にある固体酸化水素(=水氷)を溶かして
電気分解すれば酸素はできるけど、
その電力を確保するのがまた大変。 >>21
と
>>78
が絶望的にまで文系脳で糞笑う件
引火点すらしらないとか
ゆとり教育の申し子乙 >>73
水(酸化水素)は氷という形で、地表に転がっている。
というか、タイタンの地表自体が不純物の混じった氷(固体酸化水素)だ。 酸素の氷の隕石をぶつけたらその酸素と反応する分だけ爆発するだろうな
これなら化学的に合ってるだろ
それと地球の天然ガスや石油が足りなくなったときは
タイタンから採集すればいい
タイタン産プロパンとかがボンベに詰められて売られるときが来るかもしれない なんか新しい発見あったとかならわかるが誰でも知ってるようなことでスレ立てていいのか?
ここってそういうの厳しいところなんじゃ? >>21
そんな風にかまって貰わないと死にたくなるの? このメタンだらけの環境に適した生きものがいても、人間にはなかなか認識できないのかな なんだこの書き出しは
海の定義って大量の液体が集まってる場所などと含み持ってるイメージないんだけど >>4
生命のいる可能性が高いとされる木星の衛星は凍った海の下に液体の水があるらしいな。
ヤマト作中の冥王星の描写に近いな(あっちは赤道付近は液体の海だけど)。 んなもん月に一杯あるだろ?
地球並みになんたらの海だらけだw >>100
グーグルマップで何もない海の部分を拡大するとヒュンってなるからなあ
宇宙だと木星等ガス惑星の拡大が怖そうだな タイタン星人「やあ、地球人仲良くしよう」
地球人「くっせえ〜、近寄んじゃねえ」 メタンの海の微生物から進化した知的生命体がいたらすごい メタンが水の代わりの溶媒だから、
魚がいてもおかしくない
地球人からしたら溶けた鉛に泳ぐケイ素生物が瞬時に焼け死ぬくらい熱いように
タイタンの生物は地球の海が熱湯以上 タイタンを地球化して住んだとしたら、空に浮かぶ木星ってどんな大きさになるんだろう、気色悪くて吐きそう タイタンだのクラーケンだの
ゲーマーの血が騒ぐわー >>116
深海魚に近いのかね目が退化してそう(´・ω・`) タイタンの海には島があるのだろうか
あるなら岩は何で出来ていているのだろうか
夕焼けは有るだろうか >>108
数百年後くらいに、たとえば巨大な核融合ロケットとかを飛ばせるけど、
地上生活をする人々は都市ガスで煮炊きする生活を選ぶとかいう場合
ありうるんじゃないかな メタンの海に浮かべる船ってどんなのなんだろうな分子量14だろ? メタンならまだマシ
水銀の海やら、ヒ素の海まである。 >>27
京都は陰湿とか言われるけど、方言で得してるわ…ズルい >>81
最初に酸素を少し持ち込んでメタンを燃やして火力発電して、その電力で固体酸化水素を溶かして電気分解してメタンを燃やして火力発電で・・・って言うサイクルは、収支が合わないんだろうなw >>104
エウロパな。地球の全部の水の量より多いらしい。
将来的にNASAが探査機出すみたいだぞ。 >>126
ソリン(有機化合物の泥)が混じった氷(固体酸化水素) メタンの海という事は、自然状態では安全?
