高須「畏れ多くも天皇陛下の御真影を焼きやがって、大村は許せんへんな
よっしゃリコールしたろ」

百田、竹田、有本「高須さんわしらも応援しまっせ」

河村「高須さん、わしも応援するだぎゃ」

高須「おお!バカウヨオールスターズが勢揃い、こりゃ勝ちはもらったようなもんや」

署名活動が始まる

高須「おいおいどないなっとんねん、全然集まらんがな、愛知県民は反日
しかしこのままなら恥ずかしゅうてたまらんわ」

事務局「まあまあ、いい手がありまっせ高須さん」

高須「どないな?」

事務局「大量に偽造署名するんですわ
数が増えて高須さんのメンツも立つし、大村を攻撃するネタにもなって一石二鳥、どないだ?
必要数に届かなければ選管は調査せえへんし完璧でっせ、イッヒッヒッヒ」

高須「なるほど、その手があったか
わしのメンツも立つし大村も攻撃できるし、なるほど名案や
お主も悪よのう事務局屋、ニッヒッヒッヒッ」

続く