>>784
女性の卵子の数も思春期の10代では約30万個
しかし30〜40代では2万個まで減り、50代ではほぼ0。
いっぽう

男は35歳を境に精子の数は減って劣化もしてはいくが、女性ほどの速度ではなく、
流産のリスクなどが高まるとも言われるが40歳の精子での流産率が1%なら60歳で2%に上がる程度。
そして例えば染色体異常によるダウン症は発生率自体が老若男女合わせたデータでも1000分の1ほどと非常に低いので、
リスクが高まったとしてもほとんどの場合問題は起きず、高齢の精子が原因とはなりません。
男と女の不妊リスクをまるで同等のように比べる人がいるが、女の不妊リスクと比べると男のそれは誤差の範囲。
女性では50代での妊娠、着床率はほぼゼロに近いが、男では50代で子供を作ることも珍しくなく相手の女性が若ければ若いほど妊娠や着床率も当然上がる。
昔の俳優、上原謙や喜劇役者のチャップリンなどは70歳代で父親になっている。
現代ではバイアグラなどを使って勃起もできる。

つまり女性の女性としての寿命は40代くらいまで。
女性ではなくなった女性と結婚したいと思う男が多くないのは当然。

「若い女性がモテる」と分かっているから年齢を重ねた女は化粧をしてシミやシワを隠して若い女の子のように肌をきれいに見せようとするし、10歳若く見えますねなんて言われたら喜ぶ。半面、若い娘が好きだという男を気持ち悪いと叩くなら、BBAの嫉妬と言われても当然。
「男が若い女を好むことを悪として、遠ざけてしまうような風潮を作ってしまったり、女性の社会進出を許してしまった結果、高齢の女性との結婚が増えて子が生まれにくくなり、女性の晩婚化による少子高齢化が促進して国が滅びようとする一因にもなっている。」
10代女子が大人に憧れて化粧をする場合もあるが、BBAのそれとは理由が全く違う。
女同士でマウントを取りたいから化粧をするという言い訳もありますが、化粧をしたまま女風呂に入る人はいないでしょう。女しかいない空間でならすっぴんでも問題ないわけです。

2009年頃にある結婚相談所が調べたデータでは「その年に結婚した夫婦で男が女よりも11歳以上の年上の夫婦は46%だった」というデータもある。
10歳差以上や5歳差以上などを合わせると若い女と結婚した男はもっと多くなるだろう。

このデータは結婚相談所に来てもらうために作られたデータという可能性もあるが、
データとあまりにも大きな差があるとその会社の信用に関わるので、数字をねつ造しすぎるにはリスクも高い上、
「昔から現在まで結婚は女よりも男の年齢の方が高い」という所からも、そこまで間違った情報ではないだろう。
これがもし逆で、年上の女と結婚した年下男が多かったという話なら嘘の可能性も高いだろうが。

有名人を見てもわかるが、
男が40代、50代で20代女性と結婚というのはよく聞くが、
女性有名人が40代、50代で20代男性と結婚という話は圧倒的に少ない。
金を持つ男が自分よりもBBAを選ぶ話はほとんど聞かない。理由は言うまでもない。

お金目的と言うような声もあるが、年老いた40代以降の女性も同じくお金は目的。
しかも年が近い女性と結婚した場合、妻を介護しなければならない可能性なども高くなる。
介護は大変なので、老いて、この世でやれることが少なくなってきたころには、人は必ず死ぬという点でも男が妻に介護されて、妻より先に亡くなった方が楽。そういう面からも若い女と結婚するに越したことはない。

サラリーマン程度の少ない稼ぎのオッサンや、既婚の子持ちの男であれ夜のお店で快楽を買うのは若い娘で、
40歳以上からの老齢女性の需要は若い娘と比べると低い。
たとえ子供を求めなくとも男が10代〜20代の若い女に魅かれるのは本能としても科学的検証からも当然。