人類が故意的な発火したら どうなるの? 陸上ユニフォームの続きはここか
前スレ83
これは格言だな
そう思ってるかどうかなんて他人には分からない >>21
バカは自分がバカと思ってないから幸せだな 太陽系に宇宙人はいなくても、なんかしらの生物がいたら面白かったのにな。
生きてる間に地球外生命が発見される気がしない >>136
現地調達電力として風力発電と潮力発電がある。 凍った海の下が液体の場合
地熱があるのが前提だからね
冷えた星では下も凍ってるのでは? 十分な酸素がないと燃えないだろ、しかも莫大な量の酸素が・・・ タイタンにある海(湖)
クラーケン海 ・・・ タイタン最大の湖。面積は40万㎢。日本より大きい。
リゲイア海 ・・・ タイタンで二番目に大きい湖。面積は12万㎢。クラーケン海と繋がっている可能性が指摘されている。
プンガ海 ・・・ タイタンで三番目に大きい湖。
チンポ―湖 ・・・ タイタンで四番目に大きい湖。鏡面現象が確認されタイタンに液体の湖が存在すると言う推測を裏付けした。
オンタリオ湖 ・・・ タイタンで五番目に大きい湖。現在も拡大中。
トワダ湖 ・・・ 現在確認されている中でもっとも小さい湖。 >地球上のメタンは都市ガスとして、また牛のげっぷに含まれる
電波少年かよ お前らだけには教えておいてやるけど
タイタンは楽園法の星だから行かないほうが良いぞ
盗賊も出るし危ないぞ 土星と木製はガスのくせにでかいのはともかく、
謎に引力が強いな。
どんなからくりか知らんけど(´・ω・`) >>29
>>34
欠陥単語だな
他にも「人生」とかも失敗作だと思う もしかしたらとんでもない生物がいるかもしれないんだよな。
我々が水を必須として生きているように、
メタンを必須として活動している生命体がいるかもしれない。
ロマンあるなぁ カッシーニってオカルト界ではノストラダムスの恐怖の大王であるというので大騒ぎしていたな
核電池を積んでいて、土星に行くためにスイングバイで地球に再接近するときに墜落するというやつ
あそこに落ちればよかったのに 「あの星ではメタンが気体で水が液体なのか
じゃあ暑すぎて生き物は無理だろうな…」 ゴッドマーズ渦巻く海を
ゴッドマーズ氷の壁を
突き破る時がきた >>21
メタンの融点,沸点はそれぞれ-182.5 °C,-161.6 °C, だから-180℃のメタンが液体でも何もおかしくないけど、
もしかしてあらゆる物質は0℃より冷えると凍ると思い込んでるの >>116
化学的には、メタンじゃ無理メタンが液体として溶媒足りえるものとして存在しえるのは-160とかになるので
化学反応が起こりにくい
有機化合物へと、さらにDNAを合成するに至るのは無理ゲー 他の星からすれば地球は劇毒である酸素に満たされた恐ろしい星 >>147
オルパフ「君はそれが何だか知らないのかね?爆発性の混合気体じゃないか!」
ロハン 「酸素16%、メタン4%…」
ホルパフ「我々が硼化水素で着陸した時、大気全体が爆発しなかった事をどう説明する」 なんか宇宙戦艦ヤマトでのタイタンと全然違うじゃん
星全体が氷に覆われてコスモナイトの鉱床があるんじゃなかったのかよ 実はここだけの話しタイタンの海は地球と同じH2O+お塩
大気圧が強いので水が液体として存在して気温も地球とほぼ同じ環境
さらにいうと知的生命もいて建築物まで存在する
あと他に付け足す設定は何がいいかな? 所で、この大量のメタンはどうやって生成されたの?
宇宙空間に有る炭素と水素から自然に出来るの?
それこそ酸素とかあったら、より安定な
二酸化炭素と水とかにならないの? こんなところに都合よくコスモガンが落ちていて助かった いつも不思議に思うんだけどさ、水素とかメタンとかヤバい物質に覆われている惑星たちは、隕石が堕ちても爆発しないのはなぜなんだぜ 本文では海の深さってなってるのに見出しが水深って書いちゃだめだな >>74
通常は話の流れで理解できるがアスペさんには難度が高いみたいだね。 中国ならやってくれる
タイタンに核ミサイルを撃ち込んでメタンに点火
第二の太陽を作り出すのだ! >>200
ありがとう。すごく分かりやすかった!
