>>785
>>「人類を減らすべき」とか、「国が滅べばいい」とか「減少を喜んでいる子なしのババア達は」今すぐに自分達が死ぬといい。
そうすれば、「これから若者達は少子化で減っていく」のに、「子なしのババア達のような老人が増えることによる年金や医療費などの増加に苦しむことになる若者達の負担を軽くしてやれる。」
周りを見ると、まだ子なしの爺さん達は60歳過ぎくらいでも電力、建築、土木、道路工事、製造、ゴミの清掃作業、陸運業、
漁業やらの力仕事で社会の役に立てているが、
子に恵まれなかった言い訳で「地球の為に人類を減らしたいとか言って、何の役にも立たない、無意味に生きているだけで
女としての寿命が終わる40代以降からのババア達」を、
年金や医療費などで支えてやる必要はない。「そんなババア達は」自分らの望み通り今すぐ死ぬことで、
人類の減少を止めて少子化をどうにかしたいとする人達や、これから産まれてくる、そしてこれからを生きる若者達の役に立つのが最善。
「人類減少を望むのならば、」生きようとしている者達を巻き込まず、道連れにしようとせず、人類の為にまず自分から。自分一人で。

>>女の社会進出による晩婚化も、少子高齢化の原因のひとつ。
男達のおかげで技術は進歩したけど、女に産まない選択肢を与えたり社会進出させてしまったのは間違いだったということ。
2100年までは、貧困のアフリカやイスラム圏の人口は増え続けるという研究からそれらの国は男尊女卑を貫いて、滅びゆく先進国を反面教師にしながら、
「産む産まない」を女に選択させてあげるのはやめて、
様々な国にある女に対しての、「名誉殺人」や「産まない女への女性の徴兵制」や「赤ちゃん工場」「イスラムの考え方」などを上手に用いて、
減りすぎたなら増やすということを、男が強引にコントロールできる様にしていかないと、女に産む産まないを選ばせてあげてたら人類が絶滅するだけ。
人口が減りすぎたら力づくでも男達が種づけできるようにするべき。