>>274
重慶に逃げ込んで、非戦闘員を盾にして隠れて対日戦を挑んできた、国民党軍が悪い。
日本軍は無j差別絨毯爆撃はしていないよ?
無資源国の日本軍は銃弾一発でさえも、貴重品と言う超貧乏軍隊の国だったからね。

>1951年5月3日から、米議会でマッカーサー元帥を証人とした、上院の軍事外交共同委員会が開催された。
元帥は驚くべき証言をしました。

>マッカーサー将軍:はい。太平洋において、我々は、彼らを回避して、これを包囲しました。
日本には、ほとんど何もありません、蚕(絹産業)を除いて。
日本には綿がない、羊毛がない、石油製品がない、スズがない、ゴムがない、その他多くの物がない、
が、その全てがアジア地域にはあった。
日本は恐れていました。もし、それらの供給が断ち切られたら、
日本では1000万人から1200万人の失業者が生じる。それゆえ、日本が戦争に突入した目的は、
主として安全保障(security)の必要に迫られてのことでした。

メディアや通信社の中には
安全保障(security)の為に、を自衛の為に
と意訳する所が有り、日本でも大きな物議を醸しましたね。