化学って難しのよねえ〜
地球から酸素供給体をなくせば火事がなくなる
ん?映画とかよく宇宙空間で核兵器とか使ってない!?あれは爆発燃焼ではないのかファンタジーフィクションだからか
>>202
ハハ( ^ω^ )怖いけどそれファンタジーフィクションだよ 京都弁ぽくエンケラどすぇ〜って言うと語尾が土星になるよね ttps://www.astroarts.co.jp/news/2005/01/17titan/index-j.shtml
ここの海岸線の様子がよかったな キッコーマンの烏龍茶は本当にあった…!伝説の飯田圭織バスツアー当日の写真が参加者のガラケーから発掘される
http://koimo.langhorne.org/Bqq/341208190 >>176
木星の衛星タイタンのスレで
ブラックエンジェルズの羽死無を見ようとはw タイタンの写真な、あれどう見ても漁村風景にしか見えんかったわ。 >>219
恐らく地球型生命(炭素系)は成立しない。
温度が高ければケイ素系が出来る可能性があるけど、
極低温下ではかなり厳しいだろうな。
いたとしても代謝はかなり低いだろう。 透明度はどうなのかな
海の中を探索してほしいが透明度低いと面白くないし 木星だったか土星の衛星で衛星全体が氷に覆われてて中に水の海が広がってて生命が存在してるかも??とか言われてるのってなんて衛星だっけ >>65
見てみたら、土星に落ちた者の次に出てきた
サイエンスチャンネルの「地球の中心 コアへの旅」で
地球のマントルの中で、ダイヤモンドが出てきた
面白かった、ありがとう 火を放り込めば爆発してブラックホール化して地球の軌道が変わるらしい >>228
それそれ
調べたら覆ってる氷厚さ100kmもあるんだな
100km掘り進んでようやく中の海にたどり着けるかもしれないのか
もし知的エウロパ星人がいたとしたら突然世界の果てだと思ってた壁の外から見たこともない物が侵入してくるとか胸熱すぎ タイタン星人から見ると、
「水(地球での名称)が常温で液体の星がある?そんな灼熱な星に住めるわけ無いよ」
ってなるんだろうか。 タイタンでタバコ吸ったらそのまま星ごと燃えるのかな? >>91
あのアニメ
主人公のガキぶん殴りたかった >>65
それ天王星だった
めちゃくちゃ面白かったw タイタンならこの間行ってきたけど、すごく寒くて電車は各駅だけで1日数本、コンビニもないところだった >>236
その場合、どうやってタバコに火をつけるのか >>203
酸素無しでも爆燃する薬品は色々あるからな。
硝酸アンモニウムとか、ピクリン酸とか。
まあ、スターターにはもっと高度な爆薬を使っているのだろうけど。 地球は水で、タイタンはメタンってのも変だな
素材は同じで環境がそうさせたのかね >>253
酸素が無いのかな
メタンの海底に液体酸素があるかもしれない >>246
防寒スーツと酸素マスクだけで歩ける。
耐圧スーツは不要。スーツに穴が開いても、
防寒さえできれば問題なし。 H2Oが液体の状態で存在すること自体が奇跡的
さらにそこで生物が発生する確率も奇跡的
さらにその生物が知的生命体にまで進化する確率も奇跡的
(実際、地球だけでみてもこれだけ様々な生物が存在するのに
まともな知性を持った生物は人間だけ)
よって地球外で知的生命体が存在しても
その星が地球から通信可能な距離に存在する可能性は極めて低いと言わざるを得ない
つまり宇宙人は実質いないのと同じなのである >>256
間違いの指摘です。
1,奇跡ではない太陽系型の恒星系に地球型惑星できるのは
普通にある。むしろ必然的でハビタルゾーンに惑星が形成されない
方が珍しい。
2,何を持って生物というのか難しいところもあるが、生物の発生も不思議ではない、
むしろ必然で、むしろ自己複製子を持つ物質が形成されない方が不自然。
3,知性とはなんぞや?ちうのが難しいがより自己複製に優れた
化学システム系を維持しようと、環境認知する自己複製子が表現
されるのはむしろ必然。
よって宇宙人に出会えないというのは珍妙なんだ。 資源が沢山見つかったから、地球はしばらく安泰だねww >>257 そうだとしても、それでも宇宙が広大過ぎるからではないのかな
そして種と文明の寿命は余りにも短い 防護服に身を包み小型の溶鉱炉で"材料"を高温で溶かして型に入れて固める。"材料"は建築物の素材として一般的だ。その"材料 "が液体として存在する灼熱地獄、地球 この星と地球を長いパイプで繋いだらエネルギー問題は解決するの?
