2020年6月ガルワン渓谷、インドと中国の衝突で
若い中国兵を頃した真犯人について

インドの領地内に中国軍がテントを設営
両軍協議の結果、中国軍が係争地のテントの撤退を約束する
撤退し解体したかを確かめるため、インドの小隊第16ビハール連隊がテントに向かうと
少しだけ中国領に引き入れた状態のテントが建てられたままであることに気づく
これを確認するため中国領にインド小隊は入ってしまう
テントをのぞくといつもの顔見知りの中国兵ではなく少数の若い中国兵がいて驚く(敵兵でも顔見知りが多いため)
インド小隊がテントを撤去する(燃やす)と、すぐさま中国兵300名があらわれ石投げや狼牙棒で襲ってきた  
中国の言い分は「陣地に入った」つまりインド小隊は中国の罠にハメられたのである
インドの第16ビハール連隊、55名中20名は死んでしまう
テントで待ち伏せてた若い中国兵4名とともに(19歳の者もいたという)
重傷を負ったと言われる中国の祁連隊長は実はこのテントにいなかった(インド兵の証言から)
つまり重傷どころか傷も負ってなかった