まだ足らない? >>230
無知だなあw
ここを見て学習しろ>>200 メタンと窒素が化学反応したら
青酸ガスになるんじゃないか? 地球防衛軍日本艦隊駆逐艦ゆきかぜに 生存者は…なく… >>267
タイタンには当然シアン化合物もあるよ。 >>273
それより軌道エレベーターを作ってソーラーパネルを地球の周囲に展開した方がいいね。 クラーケン海に、それこそクラーケンのような巨大生命体が存在していても驚きはありませんね。 >>274
シアン化化合物は溶媒としては優れていますし
このシアン化化合物を体液とする生命体も、広大すぎる宇宙のどこかの星には存在するかもしれませんね。 マゼラン級戦艦「タイタン」の関係者が戦後設立した軍内派閥によるから「チターンズ」 >>263
温暖化がヤバいことになるか、酸素が足りなくなる 猛毒の酸素に適応した生物が繁栄している地球も相当変だよね >>21
釣りじゃなくてマジで言ってそうなところに狂気を感じる メタンは臭わないのか
爆発したら危険だから
匂うようにブタン混ぜとけ 宇宙は広いんだから、カスタードクリームの海があるかもしれない。 >>21みたいな昔の2chっぽい書き込み見ると、ちょっと嬉しくなるw >>266
そこで水の衛星エンケラドスをぶつけてだなぁ・・・・。
土星の放射能が強烈ではあるけど、土星周回する衛星には
生命に必要な物質がみんな揃ってる。無いのは熱量だけだが、
エンケラドスには内部にその熱があり、水が液体で存在する。
タイタン調査するより、エンケラドス調査やって欲しい。 >>202
10キロでも地球滅亡だっけ
400キロオーバーキル過ぎ 土星の衛星、11個小学五年の時一夕で暗記して良かった
つまらんことでも覚えておくといいもんだな -180℃の時点でアウトだろ
見た目に騙されちゃいかんよ 学者が想像で嘘言ってても確かめようがないんだよな。特に宇宙の事は。SF作家と紙一重。 >>117
まあ見えるのは土星だけどねw 輪っかが天を横断しているんじゃね >>255
マイナス150℃だから顔が凍っちゃうよw >>312
顔は頭全体を覆う透明のカプセルだろう。 >>305
テミスとかヤヌスとか覚えた頃が懐かしい。 >>257
いや全然間違ってないでしょ
1太陽系だけでみても水が地表面にが液体のままで恒常的に存在してるのは
地球だけなんだし地球型惑星だったとしても
地球みたいに液体の水で満ちてるなんて惑星が存在するのは奇跡的な確率なんじゃないの?
恒星からの距離、その惑星の重力、構成してる物質とか
そういったものが絶妙なバランスで噛み合わないと地球みたいにならないはず
2生物の発生も不思議ではない、っていうけど
現に地球以外で生物なんて一切見つかってないじゃないか
地球と比較的太陽からの位置が近い月や火星にも一切見つかっていない
生物が発生するには極めて稀な条件が合致しないと発生しないことは明らか
3,必然っていうならなんで地球上で人間以外は全くそういった知性を持った動物が
一切発生しないのか??必然ならば例えば人間並に頭のいい鳥とか魚とかライオンがいてもいいだろ あと人間という知性が発生した時間も奇跡的に短いからね
人間が発生してからも短いし
人間が地球や宇宙を正しく認識できるようになってからなんて
数百年もたってないだろ
宇宙スケールでみたらそんな時間なんて瞬く一瞬みたいなもの
仮に宇宙に人間と同等かそれ以上の知性があったとしても
その一瞬同士が重なり合う確率も極めて小さいはず お隣の金星に着陸して調査しろや
無能ばかり揃いやがって >>317
宇宙人はステルス技術を発達させてるんで人間ごときの技術力では検知できないと言いたいのは分かった 生物がいなくてもメタンあるんだね。
石油も生物由来じゃ無いんでは? >>65
の関連で地球の動画見たら地球のコアは液体の鉄って言ってたけどそこで地熱のための核分裂してるんだべか バイエンスと物理エンジンは、癖になる科学動画の双璧。 フィンランド人「え?メタンでなく、水の海で泳ぐの?」 いっぺん死んでもいいから水星とか金星木星土星に大気圏突入してみたいよな >>318
その金星も90気圧あるけどね〜w
硫酸の雨は降ってるしさぁ。 >【宇宙】水がない海もあるんだ !? 土星の衛星タイタンには水深
おい水深書いとるやないけ って言うふうに見せられているだけかも知れない
実際は想像を超える文明があり守るための偽ビジョンかもしれない
騙されるな 液体状のものを水と呼んではいけないのか 定義があいまいだな >>329
木星は近付いただけで強烈な磁場で人間は即死 まあスレでもガイシュツだと思うけどさ
適者生存なんてダーウィン先生の御言葉じゃないけど
現在地球上の生物は人間も含めて地球という環境に
最適化するようにこさえられた代物だから
だからまあ酸素だの水だのをありがたがっているわけですな。
メタンの海なんて冗談じゃないが、
まかり間違えればメタンこそが母なる海になったかもしれんね。
所詮それは言葉なんだからwww
あ、そういえば深海の細菌だっけ?
日も当たらぬ暗く冷たい高圧の海で海底から噴き出す硫化水素に
好んで集まる嫌気細菌がいるとか読んだことがあるが(うろ覚え)
彼ら(!)にとってはそこがコンフォートな場所なんだろうねえ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています